飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

涼を求めて宮ヶ瀬湖へ

2022年07月31日 | Weblog
 連日、暑い日が続いていたので、7月30日(土)は運動不足の解消を兼ねて涼を求めて宮ヶ瀬湖に行ってみました。
 これまで、宮ヶ瀬湖は何回も行っていますが直近では2021年9月の「宮ヶ瀬湖:虹の大橋~水の郷大つり橋」です。
 又、宮ヶ瀬湖のダムサイトエリアに行くのは、2020年5月の「あいかわ公園」以来なので約2年ぶりになります。

<あいかわ公園に向かう>

 小田急線本厚木駅からのバスに乗ると、40分程でバス停「愛川大橋」に着きました。


 宮ヶ瀬ハイキングロードに出ると、道標が出ていたので撮ってみました。
 折角なので、宮ヶ瀬ダムへは「あいかわ公園」を通って行ってみることにしました。


 ハイキングロードを5分程歩くと、分岐<石小屋ダム あいかわ公園>に着きました。


 分岐の左側に、観光案内図があったので現在位置(中央下)を確認しました。


 取り敢えず、石小屋ダム方面のハイキングロードを撮ってみました。




 観光案内図の向かい側に、「あいかわ公園」の案内図があったのでアップで撮ってみました。




 分岐の右側の坂道を上って「あいかわ公園」に向いました。


 山道の脇に、ご覧のような花(ミミガタテンナンショウ?)の実があったので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみましたが上手く撮れていませんでした(すいません)。


 視野が開けた山道に着くと、下に石小屋ダムに行ける道が見えました。




 山道の先に行くと、ご覧のような笹竹が垂れ下がっていました。
 台風の後などは、この笹竹が山道を覆い被って通行の妨げになります。


 折角なので、垂れ下がっている竹をアップで撮ってみました。


 山道の左下に、石小屋ダムに行ける道が見えたのでアップで撮ってみました。


 山道の突当りを曲がると、ご覧のようなガードレールのある坂道になります。


 ガードレールの右側には、ご覧のような竹林がありました。


 折角なので、竹林の上の方を撮ってみました。




 右側の下に、上って来た山道が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような山道を上って公園に向います。


 山道の突当りに着くと、道路脇に擁壁がある「あいかわ公園」の端に出ました。




 ご覧のような「あいかわ公園」の脇の山道を上って、公園の入り口に向いました。


 右側に見えた公園の桜を撮ってみました。

<建立あいかわ公園:子供広場>

 分岐から10分程で、「あいかわ公園」の東南側にある入り口に着きました。




 案内図があったので現在地を確認しました。




 取り敢えず、子供広場(?)にあった大木を撮ってみました。




 折角なので、大木(ヒマヤラスギ・ネズミモチ?)をアップで撮ってみました。




 大木の間に送電塔(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 近くに、ご覧のような休憩所があったので撮ってみました。




 休憩所の近くに、ソメイヨシノ(染井吉野)の大木があったので撮ってみました。
 折角なので、パークセンターで飲み物を手に入れて休憩所で持参したお弁当を食べることにしました。




 パークセンターに行くと、ご覧のようなプール(ジャブジャブ池)があったので撮ってみました。


 パークセンターの中に、ご覧のような顔出しパネルがあったので撮ってみました。


 飲み物を手に入れたので、子供広場の休憩所に戻りました。




 昼食を食べて一休みしていると、休憩所の後ろに季節外れのアジサイが咲いていました。




 折角なので、花(萼片)は色落ちしていますがアップで撮ってみました。




 未だ色落ちしていない花があったので倍率を上げて撮ってみました。

<ふれあい橋>

 休憩所の後にあった園路の先に行くと、「ふれあい橋」に昇れるエレベーターがありました。


 折角なので、下から「ふれあい橋」を撮ってみました。


 エレベーターを降りると、ご覧のような「ふれあい橋」(高さ:約8m、橋長:約50m)があったので撮ってみました。




 橋の左下に、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。




 橋の右下に、子供広場の「ふわふわドーム」が見えたのでアップで撮ってみました。




 又、木々に覆われていますが、パークセンターに通じている道路が見えました。


 橋の先に行くと、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。

<工芸工房村>

 「ふれあい橋」を渡ると、伝統工芸に触れ合える工芸工房村がありました。


 工芸工房村は、地元愛川町の伝統工芸を広く県内外へ紹介する情報発信拠点です。




 工芸工房村の前に、ご覧のような複合遊具があったのでアップで撮ってみました。

<中央広場>

 工芸工房村の先に行くと、幼児が水遊び出来る水場がある中央広場に着きました。




 折角なので、幼児が水遊びをしている水場を倍率を上げて撮ってみました。


 近くに、顔出しパネルがあったので撮ってみました。


 パークセンターの入り口に、水車が見えたので近くに行ってみました。




 取り敢えず、水車をアップで撮ってみました。


 中央広場に戻ると、宮ヶ瀬ダム・石小屋ダムの案内が出ていました。


 又、ロードトレイン「愛ちゃん号」の案内があったので撮ってみました。
 「愛ちゃん号」は、パークセンターからダム下までの1kmを約7分で運行しています。

<石小屋ダムに向かう>



 「ふれあい橋」から見えた道路を下って石小屋ダムに向いました。


 道路を下っていると、「ふれあい橋」が見えたので撮ってみました。


 道路の下に行くと、「あいかわ公園」の下を通る左側からの道路にぶつかります。


 道路の下に着くと、ベンチと道標があったので撮ってみました。


 折角なので、道標をアップで撮ってみました。
 尚、石小屋ダムへは、左右のどちらの道路から行っても戻ることになります。


 眼下に石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。


 振り向くと、「ふれあい橋」が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような坂道を下って石小屋ダムに向いました。


 坂道の下に着くと、宮ヶ瀬ダムとモニュメント「WELCOME 宮ヶ瀬ダム」が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。
 尚、後ろに見える白い橋は、中津川に架かる新石小屋橋です。




 道路の左に行くと、フェンスの奥にネムノキがあったのでアップで撮ってみました。

<石小屋ダム>





 石小屋ダムの近くに遣って来たので、近くに行ってダムを倍率を上げて撮ってみました。


 石小屋橋の左岸の山側には、ダムの隧道(?)の扉がありました。


 扉に「無人航空機等の利用に関する注意事項」が出ていました。


 取り敢えず、石小屋ダムが見渡せる石小屋橋を撮ってみました。


 石小屋橋の真ん中に、展望所があるので行ってみることにしました。
 橋の奥の山側にも、ダムの隧道の扉がありました。


 展望所に着くと、右側にプレート「国土交通省 宮ヶ瀬副ダム水位観測所『相模原水系 中津川』」がありました。




 取り敢えず、ダムの下側をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、発電所の名前「神奈川県 愛川第2発電所」を撮ってみました。




 折角なので、橋の反対側に行ってダムの上側をアップで撮ってみました。


 「ふれあい橋」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 石小屋ダムを後に、来た道を戻って宮ヶ瀬ダムに向いました。


 道路脇に、ダムサイトエリアの案内図があったので撮ってみました。


 奥に、ご覧のような石小屋があったのでアップで撮ってみました。


 右側の広場に、ロードトレイン「愛ちゃん号」が停まっていました。


 どうやら「愛ちゃん号」は運休(ブレーキ系統のトラブル?)しているようでした。
 折角なので、「愛ちゃん号」をアップで撮ってみました。

<新石小屋橋>

 新石小屋橋の前に遣って来たので宮ヶ瀬ダムと一緒に撮ってみました。




 サルが出そうな道路の右側の茂みを撮ってみました(前に来た時はサルが出ました)。




 新石小屋橋に着いたので、これから渡る橋をアップで撮ってみました。




 宮ヶ瀬ダムが見えたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、橋の右側に行ってダムを撮ってみました。


 ダムの手前に、中津川に架かる橋があったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、ダムを倍率を上げて撮ってみました。




 橋の左側に行って、深緑色の中津川をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、新石小屋橋の先の方を撮ってみました。




 先に行くと、左側に「大沢の滝」があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、「大沢の滝」を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、「大沢の滝」の下側を倍率を上げて撮ってみました。


 橋に、案内板「大沢の滝」が掛かっていたので撮ってみました。

<宮ヶ瀬ダムの下端>



 新石小屋橋を渡ると、宮ヶ瀬ダムが見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、愛川第1発電所の方に行ってみました。


 発電所の先に宮ヶ瀬ダム利水放流管があって、中に「宮ヶ瀬ダムの放流設備」の解説が出ていました。


 折角なので、口径3mの利水放流管をアップで撮ってみました。


 ついでに、「宮ヶ瀬ダムの放流設備」の解説を撮ってみました。


 利水放流管の右側にあった橋に行ってみました。




 中津川の下流に新石小屋橋が見えたのでアップで撮ってみました。
 

 ついでに、橋の下を流れている中津川をアップで撮ってみました。


 橋の反対側に行って、宮ヶ瀬ダムの下をアップで撮ってみました。






 ダムが見えたので上部を倍率を上げて撮ってみました。




 ダムの下の広場に、「ようこそパネル」があったのでアップで撮ってみました。
 早速、インクライン山麓駅の奥にあるエレベータ乗り場の通路に行ってみました。


 通路の入り口に着くと、通行止め「感染拡大防止のため休止中」が出ていました(ガッカリ!)。


 念のため、奥に行って確認すると通路の扉も閉まっていました。
 今回の目的が、この通路(50m?)で涼むつもりだったので残念です。 ⇒ もっと早く言ってよね!

<インクライン>



 インクライン乗り場の手前に戻って来たので、インクラインのレールをアップで撮ってみました。
 尚、手前にある鉄階段はダムの保守用階段ですかね?




 暫くすると、下りのケーブルカーが遣って来たのでアップで撮ってみました。
 このケーブルカーは、工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用したものです。


 折角なので、インクライン(大人300円)で天端(ダム上)に行ってみることにしました。


 ケーブルカーが動き出すと、ダムの下(下端)が見えたので撮ってみました。




 暫くすると、下りのケーブルカーと擦れ違ったのでアップで撮ってみました。


 当然ですが、レールにケーブルの滑車が見えたので撮ってみました。


 ご覧のように、下端(ダム下)が見えるようになったので撮ってみました。
 尚、インクラインに乗ると、天端(ダム上)には高低差121mを所要時間4分で行けます。


 ケーブルカーが山頂駅に着いたので、向かい側の山麓を撮ってみました。

<宮ヶ瀬ダムの天端>

 宮ヶ瀬ダムの天端に着いたので、インクライン山頂駅を撮ってみました。


 折角なので、天端をアップで撮ってみました。


 左に行くと、「ようこそパネル」と石碑があったので撮ってみました。


 取り敢えず、「ようこそパネル」をアップで撮ってみました。


 ついでに、石碑の近くに行ってみると「ダム湖百選 宮ヶ瀬湖」と記されていました。




 石碑の後ろに見えた宮ヶ瀬湖(中津川)を撮ってみました。


 「水とエネルギー館」の近くに行くと、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。
 後ろの遊覧船案内所に行くと、後30分程(14:35発)で遊覧船が遣って来ることが分かりました。
 折角なので、遊覧船「ミーヤ丸」(大人600円)に乗って帰ることにしました。


 「水とエネルギー館」でビールを飲みながら遊覧船を待つことにしました。
 館内に入るとダムカードが置いてあったので貰って、スタンプ台紙と一緒に撮ってみました。

<宮ヶ瀬湖の遊覧>



 乗り遅れといけないので、少し早めに遊覧船乗り場に行ってみました。




 暫くすると、遊覧船「ミーヤ丸」が遣って来たのでアップで撮ってみました。




 遊覧船が着いたので、吊り橋を渡って遊覧船「ミーヤ丸」に乗り込みました。


 遊覧船が動き出すと、右岸駐車場がある岬が見えたので撮ってみました。


 遊覧船は、宮ヶ瀬の南西方向に向かって宮ヶ瀬湖を進みます。


 後方に、宮ヶ瀬ダムの天端が見えたので撮ってみました。


 天端の左奥に、相模川水系広域ダム管理事務所が見えたのでアップで撮ってみました。


 北側湖畔にある斜面が見えたので撮ってみました。


 更に、ご覧のような建物が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみましたが、駐車場のように見えますが何でしょうね!


 対岸に、県道514号線の橋(?)が見えたので撮ってみました。


 又、手前の島に隠れていますが、県道の長い橋(?)があったので撮ってみました。




 折角なので、長い橋の前後をアップで撮ってみました。


 ご覧のような浮きがあったので撮ってみました。


 鳥居原方面に、「宮ヶ瀬虹の大橋」が見えたので撮ってみました。


 又、遊覧船乗り場の階段と後ろのドウダンツツジ斜面が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 宮ヶ瀬湖畔の遊覧船乗り場が見えて来たので倍率を上げて撮ってみました。
 尚、後ろに見える橋は、全長335mの「水の郷大吊り橋」です。


 遊覧船乗り場の近くに遣って来たので撮ってみました。

<宮ヶ瀬湖畔>

 宮ヶ瀬湖畔に着いたので、遊覧船乗り場の上り階段を撮ってみました(遊覧船の所要時間は約10分)。
 尚、小田急線の本厚木駅に行くバスは、1本/時間(正時)しかないのでバス停「宮ヶ瀬」に急ぐ必要があります。


 時間がないので「けやき広場」の中を突っ切ってメイン階段に向いました。


 メイン階段を撮る余裕がなかったので遠くから撮ってみました。
 

 急勾配のメイン階段を上ったので、一休みしながら休憩所を撮ってみました。


 ついでに、階段の横にあったステージを撮ってみました。


 バス停に向かって歩いていると、案内板「水の郷 プロムナード霧噴水」がありました。


 案内板の後の池を撮ってみましたが、辺りに霧は出ていませんでした。

 バス停「宮ヶ瀬」に着くと、16時発の本厚木駅行のバスが停まっていました(ホッ!)。
 バスび乗ると50分程で本厚木駅に着いたので、本厚木駅の南口近くにある居酒屋に入って飲んで帰りました。

 今回の「涼を求めて宮ヶ瀬湖へ」は、宮ヶ瀬ダムのエレベーター塔に行ける通路は立入禁止だったのですが、代わりに遊覧船「ミーヤ丸」で涼むことが出来たので良かったです。
 又、あいかわ公園~宮ヶ瀬ダム~宮ヶ瀬湖~宮ヶ瀬湖畔と足が延ばせたので満足しています。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが15,000歩程でした。


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忍野八海をぶらり(森の中の水族館編)

2022年07月14日 | Weblog
 「忍野八海をぶらり(山中諏訪神社~山中浅間神社編)」から続く。

 バス停「富士山山中湖」からバスに乗ると、10分程で「森の中の水族館」があるバス停「さかな公園」に着きました。
 13時半を少し回っていましたが、バス停の近くで遅い昼食を食べることにしました。
 尚、バス停「忍野八海」からだと「さかな公園」は3駅で着いてしまいます。

<臼久保橋>

 バスを降りると、吉田うどんが食べれそうな大臼荘がありましたが閉店していました。


 臼久保橋の手前にある「レストランいねや」にも行ってみましたが終わっていました。
 この辺り食事処は、13時までに入らないと中休みになってしまうのですかね!?


 昼食を食べるのは諦めて、桂川に架かる臼久保橋を撮ってみました。


 臼久保橋に戻って来たので橋を渡って先に行くことにしました。


 臼久保橋を渡っていると、左側に桂川が見えたので撮ってみました。


 川岸で、釣りをしている人がいたので撮ってみましたが禁漁区ではなさそうです。


 橋を渡って先に行くと、駐車場の出入口に忍野村観光図があったので撮ってみました。


 折角なので、案内図をアップで撮って現在地(中央右)を確認しました。


 又、道路の反対側には、山梨県水産技術センター忍野支所がありました。


 道路を渡ると、水産技術センターの隣に「さかな公園」の標識がありました。

<森の中の水族館:エントランス>
 
 公園入り口の右側に、案内板「森の中の水族館」があったので撮ってみました。
 「森の中の水族館」は、山梨県内の水生生物や魚が展示されている淡水魚専門の水族館です。




 園内に入ると、施設総合案内板があったので撮ってみました。


 折角なので、施設総合案内板をアップで撮って現在地(右下)を確認しました。


 園路の右側に、ご覧のような「水の女神」が立っていたので撮ってみました。




 折角なので、艶っぽい「水の女神」を倍率を上げて撮ってみました。






 園路の両側に、石が敷き詰められている池があったので撮ってみました。


 園路の先に、水族館の入り口が見えたので撮ってみました。

<森の中の水族館:1F>

 入館料(420円)を払って館内に入ると、施設案内があったので現在地(1F右)を確認しました。
 施設の中央には、内外二重に仕切られた楕円形の大型回遊水槽があって、内側には小型魚が外側には大型魚が回遊しています。




 順路に従って先に行くと、ホトケドジョウがいる水槽があったのでアップで撮ってみました。
 ホトケドジョウはドジョウに比べて、全体的(全長:4~6cm⇔8~20cm、ヒゲの本数:4対⇔5対)に小ぶりです。


 傍に、ドジョウの水槽があったので撮ってみました。


 先に行くと、二ホンウナギがいる水槽がありました。


 折角なので、二ホンウナギをアップで撮ってみました。


 ご覧のような水槽にカヤネズミ(頭胴長5~8cm)がいるようでしたが確認できませんでした。
 カヤネズミは夜行性で赤い光が見えないので、赤いライトを照らして夜と同じような環境にしていました。


 左側に、二重回遊水槽が見える順路に遣って来ました。




 取り敢えず、回遊している魚を撮ってみました。


 ご覧のような魚が遣って来たので撮ってみました。






 イトウのような魚が遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。


 水槽の底に、ニジマスのような魚がいたので撮ってみました。


 順路の右側には、アズマヒキガエル(全長:約4~16cm)がいる水槽がありました。


 じっとしているアズマヒキガエルをアップで撮ってみました。


 隣の水槽に、ヤマアカガエル(全長:約4~8cm)がいたので撮ってみました。




 又、カジカカエル(全長:約4~9cm)がいたのでアップで撮ってみました。




 水生昆虫のタイコウチがいたのアップで撮ってみました。
 タイコウチは、前脚を交互に動かして泳ぐ姿が太鼓を打っているように見えます。


 左側の回遊水槽の魚を眺めながら先に行ってみました。


 二ホンスッポンがいる水槽があったので撮ってみました。


 折角なので、二ホンスッポンをアップで撮ってみました。


 回遊水槽に、ベステルチョウザメとイトウの案内が出ていました。






 回遊している魚を撮ってみましたが、ベステルチョウザメはいませんでした。


 順路の先に行くと、山梨県オリジナルのブランド魚「富士の介」の水槽がありました。
 「富士の介」は、マス類で最高級とされるキングサーモンとニジマスを交配させた魚です。






 折角なので、「富士の介」を倍率を上げて撮ってみました。


 「富士の介」の説明版があったので撮ってみました。


 又、さかなクンが書いた「富士の介」の色紙があったので撮ってみました。




 ご覧のような水槽に魚(ヒガシシマドジョウ、アカヒレタビラ?)がいたのでアップで撮ってみました。




 デンキウナギがいる水槽があったのでウナギをアップで撮ってみました。




 プロトプテルス・エチオピクス(肺魚)がいる水槽があったので肺魚をアップで撮ってみました。


 水槽に、グロテスクなブラックタライロンがいたのでアップで撮ってみました。


 小さなピラニア・ナッテリーがいる水槽がありあました。




 折角なので、ピラニアをアップで撮ってみました。
 ピラニアは、群れると凶暴だが一匹になると大人しくしているみたいです。


 水族館でよく見かけるゴンズイがいる水槽がありました。




 取り敢えず、ゴンズイをアップで撮ってみました。
 尚、ゴンズイは、背ビレと胸ビレに毒トゲがあります。


 コンゴウフグがいる水槽があったので、可愛らしいコンゴウフグをアップで撮ってみました。


 ソウギョがいる水槽がありましが、こちらを見ているようでした。






 折角なので、ソウギョをアップで撮ってみました。




 回遊水槽に、カワムツのような魚が遣って来たのでアップで撮ってみました。






 回遊水槽に、黄色の魚(アルビノニジマス?)が遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、回遊水槽を撮ってみました。


 ヤマメとアマゴの案内が出ている水槽がありました。






 取り敢えず、魚をアップで撮ってみましたが、ヤマメとアマゴの違いは分かりません。




 折角なので、仲良く並んで泳いでいるアマゴ(?)を撮ってみました。


 近くに、マスの見分け方の案内板が載っていたので撮ってみました。
 尚、体側の全体に赤斑(点)があるのがヤマメ(サクラマス)で、ないのがアマゴ(サツキマス)みたいです。


 先に行くと、ヤマトイワナとニッコウイワナの案内がある水槽がありました。
 両魚の違いは、白い斑点が全くなければヤマトイワナのようです。




 アップで撮ってみましたが、違いは良く分かりません。


 更に、倍率を上げて撮ってみましたが、上がニッコウイワナで下がヤマトイワナですかね!?






 折角なので、ニッコウイワナを倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、ヤマトイワナ(?)も撮ってみました。


 左側の回遊水槽を見ると、水槽の奥に折返し階段が見えたので撮ってみました。




 回遊水槽を眺めていると、イトウ(?)が遣って来たのでアップで撮ってみました。






 アルビノニジマスと富士の介(?)が遣って来たのでアップで撮ってみました。




 又、水槽の底にベステルチョウザメがいたので撮ってみました。


 ご覧のような小魚(タモロコ・モツゴ・タイリクバラタナゴ・ギンブナ・ゲンゴロウブナ)がいる水槽がありました。


 いずれもコイ(鯉)の仲間の小魚ですが、小魚と名前の対応は付きませんでした。


 ご覧のようなガラス張りの床があるコーナーに遣って来ました。


 近くに、案内板「チョウザメとは?」があったので撮ってみました。
 チョウザメは、約2億年前から地球上に存在する古生魚で海と川を行き来しますが、海の鮫とは別の種類の魚です。
 尚、キャビアはチョウザメの卵を塩漬けにしたものです。


 チョウザメがいるようで、しゃがんで床下を覗いている人がいました。




 ご覧のようなチョウザメがいたので撮ってみました。




 折角なので、チョウザメをアップで撮ってみました。


 恐ろしい顔をしたチョウザメが遣って来たので撮ってみました。


 後ろに、回遊水槽が見えたので撮ってみました。


 暫くすると、チョウザメが遣って来たので撮ってみました。




 後ろから小型魚が遣って来たのでアップで撮ってみました。
 2重回遊水槽は、小型魚は内側で大型魚は外側で回遊しているので食べられることはなさそうです。


 折角なので、回遊水槽の内部に行って回遊している魚を撮ってみることにしました。




 回遊している魚を撮ってみましたが、回遊水槽の内部から眺めると迫力がありますね!


 ついでに、アップで撮ってみました。


 



 富士の介(?)やアルビノニジマスが遣って来たのでアップで撮ってみました。


 一方向に向かって泳いでいる魚を撮ってみました。




 気泡が出いる箇所があったので魚と一緒に撮ってみました。


 ご覧のような階段を上って2階に行ってみました。

<森の中の水族館:2F>

 2階に着くと、ご覧のような通路があるので下の回遊水槽を見ることが出来ます。










 取り敢えず、二重になっている回遊水槽を撮ってみました。


 2階からテラスに出ると、奥にに亀池(?)があるので行ってみました。


 亀池を撮ってみましたが、亀は見当たりませんでした。


 テラスの反対側に、雑木林が見えたので行ってみました。


 下の方に、水族館のエントランス(?)から行ける散策路がありました。


 散策路の左側に、休憩所(?)があったのでアップで撮ってみました。


 又、右側の池に、ご覧のようなニシキゴイ(錦鯉)がいたので撮ってみました。


 2階に戻って来ましたが、軽食が食べれそうな場所もありませんでした。
 仕方がないので、「森の中の水族館」を後に「忍野しのびの里」の行くことにしました。

<「忍野 しのびの里」に向かう>

 桂川に架かる臼久保橋に戻って来たので撮って見ました。
 バス停「忍野しのびの里」は、バス停「さかな公園」からは2駅なので歩いて行くことにしました。


 バス道路を歩いていると、後方に臼久保橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 バス道路を5分程歩くと、忍野温泉があったので撮ってみましたが廃業しているようでした。

<忍野しのびの里>

 更に、5分程歩くと「忍野しのびの里」の駐車場に着きました。
 尚、バス道路には昼食が食べれそうな食事処はありませんでした。


 取り敢えず、バス停「忍野しのびの里」に行って、帰り(バスタ新宿行)の高速バスの時間を確認することにしました。


 バス停は、路線バスと高速バスの乗り場を兼ねていました(屋根があるバス停と思っていました)。
 時刻表を確認すると予約の時間(16:43発)を確認することが出来ました。
 バスに乗るまで1時間30分程の時間があるのでゆっくり出来ます。


 折角なので、バス停の後ろに流れていた桂川を撮ってみました。


 道路側に出ていた標識「忍野しのびの里」を撮って広場に行ってみました。




 広場の奥に、ご覧のような門があったのでアップで撮ってみました。
 門の右側に、食事処「雪月風花」が見えたので期待が持てます。


 門を入ると、右側に土産処「忍鷹」があったので行ってみました。


 土産処の手前に、大八車に積まれた米俵があったので撮ってみました。
 土産処に入って、食事処「雪月風花」を訪ねると閉まっていると云うことでした(アチャ!)。
 

 土産処から公園に行くと、案内板「四季の杜おしの公園」があったので現在地(やや中央下)を確認しました。


 東屋が美術館の手前にあったので行ってみました。
 東屋には、案内<小池邦夫絵手紙美術館・岡田紅陽美術館>が出ていました。
 又、関東の富士見百景「忍野村からの富士」の標識プレートが出ていましたが富士山は見えませんでした。


 東屋の後ろに、顕彰碑「富士こそわがいのち 紅陽」があったので撮ってみました。


 東屋の後方に、白い花(ハナミズキ?)が咲いていたので近くに行ってみました。




 折角なので、ハナミズキをアップで撮ってみました。
 高速バスが来るまで1時間以上あるので何処かで時間を潰すことにしました。
 土産処があったので、御土産の飲み物と乾き物を手に入れて東屋で飲みながら待つことにしました。


 丁度良い時間になったのでバス停に向かうと富士山が見えたので撮ってみました。


 電柱が邪魔していますが、富士山をアップで撮ってみました。




 折角なので、富士山を倍率を上げて撮ってみました。

 バス停「忍野しのびの里」に着くと、少し遅れて高速バスが遣って来ましたがバスタ新宿行に乗り込むことが出来ました。
 19時頃にバスタ新宿に着いたので、新宿駅南口近くにある寿司屋に入って小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて飲みました。

 今回の「忍野八海をぶらり」は、次のようことがありましたが、旅行の最初と最後で富士山が見えたのは日頃の行いの所為ですかね!?
  ①新倉山浅間公園は、道に迷うことなく富士浅間神社に着けて、389段の「咲くや姫階段」を登って展望デッキに行ったのは正解でした。
  ②新倉山浅間公園の帰りに、富士山駅行のバスに乗れたのは運が良かったです。
  ③民宿「鱒の家」が、バス停「忍野八海」(大橋)の近くにあったのはツイていました。
  ④忍野八海は、光の関係で池の内部や富士山と一緒に池が撮れなかったのは惜しまれます。
  ⑤忍野八海では、底抜池は翌日になってしまいましたが、「榛の木林資料館」をゆっくり回れたのは良かったです。
  ⑥予定していなかった山中諏訪神社・山中浅間神社に行ったのは正解でした。
  ⑦日本有数の淡水魚専門の「森の中の水族館」では思っていた以上に楽しめました。
  ⑧「忍野しのびの里」近くの東屋で、昼食の代わりに飲めるとは思っていませんでした。

 次回は、富士山が見える時期に来てみたいと思っています。

 尚、万歩計は7月8日(金)は17,000歩、7月9日(土)は16,000歩を超えていました。
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忍野八海をぶらり(山中諏訪神社~山中浅間神社編)

2022年07月13日 | Weblog
 「忍野八海をぶらり(底抜池)」から続く。

 大橋(バス停「忍野八海」)に戻って来ましたが、11時は回っていましたが昼食を食べるには早過ぎます。
 仕方がないので、バスで山中湖の近くにある山中諏訪神社に行ってみることにしました。
 山中湖からの帰りは「森の中の水族館」に行くので、何処か適当な場所で昼食を食べることにしました。

<交差点「明神前」>

 バス停「忍野八海」からバスに乗ると、20分程でバス停「富士山山中湖」に着きました。
 山中湖を眺めに交差点「明神前」に行くと、ご覧のようなラッピングバス(新しい車両?)が停まっていました。




 折角なので、ラブライブ!サンシャイン!!のキャラクターをアップで撮ってみました。




 折角なので、山中湖の自転車歩行者道を歩いてみましたが、富士山が何処にあるのか分かりませんでした。




 山中湖では、フライボードやカヤックで遊んでいる人達がいました。
 又、湖畔には、多くのレンタサイクル施設(700円/時)がありました。


 ご覧のようなスワンボートが停まっていたのでアップで撮ってみました。




 又、湖畔に2匹の鯉のモニュメントが見えたのでアップで撮ってみました。


 国道138号線に架かる山中歩道橋を渡って、国道越しに鯉を撮ることにしました。




 2匹の鯉のモニュメントをアップで撮ってみました。

<山中諏訪神社>

 山中諏訪神社へは、国道を戻ってバス停「富士山山中湖」の先から行ってみました。


 境内の奥に、本殿が見えたので撮ってみました。


 玉垣の下に、可愛らしいピンク色の花(シモツケソウ?)が咲いていました。






 可愛らしいシモツケソウを倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような色のシモツケソウが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 周りに蕾があるシモツケソウが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 参道に出ると、案内板「出かけてみませんか ぶらり 裏みち散策」があったので撮ってみました。


 左側には「山中区の裏道を散策し地域の歴史を感じる散策コース(距離:約6km、所要時間;約2時間)」が載っていました。


 右側には「山中湖の裏道を散策し地区の歴史を感じる散策コース(距離:6.8km、所要時間:2時間半)」が載っていました。


 先に行くと、参道の右側に土俵があったのでアップで撮ってみました。
 何故、土俵があるのか分かりませんが、元来、相撲は神道に基づいた神事なので奉納相撲の為ですかね!?


 参道の先に行くと、車止めはありましたが鳥居はありませんでした。
 ⇒ 鳥居を建てるたびに落雷で壊れてしまうみたいです。


 奥に、本殿が見えたのでアップで撮ってみました。


 また、案内板「出かけませんか。ぶらり 裏みち散策。」が出ていました。
 案内板には、自分でオリジナル散策マップを作成するネタ(見所・目印・通りなど)が載っていました。


 近くに、薄青色のアジサイが咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、薄青色のアジサイをアップで撮ってみました。






 ご覧のような色のアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、山中諏訪神社の改築記念碑がありました。


 山中湖村無形文化財指定の「山中諏訪神社(山中明神)安産祭り」の碑があったので撮ってみました。
 尚、山中諏訪神社の御祭神は、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)と建御名方命(たけみなかたのこと)です。


 石段の下に着くと、本殿が見えたのでアップで撮ってみました。


 石段を上ると、左側に手水舎があったので撮ってみました。


 手水舎で身を清めてから本殿に向かいました。


 本殿の右側に、社務所があったので撮ってみました。


 取り敢えず、正面から本殿を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。








 本殿に行って、唐破風の鳳凰をアップで撮ってみました。




 ついでに、鳳凰の後ろにあった彫り物(波に兎、天女と竜)をアップで撮ってみました。


 お参りしてから扁額「諏訪神社」を撮ってみました。




 折角なので、本殿内部の祭壇を撮らせて頂きました。


 ご覧のような照明器具があったのでアップで撮ってみました。


 本殿を斜めから撮って本殿の左側に行ってみました。


 ご覧のような案内板「山中明神 安産祭」があったので撮ってみました。
 安産祭は、9月4日~6日にかけて行われる山中諏訪神社の例大祭で、子授け・安産の御利益があると云われています。
 又、夜祭のみこしを担いだ氏子の妊産婦や新婚女性は安産が約束されると云われています。


 境内に御神木があったので撮ってみました。




 境内散策路の脇に、富安風生翁句碑「女とは 母とハ 安産祭りかな」があったのでアップで撮ってみました。


 傍に、風生翁献辞があったので撮ってみました。




 散策路脇には、ご覧のような案内<山中浅間神社本殿 山中諏訪神社本殿>が出ていました。


 折角なので、散策路を通って山中浅間神社に行ってみることにしました。


 散策路の先に行くと、旧御神木が安置されている旧御神木奉安殿がありました。


 取り敢えず、旧御神木をアップで撮ってみました。


 手前に、石碑「旧御神木奉安殿」があったので撮ってみました。
 石碑には、旧御神木は平成3年(1991)8月の台風で倒れたと記されていました。




 散策路の先に行くと、厄神社があったのでアップで撮ってみました。
 厄神社は、平安時代中期の薬神宮が始まりで、その後、疫神宮・厄神宮と称され、明治になって厄神社と改称されたようです。




 散策路の先に行くと、ご覧のような朱色の橋がありました。


 折角なので、朱色の宮之森橋を撮ってみました。




 橋の上に、ナナカマド(七竈?)の実が生っていたのでアップで撮ってみました。 




 橋の上から、国道138号線(旧鎌倉往還)の上り・下り方面を撮ってみました。

<山中浅間神社>

 宮之森橋を渡ると山中浅間神社の本殿に着きました。


 取り敢えず、改装中の本殿をアップで撮ってみました。




 折角なので、狛犬を撮ってみました。


 御賽銭箱を撮ってお参りをしました。




 境内に神輿殿があったので、御神輿を撮りに行ってみました。




 上手く撮れなかったので、ガラスに密着してアップで撮ってみました。




 神輿殿の傍に、紅葉している青紅葉(あおもみじ?)があったので撮ってみました。


 参道に戻ると、参道の入り口から本殿に向かって2組の小さな狛犬がいました。




 折角なので、参道の奥に行って狛犬を撮ってみました。


 振り返って本殿を見ると、3組の狛犬が本殿を護っていましたが珍しいですね!




 ご覧のような手水舎があってのでアップで撮ってみました。


 参道の先は、交差点「明神前」に着ける(?)道路に通じているようでした。
 道路に行っても仕方がないので、宮之森橋を渡って山中諏訪神社に戻ることにしました。

<山中諏訪神社>

 山中諏訪神社の境内に戻ると、案内板「境内散策路(杜のみち)」があったので現在地(中央下やや右)を確認しました。


 近くに、御神木があったので撮ってみました。


 来る時は気が付かなかったのですが、夫婦注連縄(?)があったのでアップで撮ってみました。






 参道を歩いていると、キキョウ(桔梗?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 県道729号線(マリモ通り)に出ると、参拝のお礼が出ていました。


 折角なので、県道を渡って神社の標識「諏訪神社」を撮ってみました。


 取り敢えず、これから歩く山中湖湖畔の自転車歩行者道を撮ってみました。
 尚、自転車歩行者道の正式名称は、山梨県道715号富士吉田山中湖自転車道線です。


 交差点「明神前」に向かいましたが、相変わらず富士山は見えませんでした。






 フライボードで遊んでいる人達がいたのでアップで撮ってみました。




 湖にスワン(白鳥)がいたのでアップで撮ってみました。




 水際で餌を漁っているスワンがいたのでアップで撮ってみました。


 カップルの傍にスワンがいましたが、餌を遣っているのですかね!?


 スワンボートが置いてあったので撮ってみました。


 湖を見ると、スワンボートとスワンが一緒にいたのでアップで撮ってみました。

<交差点「明神前」>

 交差点「明神前」に着いたので、山中歩道橋を渡って国道沿いで食事処を探すことにしました。
 国道沿いを歩いてみましたが、観光地なので郷土料理を食べさせるような食事処はありませんでした。
 仕方がないので、次に行く「森の中の水族館」の近くで遅い昼食を食べることにしますした。


 国道を戻っていると、鯉のモニュメントが見えました。


 折角なので、鯉のモニュメントをアップで撮ってみました。
 バス停「富士山山中湖」に着きましたが、このバス停は新宿行きの高速バスの乗り場にもなっていました。
 高速バスは略時間通りに遣って来ましたが、路線バスは定刻を10分程遅れて遣って来ました(ホッ!)。

 「忍野八海をぶらり(森の中の水族館編)」に続く。
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忍野八海をぶらり(底抜池編)

2022年07月12日 | Weblog
 「忍野八海をぶらり(忍野七海編)」から続く。

<民宿「鱒の家」>



 朝食を食べた部屋から庭園が見えたのでチェックアウトしてから行ってみることにしました。


 庭園の奥に、ご覧のような吊り橋があったので撮ってみました。




 取り敢えず、吊り橋の手前から橋の左右に見えた池を撮ってみました。




 折角なので、吊り橋の渡ってみることにしました。


 吊り橋の途中で池の右側を撮ってみました。
 吊り橋は、かなり揺れたので途中で戻ることにしました。


 右側から吊り橋を撮って庭園に戻りました。




 庭園に、祠と石碑があったのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のようなカマド(竈?)とベンチがありました。


 折角なので竈を別角度から撮ってみました。


 母屋の側面にあった明かり窓(?)を撮ってみました。




 庭園の池の前に遣って来たのでアップで撮ってみました。


 池の奥に、小さな滝があったので倍率を上げて撮ってみました。


 池にニジマス(?)がいたので撮ってみました。

<八海庭園「彦兵衛屋敷」>

 民宿の庭にある八海庭園「彦兵衛屋敷」は、宿泊客は無料(拝観料200円)で入れるので行ってみました。
 尚、名前「彦兵衛」は代々継承して名乗っているようです。


 奥に見えた東屋(?)を倍率を上げて撮ってみました。




 途中、キキョウ(桔梗?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 後方に、宿泊した母屋が見えたのでアップで撮ってみました。


 東屋の近くに遣って来たので撮ってみました。


 反対側から八海庭園の門が見える飛び石の前に遣って来ました。




 振り向くと、ご覧のような松の木が見えたのでアップで撮ってみました。


 東屋の近くに遣ってきたので水車と一緒に撮ってみました。


 ついでに、東屋の前の池を撮ってみました。


 東屋の手前に、ピンク色と白色のツツジ(躑躅?)が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、東屋の手前にあった水車を撮ってみました。




 折角なので、東屋に行って庭園を眺めることにしました。




 池の奥に、民宿の母屋と離れが見えたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、母屋と離れを倍率を上げて撮ってみました。




 池に、石灯篭があったのでアップで撮ってみました。


 池に魚(鯉?)がいたのでアップで撮ってみました。


 正面から八海庭園の門を撮って、大橋(バス停「忍野八海」)に向かいました。

<榛の木林(はんのきばやし):庭園>

 大橋から「榛の木林資料館」へは、新名庄川の河川敷を歩いて行ってみました。


 新名庄川に架かる八海橋1号が見えたので撮ってみました。
 散策路に出ると、銚子池の入り口がありますが帰りに寄ることにしました。


 大橋からは5分程で「榛の木林資料館」に着きました。


 営業時間が9:00~16:30になっていたので昨日も同じ時間帯だったのですね!?
 資料館入口で入場料300円を払って中に入ってみました。


 中に入ると、ご覧のような大きな池がありましたが底抜池にしては大き過ぎますね!
 展望台は後で行くことにして、順路に従って左に行ってみることにしました。


 取り敢えず、目の前にあった大きな池を撮ってみました。


 近くに、案内板「忍野八海の湧水」があったので撮ってみました。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。




 園路の小川にニジマス(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、アジサイ(白テマリ?)の下に「虹マスに自由に触れて下さい。」が出ていました。


 小川に、ニジマスに触れられる渡し板があったので撮ってみました。


 園路の右側に、水車小屋があったので撮ってみました。


 水車小屋の横に行くと、扉が開いているので小屋の内部を見ることが出来ます。


 右側に、白テマリ(?)が咲いていたので水車と一緒に撮ってみました。


 小屋の内部に、杵・搗臼(?)があったので撮ってみました。


 唐簑(とうみ)があったので撮ってみました。
 唐箕は、風によって穀物を実と不稔実・ゴミなどに選別する農具です。




 部屋の隅にも、別の唐簑があったのでアップで撮ってみました。




 水車小屋の向かい側に、ご覧のような滝があったのでアップで撮ってみました。


 園路の右側に、白テマリが咲いていたので撮ってみました。


 白テマリの先に行くと、茅葺き屋根の建物が2棟ありました。




 手前の建物に行くと、木製の大きな名札「隠居家」が掛かっていました。


 家の中には、ご覧のような囲炉裏があって木製の置き物が展示されていていました。


 取り敢えず、囲炉裏を撮ってみました。




 折角なので、木製の置き物をアップで撮ってみました。


 囲炉裏の奥にあった置き物を撮ってみました。




 奥にも置き物があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、茅葺き屋根の天井をアップで撮ってみました。

<榛の木林資料館>

 隠居家の隣には、ご覧のような「榛の木林資料館」がありました。
 「榛の木林資料館」は、旧渡邊家の跡地で18世紀後半に建てられた忍野村に残る最古の茅葺き屋根の民家です。


 表に、ご覧のような標識があったので撮ってみました。


 「榛の木林資料館」の前に、案内板「渡辺泉氏住居」があったので撮ってみました。
 この住居の大きさは、桁行九間半(約18m)、梁行5間一尺(約9.4m)です。


 折角なので、案内板の左側に「渡辺泉氏宅現状平面痕跡図」があったのでアップで撮ってみました。


 入り口に名札「榛ノ木林」が掛かっていたので撮ってみました。


 名札の右側に、セイチーがあったのでアップで撮ってみました。


 隣に、ヒイチー(道祖神 御神木飾り)の案内板があったので撮ってみました。


 母屋の土間に入ると、椀用ポンプと駕籠が展示してありました。


 取り敢えず、消火用の椀用ポンプをアップで撮ってみました。


 ついでに、先祖伝来と記されている駕籠を撮ってみました。


 折角なので、座敷に上がってみることにしました。


 手前にミシンが置いてあったので撮ってみました。


 又、秤と枡(右)があったので撮ってみました。


 先に行くと、財布・銭箱・小物入れ箱の上に、額に入っている紙幣・硬貨がありました。




 懐かしい紙幣と硬貨をアップで撮ってみました。
 





 順路に従って先に行くと、大正時代の忍野八海の写真集が展示されていました。






 奥に行くと、槍や鉄砲が展示されていたので分割して撮ってみました。


 徳川時代(左)と明治時代(右)の箪笥があったので撮ってみました。


 又、掛け軸や鎧も展示されていたので撮ってみました。




 昔の忍野八海祭りのポスターがある部屋には、小さな着物が掛けてありました。


 勝手場に遣って来ると、火地爐(囲炉裏)があったので撮ってみました。


 折角なので、自在鉤の魚をアップで撮ってみました。


 電話番号が入っている酒壺(?)があったので撮ってみました。




 土間に戻って来ると、木桶風呂と大八車の大輪があったので撮ってみました。


 ご覧のような階段があったので上ってみることにしました。


 2階に行くと、目の前に縄編み機(?)があったので撮ってみました。


 右側の奥に、茅葺き屋根の裏側が見えたので撮ってみました。


 かなり広いスペースの2階には、農機具が置いてありました。


 ご覧のような除草機があったので撮ってみました。




 横槌 (藁打槌)の下に扇風機(とんぼ)があったのでアップで撮ってみました。




 農機具だけでなく織機(おりき)があったのでアップで撮ってみました。


 又、馬具(ハモ、鞍)があったので撮ってみました。
 ハモ (はも)は、牛馬の頚部に当てて牽引として使うU字型の用具です。




 2階奥の妻側に、明り取りの窓があったので倍率を上げて撮ってみました。


 2階に、ご覧のような梯子があったので上ってみることにしました。




 梯子を上ると、両側が窓サッシになっていて外の景色が見えるようになっていました。




 取り敢えず、歩いて来た園路を撮ってみました。




 ついでに、左側に見えた池をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、梯子を下りて2階に戻りました。




 2階には、来た時に気が付かなかって鉄兜やノコギリがあったので撮ってみました。




 「榛の木材資料館」を後に外に出ると、目の前に白テマリが咲いていたのでアップで撮ってみました。

<底抜池(そこなしいけ)>

 右側に、底抜池の案内が出ていたので撮ってみました。




 底抜池に向かっていると、キキョウ(桔梗)のような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような底抜池に着いたので撮ってみました。


 取り敢えず、底抜池の標識を撮ってみました。
 底抜池は、この池で洗い物をすると洗っていたものが消えると云う伝説があります。
 又、底抜池とお釜池は、地底の水脈が繋がっていると云われています。




 取り敢えず、底抜池をアップで撮ってみました。






 ついでに、ニジマス(?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 透明度が高い底抜池を撮って底抜池を後にしました。

<榛の木林:大きな池>



 池の左側に、ご覧のような花畑が見えたのでアップで撮ってみました。


 池の近くに着いたので、花畑の反対側にある「榛の木林」の出入口方面を撮ってみました。


 取り敢えず、いろんな花が植えられている花畑を撮ってみました。




 コリウスの名札が付いている花畑をアップで撮ってみました。


 メランポの名札が付いている花畑を撮ってみました。


 メランポの隣にはマリーゴールドの花畑がありました。






 折角なので、オレンジ色と黄色のマリーゴールドの花畑をアップで撮ってみました。


 「榛の木林」の出入口に向かっていると、池の脇に裏門(?)があったので入ってみました。


 中を覗いてみると、来る時に入った隠居家でした。


 「榛の木林」の出入口近くに着いたので、池の奥に見えた花畑をアップで撮ってみました。


 池の傍に行ってみると、餌が貰えると思ったのか鯉が寄って来ました。


 折角なので、鯉をアップで撮ってみました。


 マガモも遣って来たので鯉と一緒に撮ってみました。




 マガモの雌(左)と雄(右)も鯉の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて鯉を撮ってみました。


 程なくすると、マガモが池から上がってしまったので、餌を貰いに来たのではなさそうでした。

<榛の木林:展望台>

 建物の前にあった階段に、展望台入口の案内が出ていたので上ってみました。


 茅葺き屋根の建物と花畑が見えたので撮ってみました。




 茅葺き屋根の建物(水車小屋、隠居家、資料館)を倍率を上げて撮ってみました。


 水車小屋の向かい側にあった滝が見えたので一緒に撮ってみました。


 折角なので、池の奥にあった花畑をアップで撮ってみました。


 「榛の木林資料館」の外に出ると、雪の「榛の木林」の写真が載っていました。


 折角なので、富士山をバックに雪の水車小屋と資料館が写っている写真をアップで撮ってみました。

<涌池>

 涌池の奥に、昨日はあまり人がいなかった「富士山の雪どけ水」に行ってみました。


 折角なので、「富士山の雪どけ水」をアップで撮ってみました。


 近くに行って、「富士山の雪どけ水」を撮ってみました。
 傍に、「富士山の雪どけ水」でコーヒーが飲める喫茶店「かまのはた」があったので入ってみました。
 私がカメラを持っていたので、喫茶店のご主人が富士山が見えなくて申し訳ないと恐縮していました。








 一休みしてから涌池に行って鯉を撮ってみましたが、昨日よりは観光客は多いみたいです。


 ついでに、涌池に映っている大木を撮ってみました。

<濁池>

 帰り掛けに、涌池の向かい側にある濁池に行ってみました。




 濁池に湧き水が出ていたのでアップで撮ってみました。


 濁池を後に阿原川の北側を歩いていると、名札「榛の木林」がある建物がありましたが旅館ですかね!?

<銚子池>

 銚子池に遣って来たので標識を撮って池に行ってみました。


 魚(鯉?)が泳いでいる銚子池を撮ってみました。




 折角なので、鯉を倍率を上げて撮ってみました。


銚子池からは八海橋を渡ってお釜池に行ってみました。

<お釜池>



 お釜池の入り口に着いたので標識を撮ってみました。




 先に行って、水深4mの池をアップで撮ってみました。


 お釜池からは建物の裏側を通って上に行ってみました。


 上に着くと、散策路の分岐に標識があったので撮ってみました。


 散策路を大橋の方に行くと、食事処「丸天さかな屋 」(?)の池に噴水があったので撮ってみました。




 折角なので、噴水を倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の脇に、ご覧のような花(西洋鋸草?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、散策路の左側には、梅(?)の実が生っている木がありました。
 

 可愛らしい梅の実だったのでアップで撮ってみました。

 「忍野八海をぶらり(山中諏訪神社~山中浅間神社編)」に続く。
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忍野八海をぶらり(忍野七海編)

2022年07月11日 | Weblog
 「忍野八海をぶらり(新倉山浅間公園編)」から続く。

 民宿「鱒の家」に荷物を預けて楽になったので、忍野八海の外れにある出口池に行ってみることにしました。
 尚、忍野八海は、富士山の雨水と雪解け水が湧き水となって出来た8ヶ所の池で、国の天然記念物・名水百選に指定されています。

<民宿「鱒の家」>

 折角なので、民宿「鱒の家」の茅葺き屋根を撮ってみました。


 ついでに、茅葺き屋根の妻側の窓(明り取り?)を撮ってみました。




 家の前に、ご覧のような池があったので撮りに行ってみました。


 通り道に白いアジサイ(白テマリ?)が咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、素晴らしい白テマリを倍率を上げて撮ってみました。

<出口池に向かう>

 バス通り(ファナック通り)に出て山中湖方面に5分程歩くと曲がり角に出口池の案内が出ていました。


 後ろに、ご覧のような花が植えられていたので撮ってみました。




 案内に従って先に行くと、ご覧のような道祖神があったのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、出口池の案内が2ヶ所(380m、336m)出ていました。


 農道(?)を歩いていると、ご覧のような黄色い花(キバナノコギリソウ?)が咲いていました。


 折角なので、キバナノコギリソウをアップで撮ってみました。


 左側に、家の背後の山が削られたようになっていたので撮ってみました。


 倍率を上げて撮って見ましたが、どうしてなったのでしょうね!?


 農道の脇に、ご覧のような花が咲いていたので撮ってみました。






 タチアオイ(立葵)を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草?)も撮ってみました。








 先に行くと、ご覧のような色のタチアオイも咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ホタルブクロ(蛍袋)があったので撮ってみました。


 農道の柵に出口池の案内が出ていたので撮ってみました。






 畑の奥に、トウモロコシ(玉蜀黍)とベニバナインゲン(紅花隠元)の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<出口池(でぐちいけ)>

 民宿からは15分程で忍野八海の出口池に着きました。


 取り敢えず、出口池の標識を撮ってみました。
 出口池は「清浄な霊水」と呼ばれ、かつては富士登山の前に修験者がこの水で穢れを祓ったと云われています。




 出水池をアップで撮ってみましたが、「清浄な霊水」には程遠い感じがしました(すいません)。


 ついでに、出口池の奥の方を撮ってみました。


 出口池の後ろに、朱色の鳥居が見えたので行ってみました。


 古びた鳥居には、扁額「出口稲荷大明神」が掛かっていました。


 逆光ですが、拝殿と扁額「出口稲荷社」を撮ってみました。




 お参りしてから賽銭箱を撮ってみましたが、ご覧もような注意書きがありました。


 反対側から鳥居を撮って出口池に戻ることにしました。


 折角なので、反対側から出口池を撮ってみました。




 出口池に戻って来ると、マス(鱒)のような魚がいたのでアップで撮ってみました。
 出口池からは、農道ではなくバス通り(ファナック通り)を戻ることにしました。

<バス停「忍野八海」(大橋)に戻る>

 バス通りの右側に、削られた山が見える畑の前に着きました。
 農作業を遣っている人に、削られた山のことを聞くと、カヤ(茅)が刈り取られた跡だと教えてくれました。


 折角なので、カヤが刈り取られた山をアップで撮ってみました。


 先に行くと民宿「原の家」の入り口に、元八湖再興の石碑があったのでアップで撮ってみました。
 銘文には、建立年月日は天保14年(1843)癸卯歳9月3日と出ていました。


 又、元八湖再興碑(大手引手石)由来には、荒廃していた富士山の湧き水池を元八海として整備したと記されていました。


 道路の傍に、白テマリ(?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、アップで撮ってみました。

<バス停「忍野八海」(大橋)>

 バス停「忍野八海」(大橋)に着くと、お釜池の案内が出ていました。


 大橋の上から新名庄川(しんなしょうがわ)の上流を撮ってみました。

<お釜池(おかまいけ)>

 大橋を渡って右に行くと、お釜池の案内が出ていましたが、建物の裏道だったので行くのは止めました。
 ⇒ 後で分かったのですが、裏道からもお釜池に行けました。


 取り敢えず、案内板の右側にあった散策路の先に行ってみました。
 

 散策路にクリ(栗)の花が咲いていたので撮ってみました。


 散策路の左側に、お釜池の標識が出ていました(ホッ!)。
 お釜池は、かつて釜の中で熱湯が沸騰するように湧水していたと云われています。


 お釜池の入り口に、お釜池の標識と忍野八海案内図が出ていました。


 取り敢えず、忍野八海案内図で現在地(中央右)を確認しました。


 ご覧のような水車があったので撮ってみました。


 取り敢えず、建物の裏側にある忍野八海で最も小さなお釜池に行ってみました。




 真上からお釜池をアップで撮ってみましたが、池が青色なので水深は深かそうです。


 お釜池を後に散策路に戻ると、橋が見えたので撮ってみました。


 アップで撮ると、新庄名川(左)と阿原川(右)に架かっている2つの橋がありました。


 橋の手前に行くと、銚子池・涌池の案内が出ていました。


 取り敢えず、これから渡る八海橋一号を撮ってみました。


 橋の上から新庄名川の下流を撮ってみましたが、左側から新庄名川に流れ込んでいる川は阿原川です。


 新庄名川に魚がいたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、新庄名川の上流を撮ってみました。


 八海橋一号の先にある八海橋二号を撮って先に行ってみました。


 八海橋二号を渡ると、銚子池・涌池の案内が出ていました。




 先に行くと、散策路の脇にユリ(百合)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<銚子池(ちょうしいけ)>

 銚子池に着いたので標識を撮ってみました。
 銚子池は、酒を注ぐ銚子の形に似ていることから名付けられたと云われています。




 取り敢えず、銚子池を撮ってみました。




 銚子池を眺めながら池を一回りしてみました。


 銚子池の後ろに、色付いる木があったのでアップで撮ってみました。


 色付いている木が銚子池に映っていたので撮ってみました。


 銚子池から散策路に戻って先に行くと、阿原川に架かる「車や橋(?)」がありました。


 橋の上から阿原川の上流を撮ってみました。


 ご覧のような川藻(?)があったのでアップで撮ってみました。


 川藻を眺めながら阿原川の上流に行ってみました。

<濁池(にごりいけ)>



 散策路の下に、濁池の標識があったのでアップで撮ってみました。
 濁池は、みすぼらしい行者が一杯の水を求めたが断られ、池の水が濁ってしまったと云う伝説があります。


 散策路の下に行くと、阿原川に湧き水が流れ出していたので撮ってみました。


 右側を見ると、大量の湧き水が土管から流れ出していました。


 散策路に戻っていると、和歌(?)の石碑があったので撮ってみました。


 散策路に出ると、濁池の上にある中池の水車が見えたので撮ってみました。


 折角なので、水車をアップで撮ってみました。


 ついでに、水車の奥に見えた中池をアップで撮ってみました。

<涌池(わくいけ)>



 散策路の右側に行くと、涌池の標識があったのでアップで撮ってみました。
 涌池は、忍野八海で最大の湧水量を誇る池で、NASAが宇宙で雪を作る実験に利用された池の水です。


 取り敢えず、忍野八海の中心部に位置する涌池を撮ってみました。
 近くにいた人が、以前は中国人観光客が池の中にコインを投げ入れて池が汚れたと云っていました。


 涌池の奥に見えた涌池の史跡一覧と石碑をアップで撮ってみました。


 脇池に映っていた史跡一覧と石碑を撮ってみました。


 折角なので、石碑の近くに行ってみることにしました。


 取り敢えず、石碑「天然記念物 忍野八海」を撮ってみました。


 隣にあった、史跡一覧「名水百選・世界遺産・国指定天然記念物」と一緒に涌池を撮ってみました。




 涌池の向かい側に着いたので、木が映つている湧池を撮ってみました。


 鯉が泳いでいたので撮ってみましたが、水面が反射していて上手く撮れていませんでした。






 鯉を撮りに池の先に行ってみましたが、上手く撮れていませんでした。


 湧き水の輪(?)の近くに鯉が泳いでいたので一緒に撮ってみました。


 涌池の後ろに、「湧き出る 富士山の雪どけ水 日本の名水」があったので撮ってみました。


 「富士山の雪どけ水 」が溜まっていたので撮ってみました。
 湧池の後ろに、湧き水で淹れたコーヒーが飲める土産物屋(池本茶屋?)があったので入ってみました。
 ホットコーヒーが頼めなかったのでアイスコーヒーにしましたが味は分かりませんでした。

<中池(人造池)>

 土産物屋から外に出ると、左側に人造池の中池があったので撮ってみました。


 先に行って、中池の中央にある丸い池をアップで撮ってみました。


 左側の奥に、濁池に流れ込んでいる水路が見えたので撮ってみました。


 左側の中池を眺めながら先に行ってみました。


 丸い池の周りを歩いている人がいたので、太鼓橋を渡って行ってみることにしました。


 取り敢えず、太鼓橋を撮ってみました。


 散策路にある太鼓橋の入り口に着きましたが、太鼓橋の先は行き止まりになっていて丸い池には行けません。
 仕方がないので、丸い池には帰りに行ってみることにしました。


 看板「日本名水百選地」の下に、蓑笠を被った老人と亀の石像があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、太鼓橋の先に行ってみました。


 散策路から振り返つて、太鼓橋と丸い池の散策路を撮ってみました。

<鏡池(かがみいけ)>

 散策路の先に行くと、鏡池の標識があったので撮ってみました。
 鏡池は、富士山が鏡のように映ることから名付けられたと云われています。


 振り返って、歩いて来た散策路の左側にあった鏡池を撮ってみました。


 鏡池の先を撮って見ましたが、標識がなければ気が付きませんでした。
 申し訳ありませんが、富士山が映るような鏡には見えませんでした。




 散策路の先に行くと、カヤ(茅)で刈り取られた山が見えたのでアップで撮ってみました。

<菖蒲池(しょうぶいけ)>

 途中にあった菖蒲池の案内に従って先に行くと菖蒲池に着きました。


 菖蒲池の背後に、民宿旅館「レイク忍野」があったので撮ってみました。


 菖蒲池にレイク忍野が映っていたので撮ってみました。


 先に行くと、菖蒲池の標識があったので撮ってみました。
 菖蒲池は、菖蒲が生い茂っている沼状の池ですが、菖蒲を体に巻くと病気が治ったと云う伝説があります。


 ご覧のような菖蒲が生えている菖蒲池を撮ってみましたが、菖蒲の花は見当たりませんでした。


 折角なので、菖蒲の葉をアップで撮ってみました。




 菖蒲池に先に、茅葺き屋根のトイレがあったので撮ってみました。


 トイレの反対側に、ご覧のような東屋があったので撮ってみました。


 又、東屋の奥に茅葺き屋根の建物が見えたのでアップで撮ってみました。


 菖蒲池に戻って来たので菖蒲池を撮って、散策路を戻ることにしました。
 菖蒲池で忍野八海の7ヶ所の池を訪れたので、残りは底抜池に行くだけになりました。


 鏡池の前に戻って来たので、来る時にスルーした中池に行ってみました。

<再び、中池>

 中池の前に着いたので撮ってみました。


 左側にあった散策路の脇の旅館(?)をアップで撮ってみました。


 中池の中央にある丸い池をアップで撮ってみました。
 奥の水車小屋(?)の右側に、濁池に流れ込んでいる湧き水の水路があります。


 丸い池の散策路が見える場所に遣って来たので撮ってみました。
 尚、丸い池へは土産物店(忍野八海池本売店)の中から通路を通って行きます。


 通路に、富士山の湧き水が出ている水飲み場があって龍神様が祀られていました。


 折角なので、龍神様をアップで撮ってみました。


 ついでに、柄杓がある「名水飲み場」を撮ってみました。


 丸い池の入り口から通路の下を見ると、ご覧のように湧き水が流れ落ちていました。


 取り敢えず、中池の中央にある丸い池を撮ってみました。


 丸い池の奥に、日本名水百選地「忍野八海 神の水」の水飲み場があったので撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみました。
 中池の説明板に依ると、中池は水温12.5度、ミネラル・バナジュウム泉で、10m下の湧水路は青い鍾乳層灰で八海の池に通じているようです。
 又、賽銭を池に投げ入れると罰金(1,000円)が取られるようです。


 丸い池の柵に、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。
 取り敢えず、丸い池の散策路を一回りしてみることにしました。


 濁池の上に見えた水車小屋があったのでアップで撮ってみました。


 水飲み場に着くと、可愛らしい龍がいたので撮ってみました。

 
 柵に、ご覧のような案内板「湧水口 水深 8m」が掛かっていました。


 池に黄金の鯉(アルビノの鱒?)が泳いでいたので撮ってみました。




 丸い池の入り口に戻って来ると、社の左上に案内板「忍野八海の神秘」が出ていたのでアップで撮ってみました。




 中池の外に出たので、湧き水が出ていた茅葺き屋根の建物をアップで撮ってみました。
 ここからは、忍野八海の残りの底抜池に行ってみることにしました。

<底抜池>

 涌池の近くに戻って来たので、案内板「富士講と忍野八海」で現在地(中央)を確認しました。
 辺りを探してみると、底抜池は「榛の木林資料館」(入館料300円)の中にあることが分かりました。
 早速、「榛(はん)の木林資料館」に行ってみましたが閉館していました(16時半で入館終了?)。

<大橋(バス停「忍野八海})に向かう>



 仕方がないので、新名庄川脇の散策路を歩いて大橋に戻ることにしました。




 散策路を暫く歩くと、新名庄川の下流に石段が見えたのでアップで撮ってみました。


 石段を上ると大橋(バス停「忍野八海」)がある河川敷に着きました。


 取り敢えず、河川敷から大橋を撮ってみました。




 新名庄川の右岸に、クリ(栗)の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 大橋に着いたので大橋の上から新名庄川の上流を撮ってみました。
 後は、今晩宿泊する民宿「鱒の家」に戻るだけになりました。

 今日は新倉山浅間公園編~忍野七海を歩いたので、万歩計は珍しく17,000歩を超えていました。

 「忍野八海をぶらり(底抜池編)」に続く。
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忍野八海をぶらり(新倉山浅間公園編)

2022年07月10日 | Weblog
 7月8日(金)~9日(土)は、酷暑が続いていたので避暑を兼ねて忍野八海に行ってみました。
 忍野八海へはバスタ新宿から高速バスで行くことにしましたが、折角なので、バス停「中央道下吉田」で降りて新倉山浅間公園(あらくらやませんげんこうえん)に行ってみることにしました。
 又、翌日(9日)は、忍野八海の近くにある「森の中の水族館」に行くつもりです。

<新倉山浅間公園に向かう>

 バスタ新宿から高速バス(9:25発)に乗ると95分でバス停「中央道下吉田」(11:00)に着きました。
 左側に、新倉山浅間公園から見える富士山と忠霊塔の写真がありました。


 バス停から向かい側の山を撮ってみました。


 ついでに、中央道の下り方面を撮ってみました。


 ご覧のような階段を降りて下の道路に行ってみました。




 扉の外に出ると、新倉山浅間公園(忠霊塔)の案内が出ていました(ホッ!)。


 案内に従って先に行くと、民家屋根の上に富士山が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。
 新倉山浅間公園の展望デッキに着くまでに雲がなくなっていると良いのですが・・・




 先に行くと、案内が出ていたので高架下を通って中央道の反対側に行ってみました。


 高架下の先にも新倉山浅間公園(忠霊塔)の案内が出ていました。
 これだけ丁寧に案内が出ているは、バス停「中央道下吉田」から新倉山浅間公園に行く人が多いからですかね!?


 案内に従って、ご覧のような道路を通って新倉山浅間公園に向かいました。


 道路を5分程歩くと、富士山と桜が描かれている建物の壁がありました。




 素晴らしい絵だったので倍率を上げて撮ってみました。


 何の建物か気になったので横から撮ってみました(市営尾垂団地2号館?)。


 道路を10分程歩くと、道路工事現場の右側奥に新倉山浅間公園の入り口が見えました。


 入山川に架かる橋(?)があったので撮ってみました。

<富士浅間神社>

 新倉山浅間公園の入り口に着きましたが、バス停「中央道下吉田」からは20分程でした。


 入り口の左側に、標石「三國第一山新倉富士浅間神社」があったので撮ってみました。


 隣に、新倉山浅間公園周辺案内図があったので撮ってみました。
 新倉山浅間神社(拝殿)の手前には、忠霊塔に行ける「咲くや姫階段(398段)」がありました。






 右側に、青色のアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 看板「表参道」が出ている参道階段を上って拝殿に行ってみることにしました。


 階段を上ると、ご覧のような涼しげな参道があったので撮ってみました。


 参道の先に行くと、また急な階段がありました。


 一息入れて、これから上る急な階段を撮ってみました。




 階段の途中に、紅葉したイチョウ(?)があったのでアップで撮ってみました。


 朱色の鳥居が見えたので撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみました。




 鳥居の下に着いたので、扁額「三國第一山」が掛かっている鳥居をアップで撮ってみました。




 折角なので、左右の鳥居の土台を撮ってみました。


 ご覧のような階段を上って境内に行ってみました。
 階段の右側には、立て札「この公園は神社の境内です。先に神社にお参りをしましよう。」が立っていました。


 階段の上に出ると、ご覧のような境内に着きました(車が止まっていますが駐車場ではありません)。
 左に行くと新倉山浅間神社の拝殿、右に行くと忠霊塔に行ける「咲くや姫階段」の登り口があります。


 境内の正面に見えた涼しげな茂みをアップで撮ってみました。
 取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。


 境内の左に行くと、ご覧のような「子育て神木」がありました。




 折角なので、御神木のヒノキ(檜)と注連縄を倍率を上げて撮ってみました。


 傍に、案内板「新倉富士浅間神社のヒノキ」があったので撮ってみました。


 拝殿に向かっていると、右側に雨屋殿改建記念碑があったので撮ってみました。
 雨屋は、神社の本殿を風雨から守るための屋根みたいです。


 隣に、ご覧のような記念碑があったので撮ってみました。
 この記念碑は、60年毎に行われる御神体の御更衣(御更衣大祭)を記念して建てられたものです。


 境内の先に行くと、富士浅間神社の拝殿が見えました。


 折角なので、標柱と一緒に拝殿を撮ってみました。




 取り敢えず、先に行って拝殿をアップで撮ってみました。


 左側に、手水舎があったので身を清めに行ってみました。


 ご覧のような手水鉢があったので撮ってみました。


 神聖な水を出している龍がいたのでアップで撮ってみました。




 拝殿の右側に、神楽殿があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。


 ついでに、拝殿をアップで撮ってみました。
 

 拝殿の前に行くと、ご覧のような賽銭箱があったので撮ってみました。


 折角なので、拝殿の上がり口を撮ってみました。


 拝殿の内部にある本殿を撮ってお参りをしました。


 お参りしてから拝殿の扁額「富士浅間神社」を撮ってみました。


 本殿の手前に、案内板「大杉跡由来」があったので撮ってみました。
 案内板には、拝殿の床下には樹齢1500年(直径4.5m)と云われている大杉の跡があると記されていました。


 折角なので、拝殿の床下を撮ってみました。


 拝殿の左側に行くと、荒濱神社(右)と「モミの巨樹」(左)がありました。




 取り敢えず、境内社の荒濱神社をアップで撮ってみました。


 お参りして扁額「荒濱神社」を撮ってみました。


 左側にあった、市指定天然記念物の「モミの巨樹」を撮ってみました。


 拝殿でお参りをしたので、「咲くや姫階段」を登って忠霊塔に行ってみることにしました。
 境内から「咲くや姫階段」の途中に出れる坂道がありましたが、折角なので、階段の下から登ることにしました。


 境内の端に着くと、白砂利の苗床に小さな枝垂れ桜(?)が植えられていました。
 傍らには「わたしの街に、未来の桜を育てよう」の柱が立てられていました。


 又、左側に、立札「海井國 福地山 宇宙峯 中央高天原遥拝地」があったので撮ってみました。


 立札の後ろに、雲がかかっていますが富士山が見えました。


 折角なので、立札と一緒に富士山を撮ってみました。








  雲がかかっていますが、富士山を倍率を上げて撮ってみました。


 「咲くや姫階段」の左側には、塩釜神社の鳥居がありました。


 取り敢えず、塩釜神社に行ってお参りすることにしました。




 塩釜神社の社を撮ってお参りをしました。


 「咲くや姫階段」の左側に、ご覧のような句碑がありました。


 折角なので、句碑「さくやのみち からも 富士 振り向く?」を倍率を上げて撮ってみました。




 「咲くや姫階段」を登る前に、再度、富士山を倍率を上げて撮ってみました。

<咲くや姫階段(389段)>

 「咲くや姫階段」の下に着くと、ご覧のような標柱があったので撮ってみました。


 取り敢えず、忠霊塔に行ける389段の階段を撮ってみました。
 尚、愛称「咲くや姫階段」は公募で付けられたようで、主祭神は木花咲弥姫命 (このはなさくやひめのみこと)です。


 階段の途中に、桜の木(?)があったので撮ってみました。




 階段を少し登ると、境内社の愛宕神社があったのでお参りをしました。


 近くに、石碑「謝恩 松井武君の碑」があったので撮ってみました。




 更に、階段を登ると、左側に展望デッキに行ける楽な遊歩道があったので撮ってみました。




 階段を登りながら上の方を撮ってみましたが、上にいる人が小さく見えます。


 階段の踊り場で一休みしている人達がいたので私も一休みすることにしました。


 階段の脇には、ご覧のような動物注意板がありました。




 階段の右側に、緩やかな遊歩道の案内が出ていました。


 まだまだ登らなければいけない階段を撮ってみました。


 階段の終わりが見えるようになりました(ホッ!)。


 階段の上に着いたので登って来た階段を撮ってみました。


 ついでに、別角度から撮ってみましたが、登りの所要時間は20分程でした。

<忠霊塔>



 五重塔の忠霊塔が見えたので階段からアップで撮ってみました。




 階段の手すりが邪魔だったので、階段の先に行って忠霊塔をアップで撮ってみました。


 案内板「忠霊塔の由来」があったので撮ってみました。
 案内板に依ると、富士吉田市戦没者慰霊塔(通称:忠霊塔)は、明治以降の大戦の戦死者を合祀したものでした。


 展望デッキの案内板に従って先に行くと、新倉山浅間公園周辺案内図があったので現在地(右中央)を確認しました。


 ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。


 遊歩道の右側を撮ってみましたが富士山は見つけられませんでした。




 遊歩道の左側に、李良枝(イ・ヤンジ)の文学碑「愛、人、生」があったので撮ってみました。
 碑には「愛、人、生」以外にも小さい字が書かれていましたが読めませんでした。


 遊歩道の右側に、富士山が載っている「ようこそ富士吉田市へ」がありました。


 取り敢えず、「ようこそ富士吉田市へ」の富士山を撮ってみました。


 折角なので、富士山が見える方向を撮ってみましたが・・・




 目を凝らしてみると富士山の頭が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 暫くすると、富士山の頭にも雲がかかって来ました。


 急いで展望デッキに行って、忠霊塔と一緒に富士山を撮ることにしました。


 石段を上ると、展望デッキの案内板があったので撮ってみました。
 案内板に依ると、展望デッキはふるさと納税の寄付で整備されたようです。


 展望デッキに着いたので、奥に見えた忠霊塔を撮ってみました。


 折角なので、忠霊塔をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、忠霊塔の左側に富士山が見えると仮定して忠霊塔を撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみました。


 富士山が見える方向をアップで撮ってみましたが、富士山の影も形も見えませんでした。


 富士山と忠霊塔を一緒に撮るのは諦めて、忠霊塔をメインに撮ってみました。


 展望デッキを後に、展望デッキの後にあった散策路に行ってみました。






 上に着くと、ご覧のような明治大帝聖像が立っていました。


 折角なので、お顔をアップで撮ってみました。


 殆ど人がいない展望デッキを通って下に戻ることにしました。


 折角なので、展望デッキの端から忠霊塔をアップで撮ってみました。




 下りデッキに着くと、下にカエデ(モミジ?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような下りデッキを降りて下に行ってみました。


 下に行くと、忠霊塔の脇に着くことが出来ました。


 折角なので、忠霊塔を撮ってみました。


 忠霊塔の前の広場に着くと、木々に囲まている忠霊塔が見えました。




 折角なので、忠霊塔を倍率を上げて撮ってみました。
 忠霊塔を後に、帰りは「咲くや姫階段」ではなく緩やかな遊歩道を下ることにしました。

<遊歩道を下る>





 ご覧のような歩き易い遊歩道を下ると、10分程で富士浅間神社の境内に着いてしまいました。

 新倉山浅間公園を後に、次は忍野八海に行ってみます。
 取り敢えず、徒歩(約30分)で富士山駅まで行って、忍野八海へはバスで行くことにしました。

<富士山駅に向かう>

 新倉山浅間公園から中央道の高架下を通って暫く歩くと、熊穴・新倉循環のバス停「大正寺前」がありました。


 バスルートを確認すると富士山駅には10駅位で着けそうでした。
 時刻表を確認すると4便(10:57,12:57,13:57,16:57)しかないバスの12時台が10分程で来ることが分かりました(ラッキー!)。
 遅れてバスが遣って来ましたが、バスに乗り込むと10分程(100円)で富士山駅に着きました。
 富士山駅に着いたの忍野八海に行くバスを確認しました。
 待ち時間が45分程あったので駅ビルで遅い昼食を食べることにしました。

<バス停「忍野八海」>

 富士山駅に戻ってバスに乗ると15分程でバス停「忍野八海」に着きました。
 近くにあった案内板で現在地(中央下)を確認すると、下に今日宿泊する民宿「鱒の家」が載っていました(ラッキー)。




 辺りを探すと民宿「鱒の家」があったので、荷物を預けて忍野八海に行ってみることにしました。

 「忍野八海をぶらり(忍野七海編)」に続く。
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