飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

あつぎつつじの丘公園(4月25日)

2020年04月26日 | Weblog
 4月25日(土)は、神奈川県に緊急事態宣言が発令されたことに伴い「あつぎつつじの丘公園」は臨時休園でしたが、南側第2駐車場にいた係りの人に聞くと、駐車場は使用禁止ですが、園内は散策出来るというので入ってみました。
 尚、「あつぎつつじの丘公園」は2015年5月の「あつぎつつじの丘公園をぶらり」で来ているので5年ぶりになります。

<南側第2出入口付近>

 園内に入ると右側に、ご覧のようなツツジ(アケボノ)が咲いていたので撮ってみました。




 所々に、蕾があるのでアケボノは咲き始めみたいです。






 折角なので、アケボノをアップで撮ってみました。


 隣に、ご覧のような白いヒラドツツジ(?)が咲いていました。
 尚、アケボノに比べると少ないですがヒラドツツジにも蕾はありました。


 ヒラドツツジの中に、1花だけアケボノ(?)が咲いていました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 ついでに、ヒラドツツジもアップで撮ってみました。


 反対側に、ご覧のような赤いヒラドツツジ(キリシマ?)が咲いていたので撮りに行ってみました。






 素晴らしいヒラドツツジをアップで撮ってみました。


 遊歩道の入口に、案内板「あつぎつつじの丘公園」があったので近くに行ってみました。

<「友好の花」付近>

 取り敢えず、案内板で現在地を確認しました。


 右側にあるツツジの植栽エリアを撮ってみましたが、開花状況は2分~3分咲き程度ですね!?


 折角なので、手前の植込みをアップで撮って、遊歩道の先に行ってみました。




 遊歩道の脇に、ご覧のようなオオムラサキ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。


 咲き具合の様子が分かるオオムラサキがあったので撮ってみました。


 右側に、ご覧のような「友好の花」があったので行ってみました。


 近くに行くと、中程から下の方にオオムラサキが咲いていました。
 又、標柱には6都市の名前がありましたが、由来などは分かりません。


 取り敢えず、オオムラサキを撮ってみました。






 ついでに、アップでも撮ってみました。




 南側第1駐車場が見えたのでアップで撮ってみました。


 手前に、アケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような遊歩道を通って芝の広場に向かいました。

<芝の広場(多目的広場)>



 広場の上に着くと、右側に東屋が見えたので撮ってみました。


 階段を下りながら、右側の植込みを撮ってみましたが、殆どがオオムラサキ(?)の蕾でした。


 ついでに、東屋をアップで撮ってみました。


 広場に着いたので、下りて来た階段を撮ってみました。


 取り敢えず、広場の奥の方にある「交流の森」に行ってみることにしました。


 広場の西側に着くと、ご覧のようなツツジの植込みがありました。


 遊歩道の脇に行くと、ご覧のようなアケボノが咲いていました。




 素晴らしいアケボノだったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げてアケボノを撮ってみました。




 オオムラサキが1花咲いているアケボノの植込みがあったのでアップで撮ってみました。


 又、別の場所にも同じようなオオムラサキが咲いていたのでアケボノと一緒に撮ってみました。




 見頃が過ぎているようなアケボノも咲いていましたがアップで撮ってみました。


 又、ご覧のような蕾のアケボノもあったのでアップで撮ってみました。


 遊歩道の先に行くと、ご覧のような赤いヒラドツツジが咲いていました。




 素晴らしいヒラドツツジだったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 振り返って、歩いて来た遊歩道をアップで撮ってみました。


 ご覧のような遊歩道を通って「交流の森」に向かいました。




 「交流の森」との分岐に着くと、手前にヒラドツツジの植栽エリアがあったので撮ってみました。




 この辺りは陽当りが良いのか(?)、花は咲いていますが良く見ると小枝が上の方に真っ直ぐ伸びていました。

<交流の森>

 ご覧のような休憩所のある「交流の森」に着きました。


 オオムラサキの下に、ご覧のような白いヒラドツツジが咲いていました。




 未だ蕾もありますがヒラドツツジをアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、休憩所も撮ってみました。


 休憩所の向かい側に、ご覧のようなキリシマが咲いていたので撮ってみました。


 素晴らしいキリシマだったのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 花の密を集めている蜂(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 散策路にも、ご覧のようなキリシマが咲いていました。




 取り敢えず、近くに行ってアップで撮ってみました。


 奥に、ご覧のようなノムラモミジがあったので離れて撮ってみました。


 この時期に紅葉しているモミジは珍しいので別角度から撮ってみました。




 散策路の反対側にも、ご覧のようなキリシマが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路の奥に行くと、記念碑「交流の森」があったので撮ってみました。


 記念碑には、「交流の森は、かながわ都市緑化あつぎフェアの開催を記念し、神奈川県・県下の市町村及び(財)かながわトラストみどり財団の協力を得て、県・市町村の木を植栽したもです。・・・」と書いてあって、下の方に県・市町村と植栽された木の名前が載っていました。
 



 記念碑の横から遊水池の畔に行ける山道があったので下りてみました。


 池の畔には、ベンチもあって遊水池が一望できます(池の周りには下りれません)。


 取り敢えず、遊水池を撮ってみました。


 遊水池の西側にあるツツジの植栽エリアを撮ってみましたが、ツツジは殆ど咲いていませんでした。


 ご覧のような山道を下りて、遊水池の東側に行ってみました。


 芝の広場の西側から下りれる遊歩道があったので撮ってみました。

<遊水池>

 遊水池の東側に着いたので、ツツジの植栽エリアを撮ってみました。


 アップでも撮ってみましたが、ご覧のようにツツジは殆ど咲いていません。


 厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」がいたので代わりに撮ってみました。


 振り返って、下りて来た「交流の森」の斜面を撮ってみました。


 散策路に従って先に行くと、所々にツツジが咲いていました。




 ご覧のようなツツジを眺めながら散策路の先に行ってみました。


 アケボノ、オオムラサキ、ヒラドツツジ(赤)が一緒に咲いていたのでアップで撮ってみました。


 遊水池の北側がハッキリ見えるような場所に遣って来ました。


 手前に、素晴らしいアケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 遊水池の西側の斜面にあるツツジ植栽エリアを撮ってみました。


 「あゆコロちゃん」の下に遣って来たのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような水飲み場のある遊水池の畔に遣って来ました。


 柵の間から遊水池の南西斜面のツツジの植栽エリアを撮ってみました。


 近くに、案内板「あつぎつつじの丘公園」があったので現在地を確認しました。


 遊水池の北側にある遊歩道の入口には、ご覧のような赤いヒラドツツジが咲いていました。


 取り敢えず、遊歩道を歩いて遊水池の外れまで行ってみることにしました。
 尚、後ろに見える建物は、(株)しんきん情報システムセンターです。


 左側に、山道を下りて来た「交流の森」が見えたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道の外れに着いたので、遊水池の西側のツツジの植栽エリアを撮ってみました。


 ついでに、歩いて来た遊水池の東側方面も撮ってみました。




 取り敢えず、遊歩道の下にあったキリシマ植栽エリアをアップで撮ってみました。




 近くに行くと、ご覧のようなキリシマが咲いていましたが残念ながら見頃は過ぎていました。




 所々に、ご覧のようなキリシマが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 別の場所に行くと、素晴らしいキリシマが咲いている場所がありました。




 素晴らしいキリシマをアップで撮ってみました。




 場所に依っては、ご覧のような咲き方をしているキリシマもありました。


 キリシマ植栽エリアをアップで撮って、上にある遊歩道に行ってみました。


 キリシマの上には、白いヒラドツツジの植栽エリアがありました。




 ご覧のようにヒラドツツジも蕾が多いので見頃はこれからですね!

<南側第1駐車場に向かう>

 上に見える遊歩道を通って南側第1駐車場に行ってみました。




 遊歩道の脇に、ご覧のようなオオムラサキが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道から遊水池の東側が見えたので撮ってみました。






 遊歩道の脇に、ご覧のような白いヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 芝の広場に、アケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような遊歩道を上って先に行ってみました。




 遊歩道の左側に、ご覧のようなモミジがあったのでアップで撮ってみました。






 遊歩道脇に、アケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、遊歩道の奥に、ご覧のようなヤマザクラ(?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なのでアップで撮ってみました。


 芝の広場の東屋の近くに遣って来たので東屋を撮ってみました。


 東屋の傍に、ご覧のような石のオブジェがあったので撮ってみました。


 遊歩道を暫く進むと、左側に南側第1駐車場に通じている散策路がありました。




 散策路の脇にあったヒラドツツジの植栽エリアを撮ってみましたが、ご覧のように殆どが蕾でした。

<南側第1駐車場付近>

 駐車場に着くと、植込みに赤いヒラドツツジが咲いていました。






 左側に、ヒラドツツジの植込みがあったので近くに行って撮ってみました。




 駐車場の周りには、ご覧のような素晴らしいヒラドツツジが咲いていました。




 素晴らしいヒラドツツジをアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。

<南側第1出入口に向かう>

 駐車場の南の方に行くと、階段の下に南側第1出入口に行ける遊歩道がありました。


 階段を下りて、ツツジを眺めながら南側第1出入口に行ってみました。


 遊歩道に、ご覧のような水仙が咲いていました。


 アップで撮ると八重咲の水仙(リプリート?)のようでした。






 取り敢えず、遊歩道に咲いているツツジを撮ってみました。


 遊歩道の左側に、ご覧のような調整池(?)があったので撮ってみました。
 尚、奥に見える建物はネポン(株)の 厚木事業所です。




 右側の斜面に、ご覧のようなツツジ(アケボノとオオムラサキ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、斜面の上には素晴らしい八重桜が咲いていました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。
 尚、後に見える建物は森の里テクノプラザです。










 更に、倍率を上げて素晴らしい八重桜を撮ってみました。

<バス通り道路>

 南側第2出入口からバス通りの歩道に出たので撮ってみました。


 歩道を下っていると、ご覧のようなフクロウがいたので撮ってみました。


 バス停「森の里4丁目」に着きましたが、次のバスが来るまで15分程あったので次のバス停まで歩くことにしました。


 向かい側の道路に渡って歩いていると、ここにもフクロウがいたので撮ってみました。


 面白いフクロウだったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような歩き易い歩道を通って、次のバス停に向かいました。

<森の里中央橋>

 歩道を10分程歩くと、スーパー三和の前にある歩道橋が見えて来ました。


 歩道橋(森の里中央橋)の先にバス停「森の里センター」が見えたので、橋を渡って行ってみました。


 取り敢えず、森の里中央橋を撮ってみました。


 橋の上から、バス通り道路の下り(森に里)方面を撮ってみました。


 ついでに、道路の上り(本厚木駅)方面を撮ってバス停「森の里センター」に向かいました。

 バス停に着くと厚木バスセンター行きのバスが来たので、30分程で本厚木駅に着くことができました。
 今回の「あつぎつつじの丘公園(4月25日)」は、キリシマは見頃を過ぎていていましたが、アケボノやヒラドツツジ(赤)はそれなりに楽しめました。
 又、蕾のツツジもかなりあったので、1週間後のゴールデンウイークに来れば、ツツジの見頃を迎えているかも知れませんね!?
 尚、万歩計は大して歩いていないのに13,000歩を超えていました。
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相模川の芝桜(2020)

2020年04月18日 | Weblog
 4月17日(金)は、新型コロナウイルス拡大防止の緊急事態宣言が出ていましたが、3密を避けてマスク着用で相模川の芝桜を見に行ってみました。
 尚、相模川の芝桜を見に行くのは、2015年4月の「相模川散策(芝さくら編)」で行っているので5年ぶりになります。
 又、芝桜が咲いている相模川の河川敷は、「座間ひまわりまつり(2019)」や「相模の大凧まつり(2018)」などで良く行く場所です。

<相模川の河川敷に向かう>

 相模線の相武台下駅(無人駅)に着いたので撮ってみました。


 道路に、イチョウ・ヤマユリ・ユリカモメをデザインしている「県水道 空気弁」のマンホール蓋があったので撮ってみました。


 相模線の相武台下第二踏切に着いたので撮ってみました。


 踏切から相武台下駅を撮ってみました。




 踏切の先にある相模川用水路を撮ってみましたが、今日は珍しく川は流れていませんでした。


 ケヤキがデザインされた「さがみはら おすい」のマンホール蓋があったので撮ってみました。


 ご覧のような農道を通って先に行ってみました。


 農道脇に黄色の花が咲いている木があったので撮ってみました。




 取り敢えず、アップで撮ってみましたがオウバイモドキ(黄梅擬)ですかね!?


 農道の先に行くと、ご覧のような芝桜が植えられていました。


 折角なので、手前の芝桜をアップで撮ってみました。


 ついでに、奥の薄紫色の芝桜をアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 又、ご覧のような芝桜も咲いていたので撮ってみました。








 折角なので、アップで撮ってみました。




 農道を暫く進むと、ご覧のような道祖神(?)のある六差路に着きました。


 取り敢えず、道祖神をアップで撮ってみました。


 六差路からご覧のような道路を南西方向に進んで相模川の河川敷に向かいます。


 道路脇の畑に、ご覧のような菜の花が咲いていました。




 取り敢えず、菜の花をアップで撮ってみました。


 相模川の河川敷に向かって道路を歩いていると、ノジマフットボールパークがあったので入ってみました。


 出入口に「観戦席のご案内」が出ていたので撮ってみました。




 ご覧のようなツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、誰もいないグランドを撮ってみました。




 フットボールパークを後に、グランドの横を通って相模川の河川敷に向かいました。


 フットボールパークのアウエイ側の出入口があったので撮ってみました。


 相模川の河川敷に出れる場所に遣って来ました。
 この場所は、毎年5月4日・5日に開催される「相模の大凧まつり」の横断幕が出ますが、今年は新型コロナウイルスの影響で「大凧まつり」は中止になりました。

<芝ざくらライン>

 相模川の歩行者通路に出ると、ご覧のような芝桜が土手に咲いていました。
 この河川敷は「大凧まつり」の新戸会場になっていますが、この辺りが「芝ざくらライン」がスタート地点です。


 階段を下りて河川敷の土手の芝桜を眺めながら「芝ざくらライン」を歩いてみます。
 尚、下に見えるの広場が「大凧まつり」の新戸会場になる場所です。




 折角なので、「芝ざくらライン」の下(南)の方に行ってみました。






 取り敢えず、土手に咲いていた芝桜をアップで撮ってみました。


 先程の階段まで戻って、「芝ざくらライン」の先の方に行ってみました。






 土手に咲いていた芝桜をアップで撮ってみました。


 土手の芝桜を眺めながら先に行ってみました。


 左側に見えた相模川の河川敷を撮ってみました。




 土手に咲いていた芝桜を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 この土手にも素晴らしい芝桜が咲いていたので撮ってみました。








 素晴らしい芝桜をアップで撮ってみました。


 相模川の対岸に、護岸工事のコンクリート枠(約100m)が見えたので撮ってみました。


 河川敷の先には、物置(?)のような建物がありました。




 土手の芝桜を撮りながら建物の近くに行ってみました。






 建物の前に、ご覧のような富士山があったので一回りして撮ってみました。


 土手に戻って、芝桜を眺めながら先に行ってみました。


 土手の上にある歩行者通路の先に八重桜が見えたので、階段を上って行ってみました。


 ご覧のような八重桜が咲いていたので撮ってみました。


 



 折角なので、素晴らしい八重桜をアップで撮ってみました。


 歩行者通路から土手の下に、芝桜で造った庭園があったので行ってみました。


 近くに行って、富士山・富士五胡・忍野八海を撮ってみました。




 折角なので、富士山をアップで撮ってみました。


 ついでに、富士五湖の西湖・河口湖・山中湖と花の都公園があったのアップで撮ってみました。


 又、忍野八海の近くにあった小屋と水車もアップで撮ってみました。


 富士山と忍野八海を別角度から撮って、庭園を一回りすることにしました。




 庭園の後ろに、名札(モンブラン・多摩の流れ・オータムローズ・パープルビューデ―・リトルドットなど)が付いている芝桜があったので撮ってみました。
 

 オキシドンブルー・アメージングブレスの名札が付いている芝桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、エメラルドクッションの名札が付いている素晴らしい芝桜も咲いていました。




 庭園を半分廻ったので、富士山をアップで撮ってみました。


 富士五湖の残り(精進湖・本栖湖)があったので撮ってみました。


 庭園を3/4廻ったので富士山を撮ってみました。


 ついでに、富士山の右の奥も撮ってみました。


 左側に、ご覧のような白糸の滝があったので撮ってみました。


 又、奥に菜の花が咲いていたので近くに行ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 ここからも、土手に咲いている芝桜を眺めながら先に行ってみました。






 ピンク色の素晴らしい芝桜をアップで撮ってみました。


 赤色の芝桜も混ざって咲いていたので撮ってみました。


 土手の途中からは、ご覧のように芝桜が斑に咲いていました。


 ご覧のような芝桜が咲いていたので撮ってみました。






 又、斑の芝桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 土手に薄紫色の芝桜(オキシドンブルー?)が咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、素晴らしい薄紫色のオキシドンブルーをアップで撮ってみました。




 近くに、アメージングブレスも咲いていたのでアップで撮ってみました。


 土手に咲いている芝桜を眺めながら先に行ってみました。


 暫く歩くと、河川敷に下りれる道路があったので行ってみました。


 対岸の土手を撮っていると、モトクロスバイク(?)で土手を上る練習をしているライダーがいました。


 左手の後方を見ると、歩いて来た芝桜の土手が見えました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 ご覧のような道路を上って土手に戻りました。


 取り敢えず、土手に咲いている芝桜をアップで撮ってみました。


 又、右側に、歩いて来た土手の芝桜が見えたので撮ってみました。


 ここからは、ご覧のような歩行者通路を通って先に行ってみました。


 歩行者通路を歩いていると、ご覧のような八重桜が咲いていました。




 取り敢えず、八重桜をアップで撮ってみました。


 ご覧のような歩き易い歩行者通路を通って先に行ってみました。




 ここにも、ご覧のような八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 右側に、相模県央アスコンがあったので撮ってみました。


 所々に、八重桜が咲いている歩行者通路を歩いて先に行ってみました。






 歩行者通路に、ご覧のようなモミジも咲いていたのでアップで撮ってみました。


 左側の土手に、芝桜が見えるようになったので「芝ざくらライン」に下りてみました。




 取り敢えず、土手に咲いていた素晴らしい芝桜(ダニエルクッション?)を撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。


 先に行くと、何かデザインされている芝桜がありました。






 正面に回ると、帆掛け船(?)と”南区”がデザインされている芝桜があったのでアップで撮ってみました。


 別の場所に、ご覧のようなデザインの芝桜もありましたが大凧ですかね!?


 更に先に行くと、骨組みだけの大凧が河川敷の広場に置かれていました。
 尚、この広場は「大凧まつり」の下磯部会場になる場所です。




 折角なので、骨組みの大凧を別の場所からアップで撮ってみました。


 取り敢えず、大凧の横を通って先に行ってみました。


 大凧を越えたので、反対側から撮ってみました。




 相模川の磯部頭首工の堰が見えたのでアップで撮ってみましたが、磯部頭首工の取水門はもう少し上流にあります。
 頭首工(とうしゅこう)は、湖沼・河川などから用水路へ必要な灌漑水を取り入れるための施設です。




 頭首工は立入禁止なので、ご覧のようなフェンスの脇を通って先に行ってみました。






 折角なので、素晴らしい芝桜(ダニエルクッション)をアップで撮ってみました。


 歩行者通路に出る階段の途中からも土手に咲いていた芝桜を撮ってみました。


 歩行者通路に出たので、ここからも土手の芝桜を撮ってみました。


 ついでに、芝桜と一緒に磯部頭首工の堰を撮ってみました。






 又、ご覧のような注意・案内板が出ていたので撮ってみました。


 磯部頭首工の管理棟(?)があったので撮ってみました。


 管理棟の後ろに、磯部頭首工の堰が見えたので撮ってみました。
 「芝ざくらライン」の終点に着いたので、帰りは歩行者通路を歩いて戻ることにしました。

<歩行者通路を戻る>

 通路脇に、素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。




 通路を歩いていると、磯部頭首工の堰が見えたのでアップで撮ってみました。




 通路の所々に、ご覧のような大木があったので撮ってみました。


 鳥(ハクセキレイ・カワウ、コイサギ・キジバト・スズメ・アオサギ)が載っている相模川散策路の総合案内板があったので撮ってみました。


 骨組みの大凧が置いて場所に戻って来たので通路から撮ってみました。


 通路に、「相模の大凧」の説明案内板があったので撮ってみました。
 相模の大凧の由来には、『相模の大凧の歴史は古く、天保年間(1830年頃)からと言われ、本格的な大凧になったのは、明治の中頃からです。・・・』と出ていました。


 ついでに、「下磯部地区の芝ざくら」の説明案内板があったので撮ってみました。




 又、左側の奥に、ご覧のような砂山(?)が見えたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような歩行者通路を通って「芝ざくらライン」のスタート地点に戻ります。


 又、鳥(オナガ・モズ)を紹介している相模川散策路の球体サインがあったので撮ってみました。


 通路を5分程歩くと、素晴らしい八重桜(行く時に見た?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 近くに、ドングリが入っている球体サインがあったので撮ってみました。


 「芝ざくらライン」のスタート地点に戻って来たので、「大凧まつり」の新戸会場がある河川敷を撮ってみました。

<相武台下駅に戻る>

 ご覧のような階段を下って先に行ってみました。


 階段に下に、「風と花の観光休憩所あらいそ」があるので撮ってみました。


 左側に、ご覧のようなハナミズキが咲いていたので近くに行ってみました。






 見頃は過ぎていますが、取り敢えず、アップで撮ってみました。


 道路脇の畑に、ご覧のようなドウダンツツジが咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいドウダンツツジだったのでアップで撮ってみました。


 相模線の相武台下第二踏切の手前にある相模川用水路に戻って来ました。
 川が流れていないのは、磯部頭首工の取水門を閉じているからですかね!?




 用水路に、ご覧のような鳥(ハクセキレイ?)がいたのでアップで撮ってみました。


 相武台下第二踏切を渡って相武台下駅に向かいました。

 相模線で相武台下駅から海老名駅まで行って、相鉄線に乗り換えて帰りました。
 今日は緊急事態宣言が出ていたので居酒屋にも寄らないでおとなしく帰りました。

 今回の「相模川の芝桜(2020)」は、素晴らしい芝桜がじっくり楽しめたので良かったです。
 又、後で分かったことですが、今年の「相模川芝ざくらまつり」は中止になっていました。
 尚、万歩計はそれなりに歩いたので12,000歩を超えていたので運動不足の解消にもなりました。
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高蔵寺のシャクナゲ

2020年04月13日 | Weblog
 「高蔵寺のシャクナゲ(鶴見川編)」から続く。

<高蔵寺の山門・石段>

 風神雷神像が立っている高蔵寺の山門に着いたので撮ってみました。




 折角なので、風神雷神像をアップで撮ってみました。


 山門を撮って、石段を上ってみました。




 石段の途中に、白い花のシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 石段の上に金剛力士の阿行像が立っていたのでアップで撮ってみました。




 又、向かい側に立っている金剛力士の吽形像も撮ってみました。

<参道>

 参道の左側に、ご覧のようなシャクナゲが咲いていて奥には本堂がありました。




 手前に、白い花のシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、花の一部が薄ピンク色に染まっているシャクナゲがあったのでアップで撮ってみました。


 参道の左側に、ご覧のような場所があったので撮ってみました。


 羽根突きの羽根の実に使われる「無患子の木」の案内板があったので撮ってみました。


 折角なので、「無患子の実」をアップで撮ってみました。




 垣根の傍に、白い花のシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような六地蔵尊が祀ってあったので撮ってみました。




 又、弘法大師像も立っていたのでアップで撮ってみました。




 参道の先に、赤い花のシャクナゲが咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 ついでに、度アップで撮って、本堂に向かいました。

<本堂>



 取り敢えず、本堂を撮ってみました。


 お参りしてから向拝の彫り物をアップで撮ってみました。


 本堂の左側に、色付いていない大きなモミジがあったので撮ってみました。

<七福塔>



 モミジの足元に、標柱「七福塔 町田高蔵寺七福神」が立っていたので、七福神の参拝道に行ってみました。


 歩き始めると、足元にご覧のようなシャガが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 早速、七福神の恵美酒太神(律義の神)を撮ってみました。
 後には、謂れ「釣上げし鯛を寳と抱きしめて 笑ふ恵美酒は神の御威徳」が出ていました。


 次に、大黒天(裕福の神)「打つ槌に宝の雨をふらしつつ 無福の民を救う御神」を撮ってみました。


 毘沙門天(勇気の神)「魔を降す猛き姿にひきかえて 情にあまる福徳の神」を撮ってみました。


 ご覧のような七福塔の参拝道が続いていたので撮ってみました。


 左側に、五重塔があったので撮ってみました。


 右側にあった、弁財天(服の神)「ひく琵琶の妙なる音にも似たるかな福を喜ぶ諸人の声」を撮ってみました。


 福禄寿(大望の神)「仰ぎみるその御頭の長きごと 延寿の徳を與えまします」を撮ってみました。


 七福塔の参拝道が続いていたので撮ってみました。


 次は、寿老人(長寿の神)「玄鹿の命長きにあやかれ と杖を引きつつ世を救う神」を撮ってみました。


 最後は、布袋尊(平和の神)「限りなき宝の布袋みて はげめ笑う門には福来たるなり」を撮ってみました。



<散策路>

 七福塔の参拝道の先に行くと、ご覧のような案内が出ている散策路に出ました。




 散策路の反対方向に、「石楠花の大木」があったので行って撮ってみました。


 折角なので、上の方で咲いている花を探して撮ってみました。




 案内に従って散策路の先に行くと、本堂の横にご覧のようなシャクナゲが咲いていました。
 



 素晴らしいシャクナゲをアップで撮ってみました。


 散策路を暫く進むと、右側に矢印案内<ふしぎな場所>が出ていたので行ってみました。

<ふしぎな場所>

 本堂の裏にある散策路を通って先に行ってみました。


 右側に、本堂の床下が見えたので撮ってみました。






 途中に、素晴らしいシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 散策路の左側に、ご覧のような「ふしぎな龍」がいたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、昇り龍の横顔を撮ってみました。




 「ふしぎな龍」の先に行くと、ご覧のような「ふしぎな木」があったので撮ってみました。


 「ふしぎな木」の根元に、ご覧のような五鈷杵があったのでアップで撮ってみました。


 来た散策路を戻って「しゃくなげ苑」に向かいました。

<しゃくなげ苑>

 ご覧のような小路を通って「しゃくなげ苑」に向かいました。


 「しゃくなげ苑」の入口に着きましたが、シャクナゲはあまり見かけません。


 小路の先に行くと、ご覧のような素晴らしいシャクナゲが咲いていました。


 取り敢えず、ピンク色の花のシャクナゲを撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。
 

 又、赤い花のシャクナゲも撮ってみました。




 折角なので、赤い花のシャクナゲもアップで撮ってみました。




 向かい側に、白い花のシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 先にも赤い花のシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 小路の突き当り近くに遣って来ると、ご覧のような紅葉(?)が咲ていたので撮ってみました。


 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


 右側にある小路に、ご覧のようなシャクナゲが咲いていたの行ってみました。




 垂れ下がって咲いている赤い花のシャクナゲをアップで撮ってみました。


 ついでに、度アップでも撮ってみました。




 傍に、白い花のシャクナゲも咲いていたのでアップで撮ってみました。




 塀際に、赤い花のシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 別の小路にも、ご覧のような赤い花のシャクナゲが咲いていました。


 紅葉(?)をバックに、ご覧のような白い花のシャクナゲが咲いていました。


 折角なので、白い花のシャクナゲをアップで撮ってみました。


 再度、ピンク色と赤い色のシャクナゲをアップで撮って「しゃくなげ苑」を後にしました。

<境内>

 境内に戻ると、本堂の右奥に寺務所があったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなモミジ(?)や塔のある境内を眺めながら寺務所に行ってみました。
 

 取り敢えず、立派な寺務所を撮ってみました。


 寺務所の右側に、ご覧のような井戸があったので見に行ってみました。


 井戸の脇に、ボタン(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 右側の境内の奥に、十三重石塔とモミジ(?)があったので撮ってみました。


 手前の池には、灯篭と白い花のシャクナゲが咲いていました。


 散策路の先には、小さな橋があって奥には水車が見えました。


 折角なので、小さな橋を渡って水車の近くに行ってみました。


 取り敢えず、水車を撮ってみました。






 モミジをバックにオオムラサキツツジ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路があったので行ってみました。


 散策路に説明案内板「奇跡の古木 禅寺丸柿」があったので撮ってみました。
 説明案内板に依ると、嘉永6年(1867)の大火で、高蔵寺の諸堂・伽藍等が全て焼失したが、半分以上が残っている柿の木みたいです


 面影が残っている空洞を撮ってみましたが、秋になると実を付けるみたいです。




 白い花のシャクナゲやモミジ(?)を眺めながら先に行ってみました。


 散策路の先に行くと、先程の水車が見えたので撮ってみました。




 散策路を戻っていると、素晴らしい八重山吹(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路を下って先に行ってみました。


 裏門(?)に出たので表に回って撮ってみました。


 折角なので、先程の散策路にあった樹木を撮ってみました。


 白と赤い花のシャクナゲが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 シャクナゲの後ろの立て札に、昭和10年(1935)に北原白秋夫妻が訪れて詠んだ歌「高蔵寺しづかやと 散葉眺めいて 梢の柿の つやつやしいろ」がありました。


 立て札の左側に「奇跡の古木 禅寺丸柿」があったので撮ってみました。


 裏門から境内の散策路に行くと、素晴らしいシャクナゲが咲いていたので撮ってみました。


 又、ハナカイドウ(?)の花が咲き始めていたのでついでに撮ってみました。


 散策路の右側に、ご覧のような中門(?)があったので撮ってみました。


 中門の横を通って散策路の先に行きますが、右奥に境内にあった十三重石塔が見えました。


 散策路の左側に、水が噴き出している池があったので撮ってみました。




 又、花が未だ咲いていないシャクナゲがあったのでアップで撮ってみました。




 黒い実を付けた白い花が咲いている樹があったので撮ってみました。




 白い花をアップで撮ってみましたが、白山吹(シロヤマブキ)ですかね!?


 散策路の右側に、ご覧のような石碑「北原白秋 高蔵寺にて読める歌(7扁)」があったので撮ってみました。


 左側に咲いていた白い花のシャクナゲをアップで撮ってみました。


 後ろにあった桑の木(?)も撮ってみました。


 折角なので、後の方に見えた十三層供養塔も撮ってみました。


 山門の上に戻って来たので、石段の上から山門を撮って高蔵寺を後にしました。

<小田急線柿生駅に向かう>

 高蔵寺の光明会館の前を下ると、三輪町内案内図があったので小田急線柿生駅の行き方を確認しました。


 来る時に渡った精進場橋まで戻り、北上して小田急線を越えて鶴川街道を右に行けば柿生駅に着けそうでした。


 坂道を下ると、個人の家の垣根にご覧のようなモッコウバラ(?)が咲いていました。






 素晴らしいモッコウバラなのでアップで撮らせて頂きました。




 精進場橋の近くに、素晴らしい桜(ソメイヨシノ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 小田急線の踏切に着くと、右側に白い花の木があったので撮ってみました。
 良く見ると、上はソメイヨシノで下はハナミズキのようでした。


 取り敢えず、上の方に咲いているソメイヨシノをアップで撮ってみました。




 又、下の方に咲いていたハナミズキをアップで撮ってみました。


 右側に小田急線が走っている鶴川街道に出たので撮ってみました。
 鶴川街道を20分程歩くと柿生駅に着きましたが、高蔵寺からは50分程掛かっていました。


 昼食を食べていなかったので、2018年6月の「柿生・浄慶寺の紫陽花と羅漢像」で寄った食事処に行ってみました。


 運良くお店が遣っていたので、前と同じように定食ではなく単品でツマミを頼んで飲んでしまいました。

 今回の「高蔵寺のシャクナゲ」は、鶴見川の散策路では素晴らしい花桃・桜・ツツジ・モッコウバラ・サクラソウなどが見られて良かったです。
 又、高蔵寺では素晴らしいシャクナゲが楽しめて「七福神巡り」や「ふしぎな場所」そして、高蔵寺の境内も回れたので大変良かったです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので12,000歩を超えていました。
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高蔵寺のシャクナゲ(鶴見川扁)

2020年04月12日 | Weblog
 4月7日(火)に新型コロナウイルス拡大防止の緊急事態宣言が発出されましたが、4月11日(土)は以前から予定していた町田市鶴川にある高蔵寺にシャクナゲを見に行ってみました。
 今回も3密は避けて、行きは小田急線鶴川駅から鶴見川沿いを歩いて高蔵寺まで行って、帰りは小田急線柿生駅まで歩くことにしました。

<小田急線鶴川駅>

 鶴川駅で降りるのは初めてなので鶴川駅南口を撮ってみました。




 南口を出ると、ご覧のようなレッドロビン(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、小田急線沿いにピンク色と白色の花桃(?)が咲いていました。


 下から、素晴らしい色の花桃を撮ってみました。




 取り敢えず、ピンク色の花桃をアップで撮ってみました。




 ついでに、白いの花桃(桜?)を撮ってみました。




 もこもこしている白色の花桃もアップで撮ってみました。


 折角なので、上に伸びて咲いている花桃をアップで撮ってみました。

<川井田人道橋(かわいだじんどうきょう)>

 南に向かって暫く歩くと、鶴見川に架かる川井田人道橋に着きました。
 

 取り敢えず、鶴見川の上流方面を撮ってみました。
 尚、鶴見川は、東京都および神奈川県を流れる一級河川で、横浜市鶴見区の河口から東京湾に注いでいます。


 橋の近くに、ご覧のような桜(ソメイヨシノ?)が咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、素晴らしい桜をアップで撮ってみました。


 川井田人道橋を撮ってみましたが、わざわざ人道橋と断らなくても良さそうな感じがするのすが・・・


 橋の上から、これから向かう鶴見川の下流方面を撮ってみました。


 ご覧のような歩き易い鶴見川沿いの散策路を歩いて先に行ってみました。




 散策路を暫く進むと、咲いている桜の木の間に白い花桃が咲いていました。




 見事な花桃だったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、別の角度からも撮ってみました。


 更に先に行くと、ここにも素晴らしい桜が咲いていました。




 折角なので、素晴らしい桜をアップで撮ってみました。

<睦橋(むつみばし)>



 ご覧のような睦橋に着いたので撮ってみました。


 橋の上から鶴見川の下流方面を撮ってみました。


 散策路から鶴見川を撮ってみましたが、川底の砂が見えるぐらい澄んでいました。


 ご覧のような河川管理境界があったので撮ってみましたが、鶴見川の管理が東京都から神奈川県に代わるのですね!


 マガモがいたのでアップで撮ってみましたが、マガモより大きな鯉が写っていました。




 鶴見川にいる鯉をアップで撮ってみました。


 餌が貰えると思ったのか、いつの間にか集まってきました。

<本村橋(ほんむらばし)>

 下流に本村橋が見えたので撮ってみましたが、後の高架道路は県道139号線(真光寺長津田線)です。


 取り敢えず、本村橋を撮ってみました。


 鶴見川の川岸に、ご覧のような菜の花(カラシナ?)が咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、アップで撮って下流に行ってみました。

<宝殿橋(ほうでんばし)>

 県道139号線の先に、宝殿橋が見えたので撮ってみました。


 県道139号線の下にあった宝殿橋に着いたので撮ってみました。


 下流に行くと、ここにもマガモがいたのでアップで撮ってみました。
 
<岡上橋(おかがみばし)>

 下流に岡上橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 鶴美川の川岸の叢に、水鳥(コサギ?)がいたのでアップで撮ってみました。


 岡上橋に着いたので橋を撮ってみました。


 橋の上から下流方面を見ると、散策路に真っ赤なツツジ(?)が咲いていました。




 近くに行くと、散策路ではなく個人の家の庭だったのですが失礼して撮らせて頂きました。
 ドウダンツツジの間に真っ赤なツツジが咲いていて、後にはハナミズキが咲いていました。




 素晴らしいツツジをアップで撮らせて頂きました。




 折角なので、ハナミズキをアップで撮らせて頂きました。


 別角度から真っ赤なツツジを撮らせて頂きました。


 ツツジの後ろに、ご覧のような鉢植えが置いてありました。


 散策路の先に行くと、ご覧のような河川監視カメラ(作動中)がありました。


 カメラ(センサー?)が付いていたので水位標と一緒に撮ってみました。




 足元に、ご覧のような花(サクラソウ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路に戻ると、個人の家の垣根に、黄色い花を付けた木(モッコウバラ?)があったので撮らせて頂きました。






 折角なので、アップで撮らせて頂きました。

<開戸親水(かいとしんすい)ひろば>

 散策路を暫く進むと、川岸の土手に小さな広場があって、対岸から渡れる飛び石(潜水橋)もありました。




 取り敢えず、広場と飛び石をアップで撮ってみました。


 先に行くと、案内板「開戸親水ひろば」があったので撮ってみました。


 ついでに、下の方に広場と飛び石が見えたので撮ってみました。


 鶴見川の下流に、精進場橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 傍に、ご覧のような屋根付きのベンチもあったので撮ってみました。


 道なりに進むと、これから渡る川内橋の下を流れている真行寺川(しんこうじがわ)がありました。


 川内橋(かわうちばし)から、鶴見川に流れ込んでいる真行寺川を撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。




 この散策路にも、ご覧のようなサクラソウ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 柵に留まっている鳩がいましたが、1本足で立っていたのでアップで撮ってみました。


 散策路から「関戸親水ひろば」が見えたので撮ってみました。


 河川管理境界があったので、鶴見川の管理が神奈川県から東京都に代わります。


 近くに、ご覧のような看板があったので撮ってみました。

<精進場橋(しょうじんばばし)>

 散策路の先に行くと、精進場橋が見えたので撮ってみました。


 ここからは精進場橋を渡って高蔵寺に向かいます。


 精進場橋を渡っていると、「関戸親水ひろば」が見えたのでアップで撮ってみました。

<高蔵寺に向かう>

 ご覧のような道路を上って高蔵寺に向かいました。




 坂道を上っていると、左側に鶴川高等学校(女子校)の鐘楼が見えたのでアップと度アップで撮ってみました。






 精進場橋から道路を5分程上ると、右側に高蔵寺専用駐車場がありました(ホッ!)。


 角を曲がると、左側に高蔵寺の施設(光明会館)の倉庫(?)があったので撮ってみました。


 道路の右側にあった個人の家の庭先に、ご覧のようなツツジが咲いていました。


 淡い紫色のツツジ(オオムラサキツツジ?)だったのでアップで撮ってみました。


 又、下に咲いていたスノーフレーク(鈴蘭水仙?)もアップで撮ってみました。


 高蔵寺の光明会館に着いたので、右の方にある高蔵寺の山門に向かいました。

 「高蔵寺のシャクナゲ」に続く。
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小田原城の桜

2020年04月05日 | Weblog
 4月4日(土)は小田原城の桜(染井吉野)が見頃になりそうなので所用の序でに行ってみました。
 実は、3月30日(月)に小田原に行く用事があって、帰りがけに「お堀端通り」の桜をチェックすると5~6分咲きだったので、今日辺りは見頃になると思っていました。


 小田原駅までは、いつものように小田急ロマンスカーで行ってみました。
 エスカレータを降りると、ご覧のようなロマンスカーがあったので撮ってみました。

<お堀端通り>

 小田原城へは、駅前通りから小田原城正規登城ルートの「お堀端通り」で行ってみました。


 「お堀端通り」の桜は、ご覧のように見頃を迎えていました。


 今が見頃の桜をアップで撮ってみました。


 説明案内板「国指定史跡小田原城跡 二の丸東堀」があったので撮ってみました。




  「二の丸東堀」に架かる赤い学橋(まなびばし)が見えたのでアップで撮ってみました。
 学橋の先に見えるのが、隅櫓(すみやぐら)と馬出門(うまだしもん)です。


 「二の丸東堀」に垂れ下がって咲いている桜をアップで撮ってみました。




 ご覧のような桜並木を通って先に行ってみました。


 学橋が近くに見えるようになったので桜と一緒に撮ってみました。






 ついでに、頭の上に咲いていた桜をアップで撮ってみました。




 学橋の手前に、遣って来たのでアップで撮ってみました。


 小田原城案内図と周辺案内図があったので現在地を確認しました。
 

 近くに、小田原御用邸跡もあったので撮ってみました。
 尚、小田原御用邸跡は、学橋を渡った小田原城の本丸・ニの丸地区にあったようですが、関東大震災で全壊、その後廃止されたようです。
 

 学橋の袂に行くと、餌を貰えると思ったのか(?)鯉がご覧のように寄ってきました。




 今日は小田原城正規登城ルートなので、学橋は渡らないで先に行きます。


 隅櫓が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、学橋から石垣の上に素晴らしい桜が咲いていたので撮ってみました。






 ついでに、 学橋から隅櫓までの石垣の上に咲いていた桜をアップで撮ってみました。


 ご覧のような素晴らしい桜を眺めながら先に行ってみました。


 隅櫓と馬出門(左)が見える場所に遣って来ました。




 折角なので、隅櫓をアップで撮ってみました。


 馬出門(うまだしもん)の近くに素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮って先に行ってみました。




 ご覧のように桜が見える場所に遣って来たのでアップで撮ってみました。




 隅櫓手前の東堀に、水鳥(アイガモ?)がいたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような素晴らしい桜を眺めながら先に行ってみました。


 馬出門の近くの桜は、ご覧のように堀に触れそうに咲いていました。




 堀に触れそうに咲いている桜をアップで撮ってみました。




 隅櫓に左奥に、見事な桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 馬出門の手前の桜が、ご覧のように見える場所に遣って来ました。




 取り敢えず、堀の近くに咲いている桜をアップで撮ってみました。




 枝の先の方に咲いていた桜を度アップで撮ってみました。


 馬出門桝形(うまだしもんますがた)の手前に着くと、説明案内板「史跡小田原城馬出門桝形」があったので撮ってみました。
 尚、馬出門桝形は、馬出門と内冠木門の二つの門と周囲を土塀で囲まれた範囲を云い、平成5年(1993)の「史跡小田原城跡本丸・二の丸整備基本構想」に基づいて整備されています。

<馬出門土橋(めがね橋)>

 馬出門土橋のある小田原城の大手登城口(正面入口)に着いたので撮ってみました。


 めがね橋の袂に、新型コロナウイルスの感染拡大防止の注意書(天守閣は3月30日には上れました)があったので撮ってみました。


 めがね橋を渡っていると、右側の奥に学橋が見えたので撮ってみました。


 堀に垂れ下がって咲いている桜が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに「お堀端通り」の桜も撮ってみました。

<馬出門~銅門>

 

 馬出門の正面に着いたのでアップで撮ってみました。


 左側に、銃眼(弓矢や銃を構えるために備えられた小さな窓)のある城壁があったので撮ってみました。


 馬出門を通ると、城壁の内側が見えたので撮ってみました。


 右側の隅櫓の後ろに、素晴らしい桜が見えたので堀の近くに行ってみました。


 折角なので、素晴らしい桜をアップで撮ってみました。


 足元に、 ハルジオンのような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 内冠木門に向かって歩いていると、天守閣が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、住吉橋の先にある銅門(?)も見えたので撮ってみました。


 折角なので、銅門屋根の鯱をアップで撮ってみました。


 内冠木門を通って馬屋曲輸(うまやくるわ)に行ってみました。




 馬屋曲輸に、ご覧のような小田原城案内図があったので現在地を確認しました。


 これから向かう住吉橋と銅門を撮ってみました。


 御茶壷曲輪を横に見ながら住吉橋に向かいました。


 ご覧のような住吉橋を渡って先に行ってみました。


 住吉橋を渡って左に曲がると、立派な銅門があったので撮ってみました。


 銅門の手前にも、銃眼のある城壁があったので撮ってみました。


 銅門は、江戸時代の二の丸正門に位置付けられ、この門を通って本丸や天守閣に進むようになっていました。
 銅門の名は、扉の飾り金具に銅を使用していたことから付けられたと言われています。


 又、銅門の梁には松、柱と扉には檜が使われていたようです。


 天井に、ご覧のような「石落とし」があったので撮ってみました。

<二の丸>

 銅門を通ると、目の前に銅門広場が広がっていて、奥の方には天守閣も見えました。


 又、広場の北側にある桜並木の後にはNINJA館(歴史見聞館)があります。




 取り敢えず、桜並木が続いている広場の東の方を撮ってみました。


 銅門城壁の横を通って、隅櫓の奥の方にあった素晴らしい桜を見に行ってみました。


 ご覧のような巨木(クロマツ・イヌマキ?)があったので撮ってみました。


 近くに、大漁桜の名前が付いた桜がありましたが、花は咲いていませんでした。
 大漁桜の原木は熱海市にあって、花色が鯛の色に似ているのでこの名が付けられたみたいです。


 堀の方を見ると、馬出門と内冠木門が見えたのでアップで撮ってみました。
 





 堀の方に行くと、ご覧のような枝垂れ桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、枝垂れ桜の傍に行ってアップで撮ってみました。


 左(北)の方に、ご覧のような桜が咲いていたので見に行ってみました。




 堀の近くに、ピンク色の桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 又、近くに咲いていた桜(染井吉野?)をアップで撮ってみました。




 折角なので、こちらも倍率を上げて撮ってみました。




 花の付き方が面白かったのでアップで撮ってみました。






 ご覧のような桜が咲いている道路を通って先に行ってみました。




 この道路にも素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 銅門の土塀模型の前に遣って来たので、歩いて来た桜並木の道路を撮ってみました。


 取り敢えず、銅門の土塀模型と礎石(左)を撮ってみました。


 右側に、NINJA館があるので近くに行ってみました。


 手前に、素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 NINJA館は閉館していましたが、ご覧のような忍者がいたので撮ってみました。






 NINJA館の脇に、真っ赤なツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 白いツツジも咲いていたので撮ってみました。


 NINJA館の脇を通って二の丸広場の方に行く、ご覧のような土塁があって上には常盤木門(?)が建っていました。


 二の丸広場の外れに、ご覧のような桜が咲いていたので近くに行ってみました。


 取り敢えず、素晴らしい桜をアップで撮ってみました。


 正面に回って、一列に並んで咲いている桜を撮ってみました。


 後ろの方に、常磐木橋(ときわぎはし)が見えたので花菖蒲園の脇を通って行ってみました。


 折角なので、右側の土塁をアップで撮ってみました。




 土塁の上に、常磐木門(ときわぎもん)が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、土塁の下もアップで撮ってみました。


 常磐木橋の近くに遣って来たので撮ってみました。


 振り返って、花菖蒲園を撮ってみました。


 常磐木橋の下に着いたので橋を撮ってみました。




 常磐木橋の右側の土塁に、素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 常磐木橋の手前に着いたので、土塁に咲いていた桜を撮ってみました。


 取り敢えず、常磐木橋を渡って常磐木門に行ってみました。


 常磐木橋から、右側に見えた花菖蒲園と奥にあった桜を撮ってみました。




 ついでに、手前の桜と花菖蒲園をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、左側の花菖蒲園を撮ってみました。


 常磐木橋を渡って、ご覧のような階段を上って常磐木門に行ってみました。




 右側に、咲いていた素晴らしい桜をアップで撮ってみました。




 取り敢えず、常磐木門をアップで撮ってみました。


 折角なので、常磐木門の石垣を撮ってみました。


 常磐木門の下に着いたので門を撮ってみました。




 常磐木門は、本丸の正面に位置し、小田原城の城門の中でも、最も大きく堅固に造られていました。

<本丸>

 本丸に着くと、本丸広場と奥に天守閣が見えたので撮ってみました。


 説明案内板「本丸跡」があったので撮りに行ってみました。
 小田原城は、徳川家の宿所としての役割がありましたが、元禄16年(1703)の地震で倒壊・焼失してからは再建されることはありませんでした。


 右の奥の方に、猿の檻があるので行ってみました。
 動物園でないのに猿の檻があるのは小田原動物園の名残ですね!?




 途中に、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 猿の檻に着いたので猿を撮ってみました。


 取り敢えず、天守閣を撮りに本丸広場に行ってみました。


 折角なので、桜と一緒に天守閣を撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、手前の桜も倍率を上げて撮ってみました。




 別の場所に行って、天守閣をアップで撮ってみました。


 天守広場の桜を撮ってみました。


 ここからも天守閣をアップで撮ってみました。


 天守閣に下に、枝垂れ桜が咲いていたので行ってみました。






 近くに行っでアップで撮ってみました・


 本丸広場の素晴らしい桜をアップで撮ってみました。


 上から二の丸広場が見える場所に行ってみました。


 取り敢えず、二の丸広場の桜をアップで撮ってみました。


 左側に、ご覧のような手裏剣打ち道場があったので行ってみました。


 道場は新型コロナウイルスで休止していたので、代わりに傍らにあった桜の大木を撮ってみました。
 

 又、かながわの名木100選の「小田原城跡本丸の巨マツ」があったので撮ってみました。


 ついでに、巨松(樹高30m、胸高周囲5.3m,樹齢約400年)の足元を撮ってみました。




 常磐木門SAMURAI館も休止していたので、代わりに甲冑の武将を撮ってみました。


 常磐木門の近くに戻って来たので、猿の檻の前にあった素晴らしい桜を撮ってみました。


 ついでに、小田原城も撮ってみました。

<南入口に向かう>

 常磐木門を反対側から撮って、本丸広場を後にして小田原城の南入口に向かいました。


 常磐木橋の上に着いたので橋を撮ってみました。




 常磐木橋の先にも、桜が咲いていたので橋を渡って撮ってみました。




 奥に、幹回り4.5mの「小田原城跡のイヌマキ」があったのでアップで撮ってみました。


 振り向くと、常盤木門が見えたのでアップで撮ってみました。

<南入口>

 南入口に着くと、ご覧のような藤棚(御感の藤)が見えたのでアップで撮ってみました。




 堀を撮っていると、ご覧のような水鳥(クイナ?)がいたのでアップで撮ってみました。


 御茶壺橋(おちゃつぼはし)に着いたので撮ってみました。


 橋の上から右側の藤棚を撮ってみましたが、未だ育成中のようでした。


 御茶壺橋を反対側から撮って、小田原城を後にしました。


 近くに、小田原城案内図があったので現在地を確認しました。

<お堀端通り>

 再び、「お堀端通り」に戻って来ました。


 堀に垂れ下がっている咲いている桜があったので撮ってみました。


 良く見ると、水鳥(ヒドリガモ?)がいたのでアップで撮ってみました。


 別の場所にも、ご覧のようなヒドリガモが泳いでいたので撮ってみました。




 ご覧のような素晴らしい桜を眺めながら先に行ってみました。




 「お堀端通り」を歩いていると、ご覧のような橋が見えたのでアップで撮ってみました。
 良く見ると、奥の学橋と手前の馬出門土橋(めがね橋)が重なって見えていました。
 尚、めがね橋は、土橋にトンネルを開けて石垣にしたときに呼ばれるようになったみたいです。


 ご覧のような通りを通って先に行ってみました。


 めがね橋の前に遣って来たのでアップで撮ってみました。


 めがね橋の先に、素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

 元の場所に戻って来たので、時間を確認すると13時を少し回ったところでした。
 昼食も食べていなかったので、「お堀端通り」の近くにあった食事処で遅い昼食を食べました。

 今回の「小田原城の桜」は、絶妙のタイミングで素晴らしい桜が見れたので満足しています。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので12,000歩を超えていました。
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