12月29日(土)は、運動不足の解消を兼ねて、久しぶりに自宅から「ふれあいの森」まで歩いてみました。
尚、「ふれあいの森」に行くのは今年6月の「ふれあいの森・泉の森をぶらり」以来です。
<西側プロムナード「なでしこの道」>
「ふれあいの森」は、大和駅から「なでしこの道」を通って行きますが、メタセコイア(?)もご覧のように紅葉していました。
折角なので、紅葉したメタセコイアの並木をアップで撮ってみました。
尚、「なでしこの道」は、「FIFA女子ワールドカップカナダ2015」で準優勝に輝いたサッカー日本女子代表に、大和市ゆかりの3選手が参加しているので大和駅西側プロムナードの愛称にしました。
<ふれあいの森入口>
「ふれあいの森」入口近くに遣って来ると、ご覧のようなマユミ(真弓)の実があったので撮ってみました。
更に進むと、道路脇にご覧のような花(ストック?)が植えてあったので撮ってみました。
更に先に行くと、「泉の森・ふれあいの森」のガイドブックがあるので撮ってみました。
<親水広場>
親水広場には、ご覧のような滝があるので見に行ってみました。
僅かに、滝が流れていたのでアップで撮ってみました。
滝の上に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
親水広場の風車を撮って、引地川の方に行ってみました。
中村橋から引地川の上流を撮って、「東ヶ里ふれあい橋」に行ってみました。
尚、引地川の上を通っている道路の奥に見えるのが「東ヶ里ふれあい橋」です。
「東ヶ里ふれあい橋」の近くに遣って来ると、マガモが水草の上でジッとしていた(寝ていた?)ので撮ってみました。
取り敢えず、「東ヶ里ふれあい橋」を撮ってみました。
水草の近くに小魚がいたので橋の上から撮ってみました。
これまで「緑の見本園」は外れたことがないので、いつものように「緑の見本園」に行ってみました。
<緑の見本園>
「緑の見本園」に着くと、入口は何故か閉まっていました。
案内図を見ると、年末・年始(12/29~1/3)は休園となっていました(残念!)。
折角なので、閉まっている扉の上からフラワータワーを撮ってみました。
フラワータワーの後ろに、ご覧のようなロウバイ(蠟梅)がありました。
手前のロウバイは、未だ花が開いていませんが奥は開花していました(甘い香りはあまりしませんでした)。
取り敢えず、手前と奥のロウバイをアップで撮ってみました。
<熊野神社>
「緑の見本園」の横にある熊野神社に行ってみました。
取り敢えず、立派な鳥居を撮ってみました。
鳥居の先に、記念樹の大きなイチョウがあって、次のように記されていました。
『私達は、昭和十六年徴兵(大正十年生)により現役兵として入隊するに当り、髙橋大吉氏のご厚意により、いちょう樹二本を戴き、同年十二月、九名の手によって境内に植樹し、それぞれの任地に赴いた。此の度熊野神社の御造営に当りこれを記す。 昭和五十三年九月吉日』
急な階段を上ると、ご覧のような手水舎があるので撮ってみました。
取り敢えず、お正月飾りを済ませた社殿を撮ってお参りをしました。
お参りしてから、真新しくなった注連縄と一緒に扁額を撮ってみました。
ご覧のような急な階段を下って熊野神社を後にしました。
熊野神社隣の東ヶ里緑地に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
「ふれあい広場」を通って親水広場に戻りました。
<親水広場>
親水広場に戻って来ると、芝桜の斜面の上に花文字”やまと”が見えたので撮ってみました。
殆ど咲いていない芝桜の斜面の横を通って、「ふれあいの森」の出入口に向かいました。
来る時とは別の出入口の坂を上っていると、根元が剥き出しになったご覧のような木があったので撮ってみました。
今回の「ふれあいの森をぶらり(2018)」は、あまり見る所はありませんでしたが、自宅から「ふれあいの森」を往復したので万歩計は14,000歩を超えていました。
それでは皆さま来年も宜しくお願いします。
尚、「ふれあいの森」に行くのは今年6月の「ふれあいの森・泉の森をぶらり」以来です。
<西側プロムナード「なでしこの道」>
「ふれあいの森」は、大和駅から「なでしこの道」を通って行きますが、メタセコイア(?)もご覧のように紅葉していました。
折角なので、紅葉したメタセコイアの並木をアップで撮ってみました。
尚、「なでしこの道」は、「FIFA女子ワールドカップカナダ2015」で準優勝に輝いたサッカー日本女子代表に、大和市ゆかりの3選手が参加しているので大和駅西側プロムナードの愛称にしました。
<ふれあいの森入口>
「ふれあいの森」入口近くに遣って来ると、ご覧のようなマユミ(真弓)の実があったので撮ってみました。
更に進むと、道路脇にご覧のような花(ストック?)が植えてあったので撮ってみました。
更に先に行くと、「泉の森・ふれあいの森」のガイドブックがあるので撮ってみました。
<親水広場>
親水広場には、ご覧のような滝があるので見に行ってみました。
僅かに、滝が流れていたのでアップで撮ってみました。
滝の上に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
親水広場の風車を撮って、引地川の方に行ってみました。
中村橋から引地川の上流を撮って、「東ヶ里ふれあい橋」に行ってみました。
尚、引地川の上を通っている道路の奥に見えるのが「東ヶ里ふれあい橋」です。
「東ヶ里ふれあい橋」の近くに遣って来ると、マガモが水草の上でジッとしていた(寝ていた?)ので撮ってみました。
取り敢えず、「東ヶ里ふれあい橋」を撮ってみました。
水草の近くに小魚がいたので橋の上から撮ってみました。
これまで「緑の見本園」は外れたことがないので、いつものように「緑の見本園」に行ってみました。
<緑の見本園>
「緑の見本園」に着くと、入口は何故か閉まっていました。
案内図を見ると、年末・年始(12/29~1/3)は休園となっていました(残念!)。
折角なので、閉まっている扉の上からフラワータワーを撮ってみました。
フラワータワーの後ろに、ご覧のようなロウバイ(蠟梅)がありました。
手前のロウバイは、未だ花が開いていませんが奥は開花していました(甘い香りはあまりしませんでした)。
取り敢えず、手前と奥のロウバイをアップで撮ってみました。
<熊野神社>
「緑の見本園」の横にある熊野神社に行ってみました。
取り敢えず、立派な鳥居を撮ってみました。
鳥居の先に、記念樹の大きなイチョウがあって、次のように記されていました。
『私達は、昭和十六年徴兵(大正十年生)により現役兵として入隊するに当り、髙橋大吉氏のご厚意により、いちょう樹二本を戴き、同年十二月、九名の手によって境内に植樹し、それぞれの任地に赴いた。此の度熊野神社の御造営に当りこれを記す。 昭和五十三年九月吉日』
急な階段を上ると、ご覧のような手水舎があるので撮ってみました。
取り敢えず、お正月飾りを済ませた社殿を撮ってお参りをしました。
お参りしてから、真新しくなった注連縄と一緒に扁額を撮ってみました。
ご覧のような急な階段を下って熊野神社を後にしました。
熊野神社隣の東ヶ里緑地に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
「ふれあい広場」を通って親水広場に戻りました。
<親水広場>
親水広場に戻って来ると、芝桜の斜面の上に花文字”やまと”が見えたので撮ってみました。
殆ど咲いていない芝桜の斜面の横を通って、「ふれあいの森」の出入口に向かいました。
来る時とは別の出入口の坂を上っていると、根元が剥き出しになったご覧のような木があったので撮ってみました。
今回の「ふれあいの森をぶらり(2018)」は、あまり見る所はありませんでしたが、自宅から「ふれあいの森」を往復したので万歩計は14,000歩を超えていました。
それでは皆さま来年も宜しくお願いします。