休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

一気に咲き進む春の花々

2024-04-19 10:18:00 | ガーデン便り
やっと咲いたベランダのブルーハイビスカス。





気付けばあちこちの枝に花が。
しばらくブルーハイビスカスの開花に一喜一憂しそうです。



庭に出れば鉢の日本タンポポが多数茎を伸ばしていて。




よく見れば縁石脇にも日本タンポポが。




ハーブプランターにはポットマリーゴールドが。





ガーデン通路脇にはアスパラも芽を出して。




見たり食したり、ティーにしたりしています。




何年か前に友だちからもらった枝を挿し木にしたホワイトチェストツリー(のつもり)がつぽみを付けました。





観賞用にもクラフトにも重宝しています。


観賞用のローズマリーもきれいに咲いて。




紫菜花も満開になり。






昨年、知り合いから枝を貰って挿し木をしたレモンイエローダイヤーズカモミールは環境が合ったためか元気です。





伸びた枝をこの3月に挿し木をしたらそれらもしっかり根付いて。





元気がないわぁ、なぜ花が開かないの?と鉢のビオラをよく見ればナメクジが花びらを食べていて。





慌ててナメトールを買いに走り、鉢の中や周りにばら撒いたけど…。

復活して欲しいな。


日に日にガーデンの景色が変わり、

開花の喜びがイマイチのうちに散り始めたシャクナゲの花柄摘みをして。









↓ここ数日は、大好きな花木の一つマルメロの花が咲くのが楽しみです。








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