初夏、我がガーデンの花たち
友達が気に入ったピンク一重のバラ。バラと松の組み合わせが微妙
白モッコウバラ
散る直前のバラをテーブルに飾る
黄バラ「ピース」は私が好きなバラの一つ
ピンク都わすれの手前の寄せ植えは
こんな感じ。超お得、ワンコインワークショップで作りました
これは昨夏、真夏の新潟で体験した寄せ植え
そして‥
広く、伸び伸びとした環境を求めて旅立とうとしているガーデンの木々
その１
これは１．８メートルになったクロロウバイ
クロロウバイなのに花の色はクロじゃない！
その２
これは山ぼうし「ミルキー？」
友達からもらった15cmの実生が2mに生長。今年、やっと花が咲きました。
旅立つガーデンの「クロロウバイ」と「山ぼうし」
新しい環境で伸び伸びと枝を広げてほしいと願っています。
我が家もやっとバラが咲き始めました。
いい香りがあちこちから。
今年も良い香りを放ち、きれいに咲いた白モッコウバラ
この黄モッコウバラは香りなし
こんなバラも
ハーブランドシーズンにも行ってきました。
カモミールです。カモミールの奥がポピー、その先は佐潟（潟）です。
ストエカスラベンダー
ストエカス“アルバ”ラべンダー
なんというお花だったかな？
さて、我が休耕田は？
これは旅立とうとしているハーブたち
休耕田のあちこちにはハーブを掘り起こした穴の跡が‥。
カモミールやポリジ、大山レンゲなどが細々と咲いています。
色の量が少なく、さびしい感じの休耕田です。
西蒲区越前浜のカーブドッジへ行ってきました。
カーブドッジは花盛り。
雨に濡れて一段ときれいなバラ
矢車草の存在感がありますね。
オルレア？と二ゲラ、矢車草の組み合わせもおしゃれ
カーブドッジ空間は
ガーデンも温泉も食事もショッピングも楽しめる
西蒲区、いや新潟県の癒しスポットの一つです。
ブルーさんがクッキーのプレゼントをもってやってきました。
かわいい！！見ているだけでうれしくなりました。
封を開けるとほら、こんなクッキーが。
？？？
どこかで見たような‥。
口に入れて、「やっぱり、ネージュだ！」
「スノーボール」、「ネージュ」、国により呼び方は違いますが食感、作り方は似ています。
「スノーボール」の言葉からは冬限定のクッキーのような感じを受けます。
形を変えれば「ムーン？」「ラビット？」となるでしょうか。
柔軟な発想で取り組めば‥、かわいい！ 冬季限定じゃないよね。
はぁ～、為になるわぁ～。
私はいろいろな情報を求めて生活雑貨店巡りをするのが好きです。
でも、個人の情報には限りがあります。回りからの情報はとても参考になります。
今回は若い方の感性に脱帽でした。
これは空っぽになったクッキー入れ。
油紙製なのでバターやオイルを使ったお菓子を入れるにはぴったりです。
ブルーさん、ありがとう。
あとで、袋の入手方法を教えてくださいね。
地物イチゴが赤くなり始めました。
イチゴの食べ方ベストワンはそのまま食べることでしょうか。
新潟の「越後姫」は身が柔らかく、甘く、生食用にはもってこいです。
工房の人気レシピの一つに「イチゴ大福」があります。
作り方はいたって簡単、そして、うまい！
越後姫は「イチゴ大福」との相性もよいようです。
電子レンジを使えば、求肥（イチゴ大福の皮）もあっという間です。
私達の合言葉は「電子レンジの威力ってすごいね。」
＝＝６個分の作り方＝＝
①白玉粉５０㌘と水８０ｃｃをよく混ぜる
②砂糖２０㌘を①に加えてよく混ぜる
③②をラップして電子レンジ（６００w）に１分４０秒かける
④下ろして水でぬらしたへらでよくかき混ぜ、さらに４５秒電子レンジにかけ、かき混ぜる。
⑤イチゴは頭だけ出して、あんこで包んでおく
⑥④を片栗粉を敷いた皿にとり、６等分する
⑦⑥の求肥で⑤のイチゴあんこを包んで出来上がり（お団子を作る要領で）
お友達と作れば、ほら、あっという間にこ～んなにできました。
工房仲間のつぶやき
「和菓子って、以外に簡単なのね！」
まったく同感。
休耕田のイチゴでもおいしく作れるかな？
