飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

巾着田曼珠沙華まつり(2022)

2022年09月27日 | Weblog
 9月に入ってからは、毎週末(3日・10日・17日・24日)台風が来ていて遠出も出来ませんでした。
 9月26日(月)は、運動不足解消を兼ねて、開催(9月17日~10月2日)されていた「巾着田曼珠沙華まつり」に行ってみました。
 尚、巾着田は、2014年9月の「巾着田ハイキング(巾着田編)」で行っているので8年ぶりになります。

 「巾着田曼珠沙華まつり」が開催されている巾着田曼珠沙華公園へは、JR八高線・高麗川駅からバスで行くことにしました。
 高麗川駅までは、町田駅(小田急線~JR横浜線)と八王子駅(JR横浜線~JR八高線)で乗り換えるので約2時間半は掛かります。

<JR八高線・高麗川駅>



 JR八高線・高麗川駅に着いたので、バス停の前にあったモニュメントを撮ってみました。
 このモニュメントは、「日韓交流の塔」と云われ、韓国の民族信仰の将軍標(魔除けのための境界標)をモチーフにしたものです。
 バスは、定刻を遅れて遣って来ましたが、県道15号線(川越日高線)が渋滞していたのでバス停「巾着田」には約30分遅れで着きました。

<巾着田曼珠沙華公園(下流エリア)に向う>



 バスを降りて住宅地に入ると、ご覧のようなコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 住宅の庭先(?)に、素晴らしい彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 駐車場(?)の下を通って公園に向いました。






 土手の彼岸花を撮ってみましたが、未だ蕾の彼岸花が多くありました。


 折角なので、花が咲いている彼岸花をアップで撮ってみました。


 駐車場の階段脇の土手に咲いていた彼岸花をアップで撮ってみました。


 折角なので、階段の上に行ってみることにしました。


 階段の上に着くと、ご覧のような高麗川古民家の案内が出ていました。


 左(北)の方を見ると、県道15号線の手前に彼岸花と芙蓉(?)が咲いていました。




 ついでに、高麗川に架かる天神橋をアップで撮ってみました。


 階段を下りて、遊歩道の左(北)の方に行ってみました。


 階段の左側の土手に咲いていた彼岸花を撮ってみました。


 県道の土手に、彼岸花と芙蓉が一緒に咲いていたのでアップで撮ってみました。




 遊歩道の先に行くと、白色と萎んでいますがピンク色の芙蓉が咲いていました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 反対側に、ピンク色の芙蓉が咲いていたので撮ってみました。


 更に、遊歩道の奥に行くと、白色の芙蓉が咲いていました。






 素晴らしい芙蓉だったので倍率を上げて撮ってみました。




 遊歩道の先に行っても仕方がないので、遊歩道を戻ることにしました。
 土手の上に、素晴らしい彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、土手の下に咲いていた彼岸花を撮ってみました。


 階段の下に戻って公園(東)の方に行くと、高麗川に架かる「あいあい橋」が見えました。




 折角なので、「あいあい橋」を倍率を上げて撮ってみました。
 「あいあい橋」は、木製トラス橋としては日本一の橋長91.2mです。


 遊歩道の先に行くと、薄ピンク色の芙蓉が咲いていました。




 貴重な薄ピンク色の芙蓉なので倍率を上げて撮ってみました。


 遊歩道の先に行くと、橋の手前に土手に行ける脇道がありました。




 脇道に行ってみると、「あいあい橋」が見えたのでアップで撮ってみました。






 又、公園の彼岸花が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 遊歩道に戻って、橋を渡って公園の入り口に向かいました。


 橋の上から、下に流れている用水路(?)を撮って見ました。

<巾着田曼珠沙華公園(下流エリア1)>

 遊歩道に出ると、公園に咲いている彼岸花をタダで見ることが出来ます。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 彼岸花の群生に、案内<高麗郷古民家 高麗駅>が出ていたので撮ってみました。




 遊歩道の先に行くと、素晴らしい彼岸花の群生が見えたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、別の彼岸花の群生をアップで撮ってみました。


 遊歩道の脇に咲いている彼岸花を眺めながら先に行ってみました。




 折角なので、彼岸花の群生をアップで撮ってみました。




 遊歩道の土手に、彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 正面に回って素晴らしい彼岸花を倍率を上げて撮ってみました。


 遊歩道の先に行くと、「あいあい橋」に通じている通路があったので行ってみることにしました。


 ご覧のような通路を通って「あいあい橋」に行ってみました。




 通路を上っていると、公園の彼岸花の群生が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、「あいあい橋」が見えたのでアップで撮ってみました。






 「あいあい橋」の手前に着くと、真下に彼岸花が見えたのでアップで撮ってみました。


 「あいあい橋」に着くと、欄干に標識「こまかわ」がありました。


 取り敢えず、「あいあい橋」の中程まで行ってみることにしました。


 橋の右下に、公園の彼岸花が見えたのでアップで撮ってみました。




 子犬(5匹?)を連れている来園者がいたのでアップで撮らせて頂きました。


 橋の中程に着いたので「あいあい橋」を戻ることにしました。


 橋の欄干に、標識「あいあいばし」があったので撮ってみました。




 橋の踊り場に着くと、佐島牧場(?)が見えたのでアップで撮ってみました。




 通路の左側に、公園の彼岸花が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、白い彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので倍率を上げて撮ってみました。


 通路の下に着くと、プレート「あいあい橋 彩の国さいたま景観賞(1996)」があったので撮ってみました。

<巾着田曼珠沙華公園(下流エリア2)>

 巾着田曼珠沙華公園の出入口4に着いたので撮ってみました。
 取り敢えず、入場料(500円)を払って園内に入ってみました。


 散策路に、ご覧のような案内「園内一方通行」が出ていたので撮ってみました。


 取り敢えず、彼岸花の群生を眺めながら先に行ってみました。








 素晴らしい彼岸花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。








 ご覧のような彼岸花の群生があったのでアップで撮ってみました。






 彼岸花の群生が薄紫色に見えたのでアップで撮ってみました(陽の当たり方?)。


 道なりに先に行くと、ご覧のような散策路があったので撮ってみました。




 散策路には行かないで、彼岸花の群生を眺めながら先(高麗川の方)に行ってみました。






 ご覧のような彼岸花の群生を眺めながら先に行ってみました。




 巾着袋に似ている公園の案内図があったので現在地を確認しました。


 高麗川沿いの散策路に着いたので、背後の彼岸花の群生を撮ってみました。


 折角なので、高麗川の上流を撮ってみました。


 ついでに、高麗川の下流を撮ってみました。


 高麗川沿いの散策路を通って先(上流)に行ってみました。




 散策路を歩いていると、左側に高麗川が見えたので撮ってみました。


 彼岸花の群生が見えたので撮ってみました。






 折角なので、アップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。

<お祭り会場>



 お祭り会場に着くと、「日光さる軍団」が猿の大道芸を遣っていました。




 正面に行けなかったので、横からアップで撮ってみました。


 12時近くだったので、座って昼食が食べられる場所を探すことにしました。
 会場の左側に、椅子があるテントが空いていたので昼食は座って食べることが出来ました。
 折角なので、席を確保して貰ってビールを買いに行ってみました。


 昼食を食べてから会場を歩いていると、コスプレ姿の女性がいたのでアップで撮らせて頂きました。


 折角なので、お祭り会場の奥(南)にあった彼岸花の群生地に行ってみました。


 彼岸花の群生をアップで撮ってみました。


 先に行くと、高麗川沿いのベンチにスズメのように並んで座っている人達がいました。




 何を眺めているのか分かりませんが、高麗川の対岸の階段と橋が見えたのでアップで撮ってみました。




 橋が気になったので先の方に行くと、掲示板「巾着田河原の保全に関する要綱」が出ていました。


 取り敢えず、掲示板の後ろから橋を撮ってみました。




 橋の上に着くと、標識「ドレミファ橋」と道標<←高麗峠0.9km ←宮沢湖2.5km 日和田山2.1km→>が出ていました。


 取り敢えず、ドレミファ橋をアップで撮ってみました。


 橋の先の階段には、網が掛けられていて通行止のようでした。


 近くに、案内板「ヒガンバナ(曼珠沙華)群生地」があったので撮ってみました。
 巾着田の彼岸花は、河川の増水等により流れてきた漂流物の中に混ざっていた球根が漂着し、根付いたものと考えられています。
 又、彼岸花の別名「曼珠沙華」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味があります。












 取り敢えず、彼岸花の群生をアップで撮ってみました。




 散策路の先に行くと、公園の案内図があったので現在地を確認しました。


 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。




 散策路の右側に咲いていた彼岸花の群生をアップで撮ってみました。




 散策路の奥に、素晴らしい彼岸花の群生が見えたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような彼岸花の群生を眺めながら先に行ってみました。


 散策路の先に行くと、「まつり本部」のテントがある公園の出入口に着きました。
 ここで戻っても仕方がないので、「お祭り会場」を後に外に出ることにしました。

<遊歩道>

 折角なので、巾着田曼珠沙華公園の出入口3を撮ってみました。


 出入口の近くに案内板「巾着田」があったので撮ってみました。
 案内板には「刈場坂峠付近に源を発する高麗川の流れは複雑な起伏の山峡を東流し、関東平野に出たところで、南東から北東にその流れの方向を変えます。・・・」と出ていました。


 公園脇の遊歩道を歩いて公園の最初の出入口4に向いました。




 トイレ(?)の前に、コスプレの女性が並んでいたので失礼して撮らせて頂きました。


 遊歩道に、のぼり旗「巾着田曼珠沙華まつり」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、のぼり旗をアップで撮ってみました。




 遊歩道から彼岸花の群生が見えたのでアップで撮ってみました。








 折角なので、素晴らしい彼岸花を倍率を上げて撮ってみました。


 公園の出入口の近くにあった彼岸花の群生を撮ってみました。


 公園の出入口に戻って来たので、巾着田曼珠沙華公園の出入口4を撮ってみました。


 折角なので、ご覧のような通路を通って「あいあい端」に行ってみました。


 「あいあい端」の踊り場に着いたので、橋を撮ってみました。




 橋を渡っていると、左側の下に公園の散策路(?)が見えたのでアップで撮ってみました。




 又、高麗川近くの散策路が見えたので撮ってみました。


 折角なので、「あいあい橋」の先の方を撮ってみました。


 橋の先に行くと、駐車場があった高麗川の下流が見えました。


 高麗川に大きな岩があったのでアップで撮ってみました。




 高麗川の河川敷で遊んでいる人達がいたのでアップで撮ってみました。


 橋の先に高麗郷民俗資料館が見えたので、橋を渡ってから行ってみることにしました。


 遊歩道の先に行くと、<奥武蔵自然歩道>の高麗峠と<ふるさと歩道>の満蔵寺の矢印が出ていました。

<高麗郷民俗資料館>

 遊歩道の右側に、高麗郷民俗資料館があったので入ってみました。




 昔(戦後?)の台所と居間が再現されていて、居間に火鉢・おひつ・ちゃぶ台・食器などがありました。








 「平成の発掘調査」展が開催されていて調査結果が展示されていました。


 展示室の入り口に、ご覧のような絵(?)が掛けられていたので撮ってみました。




 展示室には、農具や養蚕・機織りの道具が展示されていました。










 養蚕・機織りなどの道具をアップで撮ってみました(詳しいことは分かりません)。


 後ろに、ご覧のようなお札が祀られていたのでアップで撮ってみました。


 機織り機があったので撮ってみました。


 機織り機の隣には、ご覧のような農具が展示されていました。


 手前に、お釜や壺が展示されていたので撮ってみました。


 ご覧のような農具(鋤や鍬?)が展示されていたので撮ってみました。


 又、脱穀機があったので撮ってみました。


 展示室の真ん中に、大八車があったので撮ってみました。






 展示室を出ると、古代高麗郡集落ジオラマ(?)があったのでアップで撮ってみました。
 高麗郷民俗資料館を後に、県道にあるバス停「高麗小学校」に行ってみました。




 バス停「高麗小学校」に着くと、紅白の彼岸花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 高麗川駅行のバスが遣って来たので乗り込むと、10分程で高麗川駅に着いてしまいました。

<JR高麗川駅>



 3番ホームで八王子行の電車を待っていると、ご覧のような植物があったのでアップで撮ってみました。


 見たことがない植物だったので倍率を上げて撮ってみましたが、キリ(桐)ですかね!?


 暫くすると、八王子行の八高線が遣って来たので撮ってみました。
 50分程でJR八王子駅に着いたので、北口にあった居酒屋に入って飲んで横浜線で帰りました。

 今回の「巾着田曼珠沙華まつり」は、8年ぶりでしたが素晴らしい彼岸花が楽しめたので満足しています。
 又、個別に咲いている彼岸花より、彼岸花の群生は迫力があって良いですね!
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横浜マリンタワーがリニューアル!

2022年09月11日 | Weblog
 9月10日(土)は、2019年から閉館していた横浜マリンタワーが、9月1日(木)にリニューアルされたので行ってみました。

 横浜マリンタワーの展望フロアーは、2階からエレベーターで行ける29階と階段で行き来できる30階にあります。
 29階は360度のパノラマ(景色や夜景)が、30階はプロジェクターが映し出す光の映像(メディアアート)が楽しめます。
 又、展望フロアの入場料は、日中(10時~17時半)1200円、夜間(18時~21時半)1400円で異なっていますが、折角なのでナイトチケットを購入しました。

<山下町公園>



 用事が早めに終わったので、山下公園で時間を潰すつもりで横浜中華街に行ってみました。




 「関帝廟通り」に行くと、山下町公園に會芳亭(かいほうてい)があったのでアップで撮ってみました。


 山下町公園ではイベントがあるようで、ステージの前で踊りの練習をしていました。
 今日は「中秋の名月」なので、中秋節があるのかも知れませんね!?
 尚、後に見える建物は、寺院(橫濱媽祖廟?)のようなので後で行ってみることにしました。






 折角なので、踊り子たちをアップで撮ってみました。


 踊りの練習が一段落したので公園の奥に行ってみました。


 山下町公園の標石があったので撮ってみました。




 次は、別のグループが踊りの練習をしていたのでアップで撮ってみました。


 山下町公園の奥から南門シルクロードに出ると、朱雀門(すざくもん)が見えたので撮ってみました。 




 横浜媽祖廟に向かって歩いていると、ご覧のようなタイル絵があったのでアップで撮ってみました。

<横浜媽祖廟(よこはままそびょう)>



 横浜媽祖廟に着いたので、立派な門をアップで撮ってみました。
 横浜媽祖廟は、道教の神様を祀る廟で正式な名称は「横浜大天后宮」で、2006年に落慶開廟されました。
 又、この場所は、かつて媽祖(まそ)様を祀っていた清国領事館があった所と云われています。


 境内に入ると、石段の前に開運蝋燭と御賽銭箱があったので一緒に撮ってみました。


 折角なので、御賽銭箱と開運蝋燭を一緒に撮ってみました。


 ついでに、開運蝋燭をアップで撮ってみました。


 石段の下に着いたので、廟堂を撮ってみました。


 石段の右側には、ご覧のような石獅(狛犬)がいました。


 折角なので、立派な石獅をアップで撮ってみました。




 左側にも、石獅がいたのでアップで撮ってみました。


 石獅の後にも、黒い塔の「金亭」があったので撮ってみました。
 お供えした金紙は、この金亭で燃やして神様へ奉げると、金運上昇に効果があるみたいです。


 石段を上っていると、廟堂と龍のレリーフがあったので撮ってみました。


 折角なので、廟堂をアップで撮ってみましたが、朱色の扁額「横浜媽祖廟」が掛かっていました。




 ついでに、龍のレリーフをアップで撮ってみました。


 踊り場で振り返ると、扁額「恩澤四海(おんたくしかい)」が掛かっている門が見えたのでアップで撮ってみました。
 恩澤四海は、媽祖様の恩澤(ご利益)が四海(世界中)に及ぶという意味みたいです。
 尚、門の表には扁額「天后宮(てんごうきゅう)」が掛かっていました。


 廟堂に着くと、番号が付いている大きな香炉(No3,No2,No4)があったので撮ってみました。


 折角なので、香炉(No2,No4)を撮ってみました。


 廟堂の扉が開いていたので、香炉(No2)と一緒に祭壇を撮ってみました。


 香炉には、天上聖母(媽祖様)の名札が付いていました。
 名札の下には「天上聖母は、航海安全・疫病忌避・健康祈願・優しさと心を育む女性の神様」の記述がありました。




 祭壇に、媽祖様(?)が祀られていたのでアップで撮ってみました。
 祭壇に行ってお参りしようと思ったのですが、祭事があるようで祭壇には入れませんでした。


 廟堂の上部は、ご覧のような彩色の細工がしてありました。




 扉の上に扁額「慈航普済」があったので撮ってみましたが、意味は分かりませんでした。




 反対側に香炉(No1)があったのでアップで撮ってみました。




 香炉の後ろに、門が見えたのでアップで撮ってみました。




 廟堂の左側に行って、廟堂の内部をアップで撮らせて頂きました。




 太い線香が焚かれている香炉(No3)があったのでアップで撮ってみました。


 石段の近くに戻って来ると、ご覧のような香炉(No5)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、香炉をアップで撮ってみました。
 香炉には、金運・財産安全の福徳正神(土地公)の名札が付いていました。




 ついでに、右側から廟堂の内部をアップで撮らせて頂きました。


 石段を下りていると、門が見えたので撮ってみました。


 廟堂と龍のレリーフを撮って、横浜媽祖廟を後にしました。


 外に出ると、横浜媽祖廟の御利益と祈願の一覧が載っていました。

<横浜マリンタワーに向かう>

 横浜媽祖廟からは、南門シルクロードの南にある朱雀門に出て横浜マリンタワー(山下公園)に向いました。


 朱雀門に着くと、ヘボン碑に案内<山下公園へ 560M>が出ていました。
 ヘボンとは、ヘボン式ローマ字の創始者のことですかね!?




 「本町通り」で信号待ちをしていると、横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。

<横浜マリンタワー>

 リニュアルされた横浜マリンタワーに着きました。




 緑化されている外壁面に、ご覧のような標識があったのでアップで撮ってみました。








 折角なので、下から横浜マリンタワーを倍率を上げて撮ってみました。




 取り敢えず、横浜マリンタワーの入り口をアップで撮ってみました。
 未だ18時前だったのですが、建物の中に入ってみました。


 階段の前に、御祝の胡蝶蘭があったので撮ってみました。




 1階フロアーの奥に行くと、ご覧のような絵があったので撮ってみました。
 早速、展望フロアーに行けるエレベーターがある2階に行ってみましたが、18時にならないとエレベーターは動かないということでした。
 仕方がないので、一旦、横浜マリンタワーの外に出てマクドナルドで時間を潰すことにしました。




 18時近くになったので、横浜マリンタワーに戻ってきました。
 折角なので、入り口で横浜マリンタワーをアップで撮ってみました。
 

 建物に入ると、フロアー案内図があったので撮ってみました。
 2階のエレベーター乗り場に行ってみましたが、エレベーターに乗る人の長い行列が出来ていました。
 エレベーターは一基しかなく、定員の関係でエレベーターに乗るまで10分程掛かっていました。

<展望フロアー(29階)>

 展望フロアーに着く、夜景を眺めている大勢の人がいました。








 取り敢えず、夜景を眺めながら一回りすることにしました。






 横浜コスモワールドの大観覧車が見えたのでアップで撮ってみました。






 氷川丸が見えたのでアップで撮ってみました。




 運良く「中秋の名月」が見えたのでアップで撮ってみました。




 山下埠頭に、「ガンダムファクトリー横浜」が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、「ガンダムファクトリー横浜」は、2020年12月の「ガンダムが山下埠頭に!」で行っています。
 又、「ガンダムファクトリー横浜」の開催期間は、2023年3月31日まで延長されるようです。


 素晴らしい夕陽が見えたので撮ってみました。


 右側の奥に、富士山(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 一回りすると、また「中秋の名月」が見えたのでアップで撮ってみました。






 今度は、「中秋の名月」を倍率を上げて撮ってみました。

<展望フロアー(30階)>



 階段を上って30階の展望フロアーに行ってみました。




 暫くすると、メディアアートが窓に投映され始めました。








 折角なので、メディアアートをアップで撮ってみました。












 ご覧のようなメディアアートが投影されたので倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、ハッキリと「ガンダムファクトリー横浜」が見えたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のようなメディアアートが投影されたので撮ってみました。




 又、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみましたが、左奥に見えるのは「鶴見つばさ橋」ですかね?


 折角なので、横浜ベイブリッジを倍率を上げて撮ってみました。
 お腹も空いて来たので、横浜中華街で夕飯を食べて帰ることにしました。




 外に出ると、ライトアップされた横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

<盛香園(別館)>

 橫濱媽祖廟の近く戻って来ると、食べ放題の案内が出ている盛香園(別館)があったので入ってしまいました。
 盛香園には90分程いて、みなとみらい線の元町・中華街駅から横浜駅まで行って相鉄線に乗り換えて帰りました。

 今回の「横浜マリンタワーがリニューアル!」は、展望フロアーでの写真は上手く撮れていませんでしたが、素晴らしい夜景とメディアアートが楽しめたので良かったです。
 又、橫濱媽祖廟に行くのは想定外でしたが、横浜の新しい名所になりそうですね!
 尚、万歩計は、横浜マリンタワーに行く前にも歩いたので18,000歩近くになっていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小田原:御幸の浜

2022年09月04日 | Weblog
 9月3日(土)は、小田原駅から歩いて15分程で行ける相模湾の「御幸の浜海岸」にある「荒久の灯台」に行ってみました。
 これまで「御幸の浜海岸」は、今年6月の「小田原宿場祭り~松原神社」などで行ったことはありますが「荒久の灯台」に行くのは初めてです。
 尚、御幸の浜(みゆきのはま)は、明治6年(1873)、明治天皇と皇后がお揃いで、当海浜において漁夫の地引網をご覧になり、以来、「御幸の浜」と呼ばれるようになったみたいです。

<小田原駅>

 小田急線小田原駅の改札階に着きましたが、今日はイベントの展示物はありませんでした。


 取り敢えず、小田急ロマンスカーVSEパネルを撮ってみました。




 駅のコンコースに出ると、小田原提灯があったのでアップで撮ってみました。


 ベストリアンデッキの手前に、二宮尊徳(金次郎)像が建っていました。




 折角なので、金次郎像と解説をアップで撮ってみました。


 ベストリアンデッキに出ると、モミジアオイ(紅葉葵?)の鉢植がありました。


 取り敢えず、モミジアオイ越しに小田原城を撮ってみました。




 折角なので、小田原城を倍率を上げて撮ってみました。




 ラスカ小田原をバックに、モミジアオイをアップで撮ってみました。






 折角なので、鉢植えのモミジアオイをアップで撮ってみました。




 別角度からモミジアオイをアップで撮ってみました。


 近くにあった周辺案内図で「御幸の浜海岸」を確認しました。
 取り敢えず、小田原駅東口からバス通りを通って、東海道(国道1号線)に出ることにしました。

<交差点「小田原市民会館前」に向かう>



 商店街を歩いていると、店前に忍者がいる「ういろう駅前調剤薬局店」がありました。




 折角なので、店前に行って忍者をアップで撮ってみました。


 国道255号線沿いの市営駐車場の前に遣って来ると、ここにもモミジアオイがありました。




 折角なので、モミジアオイをアップで撮ってみました。
 ⇒ モミジアオイは小田原と関係あるのですかね!?


 国道の向かい側に、唐破風入母屋造りの日本料理店「だるま」があったので撮ってみました。


 国の有形登録文化財に指定されている「だるま料理店」をアップで撮ってみました。


 国道255号線が東海道と合流する交差点「小田原市民会館前」に着きました。


 交差点に、中央労働金庫小田原支店があったので撮ってみました。


 ギリシャ神殿風の銀行建物をアップで撮ってみました。
 尚、この建物は、旧明和銀行の本店として使われていたようです。


 近くに、「江戸時代の小田原」・「周辺案内図」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、周辺案内図で「御幸の浜海岸」を確認しました。

<御幸の浜海岸に向かう>



 東海道に出て5分程歩くと。小田原宿「なりわい交流館」に着きました。


 「なりわい交流館」に行ってみると、小田原蒲鉾「食べ歩きグルメマップ」があったので撮ってみました。


 「食べ歩きグルメマップ」には、食べ歩き蒲鉾を販売しているお店12軒が載っていました。
 帰り掛けに、時間があれば蒲鉾の食べ歩きをしてみます。




 折角なので、「なりわい交流館」の休憩室を撮ってみました。


 「なりわい交流館」の前に、小田原宿・周辺案内図があったので「御幸の浜海岸」を確認しました。


 東海道の先に行って、最初の通りを左に曲って「御幸の浜海岸」に行ってみました。

<徳常院(とくじょういん)>

 通りを暫く歩くと、右側に曹洞宗の徳常院があったので入ってみました。


 境内に入ると、稲荷社があったので撮ってみました。


 案内板「徳常院(曹洞宗)の大仏」があったので撮ってみました。
 この案内板には、大仏がここにある謂れが書かれていました。
 この大仏には、江戸駒込八百屋お七の恋人、吉祥寺の寺小姓吉三郎がお七の菩提を弔う為に造った大きな地蔵尊と云う伝説があります。


 又、ご覧のようなお地蔵さんがあったので撮ってみました。


 折角なので、本堂に行ってお参りすることにしました。


 扁額が掛かっている本堂の正面を撮ってみました。


 取り敢えず、山号「龍珠山」をアップで撮ってみました。


 本堂でお参りしてから内部を撮らせて頂きました。


 ついでに、祭壇も撮らせて頂きました。


 本堂でお参りしてから、大仏が祀られている地蔵堂に行ってみました。


 地蔵堂に、扁額「延命地蔵尊」が掛かっていたので撮ってみました。




 別称「吉三地蔵」をもつ銅製の延命地蔵尊をアップで撮ってみました。


 境内に、ご覧のような六地蔵があったので撮ってみました。


 又、大きな桜(?)の木があったので撮ってみました。

<御幸の浜海岸>

 徳常院を後に先に行くと、「御幸の浜海岸」に出れるトンネル「海への扉」がありました。
 尚、トンネルの上には西湘バイパスが通っています。


 トンネルに着いたので入り口を撮ってみました。




 取り敢えず、トンネルの内部をアップで撮ってみました。




 トンネルを出ると、左側に岩場があったのでアップで撮ってみました。


 正面に、ご覧のような相模湾が見えたので撮ってみました。




 折角なので、海辺に打ち寄せる波を撮ってみました。






 更に、打ち寄せる波を倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような海辺を歩いて「荒久の灯台」に行ってみることにしました。


 海辺は、小石がゴロゴロして歩きづらいので波打ち際を歩くことにしました。


 取り敢えず、波打ち際を撮ってみました。




 振り返ると、三浦半島が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、波打ち際を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、歩いて来た波打ち際をアップで撮ってみました。


 海岸線の先に「荒久の灯台」が見える海辺に遣って来ました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 小石がゴロゴロしている海辺をアップで撮ってみました。






 「荒久の灯台」が見える海辺に遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。






 ついでに、波が打ち寄せる海辺を撮ってみました。








 「荒久の灯台」に人がいたのでアップで撮ってみました。

<荒久の灯台(あらくのとうだい)>

 「荒久の灯台」の階段の下に着きましたが、「御幸の浜海岸」を歩き始めてから15分程でした。


 階段を上ると、ご覧のようなタイルが敷き詰めらていました。


 タイル画の富士山をアップで撮ってみました。






 折角なので、歩いて来た海岸をアップで撮ってみました。






 取り敢えず、「荒久の灯台」を撮ってみました。


 灯台の近くに行って、「荒久の灯台」をアップで撮って見ました。


 灯台に漫画が描かれていましたが、誰の漫画なのか分かりませんでした。


 灯台の先に行って岩場を撮ってみました。






 ついでに、岩場をアップで撮ってみました。


 折角なので、灯台の先に見えた相模湾を撮ってみました。




 相模湾の右側に、釣り船が見えたのでアップで撮ってみました。




 倍率を上げて撮って見ましたが、釣り船「海真丸」のようでした。




 右側に、相模湾が見えたのでアップで撮ってみました。


 灯台通路の波消ブロック(?)が見えたので撮ってみました。




 歩いて来た海岸が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、左側の波消ブロックを撮ってみました。




 海岸の奥に、西湘バイパスの遮音壁(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 西湘バイパスの奥に、早川ICが見たのでアップで撮ってみました。


 「荒久の灯台」からは、歩きづらい海辺に戻らないで西湘バイパスの方に行ってみました。

<御幸の浜通り>



 西湘バイパスの下に着いたので、西湘バイパスの下を撮って撮ってみました。


 反対側に、「御幸の浜海岸(?)」の絵があったので撮ってみました。


 西湘バイパスの下にあった階段を上って「御幸の浜通り」に行ってみました。


 「御幸の浜通り」に出ると、周辺案内図「御幸の浜」があったので現在地(左中央下)を確認しました。


 「御幸の浜通り」を小田原城方面に行って、「かまぼこ通り」に出ることにしました。

<妙泉寺(みょうせんじ)>

 「御幸の浜通り」を暫く歩くと、妙泉寺の山門があったので入ってみました。


 参道を通って、妙泉寺の境内に行ってみました。




 参道を歩いていると、仁王様の像があったので撮ってみました。


 境内に着くと、正面に毘沙門天堂があったので撮ってみました。


 毘沙門天堂内には、大毘沙門天王が安置されているようでした。


 毘沙門天堂の扁額「普光苑」を撮ってお参りをしました。


 毘沙門天堂の前に、大毘沙門天王(?)があったのでアップで撮ってみました。






 左側に、日蓮上人像と虎(?)の置き物があったのでアップで撮ってみました。


 毘沙門天堂の左側に、本堂があったので入り口を撮ってみました。


 本堂に掛かっていた山号「大恩山」をアップで撮ってみました。




 お参りしてから、虹梁の上の龍の彫り物をアップで撮ってみました。




 境内に、観音菩薩と不動明王(?)があったのでアップで撮ってみました。




 大木の後ろに、ご覧のよう霊山閣釈迦堂がありました。




 珍しい形の霊山閣釈迦堂だったのでアップで撮ってみました。


 境内の奥から本堂が見えたので撮ってみました。

<かまぼこ通り>

 妙泉寺を後に「御幸の浜通り」の先に行くと、「かまぼこ通り」があったので行ってみました。


 案内板「かまぼこ通り」が出ていましたが、蒲鉾の食べ歩きは出来そうにありませんでした。
 仕方がないので、東海道に出て来た道を戻ることにしました。
 
 小田原駅東口の近くに遣って来ると、寿司店「魚がし」があったので久しぶりに入ってみました。
 今回の「小田原:御幸の浜」は、初めて「荒久の灯台」に行けて良かったのですが、蒲鉾の食べ歩きが出来なかったのは残念です。
 又、炎天下の中を歩いたので途中で何回か頭がクラクラ(初期の熱中症?)しました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので17,000歩を超えていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする