湘南自転車オヤジのまったりサイクリングは今日も明日も絶好調 (^^)/

毎週湘南地方をポタポタと徘徊してるよん。アマチュア無線はCWで主にQRV (^^)v

デカスプロケットとフリクションの難しさ

2008年12月24日 | 自転車系
デカいスプロケットは見た目凄いけど絶好調! ゼロスタートする時、26Tに引っ掛けておけば通常通りのんびりスムーズ加速が可能です。シフトアップも違和感なし。満点かな(^-^)v

……………と言い切りたいところでした。しかし…
コソリハを通じう~んと気になることが発生!それは

フリクションと(R30,34T)での組み合わせの時、時々チェンが勝手上に行ったり下に落ちたりと落ち着きがなくなるのです。最適位置にWレバーを持ってこれてきてないんでしょうね(^_^; ちなみにSISにすると綺麗にキマります。
11~23Tと30~34Tでは、歯の大きさの違いで、チェンが移動する時の距離が異なるからなんでしょうかね?いずれにせよ、26、30、34Tあたりで変速する時はより一層指に神経を集中させないと。こんなところがWレバーのフリクションを扱っているという満足感に満たされるのであります(^_^;
コメント (2)
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