1月30日(月)は、「梅まつり」を開催(1月下旬~3月上旬)している小田原フラワーガーデンの「渓流の梅園」に行ってみました。
早咲きの梅が咲いている「渓流の梅園」は、2021年2月の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」で行っているので2年ぶりになります。
<小田原フラワーガーデン>
バス停「小田原フラワーガーデン」でバスを降りると、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。
取り敢えず、奥に大イチョウがある小田原フラワーガーデンの正門を撮ってみました。
正門の右側に、「渓流の梅園」の案内板・ノボリが出ていたのでアップで撮ってみました。
正門の右側にも、歩行者専用の門(?)があったのでアップで撮ってみました。
広場に入ると、小田原フラワーガーデンの奥にある小田原市環境事業センターの焼却炉から白煙が出ていました。
取り敢えず、広場の中央にある大イチョウの近くに行ってみました。
折角なので、大イチョウの上の方を撮ってみました。
ついでに、目の前のソテツ(蘇鉄)を撮ってみました。
白煙が出ている焼却炉の煙突はあまり見たことがなかったのでアップで撮ってみました。
<渓流の梅園>
広場の右側にある「渓流の梅園」に行ってみました。
梅園の中に入ってみましたが、梅は殆ど咲いていませんでした。
左側に、白梅が咲いていたので近くに行ってみると八重野梅(やえやばい)でした。
取り敢えず、八重野梅をアップで撮ってみました。
良く見ると、所どころに未だ蕾がありました。
折角なので、貴重な八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
園路の先に行くと、ここにも八重野梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
紅梅の八重寒紅(やえかんこう)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
八重寒紅の後ろに、淡路(あわじ)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、淡路を倍率を上げて撮ってみました。
近くに、古金襴(こきんらん)の名札が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
園路脇に、一郎(いちろう)の名札が付いている梅が咲いました。
折角なので、一郎をアップで撮ってみました。
ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
園路の先に行くと、渓流に架かる橋があったので撮ってみました。
橋を渡ると、紅梅(左)と白梅(右)が咲いていました。
取り敢えず、右側に咲いていた八重野梅(やえやばい)を撮ってみました。
八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。
向かい側にあった”緋の司(ひのつかさ)”をアップで撮ってみました。
ついでに、”緋の司”を倍率を上げて撮ってみました。
”緋の司”の後ろにある渓流に、垂れ下がって咲いている紅梅が写っていました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
別角度からも撮ってみましたが、どうして倒れたのでしょうね?
橋を渡って先に行くと、正面に紅梅が咲いていました。
取り敢えず、八重寒紅(やえかんこう)をアップで撮ってみました。
八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。
梅園の端の園路に出ると、白梅が咲いていたので見に行ってみました。
辻村早咲(つじむらはやさき)の名札が付いている白梅を撮ってみました。
辻村早咲は、小田原市の辻村植物園から移植されたもので、八重野梅より開花時期は遅いみたいです。
別角度から、辻村早咲をアップで撮ってみました。
折角なので、辻村早咲を倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、花菖蒲池に行ってみることにしました。
園路を歩いていると、園路脇に八重寒紅(やえかんこう)が咲いていました。
折角なので、八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。
園路の先に行くと、冬至(とうじ)の名札が付いている梅が咲いていました。
取り敢えず、未だ蕾が多い冬至をアップで撮ってみました。
東屋の後に着いたので枝垂れ梅を撮ってみましたが、蕾は未だ膨らんでいませんでした。
花菖蒲池に着きましたが、池の周りで開花している梅は見当たりませんでした。
池の淵で日向ぼっこしているマガモ(?)がいたので撮ってみました。
花菖蒲池の先に行ってみましたが、梅の開花状況は代り映えしないので戻ることにしました。
折角なので、池の淵に咲いていた八重野梅(やえやばい)をアップで撮ってみました。
八重野梅の先に、八重寒江(やえかんこう)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
<小田原センターと「県立おだわら諏訪の原公園」の連絡通路>
花菖蒲池の横にある「県立おだわら諏訪の原公園」との連絡通路に遣って来ました。
大型プランターにストック(?)が植えられていたので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、「県立おだわら諏訪の原公園」に行ってみることにしました。
右側にある富士山が見える展望広場に行ってみることにしました。
通路を歩いていると、ご覧のような杉林が見えたので撮ってみました。
スギ花粉が飛び始めた(?)杉林を倍率を上げて撮ってみました。
通路には、「県立おだわら諏訪の原公園」(パークセンター)と小田原フラワーセンターの開園時間の案内が出ていました。
<県立おだわら諏訪の原公園>
展望広場に着いたので、富士山が見える展望台に行ってみました。
取り敢えず、富士山が見える方角を撮ってみましたが、富士山の影も形もありませんでした。
尚、右の方に見える”おにぎり”を立てたような山は矢倉岳です。
晴れていれば、富士山は左側にある凹んだ場所に見える筈なのですが・・・
展望台からはスロープデッキ(空中歩道)を下りて、芝生広場に行くことにしました。
スロープデッキから下の芝生広場を撮ってみました。
スロープデッキの途中に、展望図があるデッキがあったので行ってみました。
展望図に、富士山が見える箇所が載っていたので撮ってみました。
雲に隠れている富士山と矢倉岳をアップで撮ってみました。
ついでに、隠れている富士山を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、展望デッキから芝生広場を撮ってみました。
ご覧のようなスロープデッキを下って芝生広場に行ってみました。
スロープデッキの下に着くと、ローラー滑り台が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、ローラー滑り台の下を通って「陽だまりの丘」に向いました。
ローラー滑り台の近くに遣って来たので、滑り台の下り口がある「陽だまりの丘」を撮ってみました。
「陽だまりの丘」からは、ご覧のような出入口から公園の外に出ました。
傍に、総合案内図「県立おだわら諏訪の原公園」があったので現在地を確認しました。
<大雄山線:飯田岡駅>
「県立おだわら諏訪の原公園」からは、10分程で大雄山線の飯田岡駅に着きました。
飯田岡駅の向かい側に、狩川に架かる飯田岡橋があるので撮ってみました。
飯田岡橋には歩道橋が付いているので、飯田岡橋は交通量が多い橋のようです。
狩川(かりがわ)に白鷺がいたので倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、無人駅の飯田岡駅の駅舎を撮ってみました。
折角なので、大雄山線の大雄山駅の近くにある食事処「きよ竹食堂」に行って昼食を食べることにしました。
<大雄山線:大雄山駅>
下りの大雄山線に乗ると、10分程で終点の大雄山駅に着きました。
改札口を出ると、鉞(まさかり)を持っている「金太郎大明神」が迎えてくれました。
この「金太郎大明神」に触れると、「まさかのご利益」を授かると云われています。
駅の外に出て、南足柄市の登録有形文化財に指定されている駅舎を撮ってみました。
ついでに、足柄山の金太郎像をアップで撮ってみました。
食事処「きよ竹食堂」に着きましたが、昼食の代わりに飲んでしまいました。
「きよ竹食堂」は、お刺身もある和洋食の食事処で2時間程居てしまいました。
大雄山駅に戻ると、茶色に塗装された電車「コデ165」が停まっていたので撮ってみました。
暫くすると、隣に小田原行のイエロー・シャイニング・トレインが到着したので撮ってみました。
この電車で小田原駅まで行って、小田急ロマンスカーで帰りました。
今回の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」は、梅の見頃は未だ先ですが所どころで早咲きの梅が咲いていました。
富士山は拝めませんでしたが、それなりに早咲きの梅が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は12,000歩を越えていました。
早咲きの梅が咲いている「渓流の梅園」は、2021年2月の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」で行っているので2年ぶりになります。
<小田原フラワーガーデン>
バス停「小田原フラワーガーデン」でバスを降りると、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。
取り敢えず、奥に大イチョウがある小田原フラワーガーデンの正門を撮ってみました。
正門の右側に、「渓流の梅園」の案内板・ノボリが出ていたのでアップで撮ってみました。
正門の右側にも、歩行者専用の門(?)があったのでアップで撮ってみました。
広場に入ると、小田原フラワーガーデンの奥にある小田原市環境事業センターの焼却炉から白煙が出ていました。
取り敢えず、広場の中央にある大イチョウの近くに行ってみました。
折角なので、大イチョウの上の方を撮ってみました。
ついでに、目の前のソテツ(蘇鉄)を撮ってみました。
白煙が出ている焼却炉の煙突はあまり見たことがなかったのでアップで撮ってみました。
<渓流の梅園>
広場の右側にある「渓流の梅園」に行ってみました。
梅園の中に入ってみましたが、梅は殆ど咲いていませんでした。
左側に、白梅が咲いていたので近くに行ってみると八重野梅(やえやばい)でした。
取り敢えず、八重野梅をアップで撮ってみました。
良く見ると、所どころに未だ蕾がありました。
折角なので、貴重な八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
園路の先に行くと、ここにも八重野梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
紅梅の八重寒紅(やえかんこう)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
八重寒紅の後ろに、淡路(あわじ)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、淡路を倍率を上げて撮ってみました。
近くに、古金襴(こきんらん)の名札が付いている白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような園路を通って先に行ってみました。
園路脇に、一郎(いちろう)の名札が付いている梅が咲いました。
折角なので、一郎をアップで撮ってみました。
ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
園路の先に行くと、渓流に架かる橋があったので撮ってみました。
橋を渡ると、紅梅(左)と白梅(右)が咲いていました。
取り敢えず、右側に咲いていた八重野梅(やえやばい)を撮ってみました。
八重野梅を倍率を上げて撮ってみました。
向かい側にあった”緋の司(ひのつかさ)”をアップで撮ってみました。
ついでに、”緋の司”を倍率を上げて撮ってみました。
”緋の司”の後ろにある渓流に、垂れ下がって咲いている紅梅が写っていました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
別角度からも撮ってみましたが、どうして倒れたのでしょうね?
橋を渡って先に行くと、正面に紅梅が咲いていました。
取り敢えず、八重寒紅(やえかんこう)をアップで撮ってみました。
八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。
梅園の端の園路に出ると、白梅が咲いていたので見に行ってみました。
辻村早咲(つじむらはやさき)の名札が付いている白梅を撮ってみました。
辻村早咲は、小田原市の辻村植物園から移植されたもので、八重野梅より開花時期は遅いみたいです。
別角度から、辻村早咲をアップで撮ってみました。
折角なので、辻村早咲を倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、花菖蒲池に行ってみることにしました。
園路を歩いていると、園路脇に八重寒紅(やえかんこう)が咲いていました。
折角なので、八重寒紅を倍率を上げて撮ってみました。
園路の先に行くと、冬至(とうじ)の名札が付いている梅が咲いていました。
取り敢えず、未だ蕾が多い冬至をアップで撮ってみました。
東屋の後に着いたので枝垂れ梅を撮ってみましたが、蕾は未だ膨らんでいませんでした。
花菖蒲池に着きましたが、池の周りで開花している梅は見当たりませんでした。
池の淵で日向ぼっこしているマガモ(?)がいたので撮ってみました。
花菖蒲池の先に行ってみましたが、梅の開花状況は代り映えしないので戻ることにしました。
折角なので、池の淵に咲いていた八重野梅(やえやばい)をアップで撮ってみました。
八重野梅の先に、八重寒江(やえかんこう)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
<小田原センターと「県立おだわら諏訪の原公園」の連絡通路>
花菖蒲池の横にある「県立おだわら諏訪の原公園」との連絡通路に遣って来ました。
大型プランターにストック(?)が植えられていたので倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、「県立おだわら諏訪の原公園」に行ってみることにしました。
右側にある富士山が見える展望広場に行ってみることにしました。
通路を歩いていると、ご覧のような杉林が見えたので撮ってみました。
スギ花粉が飛び始めた(?)杉林を倍率を上げて撮ってみました。
通路には、「県立おだわら諏訪の原公園」(パークセンター)と小田原フラワーセンターの開園時間の案内が出ていました。
<県立おだわら諏訪の原公園>
展望広場に着いたので、富士山が見える展望台に行ってみました。
取り敢えず、富士山が見える方角を撮ってみましたが、富士山の影も形もありませんでした。
尚、右の方に見える”おにぎり”を立てたような山は矢倉岳です。
晴れていれば、富士山は左側にある凹んだ場所に見える筈なのですが・・・
展望台からはスロープデッキ(空中歩道)を下りて、芝生広場に行くことにしました。
スロープデッキから下の芝生広場を撮ってみました。
スロープデッキの途中に、展望図があるデッキがあったので行ってみました。
展望図に、富士山が見える箇所が載っていたので撮ってみました。
雲に隠れている富士山と矢倉岳をアップで撮ってみました。
ついでに、隠れている富士山を倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、展望デッキから芝生広場を撮ってみました。
ご覧のようなスロープデッキを下って芝生広場に行ってみました。
スロープデッキの下に着くと、ローラー滑り台が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、ローラー滑り台の下を通って「陽だまりの丘」に向いました。
ローラー滑り台の近くに遣って来たので、滑り台の下り口がある「陽だまりの丘」を撮ってみました。
「陽だまりの丘」からは、ご覧のような出入口から公園の外に出ました。
傍に、総合案内図「県立おだわら諏訪の原公園」があったので現在地を確認しました。
<大雄山線:飯田岡駅>
「県立おだわら諏訪の原公園」からは、10分程で大雄山線の飯田岡駅に着きました。
飯田岡駅の向かい側に、狩川に架かる飯田岡橋があるので撮ってみました。
飯田岡橋には歩道橋が付いているので、飯田岡橋は交通量が多い橋のようです。
狩川(かりがわ)に白鷺がいたので倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、無人駅の飯田岡駅の駅舎を撮ってみました。
折角なので、大雄山線の大雄山駅の近くにある食事処「きよ竹食堂」に行って昼食を食べることにしました。
<大雄山線:大雄山駅>
下りの大雄山線に乗ると、10分程で終点の大雄山駅に着きました。
改札口を出ると、鉞(まさかり)を持っている「金太郎大明神」が迎えてくれました。
この「金太郎大明神」に触れると、「まさかのご利益」を授かると云われています。
駅の外に出て、南足柄市の登録有形文化財に指定されている駅舎を撮ってみました。
ついでに、足柄山の金太郎像をアップで撮ってみました。
食事処「きよ竹食堂」に着きましたが、昼食の代わりに飲んでしまいました。
「きよ竹食堂」は、お刺身もある和洋食の食事処で2時間程居てしまいました。
大雄山駅に戻ると、茶色に塗装された電車「コデ165」が停まっていたので撮ってみました。
暫くすると、隣に小田原行のイエロー・シャイニング・トレインが到着したので撮ってみました。
この電車で小田原駅まで行って、小田急ロマンスカーで帰りました。
今回の「小田原フラワーガーデン:渓流の梅園」は、梅の見頃は未だ先ですが所どころで早咲きの梅が咲いていました。
富士山は拝めませんでしたが、それなりに早咲きの梅が楽しめたので満足しています。
尚、万歩計は12,000歩を越えていました。