ツーリング先で海を見ながらカレーライスが食べたい!そこで、昨年の夏にはこんなことをやってみた。しかし、ものすごく効率がよくなかったので、その後チタンコッヘルで炊飯して焦がしてみたり、チタンカップで少量の炊飯を試みたり・・・としてきたけど、なかなか決定打を打ち出すことができなかった。
しかし!いろいろ調べてみると、このたびこのような道具を手に入れることができたのだ。
え?こんなんで本当に炊飯できるの??
ネットでいろんな方の記録を拝見してみると、結構うまくいっているらしい。
「どんなクッカーでも失敗なし!!」は心強いネ。
レシピはこちら↓
どうやら特殊な不織布らしい。
指定どおり、お米を2/3合研がずに入れ、口を折り曲げ竹串を刺す。
そして、大きめのチタンコッヘルでお湯を沸かす。
沸騰してきたら、静かに米袋を沈める。
カレーはこちらを選択。気がつかなかったけど、これは100kcalしかない(@@; サイクリング中だったらエネルギー不足かも(^^; でも、机上でいただくにはちょうど良い(^^)
投入して10分。糠が出てきているようだ。
指定どおり、20分経ったら引き上げてみる。
お!結構膨れ上がっているじゃん(@@;
お湯から引き上げ、約8分間の蒸しタイムを経て、ローッキーカップに出してみると、ちょうど良い分量だった。
これに先ほどの温めたカレーをぶっ掛けると、立派なカレーライスの出来上がり~。
試食してみると・・・・おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、本当に普通に炊けている(@@; これはすごい!
あの難しいチタンクッカーでもこんなに簡単上手に炊けるなんて、ものすごく便利な時代になったものだ。確か25年前にはこんな製品なかったもんね。
ちなみにコストは、20枚入りでおよそ1000円。てことは、一食50円相当のコストがかかっていることに。
これを高いとみるか低いとみるかは、使用する場面にかかわってくる。
ちなみにワタクシは、チタンコッヘルでこんなに上手に炊けるのなら、全然コスト高とは思いません(^^)/
しかし!いろいろ調べてみると、このたびこのような道具を手に入れることができたのだ。
え?こんなんで本当に炊飯できるの??
ネットでいろんな方の記録を拝見してみると、結構うまくいっているらしい。
「どんなクッカーでも失敗なし!!」は心強いネ。
レシピはこちら↓
どうやら特殊な不織布らしい。
指定どおり、お米を2/3合研がずに入れ、口を折り曲げ竹串を刺す。
そして、大きめのチタンコッヘルでお湯を沸かす。
沸騰してきたら、静かに米袋を沈める。
カレーはこちらを選択。気がつかなかったけど、これは100kcalしかない(@@; サイクリング中だったらエネルギー不足かも(^^; でも、机上でいただくにはちょうど良い(^^)
投入して10分。糠が出てきているようだ。
指定どおり、20分経ったら引き上げてみる。
お!結構膨れ上がっているじゃん(@@;
お湯から引き上げ、約8分間の蒸しタイムを経て、ローッキーカップに出してみると、ちょうど良い分量だった。
これに先ほどの温めたカレーをぶっ掛けると、立派なカレーライスの出来上がり~。
試食してみると・・・・おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、本当に普通に炊けている(@@; これはすごい!
あの難しいチタンクッカーでもこんなに簡単上手に炊けるなんて、ものすごく便利な時代になったものだ。確か25年前にはこんな製品なかったもんね。
ちなみにコストは、20枚入りでおよそ1000円。てことは、一食50円相当のコストがかかっていることに。
これを高いとみるか低いとみるかは、使用する場面にかかわってくる。
ちなみにワタクシは、チタンコッヘルでこんなに上手に炊けるのなら、全然コスト高とは思いません(^^)/