3000キロ走破して交換するつもりでいた赤葡萄酒号のチェーンを、結局4366キロまで使ってしまった。

今回もCNーHG93を使用。


1/3ほどいったところ。


念のため繋ぎ方向を確認するため説明書を見てみると、最近の取説は極めてシンプル。

とりあえず今までの自転車と同じ方向に繋いで作業完了。
これといった不具合は発生しておらず、まだまだ使えるのでは?と思ったものの、あまり使いこむとスプロケットやチェンリングによろしく無いのでようやく交換することにした。

今回もCNーHG93を使用。
いつ入手しづらくなるかわからないので、近々3セット分(約10000キロ相当)調達しておこう。
使い込んだチェーンはどのくらい伸びているのかな?

起点を合わせて並べてぶら下げてみる。

1/3ほどいったところ。

2/3ほどいったところ。


そして終点では駒半分も。
小径車ゆえ普通車と比較してチェーン長は短いはずなのに、こんなに伸びてしまっていたとは。

念のため繋ぎ方向を確認するため説明書を見てみると、最近の取説は極めてシンプル。
繋ぎに関する解説が記載されてなかった。方向はあまり関係なくなったのかな?

とりあえず今までの自転車と同じ方向に繋いで作業完了。
次はOD距離が10000キロ超えた時までには交換しよう。
OD:6602キロ