11月30日(月)は、紅葉の見頃が先週末までだったのですが、神奈川県伊勢原市の雨降山大山寺に紅葉を見に行ってみました。
尚、大山寺の紅葉狩りは2015年11月の「大山で紅葉狩り」で行っているので5年ぶりになります。
今回は小田急線の伊勢原駅からバス「大山ケーブル」行で行ってみました。
伊勢原駅北口のバス乗り場「4番線」に着くと、平日にも拘わらず大勢の人が並んでいましたが、運良く座ることが出来ました。
<県道611号線>
バスは約30分程で、終点のバス停「大山ケーブル」に着きました。
素晴らしい紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。
”洗心”と彫られている手洗石(ちょうずいし)があったので撮ってみました。
又、「かながわ古道50選」の大山宿坊街があったので撮ってみました。
先に行くと、伊勢原市ウォーキングガイド「コースマップ」があったので撮ってみました。
尚、大山寺までのコース【1】は左上に載っていました。
県道の先に行くと、右側の奥にあった食事処(大黒食堂?)の後ろに、黄色に色づいたイチョウ(?)がありました。
素晴らしいイチョウだったので倍率を上げて撮ってみました。
駐車場の入口に、関東三十六不動礼所「第一番霊場 雨降山 大山寺」の石柱と伊勢原ハイキングコース案内図があったので撮ってみました。
ご覧のような県道を通って先に進みます。
左側に、ご覧のような鈴川(大山川)があったのでアップで撮ってみました。
鈴川に架かる千代見橋があったので行ってみました。
千代見橋から歩いて来た大山川の下流方面を撮ってみました。
ついでに上流も撮ってみました。
小さな滝をアップで撮ってみました。
橋の端に着くと、ご覧のような説明案内板「とうふ坂」がありました。
尚、現在の「とうふ坂」は、大山川の脇にある旧参道みたいです。
取り敢えず、千代見橋を撮って県道に戻りました。
<こま参道>
旧参道と「こま参道」の分岐に着きました。
大山阿夫利神社・大山寺に向かうこの参道は、名物「大山こま」に因んで名付けられたようです。
取り敢えず、「こま参道」の入り口を撮ってみました。
「こま参道」の階段を撮ってみましたが、階段は362段あるみたいです。
参道の右側に稲荷社があったのでお参りすることにしました。
お参りしてから、稲荷社の内部を撮らせて頂きました。
参道に戻って、ご覧のような階段を上ります。
参道の踊り場に、「大山こま」のタイル絵があったので撮ってみました。
更に、ご覧のような階段を上って先に行きます。
参道の右側に、ご覧のような開けた場所があったのでアップで撮ってみました。
又、左側に、入ったことがある「とうふ処 小川屋」があったので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って先に行きます。
参道の途中には、ご覧のような食事処や土産店があります。
「こま参道」の終点にある雲井橋に着きました(入り口からは約15分程でした)。
<大山ケーブル駅>
大山ケーブル駅の方に、素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
橋を渡ると、伊勢原ハイキングコース案内図があったので現在地を確認しました。
大山寺へは、密になるケーブルカーは乗らないで歩いて行くことにしました。
階段を上って大山ケーブルカー駅の方を見ると、人が並んでいたので正解でした。
ご覧のような階段を上って、分岐<女坂 男坂>にある八意思兼神社に行ってみることにしました。
階段の途中に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
<八意思兼神社(やごころおもいかねじんじゃ)>
分岐<女坂 男坂>に着いたので、階段の上にある八意思兼神社に行ってみました。
取り敢えず、紅葉をバックに八意思兼神社を撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったので倍率を上げて撮ってみました。
正面から八意思兼神社を撮ってみました。
お参りしてから扁額「追分社 八意思兼神社」を撮ってみました。
この神社に祀られている「思兼神」は天照大神が天岩戸に隠れた時、鶏の鳴声で誘い出した知恵のある神様です。
又、 八意(やごころ)は「思兼神」に冠する美称です。
境内から、下りのケーブルカーが見えたので撮ってみました。
女坂に、ご覧のような古びた家屋があったので撮ってみました。
八意思兼神社からは分岐に戻らないで、境内から石段のある女坂に行ってみました。
<女坂>
女坂に出て石段を上ると、ご覧のような山道になっていて先の方には橋がありました。
橋の手前に遣って来たので、橋をアップで撮ってみました。
橋に着いたので、真玉橋(?)を撮ってみました。
真玉橋から大山川の上流を撮ってみました。
ご覧のような人工の滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
真玉橋を渡ると、ご覧のような急な石段がありました。
石段の下に、ご覧のような白い花(名前は分かりません)が咲いていたので撮ってみました。
長い石段が連続しているので、一気に登るのはしんどいです。
途中で、一休みしたので、左側の雑木林の麓を撮ってみました。
木段の山道があったので撮ってみました。
ご覧のような岩がゴロゴロしている山道を上ります。
更に、ご覧のような山道を上って先に行きます。
山道の脇に、ご覧のような岩があったので撮ってみました。
又、山道や山道の谷側に岩がゴロゴロしていたので撮ってみました。
ご覧のような急な石段があって、石段の下には俳句「帰り道 山の間に 日暮れ見え」がありました。
石段の谷側に折れ曲がった木があったので撮ってみました。
折角なので、木の下にゴロゴロしている岩も撮ってみました。
ご覧のように、石段はまだ続いていました。
左側のお墓の後ろに、ご覧のような老木があったので撮りに行ってみました。
良く見ると、木の根が石を抱き込んでいるようでした。
折角なので、お墓を撮らせて頂きました。
別角度から、石を抱き込んでいる木を撮ってみました。
山道に戻ると、標石「三町目」があったので撮ってみました。
石段の上の方にあった紅葉が見えて来ました。
紅葉に近付いたので、下からアップで撮ってみました。
石段の上に出ると、ご覧のような無縁佛供養碑と地蔵尊があったので撮ってみました。
又、石仏や石碑もあったので撮ってみました。
山道の先に行くと、右側に「女坂の七不思議 その一・弘法の水」がありました。
取り敢えず、説明案内板「弘法の水」を撮ってみました。
ついでに、夏でも枯れることがない「弘法の水」を撮ってみましたが・・・
ご覧のようなお地蔵様が並んでいる山道を進みます。
可愛らしい双子のお地蔵様がいたのでアップで撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような紅葉橋に着きました。
紅葉橋を渡ると、「女坂の七不思議 その二・子育て地蔵」がありました。
「子育て地蔵」にお祈りすると、子供がすくすくと丈夫に育つと云われています。
取り敢えず、「子育て地蔵」を倍率を上げて撮ってみました。
「子育て地蔵」の下には、小さなお地蔵さんが祀られていました。
「子育て地蔵」の左側にある急な石段の山道を撮ってみました。
又、山道の左側に、苔むした堰があったので撮ってみました。
ご覧のような急な石段の山道を上って先に行きます。
石段の途中に「女坂の七不思議 その三・爪切り地蔵」があったのでアップで撮ってみました。
「爪切り地蔵」は、「弘法大師様が道具を使わず、一夜のうちに手の爪で彫刻されたと伝えられています。何事も一心に集中努力すれば実現できるとの教えである。」と出ていました。
更に、ご覧のような石段を上ります。
石段の先に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
石段の途中には「女坂の七不思議 その四・逆さ菩提樹」がありました。
「逆さ菩提樹」は、上が太くて下が細く逆さに生えたように見えることから逆さ菩提樹と云われています。
菩提樹を撮ってみましたが、上が太く下が細いようには見えませでした。
折角なので、菩提樹の上の方を撮ってみましたが・・・
石段の上に着くと、正面に前不動堂がありました。
又、右側に古い修験道場のような建物がありました。
取り敢えず、由緒ありそうな前不動堂を撮ってみました。
前不動堂の後ろの紅葉をアップで撮ってみました。
取り敢えず、前不動堂の扁額「前不動明王」をアップで撮ってみました。
お参りしてからお堂の内部を撮らせて頂きました。
前不動堂の左側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
前不動堂の奥に、龍神堂(倶利伽羅堂)があったのでアップで撮ってみました。
龍神堂(八大堂)は、二重滝の傍(現二重社)にあったものを移したようです。
取り敢えず、龍神堂の扁額を撮ってみましたが、達筆で読めませんでした。
ご覧のような紅葉の下を通って石段の先に行ってみました。
石段の右側に、ご覧のような常夜燈があったので撮ってみました。
石段の上に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
大山寺の石段の下に着いたので紅葉を撮ってみました。
取り敢えず、紅葉と一緒に石段を撮ってみました。
石段の先に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
本堂へは、石段(正面参道)ではなく女坂を上って行くことにしました。
参道の左側に、ご覧のような仏塔(?)があったので撮ってみました。
南無〇〇と彫られている六地蔵尊もあったので撮ってみました。
又、六地蔵尊の隣に祠があったので撮ってみました。
祠の中に、黒い小坊主(?)がいたのでアップで撮ってみました。
素晴らしい紅葉の近くに着いたので、紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
参道の右側に、大山ケーブルカーの大山寺駅に行ける赤い橋があったので撮ってみました。
参道の左側に、案内<女坂下り 本堂 女坂上り>が出ていたので撮ってみました。
ご覧のような女坂を上って先に行ってみました。
<大山寺>
女坂の途中に、本堂に行ける「らくらく参道」がありました。
ご覧のような参道を登って上に行ってみました。
取り敢えず、直下にあった紅葉を撮ってみました。
上に着くと、石段の紅葉が見えたので撮ってみました。
芭蕉の句碑「雲折々 人を休むる 月見かな」があったので撮ってみました。
本堂で、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました(堂内は撮影禁止)。
お参りしてから大山寺の扁額を撮ってみました。
本堂の脇に、ご覧のような香台(?)があったので撮ってみました。
隣に、関東八十八カ所巡りの霊場があったので撮ってみました。
後先になりますが、後ろにあった手水で身を清めました。
本堂の左側に、青銅造りの宝篋印塔があったので撮ってみました。
尚、香花を供えて宝篋印塔を右回りに3度回ると願が叶うと云われています。
宝篋印塔に立派な彫刻が施されていたのでアップで撮ってみました。
又、本堂の棟柱を支えているような力神(?)がいたのでアップで撮ってみました。
鐘楼の左側に、倶利伽羅の池があったので撮ってみました。
ご覧のような鯉が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
池の淵に、「金龍権現 金色大鯉」と「倶利伽羅龍滝」の立札がありました(意味不明)。
池の奥に、倶利伽羅龍(青難陀龍大神?)が祀られていたのでアップで撮ってみました.
隣に、八大童子も祀られていたので撮ってみました。
ご覧のような木遣塚(きやりづか)があったので撮ってみました。
隣に、稲荷神社があったので撮ってみました。
後ろにあった鐘楼を撮ってみましたが、鐘は200円で数回打てるみたいです。
鐘楼から参道に戻ると、斜面の下に素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
土器投げ(かわらけなげ)的の近くに、紅葉があったのでアップで撮ってみました。
左側にも、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
木々の間に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
本堂の前に戻って来たので、取り敢えず、本堂を撮ってみました。
ついでに、向拝にあった立派な彫り物を撮ってみました。
石段上の左側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
背後に、黄色に色づいた銀杏があったのでアップで撮ってみました。
素晴らしい彩の紅葉だったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、石段の上から紅葉を撮ってみました。
石段の右側の奥にあった素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
取り敢えず、これから下りる石段を撮ってみました。
途中で、石段の右側にあった紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、下りて来た石段脇の紅葉を撮ってみました。
素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
石段の下に着いたので、紅葉と一緒に石段を撮ってみました。
折角なので、頭の上にあった紅葉を撮ってみました。
石段の左側にあった素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
「大山寺で紅葉狩り(復路)」に続く。
尚、大山寺の紅葉狩りは2015年11月の「大山で紅葉狩り」で行っているので5年ぶりになります。
今回は小田急線の伊勢原駅からバス「大山ケーブル」行で行ってみました。
伊勢原駅北口のバス乗り場「4番線」に着くと、平日にも拘わらず大勢の人が並んでいましたが、運良く座ることが出来ました。
<県道611号線>
バスは約30分程で、終点のバス停「大山ケーブル」に着きました。
素晴らしい紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。
”洗心”と彫られている手洗石(ちょうずいし)があったので撮ってみました。
又、「かながわ古道50選」の大山宿坊街があったので撮ってみました。
先に行くと、伊勢原市ウォーキングガイド「コースマップ」があったので撮ってみました。
尚、大山寺までのコース【1】は左上に載っていました。
県道の先に行くと、右側の奥にあった食事処(大黒食堂?)の後ろに、黄色に色づいたイチョウ(?)がありました。
素晴らしいイチョウだったので倍率を上げて撮ってみました。
駐車場の入口に、関東三十六不動礼所「第一番霊場 雨降山 大山寺」の石柱と伊勢原ハイキングコース案内図があったので撮ってみました。
ご覧のような県道を通って先に進みます。
左側に、ご覧のような鈴川(大山川)があったのでアップで撮ってみました。
鈴川に架かる千代見橋があったので行ってみました。
千代見橋から歩いて来た大山川の下流方面を撮ってみました。
ついでに上流も撮ってみました。
小さな滝をアップで撮ってみました。
橋の端に着くと、ご覧のような説明案内板「とうふ坂」がありました。
尚、現在の「とうふ坂」は、大山川の脇にある旧参道みたいです。
取り敢えず、千代見橋を撮って県道に戻りました。
<こま参道>
旧参道と「こま参道」の分岐に着きました。
大山阿夫利神社・大山寺に向かうこの参道は、名物「大山こま」に因んで名付けられたようです。
取り敢えず、「こま参道」の入り口を撮ってみました。
「こま参道」の階段を撮ってみましたが、階段は362段あるみたいです。
参道の右側に稲荷社があったのでお参りすることにしました。
お参りしてから、稲荷社の内部を撮らせて頂きました。
参道に戻って、ご覧のような階段を上ります。
参道の踊り場に、「大山こま」のタイル絵があったので撮ってみました。
更に、ご覧のような階段を上って先に行きます。
参道の右側に、ご覧のような開けた場所があったのでアップで撮ってみました。
又、左側に、入ったことがある「とうふ処 小川屋」があったので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って先に行きます。
参道の途中には、ご覧のような食事処や土産店があります。
「こま参道」の終点にある雲井橋に着きました(入り口からは約15分程でした)。
<大山ケーブル駅>
大山ケーブル駅の方に、素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
橋を渡ると、伊勢原ハイキングコース案内図があったので現在地を確認しました。
大山寺へは、密になるケーブルカーは乗らないで歩いて行くことにしました。
階段を上って大山ケーブルカー駅の方を見ると、人が並んでいたので正解でした。
ご覧のような階段を上って、分岐<女坂 男坂>にある八意思兼神社に行ってみることにしました。
階段の途中に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
<八意思兼神社(やごころおもいかねじんじゃ)>
分岐<女坂 男坂>に着いたので、階段の上にある八意思兼神社に行ってみました。
取り敢えず、紅葉をバックに八意思兼神社を撮ってみました。
素晴らしい紅葉だったので倍率を上げて撮ってみました。
正面から八意思兼神社を撮ってみました。
お参りしてから扁額「追分社 八意思兼神社」を撮ってみました。
この神社に祀られている「思兼神」は天照大神が天岩戸に隠れた時、鶏の鳴声で誘い出した知恵のある神様です。
又、 八意(やごころ)は「思兼神」に冠する美称です。
境内から、下りのケーブルカーが見えたので撮ってみました。
女坂に、ご覧のような古びた家屋があったので撮ってみました。
八意思兼神社からは分岐に戻らないで、境内から石段のある女坂に行ってみました。
<女坂>
女坂に出て石段を上ると、ご覧のような山道になっていて先の方には橋がありました。
橋の手前に遣って来たので、橋をアップで撮ってみました。
橋に着いたので、真玉橋(?)を撮ってみました。
真玉橋から大山川の上流を撮ってみました。
ご覧のような人工の滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
真玉橋を渡ると、ご覧のような急な石段がありました。
石段の下に、ご覧のような白い花(名前は分かりません)が咲いていたので撮ってみました。
長い石段が連続しているので、一気に登るのはしんどいです。
途中で、一休みしたので、左側の雑木林の麓を撮ってみました。
木段の山道があったので撮ってみました。
ご覧のような岩がゴロゴロしている山道を上ります。
更に、ご覧のような山道を上って先に行きます。
山道の脇に、ご覧のような岩があったので撮ってみました。
又、山道や山道の谷側に岩がゴロゴロしていたので撮ってみました。
ご覧のような急な石段があって、石段の下には俳句「帰り道 山の間に 日暮れ見え」がありました。
石段の谷側に折れ曲がった木があったので撮ってみました。
折角なので、木の下にゴロゴロしている岩も撮ってみました。
ご覧のように、石段はまだ続いていました。
左側のお墓の後ろに、ご覧のような老木があったので撮りに行ってみました。
良く見ると、木の根が石を抱き込んでいるようでした。
折角なので、お墓を撮らせて頂きました。
別角度から、石を抱き込んでいる木を撮ってみました。
山道に戻ると、標石「三町目」があったので撮ってみました。
石段の上の方にあった紅葉が見えて来ました。
紅葉に近付いたので、下からアップで撮ってみました。
石段の上に出ると、ご覧のような無縁佛供養碑と地蔵尊があったので撮ってみました。
又、石仏や石碑もあったので撮ってみました。
山道の先に行くと、右側に「女坂の七不思議 その一・弘法の水」がありました。
取り敢えず、説明案内板「弘法の水」を撮ってみました。
ついでに、夏でも枯れることがない「弘法の水」を撮ってみましたが・・・
ご覧のようなお地蔵様が並んでいる山道を進みます。
可愛らしい双子のお地蔵様がいたのでアップで撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような紅葉橋に着きました。
紅葉橋を渡ると、「女坂の七不思議 その二・子育て地蔵」がありました。
「子育て地蔵」にお祈りすると、子供がすくすくと丈夫に育つと云われています。
取り敢えず、「子育て地蔵」を倍率を上げて撮ってみました。
「子育て地蔵」の下には、小さなお地蔵さんが祀られていました。
「子育て地蔵」の左側にある急な石段の山道を撮ってみました。
又、山道の左側に、苔むした堰があったので撮ってみました。
ご覧のような急な石段の山道を上って先に行きます。
石段の途中に「女坂の七不思議 その三・爪切り地蔵」があったのでアップで撮ってみました。
「爪切り地蔵」は、「弘法大師様が道具を使わず、一夜のうちに手の爪で彫刻されたと伝えられています。何事も一心に集中努力すれば実現できるとの教えである。」と出ていました。
更に、ご覧のような石段を上ります。
石段の先に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
石段の途中には「女坂の七不思議 その四・逆さ菩提樹」がありました。
「逆さ菩提樹」は、上が太くて下が細く逆さに生えたように見えることから逆さ菩提樹と云われています。
菩提樹を撮ってみましたが、上が太く下が細いようには見えませでした。
折角なので、菩提樹の上の方を撮ってみましたが・・・
石段の上に着くと、正面に前不動堂がありました。
又、右側に古い修験道場のような建物がありました。
取り敢えず、由緒ありそうな前不動堂を撮ってみました。
前不動堂の後ろの紅葉をアップで撮ってみました。
取り敢えず、前不動堂の扁額「前不動明王」をアップで撮ってみました。
お参りしてからお堂の内部を撮らせて頂きました。
前不動堂の左側に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
前不動堂の奥に、龍神堂(倶利伽羅堂)があったのでアップで撮ってみました。
龍神堂(八大堂)は、二重滝の傍(現二重社)にあったものを移したようです。
取り敢えず、龍神堂の扁額を撮ってみましたが、達筆で読めませんでした。
ご覧のような紅葉の下を通って石段の先に行ってみました。
石段の右側に、ご覧のような常夜燈があったので撮ってみました。
石段の上に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
折角なのでアップで撮ってみました。
大山寺の石段の下に着いたので紅葉を撮ってみました。
取り敢えず、紅葉と一緒に石段を撮ってみました。
石段の先に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
本堂へは、石段(正面参道)ではなく女坂を上って行くことにしました。
参道の左側に、ご覧のような仏塔(?)があったので撮ってみました。
南無〇〇と彫られている六地蔵尊もあったので撮ってみました。
又、六地蔵尊の隣に祠があったので撮ってみました。
祠の中に、黒い小坊主(?)がいたのでアップで撮ってみました。
素晴らしい紅葉の近くに着いたので、紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
参道の右側に、大山ケーブルカーの大山寺駅に行ける赤い橋があったので撮ってみました。
参道の左側に、案内<女坂下り 本堂 女坂上り>が出ていたので撮ってみました。
ご覧のような女坂を上って先に行ってみました。
<大山寺>
女坂の途中に、本堂に行ける「らくらく参道」がありました。
ご覧のような参道を登って上に行ってみました。
取り敢えず、直下にあった紅葉を撮ってみました。
上に着くと、石段の紅葉が見えたので撮ってみました。
芭蕉の句碑「雲折々 人を休むる 月見かな」があったので撮ってみました。
本堂で、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました(堂内は撮影禁止)。
お参りしてから大山寺の扁額を撮ってみました。
本堂の脇に、ご覧のような香台(?)があったので撮ってみました。
隣に、関東八十八カ所巡りの霊場があったので撮ってみました。
後先になりますが、後ろにあった手水で身を清めました。
本堂の左側に、青銅造りの宝篋印塔があったので撮ってみました。
尚、香花を供えて宝篋印塔を右回りに3度回ると願が叶うと云われています。
宝篋印塔に立派な彫刻が施されていたのでアップで撮ってみました。
又、本堂の棟柱を支えているような力神(?)がいたのでアップで撮ってみました。
鐘楼の左側に、倶利伽羅の池があったので撮ってみました。
ご覧のような鯉が泳いでいたのでアップで撮ってみました。
池の淵に、「金龍権現 金色大鯉」と「倶利伽羅龍滝」の立札がありました(意味不明)。
池の奥に、倶利伽羅龍(青難陀龍大神?)が祀られていたのでアップで撮ってみました.
隣に、八大童子も祀られていたので撮ってみました。
ご覧のような木遣塚(きやりづか)があったので撮ってみました。
隣に、稲荷神社があったので撮ってみました。
後ろにあった鐘楼を撮ってみましたが、鐘は200円で数回打てるみたいです。
鐘楼から参道に戻ると、斜面の下に素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
土器投げ(かわらけなげ)的の近くに、紅葉があったのでアップで撮ってみました。
左側にも、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
木々の間に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
本堂の前に戻って来たので、取り敢えず、本堂を撮ってみました。
ついでに、向拝にあった立派な彫り物を撮ってみました。
石段上の左側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
背後に、黄色に色づいた銀杏があったのでアップで撮ってみました。
素晴らしい彩の紅葉だったのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、石段の上から紅葉を撮ってみました。
石段の右側の奥にあった素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
取り敢えず、これから下りる石段を撮ってみました。
途中で、石段の右側にあった紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、下りて来た石段脇の紅葉を撮ってみました。
素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
石段の下に着いたので、紅葉と一緒に石段を撮ってみました。
折角なので、頭の上にあった紅葉を撮ってみました。
石段の左側にあった素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
「大山寺で紅葉狩り(復路)」に続く。