何かと理由を見つけて車庫上の工房へ足を運ぶようにしています。
今日はお風呂のお湯が出なくなったため(昨日から)、ガスショップさんの指示に従い外の水道管周りをドライヤーで温める作業をしました。
工房へは、ドライヤーで戸外のエンビ管を温めるためのコードを取りに行きました。
お風呂のお湯はしばらくして出ましたが、工房の挿し木植物が昨日よりさらに萎れていることに気付きました。
昨日の温度チェックから、床とテーブル上では1℃以上の温度差があることを知り、プランターを床からテーブル上に移動することに。
プランターを除けると、室内なのに受け皿に氷が張っていました。
びっくりするとともに、工房へ来て、気付いてよかった、と思いました。
早速、床の鉢物をテーブル上に動かしました。
動かし序でに、枯れた葉や挿し木類を抜いたらちょっぴりすっきりしました。
おばちゃん作の鍋敷き類を見つめ直したり、
2022年暮れに作ったリースを眺めて、2023年もピンクケイトウをたくさん植えよう、と誓ったり、
工房へ来たからこそ、気付く事が次々出てきて。
おばちゃん1人空間のあること、色々する事があることをうれしく思いました。
工房の空気は冷んやり、ストーブを付けているのに戸外のような体感です。
そろそろ、家に戻らなくては。