曼殊沙華と季節の変わり目と

今年も秋の彼岸に庭の曼殊沙華が咲きました。



彼岸の時季の父の命日を忘れないように庭に植えた曼殊沙華です。


仏前に備えようと買い物に行ったら加工用イチジクが…。

やった～、ラッキー。



先日まで葉が生き生きとしていたゴーヤ。



台風と温帯低気圧の影響で一夜にして哀れな姿に…。



いつ頃倒せばいいのかなぁと思案していましたが、諦めがつきました。


始末すると小さなゴーヤがたくさん出てきました。


寒暖差による体調に気を付けながら実りの秋を楽しんだり、昔びとを懐かしんだりしています。

紙クラフトのカゴ作り

急に暑くなったり肌寒くなったりで体の対応が難しかった今年。


家に隠り、手仕事をする日々が続きました。



このコイ十字編みは室内で黙々と取り組むのにぴったりの手仕事です。


４個目の途中ですがまた課題が残りました。


あと何個作れば納得の作品になるのかなぁ。



ある方からポーチを頂きました。




どこからみても完璧、素敵。

彼女いわく
「20個位作ったかなぁ。」
「やっとコツをつかんだわ。」

すごい‼️の一言です。


休耕田のおばちゃんは
あと何個作ったら納得のカゴになるのかなぁ。

食欲の秋にプラス草餅作り

冷凍室の最後のヨモギで草餅を作りました。

帰省した子どもに食べさせるつもりが…。




二個だけもらって帰るね、だそうです。


休耕田のおばちゃんは味見をして、おやつにまた食べて、と手が止まりません。


いつもは軽めのランチなのに最近は子どもの帰省や講習会等があり、食べ過ぎ傾向に。








重くなった体で゛その場で跳ぶだけダイエット゛を実施するも、ここ数日はパスする日が続き…。


また日常に戻った連休明け。
途中で止めていた手仕事や跳ぶだけダイエットを再開しました。

咲いたさいたバタフライピー（蝶豆）の花が

６月に沖縄の方からバタフライピーの種を頂きました。

早速、種まき。
発芽→移植→ハーブグループに分配。



どんな環境で育つかネット検索をし、手元に残った株の生長を見守って来ました。



７月下旬、Mさんから花が咲きましたよ～、とメールが届きましたが我が家は花芽の兆しもなし。


最近、これ花芽かも？と気付き注視していたら咲きました。



Mさんからはまた咲きましたよ～、とメールが。



Fさんからは初めて咲きました～、とメールが。



今のところ12人中３人が開花、開花率25％でした。


咲く度に摘んで干してを繰り返しています。



ある程度の量になったら、友だちとバタフライピーティーパーティをしたいな。

庭の蝶とバーバスカムと蝶豆と

ここ数日、アゲハチョウが庭を舞っています。







シオカラトンボやシジミチョウがせわしなく飛びかっていた時期もありました。


鉢の場所を変えたためかバーバスカムの二番花が今、きれいに咲いています。







蝶豆（バタフライピー）の生長を見守っていましたが、やっと蕾を見つけました。









涼しくなる前に蕾が膨らんでたくさん花が咲きますように。