飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

小山田神社とハス田(小山田蓮田緑地)

2024年07月28日 | Weblog
 7月27日(土)は、東京都町田市下小山田町に大賀ハスが咲いているハス田(小山田蓮田緑地)があったので行ってみました。
 尚、町田市内の「大賀ハス」と云えば薬師池公園が有名ですが、何度も訪れているので他を探していました。
 事前に調べたら、小山田蓮田緑地では7月20日(土)に「蓮まつり」を遣っていました。

 小山田蓮田緑地へは、町田駅からバスで行くことにしましたが、近くのバス停(桜橋?)は分かりませんでした。
 仕方がないので、町田バスセンター(西側)から神奈中バスに乗ってバス停「日大三高入口」で降りて歩くことにしました。
 
<ハス田に向かう>

 バスに乗ると20分程で、都道155線(町田平山八王子線)沿いにあるバス停「日大三高入口」に着きました。
 取り敢えず、帰りのバスの時間(11:28,12:18,13:58)を確認しました。


 都道155線にあった交差点に戻り、横断歩道を渡って都道の先(八王子方面)に行ってみました。
 都道を10分程歩くと、反対側にバス停「桜橋」があったので帰りはここからバスに乗ることにしました。
 尚、都道の山側は、小山田緑地の南西側の端のようでした。


 都道の左側に、5~6人のハイカー(ハス田に行く?)がいたので都道を渡って反対側に行ってみました。


 後を追うと、ハイカー達は鶴見川の手前を左に曲って行ってしまいました。


 取り敢えず、鶴見川に架かる桜橋(?)に行ってみました。
 



 桜橋から鶴見川の上流をアップで撮ってみましたが、河口に比べると川幅は未だ狭いですね!


 倍率を上げて撮ってみましたが、川魚は見つけられませんでした。


 ついでに、鶴見川の下流を撮ってみました。


 桜橋の先に行くと民家の駐車場に、河童の置き物があるポンプ井戸がありました。


 折角なので、倍率を上げて撮らせて頂きました。




 桜橋に戻って、鶴見川沿いを歩いて行ったハイカー達の後を追うことにしました。


 取り敢えず、これから歩いて行く鶴見川の上流をアップで撮ってみました。




 桜橋に、「昭和24年6月成」(竣工年?)が出ていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような鶴見川の左側の道を通って先に行ってみました。




 途中で道がなくなったので、住宅の脇を通って先に行くことにしました。




 住宅の脇に、ご覧のような水路があったので撮ってみました。




 水路脇の畦道を通って先に行ってみました。


 右側の奥に、町田市バイオエネルギーセンターの焼却炉の煙突が見えたので撮ってみました。


 田んぼの先に、ハス田(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 畦道の先に行くと、ご覧のような農道に出ました。
 



 未だ稲の幼穂は生っていませんが、農道脇の稲を撮ってみました。




 田んぼの先に、ハス田と鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、鶴見川に架かる宮橋(?)があったので撮ってみました。

<ハス田>





 宮橋の上から、右側に見えたハス田を倍率を上げて撮ってみました。


 手前に、ご覧のようなハスの蕾と果托があったので撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 先に方に、ハス田が見えたので撮ってみました。




 右側に、ご覧のようなハス田が見えたのでアップで撮ってみました。






 開き始めたハスの花があったので倍率を上げて撮ってみました。




 ハスの葉の下に、ハスの蕾があったのでアップで撮ってみました。






 ご覧のような蕾のハスがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、小山田神社の参道があったので撮ってみました。


 参道の左側の道路に、大賀ハスの案内が出ていたので撮ってみました。


 参道に戻ったので、鳥居がある参道をアップで撮ってみました。
 参道の入り口には、「ハス田で注意『あぜ道は大変滑りやすく なっておりますので ご注意ください 町田市大賀藕絲館』」の注意書きが出ていました。
 尚、町田市にある大賀藕絲館(おおがぐうしかん)は、蓮にまつわる様々な活動や商品を提供する公共の福祉施設で、藕絲は蓮の茎や根の細い繊維のことです。






 右側に、ご覧のようなハスが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 下の方に、ハスの蕾と果托(かたく)があったのでアップで撮ってみました。
 ハスの花の中央にある薄緑色の部分が花床(かしょう)で、花が散った後に残ったのが果托です。
 又、花床の表面に見える丸いぽちぽちが、ハスの花の雌しべで、雄しべは花床の下に付いています。




 乾燥した果托があったのでアップで撮ってみました。




 参道の先に行くと、右側にハス田の畦道があったので入ってみました。








 目の前に、ハスの蕾があったので倍率を上げて撮ってみました。


 畦道の周りを撮ってみましたが、ハスの花はあまり咲いていませんでした。


 参道に戻ると、鳥居が見えたのでアップで撮ってみました。




 足元に、ハスの果托と蕾があったのでアップで撮ってみました。
 尚、果托の下には雄しべが残っていました。






 ご覧のようなハスを眺めながら先に行ってみました。


 開いているハスの花をアップで撮ってみました。




 ついでに、ハスの蕾をアップで撮ってみました。


 鳥居の前に着くと、 注意書きがあったので撮ってみました。






 近くに、咲き始めたハスの花があったので倍率を上げて撮ってみました。

<小山田神社>

 小山田神社の前に着いたので鳥居を撮ってみました。
 境内には、先程のハイカー達が到着していて一休みしていました。


 取り敢えず、鳥居をアップで撮ってみました。


 鳥居の後に、赤い柵に囲まれた石灯籠があったので撮ってみました。




 赤い柵に囲まれた左右の石灯籠を撮ってみました。


 取り敢えず、狛犬と一緒に社殿を撮ってみました。




 立派な狛犬をアップで撮ってみました。


 折角なので、社殿に行ってお参りすることにしました。
 小山田神社の創建年代等は不詳ですが、江戸期には内御前社と称し下小山田村字桜ヶ谷の鎮守だったようです。




 向拝に、ご覧のような虹梁があったのでアップで撮ってみました。


 お参りしてから扁額「小山田神社」を撮ってみました。


 境内の左側に、ご覧のような建物があったので軒下で一休みすることにしました。


 一休みしていると、社殿の左側が見えたので撮ってみました。


 境内の左側に、ご覧のような祠があったので撮ってみました。


 祠の右側に、ガラス戸の祠のようなものがあったので行ってみました。


 中には、熊野神社と御嶽神社の木札が祀られていました。


 ハイカー達がいなくなったので、社殿の右側に行ってみることにしました。


 社殿の前に、大きな銀杏の木があったので上の方を撮ってみました。




 社殿の前に着くと、銀杏の実が落ちていたのでアップで撮ってみました。


 社殿の右側に行くと、ご覧のような境内社があったので行ってみました。


 内部に、石祠があったのでアップで撮ってみました。




 境内の裏(北側)には、ショベルカーが入って区画整理(下小山田区画整理事業?)をしていました。


 境内の東側には、ご覧のような物置があったので撮ってみました。


 物置の前に、畑が広がっていたので撮ってみました。




 畑の中に、水が出ている装置があったのでアップで撮ってみました。






 畑の右側に、歩いて来たハス田が広がっていたので撮ってみました。


 先に行くと、大きなハスの葉があったので撮ってみました。




 境内を一回りしたので、社殿の前から石灯籠と鳥居をアップで撮ってみました。




 反対側から鳥居をアップで撮って小山田神社を後にしました。


 取り敢えず、これから歩いて帰る参道を撮ってみました。




 折角なので、左右のハス田を撮ってみました。


 参道の入り口近くに遣って来たので撮ってみました。

<都道155号線(町田平山八王子線)に向かう>

 参道から農道に出たので、鶴見川に架かる宮橋を渡って先に行ってみました。






 左側に、ハスの蕾と果托があったので倍率を上げて撮ってみました。


 田んぼの畦道には戻らないで、そのまま農道の先に行くと都道に出ることが出来ました。


 都道に出ると、町田フットパスの順路案内が出ていたので撮ってみました。
 フットパス(FootPath)は、森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩く(Foot)ことができる小径(Path)のことです。

 バス停「桜橋」に着くと、5分程で町田ターミナル行のバスが遣って来ました。
 バスは空いていて座ることが出来ましたが、次のバス停「日大三校入口」では大勢の学生が乗って来ました。
 30分程で町田ターミナルに着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。

 今回の「小山田神社とハス田」は、ハス(蓮)の見頃は終わっていたようですが、ハスの蕾や果托が楽しめたので良かったです。
 小山田蓮田緑地の近くにある都立の小山田緑地は行ったことがないので、機会があれば行ってみるつもりです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので16,000歩を超えていました。
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巨大恐竜展2024をぶらり(ぷかりさん橋編)

2024年07月21日 | Weblog
巨大恐竜展2024をぶらり」から続く。

<ぷかりさん橋>

 パシフィコ横浜からは5分程で「ぷかりさん橋」に着きました。
 「ぷかりさん橋」は、1991年にオープンした横浜港の客船ターミナル(浮桟橋)です。




 取り敢えず、旅客施設を倍率を上げて撮ってみました。


  ついでに、「ぷかりさん橋」の奥(南)の方を撮ってみました。


 「ぷかりさん橋」の左側(北側)を撮ってみましたが、屋形船は未だ着港していないようでした。


 取り敢えず、屋形船が着港する桟橋(?)をアップで撮ってみました。






 奥の方に、横浜ベイブリッジが見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 屋形船が着港するまで時間があったので、辺りを散策しながら時間を潰すことにしました。




 パシフィコ横浜の国立大ホールの下に行くと、屋形船「第八濱新丸」が遣って来たのでアップで撮ってみました。




 臨港パークの奥(北)に、横浜コットンハーバー地区のマンションが見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、横浜コットンハーバー地区は、横浜市神奈川区の山内埠頭における再開発地区です。


 臨港パークに、仮設テントが建っていたのでイベント(サマーコンファレンス2024?)があるみたいです。
 釣りをしている人がいましたが、何が釣れるのでしょうね!


 海辺のフェンスに「釣りをされる皆様へ」の警告が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、国立大ホール横の仮設テントをアップで撮ってみました。


 折角なので、国立大ホールの外観を撮ってみました。




 又、左側の奥に、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、臨港パークの先の方を撮ってみました。


 海辺のフェンスに、ご覧のような浮き輪(?)があったので撮ってみました。


 桟橋に、先程の屋形船が停泊していたので撮ってみました。




 ここからも、横浜ベイブリッジが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 横浜市風力発電所ハマウイングの風車が見えたのでアップで撮ってみました。


 国立大ホールの横に遣って来ると、パシフィコ横浜の案内が出ていたので撮ってみました。


 反対側に、施設案内図があったので現在地(右上)を確認しました。


 「ぷかりさん橋」の入り口に着くと、パシフィコ横浜の国際交流ゾーン(?)があったので撮ってみました。




 国際交流ゾーンの上部と下部をアップで撮ってみました。


 階段の下に、ご覧のようなプランターがあったので撮ってみました。


 国際交流ゾーンの左側に、3種類の施設案内が出ていたので撮ってみました。


 又、最近では珍しい電話ボックスがあったので撮ってみました。




 振り返って、「ぷかりさん橋」の旅客施設をアップで撮ってみました。




 折角なので、正面から旅客施設を倍率を上げて撮ってみました。




 「ぷかりさん橋」の標識が見えたのでアップで撮ってみました。


 ここにも「釣りをされる皆様へ」の警告が出ていたので撮ってみました。


 「ぷかりさん橋」の連絡通路が見えたので撮ってみました。




 連絡通路に着いたので、旅客施設をアップで撮ってみました。


 桟橋の横に標識「ぷかりさん橋」があったので撮ってみました。




 奥に行くと、これから乗船する屋形船(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 急いで乗り場に行ってみましたが、未だ乗船は始まっていませんんでした。


 左側に、臨港パークの海辺が見えたので撮ってみました。




 又、国立大ホールが見えたのでアップで撮ってみました。






 奥の方に、大観覧車「コスモクロック21」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 屋形船の乗り場に戻ると、乗船が始まっていました(ホッ!)


 これから乗船する屋形船をアップで撮ってみました。


 折角なので、桟橋の奥の方を撮って屋形船に乗り込みました。
 今回の屋形船は乗合コース(2時間)ですが、皆さん飲兵衛なので+飲み放題(2,200円)にしました。

 屋形船が出港すると宴会が始まり、夜景を楽しむ時間もなく2時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 皆さん飲み足らなかったようなので「みなとみらい駅」近くの居酒屋で二次会を遣って帰りました。
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巨大恐竜展2024をぶらり

2024年07月20日 | Weblog
 7月19日(金)は、屋形船(乗合コース)で旧友と飲み会(18:30)があったので参加することにしました。
 屋形船は「ぷかりさん橋」から出航していて、近くにあるパシフィコ横浜では「巨大恐竜展 2024」を開催していました。
 折角なので、巨大恐竜展を見てから「ぷかりさん橋」に行ってみることにしました。

 パシフィコ横浜は、みなとみらい線の「みなとみらい駅」から歩いて5分程で着きました。

<巨大恐竜展 >

 展示ホールAで観覧料(2,400円)を払って館内に入りました。


 取り敢えず、大看板をアップで撮ってみました。
 館内の入り口にあったパンフレットに従って、第1章~第5章の順に回ってみることにしました。




 入り口の上に、トゥリアサウルス(?)がいたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 入り口を通って右の方に行くと、大腿骨(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 上の方に、頭蓋と背骨が見えたので撮ってみました。


 ついでに、脛骨を撮ってみました。
 近くにあった案内板に依ると、トゥリアサウルスは四足歩行する草食恐竜で全長は20mを超えたみたいです。

<第1章「生物の巨大化」>



 通路の先の方に、プテラノドンのような翼竜がいたのでアップで撮ってみました。


 「翼竜類の大型化」の案内板があったので撮ってみました。




 左側に、サイの仲間のパラケラテリウムの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。
 パラケラテリウムは、体調が7mを超え、肩の高さは約5m、体重は約11tを超えると考えられています。






 パラケラテリウムの先に、ホツキョクグマが展示されていたのでアップで撮ってみました。






 プテラノドンの近くに遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
 尚、プテラノドンは翼開長が7mにもなる大型の翼竜で後期白亜紀に生息していました。






 翼竜のケツァルコアトルスが展示されていたのでアップで撮ってみました。
 尚、ケツァルコアトルスは翼開長が10mを超える大型の翼竜ですが、この骨格は半分ほどのサイズで作られています。


 先に行くと、ガストルニス(左)とエピオルニス(右)が展示されていました。






 取り敢えず、ガストルニスをアップで撮ってみました。




 ついでに、エピオルニスを撮ってみました。




 メガネウラ類の化石と模型が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、化石と模型をアップで撮ってみました。




 次に行くと、ナガスクジラの頭骨があったのでアップで撮ってみました。


 脊椎の手前に、上腕骨が展示されていたので撮ってみました。


 他にも、いろんな部位が展示されていました。


 ついでに、脊椎と肋骨があったので撮ってみました。




 作りかけの恐竜の模型(?)があったのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。




 ショニサウルスの頭骨があったので撮ってみました。
 尚、ショニサウルスの全長は約21mあったと云われています。


 又、アルダブラゾウガメがいたので撮ってみました。




 ワニの仲間のチャラワンの顎骨があったので撮ってみました。
 尚、チャラワンは顎骨だけで1.1m、全長は約10mになると云われています。




 アフリカの淡水域に生息する大型のナイルワニがいたので撮ってみました。
 一般的に全長は4~5mほどですが、6mを越えた記録があるみたいです。


 「軟体動物の巨大化」の案内板があって、中生代ではアンモナイトの仲間が大繁栄していたようです。


 アンモナイトの仲間のパラプゾシア(殻の直径は約1.7m)があったので撮ってみました。


 又、メソプゾシアがあったので撮ってみました。


 ダイオウイカの腕と眼球と口器があったので撮ってみました。
 尚、口器(コウキ)では獲物を捕らえ、噛み砕くことができます。




 アラトコンカ科二枚貝があったのでアップで撮ってみました。
 アラトコンカ科の殻は、前後に押し潰されたような扁平な形をしています。

<第2章「恐竜の巨大化」>



 ご覧のようなゲートを通ると、案内板「恐竜の巨大化」があったので撮ってみました。


 恐竜類の分類図あったのでアップで撮ってみました。
 恐竜類は、骨盤の特徴から鳥盤類(ちょうばんるい) と竜盤類(りゅうばんるい) 」の2グループに分けられています。
 更に、鳥盤類は装盾類・鳥脚類・周飾頭類、竜盤類は竜脚形類・獣脚類に分けられています。






 原始的な獣脚類のヘレラサウルス(全長約3.5m)が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 肉食恐竜のコンカベナートルが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 肉食恐竜のテイラノサウルスの頭骨があったので撮ってみました。
 尚、テイラノサウルスの最大全長は約13m、最大体重は約9tと報告されています。




 反対側に、史上最大の肉食恐竜のスピノサウルがいたので撮ってみました。
 尚、スピノサウルはテイラノサウルス以上のサイズと考えられています。






 取り敢えず、スピノサウルの頭部を倍率を上げて撮ってみました。


 突然、スピノサウルスの口が開いたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、スピノサウルス特徴の背の部分をアップで撮ってみました。


 ティラノサウルス上科に属する小さな恐竜のディロンが展示されていました。




 取り敢えず、ディロンをアップで撮ってみました。
 ディロンは、ティラノサウルス上科として初めて羽毛の化石として見つかった小さな(1.6m)恐竜です。


 ついでに、左側のディロンを撮ってみました。






 左隣に、ラプトレックスが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 奥に、ティラノサウルスのWYREXが展示されていたので行ってみました。
 この骨格は、発見者の名前からWYREX(ワイレックス)と呼ばれています。


 折角なので、ティラノサウルスの頭骨をアップで撮ってみました。




 ついでに、ティラノサウルスの胸骨をアップで撮ってみました。


 奥に、テチスハドロスの模型(?)が展示されていたので撮ってみました。
 テチスハドロスは、進歩的な特徴と原始的な特徴の両方を持つ小柄(全長約4m)な恐竜です。




 隣に、エウロパサウルスの頭骨があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、エウロパサウルスは四足歩行で草食の竜脚類の小型(全長約6m)の恐竜です。




 左側に、ご覧のような白い恐竜が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、頭骨を倍率を上げて撮ってみました。


 正面に回ると、左半分と右半分で異なる模型の恐竜(トリケラトプス)になっていました。


 案内板には、左半分は骨格と筋肉系、右半分は生体復元のユニークな模型と出ていました。






 折角なので、トリケラトプスの右半分を倍率を上げて撮ってみました。


 振り向くと、スピノサウルスの頭の方が見えたので撮ってみました。


 又、可愛らしいスピノサウルの前足が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 「角竜類の大型化」のポスターがあったので撮ってみました。




 ブシッタコサウルスの小さな模型が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 案内板には「ブシッタコサウルスはオウムのようなくちばしをもつ、原始的な角竜で、首の後のフリルも未発達です。・・・」と出ていました。






 竜脚類恐竜のエオラプトルとアンテト二トルスの模型が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、エオラプトルを倍率を上げて撮ってみました。




 オメイサウルスの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。

<第3章「ティタノサウル類:最も大きな恐竜たちのくらし」>

 案内板「ティタノサウルス類:最も大きな恐竜たちのくらし」が出ていたので撮ってみました。




 サルタサウルスの大腿骨が展示されていたので撮ってみました。


 竜脚類の恐竜(カマラサウルス・デプロドクス・サルタサウルス類)がジュラ紀から白亜紀に亘って君臨していたイメージ図があったので撮ってみました。
 竜脚類の恐竜は、実に1億数千万年近くに亘って地球で繁栄していたことになりますね!


 ご覧のような通路を通って先に行ってみました。


 竜脚類の卵殻(らんかく)が展示されていたので撮ってみました。


 案内板「竜脚類の卵殻」があったのでアップで撮ってみました。


 ティタノサウル類の卵が展示されていたので撮ってみました。




 案内板の右側に、「独特のくぼみ模様」(左)と「卵の殻の破片」(右)の解説があったので撮ってみました。


 先に行くと、世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」の全身復元骨格(全長約37m)が展示されていました。


 取り敢えず、パタゴティタンをアップで撮ってみました。




 折角なので、首骨と頭骨を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、頭骨を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、前脚と肺の骨を撮ってみました。


 「巨体の進化」の案内板があったので撮ってみました。


 パタゴティタンが他のティタノサウルス類より大きくなった理由は分かっていませんが、偶然と環境の影響が重なったようです。








 先に行って、パタゴティタンを倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「巨人の歩行」の案内板があって、ティタノサウルス類の足跡の説明が載っていたのでアップで撮ってみました。






 床に、パタゴティタンの足跡があったので撮ってみました。


 パタゴティタンの横に行って、肋骨をアップで撮ってみました。


 ついでに、尾骨を撮ってみました。






 先に行って、脚骨をアップで撮ってみました。




 ついでに、別角度から撮ってみました。


 尾骨(尾骶骨?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 パタゴティタンの全体を撮って、次の展示室に行ってみました。

<第4章「さまざまな竜脚類」>

 次の展示室に行くと、案内板「さまざまな竜脚類」がありました。




 パロサウルスが展示されていたので撮ってみました。






 正面に回ってパロサウルスをアップで撮ってみました。






 後ろに、ディプロドクスが展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、ディプロドクスの脚骨と肋骨をアップで撮ってみました。






 又、アマルガサウルスが展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、頭骨と首骨を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、脚骨を撮ってみました。


 次に行くと、ご覧のようなフクイテイタンの案内が出ていたので撮ってみました。


 取り敢えず、フクイテイタンを撮ってみました。


 フクイテイタンが口を開けたので撮ってみました。


 横を向いているフクイテイタンを撮ってみました。


 可愛らしい顔をしているフクイテイタンをアップで撮ってみました。


 正面から怖い顔をしているフクイテイタンを撮ってみました。








 後期ジュラ紀に生息していたカマラサウルスを撮ってみました。




 折角なので、頭骨と肋骨をアップで撮ってみました。






 前期白亜紀に生息していたエウへロプスが展示されていたので撮ってみました。

<第5章「巨大恐竜の終焉}>





 第5章に行くと、鎧を着たようなデンバーサウルスが展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、横からデンバーサウルスを撮ってみました。




 次に行くと、頭に角があるチンタオサウルスが展示されていたので撮ってみました。


 取り敢えず、頭部を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、腰骨を撮ってみました。


 折角なので、下からチンタオサウルスの頭部を撮ってみました。


 先に行くと、巨大恐竜展の入り口にあったトゥリアサウルス(一部)が見えたので撮ってみました。




 左下に、クライトンペルタが展示されていたので撮ってみました。


 正面に回ってアップで撮ってみました。
 尚、属名は映画ジュラシック・パークの原作者であるマイケル・クライトン博士にちなんで付けらたようです。






 先に行くと、ガリミムスが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 ブラキロフォサウルスが展示されていたので撮ってみました。
 ブラキロフォサウルスは、”レオナルド”の愛称で呼ばれ、頭骨の上は平らになっていました。




 エドモントサウルスの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 隣に、トリケラトプスの頭骨・顎骨が展示されていたので撮ってみました。




 巨大恐竜展の出口に遣って来ると、"PATAGOTITAN MALL"が掛かっているグッズ売場がありました。
 尚、パタゴティタン(Patagotitan)は第3章で展示されていた巨大恐竜です。

 今回の「巨大恐竜展2024をぶらり」は、久しぶりに精巧な巨大恐竜が楽しめたので満足しています。
 恐竜は、約2億5000万年前から約6500万年前に地球上に生存していたと云われていますが、「10の何乗(10の3乗が千、10の4乗が万、10の8乗が億)」で考えると気が遠くなるような時代ですね!
 因みに、地球が誕生したのは約46億年前のことだと考えられています。

 屋形船の乗船時間には早かったのですが、パシフィコ横浜を後に「ぷかりさん橋」に行ってみました。

 「巨大恐竜展2024をぶらり(ぷかりさん橋編)」に続く。
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横浜市:陣ケ下渓谷公園

2024年07月07日 | Weblog
 7月6日(土)は、横浜市内で唯一「渓谷」の名が付いている陣ケ下渓谷(じんがしたけいこく)公園に行ってみました。

 陣ケ下渓谷公園は横浜市保土ヶ谷区にある公園で、相鉄線の西谷駅(徒歩約20分)又は上星川駅(徒歩約15分)から歩いて行けます。
 折角なので、駅前が気になっていた西谷駅から歩いて行くことにしました。
 尚、西谷駅は、2019年に相鉄線とJR線(相鉄新横浜線)との直通運転開始駅になっています。
 相鉄線の西谷駅で降りて北口に行ってみましたが、コンビニがあるだけで食事処などはありませんでした。

<「陣ケ下渓谷ひろば公園」に向かう>
 西谷駅の南口に回って坂道を下ると、「大六天通り」に出るので左(東)の方に行ってみました。
 商店街を道なりに5分程歩くと、スーパー「マルエツ」があったので昼食用の飲み物とお弁当を手に入れました。
 更に、道なりに5分程歩くと、小さな第2大六天橋があるので橋を渡って右に曲ってみました。
 先に行くと、鶴ヶ峰天王町線に出るので、更に左(東南)の方に行ってみました。


 鶴ヶ峰天王町線を暫く歩いて、一つ目の曲がり角を右に曲ると、帷子川(かたびらがわ)に架かる鷲山橋(わしやまばし)に出ました。
 尚、帷子川の右岸にも道路があったので、帷子川の川沿を歩いても来れたかも知れませんね!?


 取り敢えず、鷲山橋から帷子川の下流方面を撮ってみました。


 鷲山橋は平成5年(1993年)12月に竣工した比較的新しい橋です。


 折角なので、橋名板 (きょうめいばん)を撮ってみました。


 鷲山橋の先は、スクールゾーンに指定されている坂道になっていました。


 暫く歩いて、一つ目の角を左に曲って先に行ってみました。


 道なりに先に行くと、ご覧のような案内<この先 車の通り抜けできません>が出ていましたが、取り敢えず、先に行ってみました。


 先に行くと、左側に帷子川が見えたので行ってみました。


 取り敢えず、帷子川を撮ってみました。




 帷子川の下流に、橋(新橋?)と環状2号線が見えたのでアップで撮ってみました。


 住宅地の先に行くと、住宅の軒下に白いアジサイが咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいアジサイをアップで撮ってみました。


 先に行くと、左側に先程の新橋が見えたので撮ってみました。


 道なりに先に行くと、ご覧のような水路がある道に出ました。


 住宅の左奥に、環状2号線の橋脚が見えたので水路を渡って行ってみました。

<陣ケ下渓谷ひろば公園>

 先に行くと、環状2号線に上れる階段がある「陣ケ下渓谷ひろば公園」に着きました。


 「陣ケ下渓谷ひろば公園」は環状2号線の下にあるので、ご覧のような剥き出しの橋脚がありました。


 橋脚の近くに遊具があって、砂場で遊んでいる親子がいました。


 取り敢えず、遊具を撮ってみました。


 お昼には少し早かったのですが、ベンチがあったのでお弁当を食べることにしました。


 お弁当を食べて人心地ついたので、公園の奥に行ってみることにしました。




 ご覧のような遊具があったので撮ってみました。


 折角なので、剥き出しの橋脚を撮ってみました。


 標識「陣ケ下渓谷ひろば公園」があったので撮ってみました。




 先に行くと、陣ケ下渓谷公園の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。




 公園の脇に、帷子川が流れていたのでアップで撮ってみました。


 対岸に、ミストが出ている公園(?)があったので行ってみることにしました。


 環状2号線の下にある「かるがも橋」を渡って対岸に行ってみました。


 「かるがも橋」を渡って、環状2号線の下を暫く歩くと「東川島すいどう道公園」に着きました。


 取り敢えず、標石「東川島すいどう道公園」をアップで撮ってみました。




 ミストが出ている涼しげな公園をアップで撮ってみました。


 「東川島すいどう道公園」を後に、「かるがも橋」に戻りました。


 「かるがも橋」は平成14年(2002年)3月に竣工した新しい橋でした。




 折角なので、「かるがも橋」から帷子川の上流をアップで撮ってみました。


 「陣ケ下渓谷ひろば公園」の横を通って先に行くと、高架下にノウゼンカズラ(凌霄花?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 高架下に、陣ケ下渓谷公園の入り口が見えたので撮ってみました。

<陣ケ下渓谷公園>

 ゲートの先に行くと、標識「至 陣ケ下渓谷公園」と経路案内図「陣ケ下渓谷公園までの道」が出ていました。


 アップで撮ってみましたが、ここが陣ケ下渓谷公園(下流口)ですよね!


 経路案内図には、上星川駅からのルート、下には「東川島水道みち公園」~「陣ケ下渓谷ひろば公園」~現在地が載っていました。




 先に行くと、ご覧のような園路があったのでアップで撮ってみました。






 園路に、見頃は過ぎていますがアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ヤブミョウガ(藪茗荷)の花(?)があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、ヤブミョウガの花を倍率を上げて撮ってみました。




 先の方に、高架下の橋脚が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、橋脚の方に行ってみました。




 ここにもヤブミョウガの花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、橋脚が巨大キノコの柄のように見えたので撮ってみました。




 右側に、ご覧のような渓流の滝(?)があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 頭上に、橋脚の上部が見えたのでアップで撮ってみました。


 園路の角に、一対の椅子があって座って昼食を食べている二人連がいました。




 園路を歩いていると、渓流の上流があったので撮ってみました。




 ご覧のような高架下を通って先に行ってみました。




 右側に、ご覧のような樹林が見えたので撮ってみました。




 ご覧のような上りの園路になったので橋脚と一緒に撮ってみました。




 右下に、ご覧のような渓流が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、金網で石を固定している小山があったので撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような滑らかな園路になりました。


 折角なので、橋脚の上部をアップで撮ってみました。




 また渓流があったのでアップで撮ってみました。


 高架下に何か付いている物(ハチの巣?)があったので倍率を上げて撮ってみました。




 園路の先に行くと、朽ちたキノコのような橋脚があったので撮ってみました。


 ここからも渓流の上流が見えたので撮ってみました。


 橋脚の前に遣って来たのでアップで撮ってみましたが、蔓が絡まっているようでした。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


 先に行くと、陣ケ下渓谷公園の「おねがい」と案内図がありました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 案内図で、下流口(右端)~現在地を確認しました。


 ご覧のような案内が出ていたので、<保育園口・渓流おり口>の方に行ってみました。






 橋(?)を渡っていると、下に渓流が見えたので撮ってみました。




 取り敢えず、道なりに先に行ってみました。


 右側に、鬱蒼とした藪が見えたので撮ってみました。


 急な階段を上ると、ご覧のような住宅地に出てしまいました。


 取り敢えず、上って来た急な階段を撮ってみました。




 ご覧のようなカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 住宅地の上に行くと、舗装された道路に出たので右(北)の方に行ってみました。

<川島町公園に向う>

 道なりに5分程歩くと、ご覧のような急坂「りょうけ坂」に出ました。
 「りょうけ坂」の名前の由来は、この坂の麓と頂上にある2軒の家(「両家」)が中心となり、村の発展のためにこの坂道を拓いた(道普請)ことと言われています。


 坂の下には信号「川島小学校入口」がありました。


 信号機の近くに、「緑の軸 散策案内図」があったので現在地(中央)を確認しました。
 案内図に依ると、斜め右の方に行くと相鉄線西谷駅に行けるようでした。


 又、標柱「川島小学校跡地」があったので撮ってみました。


 奥に、アドベンチャーハウスがあったので行ってみました。




 取り敢えず、アドベンチャーハウスの入口を撮ってみました。

<帷子川(かたびらがわ)沿い>

 川島町公園を後に坂道を5分程下ると、来る時に渡った鷲山橋に着きました。


 取り敢えず、鷲山橋から帷子川の上流を撮ってみました。


 折角なので、帷子川沿いを歩いて相鉄線西谷駅に行ってみることにしました。




 電線にカワウ(?)が止まっていたので倍率を上げて撮ってみました。




 左側に、ご覧のような雑木林が見えたのでアップで撮ってみました。




 雑木林の先に、稲田が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、稲田をアップで撮ってみました。




 倍率を上げて撮ってみましたが、未だ稲の実は生っていませんでした。


 先に行ってみましたが、帷子川に架かる橋はありませんでした。


 帷子川に急な流れの場所があったので撮ってみました。




 穏やかな流れの帷子川をアップで撮ってみました。




 ご覧のような早瀬(?)があったのでアップで撮ってみました。




 右岸の河原に、ネムノキ(合歓の木)のような木があったのでアップで撮ってみました。


 帷子川に怪魚(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 帷子川のフェンスに、川で遊んでいる子供を描いた絵があったので撮ってみました。
 尚、この絵は川島小学校の生徒が描いたもののようです。


 先に行くと、帷子川に架かる学校橋があったので撮ってみました(鷲山橋からは10分程)。
 尚、橋の両端には、子供や幼児のブロンズ像がありました。


 橋の反対側には駐車場があって、その先に行くと陣ケ下渓谷公園に着けるみたいです。


 左側の欄干にあったランニング姿の子供のブロンズ像を撮ってみました。


 本物のランニングを着て手を上げている子供のブロンズ像をアップで撮ってみました。




 右側にあった幼児のブロンズ像をアップで撮ってみました。


 橋の上から帷子川の下流を撮ってみました。


 ついでに、上流を撮ってみました。




 学校橋の端にあった幼児のブロンズ像をアップで撮ってみました。

 学校橋を後に、道路を横切って上(北)の方に行くと程なく相鉄線西谷駅の南口に着きました。
 西谷駅からは大和駅まで行って昼間から飲める食事処「魚貝亭」に入って帰りました。

 今回の「横浜市:陣ケ下渓谷公園」は、公園は全て回れませんでしたが、渓谷や巨大キノコが楽しめたので満足しています。
 又、西谷駅から陣ケ下渓谷公園に行く場合は、学校橋を渡って帷子川沿いを歩いて鷲山橋に行くのが判り易いみたいです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので16,000歩を超えていました。
コメント
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