「三島スカイウォークと伊豆山神社(伊豆山神社編)」から続く。
<白山神社に向かう>

本殿の右奥に、白山神社遥拝所(はくさんじんじゃようはいじょ)があるので行ってみました。
白山神社遥拝所は、白山神社に参拝できない人も、ここで参拝すれば白山神社に参拝したことになるみたいです。

遥拝所の右側には、白山神社に行ける参道がありました。

取り敢えず、白山神社遥拝所を撮ってみました。

左側に、白山神社の案内板があったので撮ってみました。
御祭神は、伊豆大神奇魂(くしみたま)・菊理媛命(くくりひめのみこと)、病気平癒・厄難消除の神様です

右側に、案内板<本宮までの参拝路>があって、本宮まで約55分・白山神社まで約20分と出ていました。
折角なので、リベンジを兼ねて白山神社に行ってみることにしました。

白山社・子恋の森公園・本宮社に行ける案内<白山社コース出発地点>が出ていたので撮ってみました。


先に行くと、ご覧のような急な山道を登ることになります。


参拝路なので石灯籠はありますが、急な階段の山道を登って先に行きます。


所々で根が張り出している山道を更に登ります。

根が剥き出しになっていたのでアップで撮ってみました。


ご覧のように、根が張り出している山道を更に登ります。


再び、階段の山道を登るので撮ってみました。

なだらかな山道に着いたので、適当な場所で一休みすることにしました。


一休みした序に、雑木林を撮ってみました。


ご覧のような山道を通って先に行ってみました。


山道の右下に、注連縄が飾られている大岩あったのでアップで撮ってみました。
尚、大岩の下に行ける山道はありませんでした。


山道の曲がり角に、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。



ご覧のような階段の山道を登って先に行ってみました。


山道の右側に、根が奇妙な形をしている木があったのでアップで撮ってみました。
<白山神社>

山道の上の方に、白山神社の赤い鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、遥拝所からは20分弱で白山神社に着きました。

鳥居のある場所に着くと、ご覧のように根が張り出している広場(踊り場?)がありました。

広場には、岩が剥き出しになっている崖があって、崖の上には白山神社の社が見えました。

折角なので、岩が剥き出しになっている崖を撮ってみました。


鳥居の前に、注連縄が飾られている木があったのでアップで撮ってみました。


ご覧のような岩場の参道を登って白山神社の社に行ってみました。


足場は悪いのですが、磐座に鎮座している社を倍率を上げて撮ってみました。

社の手前に、案内板があったので撮ってみました。

敷地が狭いので社の全体は撮れませんが、正面から社を撮ってみました。

折角なので、社の扉を撮ってみました。
尚、白山神社の御祭神は菊理媛命(くくりひめのみこと)、病気平癒・厄難消除の神様です。

社の右側に。ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。

狭い敷地には、落下防止(?)の柵が設けられていました。

柵の近くに行くと、下に鳥居が見えたので撮ってみました。

ついでに、根が張り出している踊り場を撮ってみました。
参拝を済ませたので白山神社を後にしました。


岩場の参道を下りていると鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。

鳥居を撮って、白山神社遥拝所に戻ることにしました。
<白山神社遥拝所に向かう>



ご覧のような山道を下って白山神社遥拝所に向いました。

山道を登っている時には気が付かなかった案内板があったので撮ってみました。

山道を15分程下ると、根が剥き出しになった山道に着いたので撮ってみました。

ここにも、案内板があったので撮ってみました。


山道に、ご覧のような根や洞がある木があったので撮ってみました。


石灯籠がある山道に戻って来たので、灯籠をアップで撮ってみました。


白山神社遥拝所に前に戻って来たので下りて来た山道を撮ってみました。

折角なので、鳥居と一緒に白山神社遥拝所を撮ってみました。
<伊豆山神社:境内>

境内の先に行くと、ご覧のような光石があったので撮ってみました。

隣に、光石の案内板があったのでアップで撮ってみました。
案内板に依ると、走湯山縁起と吾妻鏡の大磯高麗山(高来神社)から来た光の石のようです。

摂社の雷電社(若宮)があったので近くに行ってみました。

傍に、「若宮様の御鎮座のすがた」(左)と案内板(右)があったので撮ってみました。
案内板に依ると、御祭神は伊豆大神荒魂・雷電童子(瓊瓊杵尊)、「創立年代は不詳ですが、吾妻鏡に『光の宮』と別名があり、鎌倉幕府三代将軍源実朝が再興し、その後、暦応四年に足利氏が、慶長十七年に徳川二代将軍秀忠が改築、現社殿は昭和十年に内務省によって改築。・・・」と出ていました。


折角なので、雷電社をアップで撮ってみました。

向かい側に、「頼朝・政子腰掛け石」があったので近くに行って撮ってみました。
この石は、源頼朝と北条政子が腰掛け、愛を語らったと云われる石です。

傍に、案内板があったので撮ってみました。


奥に、「こころむすびのハート」が見えたので近くに行ってみました。

御利益があるように「こころむすびのハート」を撮ってみました。

ついでに、左側にあった境内案内図を撮ってみました。

参道を戻っていると右側に、手水舎があったので行ってみました。


手水に、赤白二龍(せきびゃくにりゅう)がいたのでアップで撮ってみました。


境内の端に行くと、相模湾が見えたのでアップで撮ってみました。
手前に見えるのは東海道線の線路のようです。

ご覧のような参道の階段を下りてバス停「伊豆山神社前」向かいました。

バス停「伊豆山神社前」に着くと、二之鳥居が見えたので撮ってみました。
尚、参道の起点(伊豆山浜)まで行くには、更に階段(約650段)を下りる必要があります。

熱海駅行のバスを待っていると、参道の脇に、赤白二龍が描かれているイラストがありました。

折角なので、イラストをアップで撮ってみました。
赤龍は火の力、白龍は水の力を操る温泉の守護神で、夫婦和合や縁結びの象徴とされています。
暫くすると、バスが遣って来たので殆ど待たないでバスに乗ることが出来ました。
熱海駅に着いたので、駅前の平和通り商店街にある食事処「祇園」で昼食を兼ねて飲むことにしました。
食事処には90分程いて、東海道線で小田原駅まで行って小田急ロマンスカーで帰りました。
二日目の伊豆山神社は、下山途中で山道を間違えてしまいましたが、本宮社⇒結明神本社⇒本殿⇒白山神社と回れたので御利益は得られそうです。
又、本殿から急な山道を登って白山神社に行ったので、更に、結明神本社・本宮社まで行く場合はしんどい感じがしました。
尚、万歩計は、かなり歩いたつもりだったのですが13,000歩を超える程度でした。
<白山神社に向かう>

本殿の右奥に、白山神社遥拝所(はくさんじんじゃようはいじょ)があるので行ってみました。
白山神社遥拝所は、白山神社に参拝できない人も、ここで参拝すれば白山神社に参拝したことになるみたいです。

遥拝所の右側には、白山神社に行ける参道がありました。

取り敢えず、白山神社遥拝所を撮ってみました。

左側に、白山神社の案内板があったので撮ってみました。
御祭神は、伊豆大神奇魂(くしみたま)・菊理媛命(くくりひめのみこと)、病気平癒・厄難消除の神様です

右側に、案内板<本宮までの参拝路>があって、本宮まで約55分・白山神社まで約20分と出ていました。
折角なので、リベンジを兼ねて白山神社に行ってみることにしました。

白山社・子恋の森公園・本宮社に行ける案内<白山社コース出発地点>が出ていたので撮ってみました。


先に行くと、ご覧のような急な山道を登ることになります。


参拝路なので石灯籠はありますが、急な階段の山道を登って先に行きます。


所々で根が張り出している山道を更に登ります。

根が剥き出しになっていたのでアップで撮ってみました。


ご覧のように、根が張り出している山道を更に登ります。


再び、階段の山道を登るので撮ってみました。

なだらかな山道に着いたので、適当な場所で一休みすることにしました。


一休みした序に、雑木林を撮ってみました。


ご覧のような山道を通って先に行ってみました。


山道の右下に、注連縄が飾られている大岩あったのでアップで撮ってみました。
尚、大岩の下に行ける山道はありませんでした。


山道の曲がり角に、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。



ご覧のような階段の山道を登って先に行ってみました。


山道の右側に、根が奇妙な形をしている木があったのでアップで撮ってみました。
<白山神社>

山道の上の方に、白山神社の赤い鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。
尚、遥拝所からは20分弱で白山神社に着きました。

鳥居のある場所に着くと、ご覧のように根が張り出している広場(踊り場?)がありました。

広場には、岩が剥き出しになっている崖があって、崖の上には白山神社の社が見えました。

折角なので、岩が剥き出しになっている崖を撮ってみました。


鳥居の前に、注連縄が飾られている木があったのでアップで撮ってみました。


ご覧のような岩場の参道を登って白山神社の社に行ってみました。


足場は悪いのですが、磐座に鎮座している社を倍率を上げて撮ってみました。

社の手前に、案内板があったので撮ってみました。

敷地が狭いので社の全体は撮れませんが、正面から社を撮ってみました。

折角なので、社の扉を撮ってみました。
尚、白山神社の御祭神は菊理媛命(くくりひめのみこと)、病気平癒・厄難消除の神様です。

社の右側に。ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。

狭い敷地には、落下防止(?)の柵が設けられていました。

柵の近くに行くと、下に鳥居が見えたので撮ってみました。

ついでに、根が張り出している踊り場を撮ってみました。
参拝を済ませたので白山神社を後にしました。


岩場の参道を下りていると鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。

鳥居を撮って、白山神社遥拝所に戻ることにしました。
<白山神社遥拝所に向かう>



ご覧のような山道を下って白山神社遥拝所に向いました。

山道を登っている時には気が付かなかった案内板があったので撮ってみました。

山道を15分程下ると、根が剥き出しになった山道に着いたので撮ってみました。

ここにも、案内板があったので撮ってみました。


山道に、ご覧のような根や洞がある木があったので撮ってみました。


石灯籠がある山道に戻って来たので、灯籠をアップで撮ってみました。


白山神社遥拝所に前に戻って来たので下りて来た山道を撮ってみました。

折角なので、鳥居と一緒に白山神社遥拝所を撮ってみました。
<伊豆山神社:境内>

境内の先に行くと、ご覧のような光石があったので撮ってみました。

隣に、光石の案内板があったのでアップで撮ってみました。
案内板に依ると、走湯山縁起と吾妻鏡の大磯高麗山(高来神社)から来た光の石のようです。

摂社の雷電社(若宮)があったので近くに行ってみました。

傍に、「若宮様の御鎮座のすがた」(左)と案内板(右)があったので撮ってみました。
案内板に依ると、御祭神は伊豆大神荒魂・雷電童子(瓊瓊杵尊)、「創立年代は不詳ですが、吾妻鏡に『光の宮』と別名があり、鎌倉幕府三代将軍源実朝が再興し、その後、暦応四年に足利氏が、慶長十七年に徳川二代将軍秀忠が改築、現社殿は昭和十年に内務省によって改築。・・・」と出ていました。


折角なので、雷電社をアップで撮ってみました。

向かい側に、「頼朝・政子腰掛け石」があったので近くに行って撮ってみました。
この石は、源頼朝と北条政子が腰掛け、愛を語らったと云われる石です。

傍に、案内板があったので撮ってみました。


奥に、「こころむすびのハート」が見えたので近くに行ってみました。

御利益があるように「こころむすびのハート」を撮ってみました。

ついでに、左側にあった境内案内図を撮ってみました。

参道を戻っていると右側に、手水舎があったので行ってみました。


手水に、赤白二龍(せきびゃくにりゅう)がいたのでアップで撮ってみました。


境内の端に行くと、相模湾が見えたのでアップで撮ってみました。
手前に見えるのは東海道線の線路のようです。

ご覧のような参道の階段を下りてバス停「伊豆山神社前」向かいました。

バス停「伊豆山神社前」に着くと、二之鳥居が見えたので撮ってみました。
尚、参道の起点(伊豆山浜)まで行くには、更に階段(約650段)を下りる必要があります。

熱海駅行のバスを待っていると、参道の脇に、赤白二龍が描かれているイラストがありました。

折角なので、イラストをアップで撮ってみました。
赤龍は火の力、白龍は水の力を操る温泉の守護神で、夫婦和合や縁結びの象徴とされています。
暫くすると、バスが遣って来たので殆ど待たないでバスに乗ることが出来ました。
熱海駅に着いたので、駅前の平和通り商店街にある食事処「祇園」で昼食を兼ねて飲むことにしました。
食事処には90分程いて、東海道線で小田原駅まで行って小田急ロマンスカーで帰りました。
二日目の伊豆山神社は、下山途中で山道を間違えてしまいましたが、本宮社⇒結明神本社⇒本殿⇒白山神社と回れたので御利益は得られそうです。
又、本殿から急な山道を登って白山神社に行ったので、更に、結明神本社・本宮社まで行く場合はしんどい感じがしました。
尚、万歩計は、かなり歩いたつもりだったのですが13,000歩を超える程度でした。