あることがきっかけで鉛筆型眉墨を探しに出掛けました。
使って見ると、海外メーカーの眉墨に近い使い心地でした。
昔とった杵柄(?)でしょうか、上手に削れ、嬉しくなりました。
最初覗いたお店にまだ置いてあり、しかも税込みで220円、嬉しくて即、買いました。
きっかけは、
海外メーカーの柔らかく太い芯の眉墨を使って、はっと気付いたことでした。
おばちゃんには、最近の化粧品メーカーの眉墨は芯が細く、描きにくいと分かりました。
国産メーカーの眉墨で昔使っていたペンシル型眉墨はどうかなぁ。
家にまだあるはず、と探したら、2つ出てきました。
使って見ると、海外メーカーの眉墨に近い使い心地でした。
使っているうちに芯が減ってきたので、カッターで鉛筆のように削ると、
昔とった杵柄(?)でしょうか、上手に削れ、嬉しくなりました。
最近の化粧品メーカーのおしゃれな眉墨は、芯が細く、しかもすぐ減るため、買いに行くのが億劫でした。
昔使っていたペンシル型眉墨はよく描けて、しかも減りがゆっくり、経済的なように感じました。
昔(買ってから40年近く経つはず)使っていたペンシル型眉墨ってまだお店にあるのかなぁ、と興味半分にお店を覗き、見つけた時は我ながら"やったー"気分でした。
年齢を考えて断捨離を心掛けていますが、ペンシル型眉墨に関しては捨てずに残して置いてよかった、と思いました。