飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

大山で紅葉狩り(大山寺編)

2022年11月28日 | Weblog
 「大山で紅葉狩り(大山阿夫利神社編)」から続く。

<大山ケーブルカー>

 大山ケーブルカーの阿夫利神社駅に着いたので下りのケーブルカーを撮ってみました。






 ケーブルカーが出発したので、車窓から前方の景色を撮ってみました。






 大山寺駅の歩道橋に近付くと、紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<大山寺駅>

 大山寺駅に着いたので歩道橋を渡って、上り・下りのケーブルカーを撮ってみました。


 未だ上りのケーブルカーが停まっていたので撮ってみました。
 大山ケーブルカーは、つるべ井戸のように1本のロープで両端の車両を上下に動かしているので同時に発車すると思っていました。


 参道に出て振り向くと、大山寺駅の歩道橋が見えたので撮ってみました。




 右側に、素晴らしい紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。

<大山寺に向かう>





 ご覧のような参道を通つて大山寺に向いました。




 参道の右上に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 参道の先に行くと、石碑「東京大空襲の悲惨」があったので撮ってみました。




 更に、参道の先に行くと菊川橋があったので撮ってみました。


 菊川橋の下を撮ってみましたが、川は流れていませんでした。

<雨降山大山寺>

 菊川橋を渡って先に行くと、大山寺の案内と本堂への行き方が出ていました。
 本堂へは、女坂を上って「らくらく参道」からに行ってみることにしました。




 女坂の下の方に、素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような急坂を上って「らくらくスロープ」に行ってみました。


 女坂の下に、先程の紅葉が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、本堂の下にある「らくらくスロープ」を撮ってみました。




 ご覧のような奉納旗がある参道を上って先に行ってみました。


 参道下の女坂に、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 参道に、素晴らしい落葉があったのでアップで撮ってみました。


 参道の先に行くと、右側に芭蕉の句碑「雲折々 人を休むる 月見かな」があったので撮ってみました。
 句の意味は「月が時々雲に入ってくれるから、月見をしている人も月が見えない時だけ一休みが出来る」です。


 先に行くと、石段の奥の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 石段の上に着いたので、石段の両側の紅葉を撮ってみました。


 

又、石段の左側の紅葉をアップで撮ってみました。


 紅葉の後ろに黄色のイチョウが見えたのでアップで撮ってみました。


 石段の左側に、大師堂があったので撮ってみました。


 折角なので、正面から大師堂を撮ってみました。


 ついでに、大師堂の右奥にあった黄色のイチョウを撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。




 折角なので、向拝の扁額を撮ってみました。


 堂内に入ってお参りをしましたが、本堂は撮影禁止なのでお参りしてから御賽銭箱を撮ってみました。。


 ついでに、本堂の扁額「大山寺」をアップで撮ってみました。
 石段は帰りに下りることにして、本堂の左側に行ってみることにしました。


 本堂の斜め前にあった手水を撮ってみました。
 

 手水舎の後に紅葉があったので撮りに行ってみました。




 先に行くと、厄除「かわらけ投道」があったので撮ってみました。




 崖下に、「かわらけ投げ」の直径2.5mの福輪があったので倍率を上げて撮ってみました。


 反対側に、ワンちゃんの厄除け(?)のお堂があったので撮ってみました。




 厄除け祈願の絵馬があったのでアップで撮ってみました。


 隣には、観音菩薩像(?)が祀られているお堂がありました。






 折角なので、観音菩薩像を倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、宝篋印塔があったので撮ってみました。
 尚、宝篋印塔を香花を供えて右回りに3度回ると願が叶うと云われています。




 宝篋印塔の後ろに、紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 紅葉の後に行くと、祠があったので撮ってみましたが、何の祠なのか分かりません。


 祠の左側に、八大童子が祀られていたので撮ってみました。


 奥に、倶利伽羅龍の彫り物があったので撮ってみました。


 倶利伽羅龍の左側には、鯉が泳いでいる池がありました。






 金龍権現(金色大鯉)が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。


 厄除「かわらけ投道」の前に戻って来ると、福輪の後ろに素晴らしい紅葉がありました。




 折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。

<正面参道の石段>



 正面参道の石段の上に戻って来たので、石段の両側の紅葉を撮ってみした。


 紅葉の奥に山が見えたので撮ってみました。




 左下に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 後ろに、黄色のイチョウがあったので撮ってみました。






 取り敢えず、石段の下の方をアップで撮ってみました。


 石段の右側に、素晴らしい色のイチョウがあったので紅葉の枝と一緒に撮ってみました。


 取り敢えず、紅葉を眺めながら石段の下に行ってみることにしました。




 石段の左側にあった紅葉をアップで撮ってみました。


 石段の右側に、童子像(?)があったので紅葉と一緒に撮ってみました。








 童子像の前にあった紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 石灯籠の奥に、阿弥陀如来像(?)があったので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 石段の下にある女坂に着いたので、下りて来た石段を撮ってみました。

<女坂>



 女坂の左側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。






 女坂にある倶利伽羅堂の上にも素晴らしい紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。


 大山寺の下にある女坂を通って大山ケーブルカーの大山寺駅に向いました。


 女坂の右側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。






 折角なので、垂れ下がっている紅葉を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、左側の紅葉をアップで撮ってみました。


 更に、拡大して撮ってみました。


 ご覧のような女坂の石段を上って先に行ってみました。






 ご覧のような石造物があって、女坂の先に紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 石造物の中に大仏(おおほとけ)の案内があったので撮ってみました。
 案内には「・・・大仏は、大山寺別当八大坊四世隆慶上人が、母の七回忌供養のため、江戸時代に建立した高さが3m余りの大五輪塔があったと推定される。五輪塔とは塔婆の一つで多くは石で造られ、墓標・供養塔とされた。・・・」と彫られていました。


 又、六地蔵尊と祠があったので撮ってみました。






 祠の中に、不動明王(?)が祀られていたのでアップで撮ってみました。




 紅葉の下に遣って来たのでアップで撮ってみました。

<大山寺駅に向かう>

 菊川橋を渡って、大山ケーブルカーの大山寺駅に向いました。


 来る時には気が付かなかった黄葉があったので撮ってみました。




 折角なので、素晴らしい黄葉を倍率を上げて撮ってみました。




 又、十一面観音の上り道に、紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような参道を戻って、大山寺駅に向いました。

<大山寺駅>

 大山寺駅の1番ホームに着いたので、ケーブルカーの線路を撮ってみました。
 1番ホーム側線路内にワイヤーロープがあったので、このロープでケーブルカーを引っ張り上げます(上り・阿夫利神社駅行き)。


 歩道橋を渡っていると、紅葉が見えたので下り方面の線路と一緒に撮ってみました。


 素晴らしい景色だったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、下り方面の線路を倍率を上げて撮ってみました。






 ついでに、上り方面の線路を倍率を上げて撮ってみました。


 2番ホームに着いたので、向かい側の1番線ホームを撮ってみました。




 駅舎の背後に、紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、ケーブルカーの下り方面を撮ってみました。




 折角なので、上り方面を撮ってみました。


 線路に、ワイヤーロープを支える滑車があったのでアップで撮ってみました。
 ケーブルカーは、つるべ方式ですが、構造上の関係で大山寺駅では1回の運行毎に上り・下りのホームが入れ替わります。
 因みに、ワイヤーロープがないホームには、下り・大山ケーブルカー駅行きのケーブルカーが到着します。


 暫くすると、ケーブルカーが遣って来たので撮ってみました。


 折角なので、車窓から先の景色を撮ってみました。

<大山ケーブル駅>

 ケーブルカーに乗ると数分で大山ケーブル駅に着いてしまいました。
 折角なので、乗って来たケーブルカーを撮ってみました。


 駅の外に出ると、来た時とは違ってケーブルカーに乗る人の行列が出来ていました。


 ついでに、駅名「大山ケーブル駅」を撮ってみました。




 先に行くと、根之元神社があったので撮ってみました。


 案内板「根之元神社の由来」があったので撮ってみました。


 近くに、「伊勢原ハイキングコース案内図」があったので現在地を確認しました。


 又、日本遺産の案内板「江戸庶民の信仰と行楽の地~巨大な木太刀を担いで『大山詣り』~」があったので撮ってみました。


 いつもはケーブルカーに乗る人の行列が出来ているのですが、今日は並んでいる人はいませんでした。




 大山ケーブル駅の階段を下りると、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

<こま参道>

 「こま参道」の入り口に着くと、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 27カ所目の階段の「踊り場」があったので撮ってみました。






 未だ色付いていませんが、イロハモミジ(?)があったのでアップで撮ってみました。


 鈴川に架かる雲井橋に遣って来たので撮ってみました。

<とうふ参道>

 「こま参道」の「とうふ処『小川屋』」まで来たので、鈴川沿いにある「とうふ参道」を歩くことにしました。
 「とうふ参道」を暫く歩くと、橋の向こう側に素晴らしい紅葉がありました。




 折角なので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 橋の下に、鈴川の堰があったので撮ってみました。








 ご覧のような鈴川の流れを眺めながらバス停に向いました。


 「とうふ参道」と「こま参道」の分岐に着いたので入り口を撮ってみました。

<バス停「大山ケーブル」>



 バス停に向かっていると、鈴川沿いに紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 バス停の近くにも、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 バスに乗ると30分程で伊勢崎駅北口に着きました。
 折角なので、朝は雨で撮れなかった大山阿夫利神社の「一の鳥居」を撮ってみました。

 時刻は15時前で割烹「樽平」 は開店していなかったので、伊勢原駅南口にある居酒屋「さざん屋」に入って飲むことにしました。

 今回の「大山で紅葉狩り」は、大山阿夫利神社と大山寺で素晴らしい紅葉が楽しめたので満足しています。
 又、大山ケーブルカーは、新型車両がデビュー(2015年10月)してから上りのケーブルカーに乗れたのは初めてでした。
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので15,000歩を超える程度でした。
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大山で紅葉狩り(大山阿夫利神社編)

2022年11月27日 | Weblog
 11月26日(土)は、朝起きると小雨は降っていましたが、午後には晴れる予報だったので紅葉を見に大山に行ってみました。
 昨年は、大山寺(大山寺で紅葉狩り)しか行っていませんが、今年はケーブルカーに乗れれば大山阿夫利神社(下社)まで行ってみるつもりです。
 大山阿夫利神社(下社)は何回か訪れていますが、直近では2015年8月の「大山(ヤビツ峠~見晴台~宿坊、大山絵とうろうまつり)」で来ています。

 天候にも依りますが、今日はケーブルカーで大山阿夫利神社(下社)まで行って、大山寺へは女坂を下ることにしました。

<小田急線伊勢原駅>

 小田急線伊勢原駅の改札口を出ると、「ギネス世界記録認定!」の横断幕があったので撮ってみました。
 こまを同時に回した最多人数(複数会場)に、967人が挑戦(主催・伊勢原市商工会青年部)して世界一になったようです。


 ご覧のような改札階を通ってバス乗り場がある北口に行ってみました。
 北口の階段を下りると小雨が降っていましたが、バス乗り場④には20~30人の乗客が並んでいました。
 大山ケーブル行の直行バスが遣って来たので乗り込みましたが、座れたのは初めてです。

<バス停「大山ケーブル」>

 終点のバス停「大山ケーブル」でバスを降りると、幸いなことに雨は止んでいました。
 バス停の近くに、ご覧のような手水石(?)があったので撮ってみました。


 近くに、「かながわ古道50選 大山宿坊街」の標識があったので撮ってみました。




 頭上に、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、反対側から紅葉を撮ってみました。

<「こま参道」に向かう>

 ご覧のような道路を上って「こま参道」に向いました。




 「伊勢原ハイキングコース案内図」があったので現在地を確認しました。
 尚、大山寺は関東三十六不動霊場一番札所になっていて、山号「 雨降山(あぶりさん)」も記されていました。






 道路の左側に、見事な紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、近付いてアップで撮ってみました。

<こま参道>

 「こま参道」の入り口に着いたので撮ってみました。
 尚、左側には「とうふ参道」があって、「こま参道」にある「とうふ処『小川屋』」まで行けます。


 取り敢えず、これから上る「こま参道」の階段を撮ってみました。


 因みに、「こま参道」には、階段が合計382段、踊り場が27カ所あります。
 尚、階段には「こま参道は362段」と出ていました。


 「こま参道」の両側には、お土産屋や飲食店などがありますが、可愛らしい灯篭があったので撮ってみました。




 宿坊「ねぎし」の下に着くと、擁壁にヒメツルソバ(ポリゴナム)の花があったので撮ってみました。


 可愛らしい小さな花を咲かせているヒメツルソバをアップで撮ってみました。


 踊り場に、ご覧のようなコマが描かれていたので撮ってみました。
 尚、大きいコマが10の位、小さいコマが1の位を表しているので18カ所目になります。


 22カ所目の「踊り場」に遣って来たので撮ってみました。


 「こま参道」の最後の階段(?)を上って先に行ってみました。


 鈴川に架かる雲井橋に着いたので撮ってみましたが、「こま参道」の入り口からは15分程でした。




 取り敢えず、雲井橋から鈴川の上流と下流を撮ってみました。




 大山ケーブルカー乗り場に行ける階段に紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 雲井橋を渡ると、このにも「伊勢原ハイキングコース案内図」があったので現在地を確認しました。

<大山ケーブル駅>

 取り敢えず、大山ケーブルカー乗り場の階段にある紅葉を見に行ってみました。




 素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 大山ケーブルカー乗り場の階段には、珍しいことに並んでいる人はいませんでした。
 大山ケーブル駅でケーブルカー乗車券(640円)を購入して阿夫利神社駅まで行くことにしました。


 ケーブルカーが停まっていたので待たずに乗れて写真も撮ることが出来ました。

<阿夫利神社駅>

 大山ケーブル駅(山麓駅)からは6分程で阿夫利神社駅(山頂駅)に着きました。


 駅舎の外に出ると、路線脇に紅葉が見えたので撮ってみました。




 折角なので、紅葉を倍率を上げて撮ってみました。




 又、遠くに雨煙で白く煙っている山が見えたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような参道を通って阿夫利神社(下社)の麓に行ってみました。

<大山阿夫利神社(下社)の麓>

 参道の先に行くと、紅葉を眺められる展望デッキ(?)がありました。


 折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。






 取り敢えず、展望デッキに行って紅葉を撮ってみました。




 展望デッキの階段の下に鹿がいたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、展望デッキの階段の下に行ってみることにしました。


 取り敢えず、階段の右下にいた鹿を撮ってみました。


 鹿の檻の先に、素晴らしい紅葉があったのでデッキの先に行ってみました。




 デッキから素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。


 鹿の檻の上に素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 鹿の檻の下にも紅葉があったので鹿と一緒に撮ってみました。


 展望デッキに戻って来ると、鹿の檻には扉はなく開口部の先はご覧のようになっていました。

<大山阿夫利神社(下社)>

 大山阿夫利神社(下社)の階段が見えたのでアップで撮ってみました。
 階段の左側脇に、素晴らしい紅葉が見えたので行ってみることにしました。




 参道の左側に、手水舎があったので手水(ちょうず)を撮ってみました。


 階段の脇に向っていると、阿夫利神社駅から歩いて来た参道斜面の紅葉が見えたので撮ってみました。






 階段の脇に着いたので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 階段の下に戻って来たので、これから上る階段を撮ってみました。


 階段の途中で一休みすると、大鳥居が見えたので撮ってみました。


 大鳥居の下に着いたので、拝殿と一緒に大鳥居を撮ってみました。






 階段の踊り場から、下の方に見えた景色を撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、拝殿をアップで撮ってみました。


 拝殿の前に人がいなくなったので倍率を上げて撮ってみました。


 境内の左側に、獅子山があったので撮ってみました。




 折角なので、正面に回って石碑「日本三大獅子山 大山獅子」を撮ってみました。
 獅子山の山頂には獅子の親子、山の周囲には十二支の親子がいました。




 来年の干支の卯(う)の親子がいたので撮ってみました。


 奥に、辰(たつ?)の親子がいたので撮ってみました。


 巳(み)がいましたが、抱いているのは卵でした。




 他に、寅(とら)や犬(いぬ)がいたので撮ってみました。


 拝殿の前には、いつの間にか参拝する人の行列が出来ていました。


 取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。




 折角なので、階段の両側にあった鉢植えの菊を撮ってみました。




 お参りしてから扁額「阿夫利神社」を撮ってみました。




 拝殿の手前右側に、護摩木を焚き上げる香炉(?)があったのでアップで撮ってみました。




 拝殿の前を通って、拝殿の左側に行ってみました。


 国学の祖「権田直助翁の像」があったので撮ってみました。
 権田直助は、阿夫利神社の社格昇進に尽力するなど明治初期に活躍した国学者で「大山近代の祖」と言われています。


 近くに、大山阿夫利神社の案内板があったので撮ってみました。


 折角なので、拝殿の左側に行ってみました。
 天満宮の右側にあった記念碑や石碑の後ろに素晴らしい紅葉がありました。






 折角なので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 天満宮の横に、川崎市学童疎開40周年記念像「輝け杉の子」と「大天狗の碑」があったので撮ってみました。




 折角なので、天満宮の鳥居と社を撮らせて頂きました。


 ついでに、菅原社の案内板があったので撮ってみました。


 先に行くと、頂上の阿夫利神社(本社)に参拝する場合はお祓いをする案内が出ていました。


 頂上登山口に着くと、ご覧のような山門があったので撮ってみました。




 山門の背後に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、山門の後ろにあった急な石段を撮ってみました。


 拝殿の前に戻って来たので、斜めから拝殿を撮ってみました。




 大鳥居の前に戻って来ると、大きな木太刀を担いでる像があったので近くに行ってみました。


 足元に、日本遺産に認定された~巨大な木太刀を担いで「大山詣り」~があったので撮ってみました。




 折角なので、行者(?)を倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、眺望案内図があって三浦半島・江の島・房総半島・湘南平が載っていました。


 右下に、現在地が載っていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、下の方に見えた紅葉を撮ってみました。




 大鳥居の前に戻って来たので拝殿をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、下りて来た階段を撮ってみました。


 階段の右側に、紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 寒かったので、麓の茶屋に入って熱燗を飲んでしまいました。
 途中で、麓の下にあるトイレに行くと、石段が雨て濡れていて滑りそうになりました。


 女坂を下って大山寺に行くのは危なそうなので、ケーブルカーで大山寺に行くことにしました。
 

 阿夫利神社駅に向かっていると、丹沢の山並みが見えたので撮ってみました。

 「大山で紅葉狩り(大山寺編)」に続く。
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生田緑地の紅葉(メタセコイア)

2022年11月20日 | Weblog
 紅葉が見られるシーズンになったので、11月19日(土)は久しぶりに生田緑地の紅葉(メタセコイア?)を見に行ってみました。

<生田緑地:東口>



 生田緑地の東口に着いたので標識を撮ってみましたが、人出は多い感じがしました。


 ご覧のような園路を通って中央広場に向いました。


 園路の先に行くと、右側に日本民家園の民家園正門がありましたが入る人は殆どいません。
 

 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。






 園路の左側に、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。

<中央広場>

 中央広場に着くと、イベントを遣っているようで人出が多かったのはその所為でした。


 近くに、会場図「第7回『川崎北部』食の祭典」(11月19日・20日)が出ていたので撮ってみました。
 尚、中央広場は休憩スペースになっていて手前にはステージもありました。


 取り敢えず、「食の祭典」の会場をアップで撮ってみました。


 会場の左側を通って、中央広場の奥に行ってみることにしました。




 「かわさき宙と緑の科学館」の先に行くと、D51が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、D51の横に行ってアップで撮ってみました。


 ついでに、D51の全体を撮ってみました。
 



 D51の右側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 芝生広場では、シートを敷いて「食の祭典」を楽しんでいる人達がいました。




 先に行くと、見事なススキがあったのでアップで撮ってみました。




 近くに池があって、交尾しているトンボがいたのでアップで撮ってみました。


 池の前に、「食の祭典」のステージがあったので撮ってみました。
 尚、ステージでは、マジックやキッズダンスなどを遣っているようでした。




 中央広場の端に着くと、ご覧のような紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、紅葉したメタセコイア(?)があったので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 先の方にも、ご覧のようなメタセコイアがあったので撮ってみました。

<「奥の池」に向かう>

 中央広場の端に着いたので、メタセコイアの並木の奥にある「奥の池」に行ってみました。


 折角なので、メタセコイアの紅葉の上の方を撮ってみました。




 園路の左側に、生田緑地の案内図があったので現在地(中央)を確認しました。


 ご覧のようなメタセコイアの並木を眺めながら先に行ってみました。






 黄色く色付き始めたメタセコイアを倍率を上げて撮ってみました。


 赤茶色のメタセコイアがあったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような色のメタセコイアもあったのでアップで撮ってみました。

<奥の池>



 分岐「奥の池」に着いたので標識を撮ってみました。


 岡本太郎美術館の方に行くと、案内板「水の色は植物プランクトンからのメッセージ」があったので撮ってみました。
 案内板に依ると、池の水の色は植物プランクトンの量や種類で変わるようです。


 取り敢えず、「奥の池」を撮ってみました。




 池の後方に、素晴らしい紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。






 又、見事な紅葉が池に映っていたので倍率を上げて撮ってみました。


 振り返ると、先程の素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような池の脇の園路を通って先に行ってみました。




 園路の先に見えたメタセコイアの並木をアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。






 池の右奥に、ご覧のような紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 「奥の池」の端に着いたので池を撮ってみました。

<メタセコイアの林>

 池の先に行くと、ご覧のようなメタセコイアの並木があったので撮ってみました。




 取り敢えず、メタセコイアの並木をアップで撮ってみました。


 園路の左側には、ローム斜面崩壊実験事故慰霊碑がありました。


 慰霊碑の後ろに、案内板「ローム斜面崩壊実験事故について」があったので撮ってみました。
 案内板に依ると、実験中に不慮の斜面崩落が起こり、15名が犠牲となる痛ましい事故がありました。


 折角なので、正面に回って慰霊碑を撮ってみました。




  紅葉のメタセコイアの下に着いたので、下からアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 メタセコイアの標識があったので撮ってみました。
 メタセコイアの和名はアケボノスギ(曙杉)で、1945年に生木が発見(生ける化石植物として有名)されています。




 折角なので、メタセコイアの並木の上の方をアップで撮ってみました。




 傍に、素晴らしい紅葉のメタセコイアがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 未だ紅葉していないメタセコイアがあったので撮ってみました。


 園路の先に行くと岡本太郎美術館に行ける階段がありましたが、今日は美術館は休館していました。






 階段の上に着くと、ご覧のような紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。




 カフェテリアTAROの前の池に、岡本太郎作品「樹霊Ⅰ」があったので撮ってみました。


 「樹霊Ⅰ」を倍率を上げて撮ってみました。


 後の紅葉と一緒に「樹霊Ⅰ」を撮ってみました。


 折角なので、階段の上から下の方を撮ってみました。






 ついでに、メタセコイアの並木を倍率を上げて撮ってみました。






 階段の途中で、紅葉のメタセコイアをアップで撮ってみました。


 ローム斜面崩壊実験事故慰霊碑の前に戻って来たので撮ってみました。

<再び、中央広場>

 芝生広場に戻って来たので、シートに座って「食の祭典」を楽しんでいる人達を撮ってみました。






 ステージ前の広場で、踊っている(キッヅダンス?)人達がいたのでアップで撮ってみました。


 ステージの近くに、忍者の手裏剣道場があったので撮ってみました。


 芝生広場の中は歩きづらいのでステージの後ろにある園路に行ってみました。


 ステージの後に出ると、広場で踊っている人達が見えたので撮ってみました。




 園路を戻っていると、見事なススキがあったのでアップで撮ってみました。




 D51の前に戻って来たので、D51の先頭部分をアップで撮ってみました。
 生田緑地を色々歩いてみたかったのでが、イベント「食の祭典」で人出が多かったので他に行くのは止めました。

<園路脇の紅葉>

 中央広場を後に生田緑地の東口に戻っていると、西口に行ける分岐の奥に紅葉が見えました。


 近くに行ってみると、紅葉をバックに写真を撮っている人達がいました。


 折角なので、私も撮らせて頂きました。




 人が居なくなったのを見計らって、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
 生田緑地の東口に着いたので、小田急線登戸駅まで歩いて、生田緑地口近くにある居酒屋に入って飲んで帰りました。

 今回の「生田緑地の紅葉」は、今年初めて紅葉だったのですが、メタセコイアの素晴らしい紅葉が楽しめたので良かったです。
 紅葉の見頃のシーズンになるので、生田緑地の次は大山寺や震生湖の紅葉を見に行ってみるつもりです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので17,000歩を超えていました。
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小田原:ざる菊園

2022年11月13日 | Weblog
 11月12日(土)は、「ざる菊」を見に小田原久野にある鈴木さん宅の「ざる菊園」に行ってみました。
 昨年は「小田原秋の風物詩:ざる菊園」で行っているので2年連続で訪れることになります。

<小田急線小田原駅>

 小田急線の小田原駅へは、いつものように小田急ロマンスカーで行ってみました。
 小田急線の改札階に着くと、小田原愛児園の園児達の作品が未だ展示されていました。


 展示されている作品を見ると、先々週とは変わっていたので撮ってみました。




 右側に、鉢終えの菊が展示(小田原城菊花展の宣伝?)されていたのでアップで撮ってみました。


 向かい側に、小田急ロマンスカーVSEがあったので撮ってみました。

<ざる菊園>

 小田原駅東口から「県立諏訪の原公園行」のバスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。




 バスを降りて先に行くと、「ざる菊園」に着いたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、バス道路側に出ていた「ざる菊園」の案内を撮ってみました。


 入り口に戻ると、新型コロナウイルス感染予防のお願いが出ていました。


 中に入ると、立て看板の上に入園料(200円)の案内が載っていました。
 尚、入園料は裏庭の黄色い箱の中に入れるように書いてありました。




 立て看板の後ろにあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 園路の両側には、ご覧のような「ざる菊」がありました。








 折角なので、園路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。 


 ついでに、奥にあった大きな「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 園路の先に行くと、母屋の玄関が見えたので撮ってみました。


 母屋の前にも「ざる菊園」があるので行ってみました。




 玄関の前に、ご覧のような菊があったのでアップで撮ってみました。


 又、居間の前にも同系の菊があったので撮ってみました。

<ざる菊園(南エリア)>

 立て札「順路」の前に、「この先 残念な菊ばかりのエリアです」の張り紙が出ていました。
 尚、「ざる菊」は1株に4,000個ほどの小さな菊を咲かせますが、株を丸く育てるための特別の手入れは不要みたいです。


 取り敢えず、これから歩く通路を撮ってみました。
 





 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。




 この「ざる菊」が残念なのは、花の間に隙間があるからですかね!?


 未だ花が開いていない「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。


 この辺りの「ざる菊」は何が残念なのか良く分かりません。








 残念な「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。


 小さな残念な「ざる菊」があったので撮ってみました。


 ほぼ一回りして居間の近くに戻って来ると、フユヅタ(冬蔦?)があったので撮ってみました。




 折角なので、フユヅタを倍率を上げて撮ってみました。


 居間の前に戻って来ると、菊の花が浮かんでいる鉢(?)があったので撮ってみました。
 
<園路>

 「ざる菊園」から園路に戻ると、案内<←順路>が出ていました。


 園路の先に行くと、右側のベンチに座って「ざる菊園」を眺めている人がいました。






 折角なので、下に見えた「ざる菊園(東エリア)」を撮ってみました。






 ついでに、アップで撮ってみましたが、「ざる菊園(東エリア)」へは後で行ってみることにしました。


 取り敢えず、園路の先に行って入園料を納めることにしました。


 園路の左側に、ご覧のような菊(赤花薩摩野菊?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

<ざる菊園(北エリア)>

 入園料を納めてから左側にある「ざる菊園」に行ってみました。


 取り敢えず、通路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
 尚、後ろには、昨年までのチャリティ募金の寄付金累計(6,465,106円)が出ていました。


 ついでに、通路の左側にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 通路の奥には、ご覧のような「ざる菊」をバックに写真を撮っている人達がいました。




 人がいなくなったのを見計らって「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 正面に行って、雪を被った富士山をイメージした「ざる菊富士」を撮ってみました。








 折角なので、「ざる菊富士」を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、「ざる菊富士」の中腹も撮ってみました。


 ベンチの近くに行って、「ざる菊富士」を下から撮ってみました。


 「ざる菊富士」と隣の山の谷間を撮ってみました。




 折角なので、背後の母屋の前に並べられていた「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 又、足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
 「ざる菊園」を後に、料金箱がある納屋の前を通って、「ざる菊園(東エリア)」に行ってみました。

<ざる菊園(東エリア)>

 取り敢えず、「ざる菊園(東エリア)」の入り口を撮ってみました。
 ご丁寧に、スロープには最大勾配「8° 14%」が出ていました。


 後ろには、バスの時刻表も出ていました。


 又、右側の奥には、ご覧のような案内が出ていました。


 折角なので、先に見えた「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 ご覧のようなスロープを下って先に行ってみました。




 通路の左側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 通路の奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 ついでに、これから歩いて行く通路の先の「ざる菊」を撮ってみました。


 又、「ざる菊園」の右の方を見ると、園路のベンチに座って「ざる菊園」を眺めている人達がいました。


 足元に、見事な「ざる菊」があったので撮ってみました。




 「ざる菊園」の中に、ご覧のような絵看板があったのでアップで撮ってみました。


 倍率を上げて撮ると、夕焼けの空に昇り龍(?)が描かれていました。


 ついでに、絵看板の先の「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 通路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。








 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。




 通路の先に行くと、右側に「ざる菊」を眺めている人達がいたので撮ってみました。


 黄色の小さな花を付けている「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、素晴らしい「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような「ざる菊」がある通路に着きました。


 通路の右側に、素晴らしい「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。






 左側に、小山のような「ざる菊」が見えたので撮ってみました。


 足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。


 通路を振り返ると、絵看板の反対側が見えました。


 絵看板を倍率を上げて撮ると、富士山の上に龍がいるような絵が描かれていました。




 「ざる菊園」の出口に着いたのでピンク色の「ざる菊」を撮ってみました。


 ついでに、バス道路側にあった「ざる菊」を撮ってみました。




 振り返って、奥に絵看板が見える「ざる菊園」を撮ってみました。


 折角なので、絵看板を倍率を上げて撮ってみました。


 絵看板が気になったので、「ざる菊園」横の道路を通って近くに行ってみることにしました。




 道路の入り口に着くと、母屋と納屋が見えたので「ざる菊」と一緒に撮ってみました。






 道路脇にあった「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。




 絵看板の近くに着いたので、絵看板をアップで撮ってみました。
 絵看板には、「ざる菊富士」と「子供が乗っている龍」・「茄子を掴んでいる鷹」の絵が描かれていました。






 再び、バス道路に戻って来たので目の前の「ざる菊」を撮ってみました。


 ついでに、小さな花を咲かせている「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 足元に、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。


 出口の左側に、「総世寺のざる菊」の案内が出ていたので行ってみることにしました。

<総世寺(そうせいじ)>

 「ざる菊園」を後に、バス道路を下ると「総世寺ざる菊園」の案内が出ていました。
 尚、「総世寺のざる菊」は、「ざる菊園・鈴木さん」の指導で育てられたようです。




 総世寺の「ざる菊園」へは、山門ではなく本堂の後ろにある裏庭(庭園?)の中を通って行ってみました。


 ご覧のような屋根瓦が置いてあったので撮ってみました(何に使うのですかね?)。


 更に、雑木林の先に行ってみました。


 ご覧のような岩が置いてあったので撮ってみました。


 本堂の後に着くと、竹垣の前に歌碑「現とも 夢とも知らぬ 一と眠り 憂世のひまを 曙の空」があったので撮ってみました。


 本堂の横に出たので、横から本堂を撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 手水舎には、額「汲古堂」が掛かっていたので撮ってみました。
 尚、額の下にあるのは汲古堂寄付単です。




 取り敢えず、本堂の前に並べられていた「ざる菊」を撮ってみました。


 本堂に行ってお参りすることにしました。


 本堂の階段に、鉢植えのインパチェンス(?)があったので撮ってみました。


 本堂の扁額「総世寺」を撮ってお参りをしました。




 お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。


 本堂の右側に、「ざる菊」が置いてあったので撮ってみました。


 「ざる菊」の後に、立派な百日紅の木があったので撮ってみました。


 「ざる菊」の近くに行くと、お掃除小僧さんがいたので撮ってみました。




 右側に、見上げるような京都北山の杉(北山台杉)があったので倍率を上げて撮ってみました。
 こんなに背の高い台杉を見るのは初めてです。


 台杉の近くに行って、台杉の真ん中(立ち木?)部分を撮ってみました。


 ついでに、台杉の下の方(取り木?)を撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 台杉の根元も撮ってみました。




 下から台杉の上の方をアップで撮ってみました。




 ご覧のように「ざる菊」が見える境内に戻りました。


 境内の左側に、色付き始めたモミジがあったので撮ってみました。


 右側に箱根の早川産の御神岩があったのでアップで撮ってみました。


 境内の「ざる菊」を眺めながら山門の方に行ってみました。


 折角なので、山門の前にあった大木をアップで撮ってみました。
 尚、右側にある大木は「カヤ(茅)の木」です。


 境内の右側に並べられている「ざる菊」を撮ってみました。




 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら茅の下に行ってみました。




 茅の下に着いたので「ざる菊」と一緒にアップで撮ってみました。


 「総世寺のカヤ」は、樹齢約280年で小田原市の天然記念物に指定されています。




 折角なので、茅の上の方を撮ってみました。




 ついでに、茅の右奥の「ざる菊」を撮ってみました。


 「総世寺のカヤ」の前からも北山台杉が見えたので撮ってみました。


 正面から本堂と「ざる菊」を一緒に撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみました。




 本堂の前に並べられている「ざる菊」を眺めながら本堂の前に戻りました。
 手水舎の前からバス道路に出てバス停「総世寺前」で帰りの時間を確認しました。
 次のバスが来るまで20分程あったので、総世寺の若い住職(?)が話していた裏庭に行ってみることにしました。




 ご覧のような笹垣の通路を通って裏庭に行ってみました。






 裏庭の奥に、ご覧のような竹林があったので倍率を上げてアップで撮ってみました。




 総世寺の裏側に、竹垣があったのでアップで撮ってみました。




 近くに、手水石を囲むように石が置いてあったのでアップで撮ってみました。


 又、岩を積み上げたような場所があったので撮ってみました。


 裏庭の奥に、ご覧のような土塀があったので撮ってみました。




 土塀に使う瓦があったので撮ってみました。
 尚、この瓦は、総世寺の末寺であった豪徳寺(?)から持って来たと若い住職は云っていました。


 瓦の中に、三つ巴紋軒丸瓦があったのでアップで撮ってみました。


 バス停「総世寺前」に戻ると、時間通りに小田原駅東口行のバスが遣って来たので殆ど待ちませんでした。
 尚、バスに乗っている時間は、行より帰りの方が早く感じました。

<小田原駅>

 小田原駅に着いたので、久しぶりに一膳飯屋「八起」に行って飲むことにしました。
 ご無沙汰していたので一膳飯屋「八起」には2時間程いたことになります。


 小田原駅の東西自由通路に着く上部に陶板レリーフ「小田原讃歌」がありました。


 初めて見る陶板レリーフ「小田原讃歌」なのでアップで撮ってみました。
 後で調べると、片岡鶴太郎が原画・監修した作品(2003年12月完成)でした。

 今回の「小田原:ざる菊園」は、一株一株が大ぶりな素晴らしい「ざる菊」が楽しめたので満足しています。
 特に、見事な「ざる菊富士」を堪能できたのは良かったです。
 又、このような素晴らしい「ざる菊」を個人(鈴木さん宅)が育てたと聞くと頭が下がります(ご苦労さまです)。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
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あつぎ飯山花の里:ざる菊畑

2022年11月06日 | Weblog
 11月5日(土)は、先週の「大雄町花咲く里山:ざる菊まつり」のリベンジで、ざる菊5000株が見頃になった「あつぎ飯山花の里:ざる菊畑」に行ってみました。
 「あつぎ飯山花の里」は、小田急線本厚木駅から宮ヶ瀬行又は上飯山行のバスに乗ってバス停「飯山観音前」で降りて、庫裡橋を渡ったところにあります。

 本厚木駅からバスに乗ると20分程でバス停「飯山観音前」に着きました。
 バス停の近くに、前にも入ったことがある桜寿司があるので中休みの時間を確認しました。

<庫裡橋>

 桜寿司の前にある朱色の庫裡橋を撮ってみました。


 取り敢えず、これから渡る庫裡橋をアップで撮ってみました。


 庫裡橋に着くと、「ざる菊」が供えられているお地蔵様がありました。


 庫裡橋の歩道(幅3m・長さ24m)を撮って先に行ってみました。
 

 庫裡橋の上に、ゲート「飯山白山森林公園へようこそ」があったので撮ってみました。


 庫裡橋を渡って右に行くと、飯山トレイルランニングのスタート・ゴールの標識がありました。


 後ろに、黄色の「ざる菊」が植えてある畑の南端が見えたので撮ってみました。

<ざる菊畑(メイン)に向かう>

 中飯山自治会館「飯山白龍の館」の前を通って「ざる菊畑」の入り口に行ってみました。


 自治会館の天窓に白龍がいたので撮ってみましたが上手く撮れませんでした。








 道路の右側に植えられている「ざる菊」を眺めながら「ざる菊畑」の入り口に向いました。






 折角なので、「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。


 「ざる菊畑」の奥の方も撮ってみました。


 看板「ようこそ!! あつぎ飯山 花の里へ」があったので、「ざる菊畑」と一緒に撮ってみました。




 ついでに、看板を倍率を上げて撮ってみました。




 黄色の「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。


 又、赤色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
 ところで、菊と菊の間に植えられている植物は何でしょうね!?


 「ざる菊畑」の入り口の近くに着くと、鉢植えの「ざる菊」が1500円で販売されていました。


 「ざる菊」は買っても持って帰えられないので、アップで撮らせて頂ききました。
 

 後ろに、ご覧のような小便小僧の獅子脅しがあったので撮ってみました。


 折角なので、別角度からアップで撮ってみました。


 左側に、厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」がいました。
 「あゆコロちゃん」は、厚木のシンボル「鮎」と「豚(シロコロホルモン)」を元にデザインされたキャラクターです。

<ざる菊畑(メイン)>

 「ざる菊畑」の入り口に着くと、ご覧のようなゲートがあったので撮ってみました。
 ゲートには、看板「ようこそ 飯山花の里へ みどりと清流のふるさと創造委員会」が掛かっていました。
 又、左側には「あつぎ飯山花の里 ざる菊畑おさんぽ鑑賞週間 地域の皆んなで奉仕活動をしています。・・・委員会」の立て看板がありました。








 ゲートの先に行って、「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。


 見晴台があったので上って、「ざる菊畑」を撮ってみました。






 折角なので、「ざる菊畑」の南側をアップで撮ってみました。


 展望台の後(北側)にも、ご覧のような「ざる菊畑」があったので後で行ってみることにしました。
 見晴台の足場が良くなかったので直ぐに下りました。


 見晴台の下にあった「立ち入り禁止の件」に依ると、菊と菊の間にはポピーの種が植えてあるようです。




 折角なので、「ざる菊畑」の中を歩いてみることにしました。




 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。


 赤色の「ざる菊」とポピーの苗を一緒に撮ってみました。


 折角なので、赤色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。




 黄色の「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。


 黄色と赤色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。
 

 

 先に行くと、黄色の「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、黄色の「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
 「ざる菊」は、ご覧のような小さな菊(1株に約4000個)が重なり合って咲いているのですね!




 4色の「ざる菊」が植えられている畝があったのでアップで撮ってみました。


 庫裡橋が見える畑に遣って来ると、黄色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。


 黄色の「ざる菊」の中に1株だけ白色の「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。








 「ざる菊畑」の端に遣って来たので、入り口の方を倍率を上げて撮ってみました。




 目の前に植えられていた「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 「ざる菊畑」の東側を通って、入り口のゲートに戻ることにしました。




 ご覧のような「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。




 白っぽい「ざる菊」が植えられていたのでアップで撮ってみました。


 「ざる菊畑」の北側に戻って来たので、ウッドチップの通路の先にあるゲートを撮ってみました。

<ざる菊畑(北)>

 メインの「ざる菊畑」を後に、北側にある「ざる菊畑」に行ってみました。


 取り敢えず、「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。




 ついでに、奥の「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。
 「ざる菊畑」の所々に雑草が生えていたので、この畑は栽培用の「ざる菊畑」ですかね!?


 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。


 ピンク色の「ざる菊」が植えられていたので撮ってみました。




 別の角度からアップで撮ってみましたが、丸い形に育っていないようです。


 「ざる菊畑(北)」を後に、金剛寺の参道を横切って西側にある「ざる菊畑」に行ってみました。

<ざる菊畑(西)>





 農道の左側の「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。


 「ざる菊畑」の奥には、長谷寺(飯山観音)に行ける道路が見えました。




 農道の右側に、「飯山の花の里 小劇場」が見えたのでアップで撮ってみました。


 家の脇の畑に植えてあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 振り向いて、歩いて来た農道脇の「ざる菊」を撮ってみました。




 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。


 農道の右奥にも、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、右奥にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 「ざる菊畑(西)」の出入口に着くと、募金箱が置いてありました。
 募金箱の下には、「この花畑の管理は、ボランティア活動で育てられています。協力金にご協力下さい。」の案内が出ていました。


 募金箱の後ろに見えた「ざる菊畑」をアップで撮ってみました。






 折角なので、「ざる菊畑」を倍率を上げて撮ってみました。


 長谷寺(飯山観音)に行ける道路に、飯山温泉郷散策マップがあったの現在地(中央)を確認しました。
 昔は後ろに、温泉旅館(ふるさとの宿?)が在ったような気がしたのですが・・・


 近くに、10月桜が咲いていたので撮ってみましたが、上手く撮れていませんでした。

<金剛寺(こんごうじ)>

 折角なので、「ざる菊畑(西)」を後に金剛寺の参道に戻りました。




 参道の左側に、「ざる菊」が供えられているお地蔵様があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、参道を通って金剛寺に行ってみることにしました。
 尚、金剛寺は、2018年8月の日向薬師~広沢寺温泉、飯山(飯山観音編)で来ています。




 木造阿弥陀如来坐像(国指定重要文化財)と木造地蔵菩薩坐像(神奈川県指定重要文化財)の案内板がありましたが、両像は金剛寺の収蔵庫及び本堂内に安置されているようです。


 隣に、金剛寺銅製品(厚木市指定有形文化財)の案内板があったので撮ってみました。


 参道の先に、石碑「曹洞禅宗 金剛寺」と山門があったので撮ってみました。


 参道の先に行くと、杉の大木があって琉球杉の名札が掛かっていました。


 折角なので、琉球杉の奥にあった金剛寺の大師堂でお参りすることにしました。


 歴史を感じさせる向拝の下の梁・柱を撮ってみました。


 ついでに、大師堂の扉を撮ってみました。




 扉の上にあった額をアップで撮ってみましたが、扁額(判読不能)だけでなく額絵もありました。


 お参りしてから大師堂の内部を撮らせて頂きました。










 大師堂の後を一回りしてみましたが、いろんな石仏が置かれていました。


 大師堂の右側に、可愛らしいお地蔵様が祀られていたので撮ってみました。




 折角なので、山門を通って金剛寺の本堂に行ってみました。


 参道の左側に、収蔵庫(?)があったので撮ってみました。


 本堂の前に着いたので、遠くからお参りをしました。


 近くに、ご覧のような六角地蔵尊があったので撮ってみました。


 参道を戻っていると、ご覧のようなキノコ(茸)が生えている木がありました。


 茸に触ってみましたが、とても硬い茸でした。


 金剛寺太子堂の前に戻って来ると、十字架が彫ってある墓石がありました。


 お寺には珍しいお墓なので墓石をアップで撮らせて頂きました。


 お墓の後ろにあった小劇場の前にベンチがあったので一休みすることにしました。
 尚、奥に見えるのは「ざる菊畑(西)」です。


 一休みしてから「飯山の花の里 小劇場」を撮ってみました。


 「ざる菊畑(メイン)」の入り口に戻って来たので水場を撮ってみました。






 ご覧のような「ざる菊」を眺めながら庫裡橋に向いました。


 中飯山自治会館の前に戻って来ましたが、来る時に開いていた扉は閉まっていました。

<庫裡橋と小鮎川>

 庫裡橋に戻って来たので、反対側からゲートを撮ってみました。
 折角なので、庫裡橋の道路を横切って小鮎川沿いの道路に行ってみました。




 道路沿いに、ウォーキングマップがあったのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、小鮎川に描かれた飯山七不思議の絵があったので撮ってみました。
 尚、飯山七不思議は、飯山に伝わる7の昔話(弘法の米とぎ水・亀甲の松・久保の万年橋・千ヶ沢の貝殻石・弘徳寺の袈裟掛けの松・恩曽川の片葉の芦・白山池の霊水(白龍伝説))です。


 折角なので、道路の右側にあった龍藏神社(りゅうぞうじんじゃ)に行ってみました。


 龍藏神社の由緒板があったので撮ってみました。
 由緒板に依ると、龍蔵神社は神亀2年(725)に僧行基が勧請したと伝えられ、古昔は井山神社龍蔵大権現と称されていました。




 境内に入ると、拝殿が見えたのでアップで撮ってみました。


 左側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 参道に戻ると、右側に神楽殿があったので撮ってみました。


 取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。






 折角なので、拝殿の前の「ざる菊」をアップで撮ってみました。


 御賽銭箱の横に、龍(?)が描かれている絵があったので撮ってみました。


 お参りしてから拝殿の扁額「龍藏神社」を撮ってみました。


 拝殿の扉が開いていたので拝殿の内部を撮らせて頂きました。


 折角なので、拝殿を斜めから撮ってみました。


 ついでに、拝殿の前にあった「ざる菊」を撮ってみました。


 反対側から鳥居を撮って小鮎川沿いの道路に戻りました。


 目の前に、小鮎川の堰が見えたので撮ってみました。


 折角なので、小鮎川の下流に行ってみました。


 小鮎川の淀みに、鯉がいたのでアップで撮ってみました。


 小鮎川の上流に、庫裡橋が見えたので撮ってみました。




 後ろの坂道の下に、ご覧のような道祖神(?)が祀られていたので撮ってみました。


 飯山七不思議の絵を眺めながら庫裡橋に戻ることにしました。


 庫裡橋の前に戻って来たので、庫裡橋を撮ってみました。




 折角なので、庫裡橋から小鮎川の下流を撮ってみました。




 庫裡橋を渡ったので、桜寿司に入って飲みながら遅い昼食を取りました。


 桜寿司を後に、バス停に向かっていると看板「心安らぐ飯山花の里」があったので撮ってみました。


 折角なので、看板を倍率を上げて撮ってみました。
 バス停「飯山観音前」に着くと、ほぼ時間通りに本厚木駅行きのバスが遣って来ました。

 今回の「あつぎ飯山花の里:ざる菊畑」は、「大雄町花咲く里山:ざる菊まつり」のリベンジが出来て、飯山花の里の「ざる菊」が楽しめたので良かったです。
 来週は、テレビで良く紹介されている小田原の「ざる菊園」(鈴木さん宅)に行ってみるつもりです。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので15,000歩程度でした。
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