昨日,本郷先生の再学習「日本中世の自由と平等」のところで,東寺百合文書のコメントを自分で入れた。
その後・・・・・思い出した。
読みかけでほったらかしにしていた本
酒井紀美『戦乱の中の情報伝達ー使者がつなぐ中世京都と在地』
備中国新見庄(酒井氏は「庄」と書いている。)
東寺領です。
この本は,東寺百合文書に基づいて書かれています。
やった~!! (何が「やった~」かわからないけど,そんな気分)
昨夜,ちょっと読み直した。
本郷先生は,『武士とはなにか 中世の王権を読み解く 』(角川ソフィア文庫)の題にもみられるように,武士や国家の視点から書いたものが多い気がする。
酒井氏の『戦乱の中の情報伝達』は視点が違う。
この本の感想等は,本を読み終わってから。
その後・・・・・思い出した。
読みかけでほったらかしにしていた本
酒井紀美『戦乱の中の情報伝達ー使者がつなぐ中世京都と在地』
備中国新見庄(酒井氏は「庄」と書いている。)
東寺領です。
この本は,東寺百合文書に基づいて書かれています。
やった~!! (何が「やった~」かわからないけど,そんな気分)
昨夜,ちょっと読み直した。
本郷先生は,『武士とはなにか 中世の王権を読み解く 』(角川ソフィア文庫)の題にもみられるように,武士や国家の視点から書いたものが多い気がする。
酒井氏の『戦乱の中の情報伝達』は視点が違う。
この本の感想等は,本を読み終わってから。