連日、暑い日が続いていたので、7月30日(土)は運動不足の解消を兼ねて涼を求めて宮ヶ瀬湖に行ってみました。
これまで、宮ヶ瀬湖は何回も行っていますが直近では2021年9月の「宮ヶ瀬湖:虹の大橋~水の郷大つり橋」です。
又、宮ヶ瀬湖のダムサイトエリアに行くのは、2020年5月の「あいかわ公園」以来なので約2年ぶりになります。
<あいかわ公園に向かう>
小田急線本厚木駅からのバスに乗ると、40分程でバス停「愛川大橋」に着きました。
宮ヶ瀬ハイキングロードに出ると、道標が出ていたので撮ってみました。
折角なので、宮ヶ瀬ダムへは「あいかわ公園」を通って行ってみることにしました。
ハイキングロードを5分程歩くと、分岐<石小屋ダム あいかわ公園>に着きました。
分岐の左側に、観光案内図があったので現在位置(中央下)を確認しました。
取り敢えず、石小屋ダム方面のハイキングロードを撮ってみました。
観光案内図の向かい側に、「あいかわ公園」の案内図があったのでアップで撮ってみました。
分岐の右側の坂道を上って「あいかわ公園」に向いました。
山道の脇に、ご覧のような花(ミミガタテンナンショウ?)の実があったので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみましたが上手く撮れていませんでした(すいません)。
視野が開けた山道に着くと、下に石小屋ダムに行ける道が見えました。
山道の先に行くと、ご覧のような笹竹が垂れ下がっていました。
台風の後などは、この笹竹が山道を覆い被って通行の妨げになります。
折角なので、垂れ下がっている竹をアップで撮ってみました。
山道の左下に、石小屋ダムに行ける道が見えたのでアップで撮ってみました。
山道の突当りを曲がると、ご覧のようなガードレールのある坂道になります。
ガードレールの右側には、ご覧のような竹林がありました。
折角なので、竹林の上の方を撮ってみました。
右側の下に、上って来た山道が見えたので撮ってみました。
ご覧のような山道を上って公園に向います。
山道の突当りに着くと、道路脇に擁壁がある「あいかわ公園」の端に出ました。
ご覧のような「あいかわ公園」の脇の山道を上って、公園の入り口に向いました。
右側に見えた公園の桜を撮ってみました。
<建立あいかわ公園:子供広場>
分岐から10分程で、「あいかわ公園」の東南側にある入り口に着きました。
案内図があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、子供広場(?)にあった大木を撮ってみました。
折角なので、大木(ヒマヤラスギ・ネズミモチ?)をアップで撮ってみました。
大木の間に送電塔(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
近くに、ご覧のような休憩所があったので撮ってみました。
休憩所の近くに、ソメイヨシノ(染井吉野)の大木があったので撮ってみました。
折角なので、パークセンターで飲み物を手に入れて休憩所で持参したお弁当を食べることにしました。
パークセンターに行くと、ご覧のようなプール(ジャブジャブ池)があったので撮ってみました。
パークセンターの中に、ご覧のような顔出しパネルがあったので撮ってみました。
飲み物を手に入れたので、子供広場の休憩所に戻りました。
昼食を食べて一休みしていると、休憩所の後ろに季節外れのアジサイが咲いていました。
折角なので、花(萼片)は色落ちしていますがアップで撮ってみました。
未だ色落ちしていない花があったので倍率を上げて撮ってみました。
<ふれあい橋>
休憩所の後にあった園路の先に行くと、「ふれあい橋」に昇れるエレベーターがありました。
折角なので、下から「ふれあい橋」を撮ってみました。
エレベーターを降りると、ご覧のような「ふれあい橋」(高さ:約8m、橋長:約50m)があったので撮ってみました。
橋の左下に、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
橋の右下に、子供広場の「ふわふわドーム」が見えたのでアップで撮ってみました。
又、木々に覆われていますが、パークセンターに通じている道路が見えました。
橋の先に行くと、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
<工芸工房村>
「ふれあい橋」を渡ると、伝統工芸に触れ合える工芸工房村がありました。
工芸工房村は、地元愛川町の伝統工芸を広く県内外へ紹介する情報発信拠点です。
工芸工房村の前に、ご覧のような複合遊具があったのでアップで撮ってみました。
<中央広場>
工芸工房村の先に行くと、幼児が水遊び出来る水場がある中央広場に着きました。
折角なので、幼児が水遊びをしている水場を倍率を上げて撮ってみました。
近くに、顔出しパネルがあったので撮ってみました。
パークセンターの入り口に、水車が見えたので近くに行ってみました。
取り敢えず、水車をアップで撮ってみました。
中央広場に戻ると、宮ヶ瀬ダム・石小屋ダムの案内が出ていました。
又、ロードトレイン「愛ちゃん号」の案内があったので撮ってみました。
「愛ちゃん号」は、パークセンターからダム下までの1kmを約7分で運行しています。
<石小屋ダムに向かう>
「ふれあい橋」から見えた道路を下って石小屋ダムに向いました。
道路を下っていると、「ふれあい橋」が見えたので撮ってみました。
道路の下に行くと、「あいかわ公園」の下を通る左側からの道路にぶつかります。
道路の下に着くと、ベンチと道標があったので撮ってみました。
折角なので、道標をアップで撮ってみました。
尚、石小屋ダムへは、左右のどちらの道路から行っても戻ることになります。
眼下に石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
振り向くと、「ふれあい橋」が見えたので撮ってみました。
ご覧のような坂道を下って石小屋ダムに向いました。
坂道の下に着くと、宮ヶ瀬ダムとモニュメント「WELCOME 宮ヶ瀬ダム」が見えたので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
尚、後ろに見える白い橋は、中津川に架かる新石小屋橋です。
道路の左に行くと、フェンスの奥にネムノキがあったのでアップで撮ってみました。
<石小屋ダム>
石小屋ダムの近くに遣って来たので、近くに行ってダムを倍率を上げて撮ってみました。
石小屋橋の左岸の山側には、ダムの隧道(?)の扉がありました。
扉に「無人航空機等の利用に関する注意事項」が出ていました。
取り敢えず、石小屋ダムが見渡せる石小屋橋を撮ってみました。
石小屋橋の真ん中に、展望所があるので行ってみることにしました。
橋の奥の山側にも、ダムの隧道の扉がありました。
展望所に着くと、右側にプレート「国土交通省 宮ヶ瀬副ダム水位観測所『相模原水系 中津川』」がありました。
取り敢えず、ダムの下側をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、発電所の名前「神奈川県 愛川第2発電所」を撮ってみました。
折角なので、橋の反対側に行ってダムの上側をアップで撮ってみました。
「ふれあい橋」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
石小屋ダムを後に、来た道を戻って宮ヶ瀬ダムに向いました。
道路脇に、ダムサイトエリアの案内図があったので撮ってみました。
奥に、ご覧のような石小屋があったのでアップで撮ってみました。
右側の広場に、ロードトレイン「愛ちゃん号」が停まっていました。
どうやら「愛ちゃん号」は運休(ブレーキ系統のトラブル?)しているようでした。
折角なので、「愛ちゃん号」をアップで撮ってみました。
<新石小屋橋>
新石小屋橋の前に遣って来たので宮ヶ瀬ダムと一緒に撮ってみました。
サルが出そうな道路の右側の茂みを撮ってみました(前に来た時はサルが出ました)。
新石小屋橋に着いたので、これから渡る橋をアップで撮ってみました。
宮ヶ瀬ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、橋の右側に行ってダムを撮ってみました。
ダムの手前に、中津川に架かる橋があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、ダムを倍率を上げて撮ってみました。
橋の左側に行って、深緑色の中津川をアップで撮ってみました。
取り敢えず、新石小屋橋の先の方を撮ってみました。
先に行くと、左側に「大沢の滝」があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、「大沢の滝」を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、「大沢の滝」の下側を倍率を上げて撮ってみました。
橋に、案内板「大沢の滝」が掛かっていたので撮ってみました。
<宮ヶ瀬ダムの下端>
新石小屋橋を渡ると、宮ヶ瀬ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、愛川第1発電所の方に行ってみました。
発電所の先に宮ヶ瀬ダム利水放流管があって、中に「宮ヶ瀬ダムの放流設備」の解説が出ていました。
折角なので、口径3mの利水放流管をアップで撮ってみました。
ついでに、「宮ヶ瀬ダムの放流設備」の解説を撮ってみました。
利水放流管の右側にあった橋に行ってみました。
中津川の下流に新石小屋橋が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、橋の下を流れている中津川をアップで撮ってみました。
橋の反対側に行って、宮ヶ瀬ダムの下をアップで撮ってみました。
ダムが見えたので上部を倍率を上げて撮ってみました。
ダムの下の広場に、「ようこそパネル」があったのでアップで撮ってみました。
早速、インクライン山麓駅の奥にあるエレベータ乗り場の通路に行ってみました。
通路の入り口に着くと、通行止め「感染拡大防止のため休止中」が出ていました(ガッカリ!)。
念のため、奥に行って確認すると通路の扉も閉まっていました。
今回の目的が、この通路(50m?)で涼むつもりだったので残念です。 ⇒ もっと早く言ってよね!
<インクライン>
インクライン乗り場の手前に戻って来たので、インクラインのレールをアップで撮ってみました。
尚、手前にある鉄階段はダムの保守用階段ですかね?
暫くすると、下りのケーブルカーが遣って来たのでアップで撮ってみました。
このケーブルカーは、工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用したものです。
折角なので、インクライン(大人300円)で天端(ダム上)に行ってみることにしました。
ケーブルカーが動き出すと、ダムの下(下端)が見えたので撮ってみました。
暫くすると、下りのケーブルカーと擦れ違ったのでアップで撮ってみました。
当然ですが、レールにケーブルの滑車が見えたので撮ってみました。
ご覧のように、下端(ダム下)が見えるようになったので撮ってみました。
尚、インクラインに乗ると、天端(ダム上)には高低差121mを所要時間4分で行けます。
ケーブルカーが山頂駅に着いたので、向かい側の山麓を撮ってみました。
<宮ヶ瀬ダムの天端>
宮ヶ瀬ダムの天端に着いたので、インクライン山頂駅を撮ってみました。
折角なので、天端をアップで撮ってみました。
左に行くと、「ようこそパネル」と石碑があったので撮ってみました。
取り敢えず、「ようこそパネル」をアップで撮ってみました。
ついでに、石碑の近くに行ってみると「ダム湖百選 宮ヶ瀬湖」と記されていました。
石碑の後ろに見えた宮ヶ瀬湖(中津川)を撮ってみました。
「水とエネルギー館」の近くに行くと、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。
後ろの遊覧船案内所に行くと、後30分程(14:35発)で遊覧船が遣って来ることが分かりました。
折角なので、遊覧船「ミーヤ丸」(大人600円)に乗って帰ることにしました。
「水とエネルギー館」でビールを飲みながら遊覧船を待つことにしました。
館内に入るとダムカードが置いてあったので貰って、スタンプ台紙と一緒に撮ってみました。
<宮ヶ瀬湖の遊覧>
乗り遅れといけないので、少し早めに遊覧船乗り場に行ってみました。
暫くすると、遊覧船「ミーヤ丸」が遣って来たのでアップで撮ってみました。
遊覧船が着いたので、吊り橋を渡って遊覧船「ミーヤ丸」に乗り込みました。
遊覧船が動き出すと、右岸駐車場がある岬が見えたので撮ってみました。
遊覧船は、宮ヶ瀬の南西方向に向かって宮ヶ瀬湖を進みます。
後方に、宮ヶ瀬ダムの天端が見えたので撮ってみました。
天端の左奥に、相模川水系広域ダム管理事務所が見えたのでアップで撮ってみました。
北側湖畔にある斜面が見えたので撮ってみました。
更に、ご覧のような建物が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが、駐車場のように見えますが何でしょうね!
対岸に、県道514号線の橋(?)が見えたので撮ってみました。
又、手前の島に隠れていますが、県道の長い橋(?)があったので撮ってみました。
折角なので、長い橋の前後をアップで撮ってみました。
ご覧のような浮きがあったので撮ってみました。
鳥居原方面に、「宮ヶ瀬虹の大橋」が見えたので撮ってみました。
又、遊覧船乗り場の階段と後ろのドウダンツツジ斜面が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
宮ヶ瀬湖畔の遊覧船乗り場が見えて来たので倍率を上げて撮ってみました。
尚、後ろに見える橋は、全長335mの「水の郷大吊り橋」です。
遊覧船乗り場の近くに遣って来たので撮ってみました。
<宮ヶ瀬湖畔>
宮ヶ瀬湖畔に着いたので、遊覧船乗り場の上り階段を撮ってみました(遊覧船の所要時間は約10分)。
尚、小田急線の本厚木駅に行くバスは、1本/時間(正時)しかないのでバス停「宮ヶ瀬」に急ぐ必要があります。
時間がないので「けやき広場」の中を突っ切ってメイン階段に向いました。
メイン階段を撮る余裕がなかったので遠くから撮ってみました。
急勾配のメイン階段を上ったので、一休みしながら休憩所を撮ってみました。
ついでに、階段の横にあったステージを撮ってみました。
バス停に向かって歩いていると、案内板「水の郷 プロムナード霧噴水」がありました。
案内板の後の池を撮ってみましたが、辺りに霧は出ていませんでした。
バス停「宮ヶ瀬」に着くと、16時発の本厚木駅行のバスが停まっていました(ホッ!)。
バスび乗ると50分程で本厚木駅に着いたので、本厚木駅の南口近くにある居酒屋に入って飲んで帰りました。
今回の「涼を求めて宮ヶ瀬湖へ」は、宮ヶ瀬ダムのエレベーター塔に行ける通路は立入禁止だったのですが、代わりに遊覧船「ミーヤ丸」で涼むことが出来たので良かったです。
又、あいかわ公園~宮ヶ瀬ダム~宮ヶ瀬湖~宮ヶ瀬湖畔と足が延ばせたので満足しています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが15,000歩程でした。
これまで、宮ヶ瀬湖は何回も行っていますが直近では2021年9月の「宮ヶ瀬湖:虹の大橋~水の郷大つり橋」です。
又、宮ヶ瀬湖のダムサイトエリアに行くのは、2020年5月の「あいかわ公園」以来なので約2年ぶりになります。
<あいかわ公園に向かう>
小田急線本厚木駅からのバスに乗ると、40分程でバス停「愛川大橋」に着きました。
宮ヶ瀬ハイキングロードに出ると、道標が出ていたので撮ってみました。
折角なので、宮ヶ瀬ダムへは「あいかわ公園」を通って行ってみることにしました。
ハイキングロードを5分程歩くと、分岐<石小屋ダム あいかわ公園>に着きました。
分岐の左側に、観光案内図があったので現在位置(中央下)を確認しました。
取り敢えず、石小屋ダム方面のハイキングロードを撮ってみました。
観光案内図の向かい側に、「あいかわ公園」の案内図があったのでアップで撮ってみました。
分岐の右側の坂道を上って「あいかわ公園」に向いました。
山道の脇に、ご覧のような花(ミミガタテンナンショウ?)の実があったので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみましたが上手く撮れていませんでした(すいません)。
視野が開けた山道に着くと、下に石小屋ダムに行ける道が見えました。
山道の先に行くと、ご覧のような笹竹が垂れ下がっていました。
台風の後などは、この笹竹が山道を覆い被って通行の妨げになります。
折角なので、垂れ下がっている竹をアップで撮ってみました。
山道の左下に、石小屋ダムに行ける道が見えたのでアップで撮ってみました。
山道の突当りを曲がると、ご覧のようなガードレールのある坂道になります。
ガードレールの右側には、ご覧のような竹林がありました。
折角なので、竹林の上の方を撮ってみました。
右側の下に、上って来た山道が見えたので撮ってみました。
ご覧のような山道を上って公園に向います。
山道の突当りに着くと、道路脇に擁壁がある「あいかわ公園」の端に出ました。
ご覧のような「あいかわ公園」の脇の山道を上って、公園の入り口に向いました。
右側に見えた公園の桜を撮ってみました。
<建立あいかわ公園:子供広場>
分岐から10分程で、「あいかわ公園」の東南側にある入り口に着きました。
案内図があったので現在地を確認しました。
取り敢えず、子供広場(?)にあった大木を撮ってみました。
折角なので、大木(ヒマヤラスギ・ネズミモチ?)をアップで撮ってみました。
大木の間に送電塔(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
近くに、ご覧のような休憩所があったので撮ってみました。
休憩所の近くに、ソメイヨシノ(染井吉野)の大木があったので撮ってみました。
折角なので、パークセンターで飲み物を手に入れて休憩所で持参したお弁当を食べることにしました。
パークセンターに行くと、ご覧のようなプール(ジャブジャブ池)があったので撮ってみました。
パークセンターの中に、ご覧のような顔出しパネルがあったので撮ってみました。
飲み物を手に入れたので、子供広場の休憩所に戻りました。
昼食を食べて一休みしていると、休憩所の後ろに季節外れのアジサイが咲いていました。
折角なので、花(萼片)は色落ちしていますがアップで撮ってみました。
未だ色落ちしていない花があったので倍率を上げて撮ってみました。
<ふれあい橋>
休憩所の後にあった園路の先に行くと、「ふれあい橋」に昇れるエレベーターがありました。
折角なので、下から「ふれあい橋」を撮ってみました。
エレベーターを降りると、ご覧のような「ふれあい橋」(高さ:約8m、橋長:約50m)があったので撮ってみました。
橋の左下に、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
橋の右下に、子供広場の「ふわふわドーム」が見えたのでアップで撮ってみました。
又、木々に覆われていますが、パークセンターに通じている道路が見えました。
橋の先に行くと、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
<工芸工房村>
「ふれあい橋」を渡ると、伝統工芸に触れ合える工芸工房村がありました。
工芸工房村は、地元愛川町の伝統工芸を広く県内外へ紹介する情報発信拠点です。
工芸工房村の前に、ご覧のような複合遊具があったのでアップで撮ってみました。
<中央広場>
工芸工房村の先に行くと、幼児が水遊び出来る水場がある中央広場に着きました。
折角なので、幼児が水遊びをしている水場を倍率を上げて撮ってみました。
近くに、顔出しパネルがあったので撮ってみました。
パークセンターの入り口に、水車が見えたので近くに行ってみました。
取り敢えず、水車をアップで撮ってみました。
中央広場に戻ると、宮ヶ瀬ダム・石小屋ダムの案内が出ていました。
又、ロードトレイン「愛ちゃん号」の案内があったので撮ってみました。
「愛ちゃん号」は、パークセンターからダム下までの1kmを約7分で運行しています。
<石小屋ダムに向かう>
「ふれあい橋」から見えた道路を下って石小屋ダムに向いました。
道路を下っていると、「ふれあい橋」が見えたので撮ってみました。
道路の下に行くと、「あいかわ公園」の下を通る左側からの道路にぶつかります。
道路の下に着くと、ベンチと道標があったので撮ってみました。
折角なので、道標をアップで撮ってみました。
尚、石小屋ダムへは、左右のどちらの道路から行っても戻ることになります。
眼下に石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
振り向くと、「ふれあい橋」が見えたので撮ってみました。
ご覧のような坂道を下って石小屋ダムに向いました。
坂道の下に着くと、宮ヶ瀬ダムとモニュメント「WELCOME 宮ヶ瀬ダム」が見えたので撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
尚、後ろに見える白い橋は、中津川に架かる新石小屋橋です。
道路の左に行くと、フェンスの奥にネムノキがあったのでアップで撮ってみました。
<石小屋ダム>
石小屋ダムの近くに遣って来たので、近くに行ってダムを倍率を上げて撮ってみました。
石小屋橋の左岸の山側には、ダムの隧道(?)の扉がありました。
扉に「無人航空機等の利用に関する注意事項」が出ていました。
取り敢えず、石小屋ダムが見渡せる石小屋橋を撮ってみました。
石小屋橋の真ん中に、展望所があるので行ってみることにしました。
橋の奥の山側にも、ダムの隧道の扉がありました。
展望所に着くと、右側にプレート「国土交通省 宮ヶ瀬副ダム水位観測所『相模原水系 中津川』」がありました。
取り敢えず、ダムの下側をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、発電所の名前「神奈川県 愛川第2発電所」を撮ってみました。
折角なので、橋の反対側に行ってダムの上側をアップで撮ってみました。
「ふれあい橋」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
石小屋ダムを後に、来た道を戻って宮ヶ瀬ダムに向いました。
道路脇に、ダムサイトエリアの案内図があったので撮ってみました。
奥に、ご覧のような石小屋があったのでアップで撮ってみました。
右側の広場に、ロードトレイン「愛ちゃん号」が停まっていました。
どうやら「愛ちゃん号」は運休(ブレーキ系統のトラブル?)しているようでした。
折角なので、「愛ちゃん号」をアップで撮ってみました。
<新石小屋橋>
新石小屋橋の前に遣って来たので宮ヶ瀬ダムと一緒に撮ってみました。
サルが出そうな道路の右側の茂みを撮ってみました(前に来た時はサルが出ました)。
新石小屋橋に着いたので、これから渡る橋をアップで撮ってみました。
宮ヶ瀬ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
折角なので、橋の右側に行ってダムを撮ってみました。
ダムの手前に、中津川に架かる橋があったのでアップで撮ってみました。
ついでに、ダムを倍率を上げて撮ってみました。
橋の左側に行って、深緑色の中津川をアップで撮ってみました。
取り敢えず、新石小屋橋の先の方を撮ってみました。
先に行くと、左側に「大沢の滝」があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、「大沢の滝」を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、「大沢の滝」の下側を倍率を上げて撮ってみました。
橋に、案内板「大沢の滝」が掛かっていたので撮ってみました。
<宮ヶ瀬ダムの下端>
新石小屋橋を渡ると、宮ヶ瀬ダムが見えたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、愛川第1発電所の方に行ってみました。
発電所の先に宮ヶ瀬ダム利水放流管があって、中に「宮ヶ瀬ダムの放流設備」の解説が出ていました。
折角なので、口径3mの利水放流管をアップで撮ってみました。
ついでに、「宮ヶ瀬ダムの放流設備」の解説を撮ってみました。
利水放流管の右側にあった橋に行ってみました。
中津川の下流に新石小屋橋が見えたのでアップで撮ってみました。
ついでに、橋の下を流れている中津川をアップで撮ってみました。
橋の反対側に行って、宮ヶ瀬ダムの下をアップで撮ってみました。
ダムが見えたので上部を倍率を上げて撮ってみました。
ダムの下の広場に、「ようこそパネル」があったのでアップで撮ってみました。
早速、インクライン山麓駅の奥にあるエレベータ乗り場の通路に行ってみました。
通路の入り口に着くと、通行止め「感染拡大防止のため休止中」が出ていました(ガッカリ!)。
念のため、奥に行って確認すると通路の扉も閉まっていました。
今回の目的が、この通路(50m?)で涼むつもりだったので残念です。 ⇒ もっと早く言ってよね!
<インクライン>
インクライン乗り場の手前に戻って来たので、インクラインのレールをアップで撮ってみました。
尚、手前にある鉄階段はダムの保守用階段ですかね?
暫くすると、下りのケーブルカーが遣って来たのでアップで撮ってみました。
このケーブルカーは、工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用したものです。
折角なので、インクライン(大人300円)で天端(ダム上)に行ってみることにしました。
ケーブルカーが動き出すと、ダムの下(下端)が見えたので撮ってみました。
暫くすると、下りのケーブルカーと擦れ違ったのでアップで撮ってみました。
当然ですが、レールにケーブルの滑車が見えたので撮ってみました。
ご覧のように、下端(ダム下)が見えるようになったので撮ってみました。
尚、インクラインに乗ると、天端(ダム上)には高低差121mを所要時間4分で行けます。
ケーブルカーが山頂駅に着いたので、向かい側の山麓を撮ってみました。
<宮ヶ瀬ダムの天端>
宮ヶ瀬ダムの天端に着いたので、インクライン山頂駅を撮ってみました。
折角なので、天端をアップで撮ってみました。
左に行くと、「ようこそパネル」と石碑があったので撮ってみました。
取り敢えず、「ようこそパネル」をアップで撮ってみました。
ついでに、石碑の近くに行ってみると「ダム湖百選 宮ヶ瀬湖」と記されていました。
石碑の後ろに見えた宮ヶ瀬湖(中津川)を撮ってみました。
「水とエネルギー館」の近くに行くと、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。
後ろの遊覧船案内所に行くと、後30分程(14:35発)で遊覧船が遣って来ることが分かりました。
折角なので、遊覧船「ミーヤ丸」(大人600円)に乗って帰ることにしました。
「水とエネルギー館」でビールを飲みながら遊覧船を待つことにしました。
館内に入るとダムカードが置いてあったので貰って、スタンプ台紙と一緒に撮ってみました。
<宮ヶ瀬湖の遊覧>
乗り遅れといけないので、少し早めに遊覧船乗り場に行ってみました。
暫くすると、遊覧船「ミーヤ丸」が遣って来たのでアップで撮ってみました。
遊覧船が着いたので、吊り橋を渡って遊覧船「ミーヤ丸」に乗り込みました。
遊覧船が動き出すと、右岸駐車場がある岬が見えたので撮ってみました。
遊覧船は、宮ヶ瀬の南西方向に向かって宮ヶ瀬湖を進みます。
後方に、宮ヶ瀬ダムの天端が見えたので撮ってみました。
天端の左奥に、相模川水系広域ダム管理事務所が見えたのでアップで撮ってみました。
北側湖畔にある斜面が見えたので撮ってみました。
更に、ご覧のような建物が見えたので撮ってみました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが、駐車場のように見えますが何でしょうね!
対岸に、県道514号線の橋(?)が見えたので撮ってみました。
又、手前の島に隠れていますが、県道の長い橋(?)があったので撮ってみました。
折角なので、長い橋の前後をアップで撮ってみました。
ご覧のような浮きがあったので撮ってみました。
鳥居原方面に、「宮ヶ瀬虹の大橋」が見えたので撮ってみました。
又、遊覧船乗り場の階段と後ろのドウダンツツジ斜面が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
宮ヶ瀬湖畔の遊覧船乗り場が見えて来たので倍率を上げて撮ってみました。
尚、後ろに見える橋は、全長335mの「水の郷大吊り橋」です。
遊覧船乗り場の近くに遣って来たので撮ってみました。
<宮ヶ瀬湖畔>
宮ヶ瀬湖畔に着いたので、遊覧船乗り場の上り階段を撮ってみました(遊覧船の所要時間は約10分)。
尚、小田急線の本厚木駅に行くバスは、1本/時間(正時)しかないのでバス停「宮ヶ瀬」に急ぐ必要があります。
時間がないので「けやき広場」の中を突っ切ってメイン階段に向いました。
メイン階段を撮る余裕がなかったので遠くから撮ってみました。
急勾配のメイン階段を上ったので、一休みしながら休憩所を撮ってみました。
ついでに、階段の横にあったステージを撮ってみました。
バス停に向かって歩いていると、案内板「水の郷 プロムナード霧噴水」がありました。
案内板の後の池を撮ってみましたが、辺りに霧は出ていませんでした。
バス停「宮ヶ瀬」に着くと、16時発の本厚木駅行のバスが停まっていました(ホッ!)。
バスび乗ると50分程で本厚木駅に着いたので、本厚木駅の南口近くにある居酒屋に入って飲んで帰りました。
今回の「涼を求めて宮ヶ瀬湖へ」は、宮ヶ瀬ダムのエレベーター塔に行ける通路は立入禁止だったのですが、代わりに遊覧船「ミーヤ丸」で涼むことが出来たので良かったです。
又、あいかわ公園~宮ヶ瀬ダム~宮ヶ瀬湖~宮ヶ瀬湖畔と足が延ばせたので満足しています。
尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが15,000歩程でした。