飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

相模原北公園の紫陽花(アナベル糄)

2021年06月23日 | Weblog
 「相模原北公園(ハーブ・バラ糄)」から続く。

<アジサイ園の北東側園路>

 ご覧のようなアナベルが咲いている「アジサイ園」の北東側の園路を通って先に行ってみました。








 折角なので、園路に咲いているアナベルを撮ってみました。








 ついでに、アップで撮ってみました。










 大きな玉のようなアナベルが咲いていたので撮ってみました。


 園路の右側には、目の前のアナベルが眺められる休憩場所がありました。


 園路の先に行くと、アナベル以外に薄ピンク色のアジサイが咲いていました。


 アップで撮ると、見頃が過ぎたカシワバアジサイのようでした。






 ご覧のようなアナベルを眺めながら先に行ってみました。




 奥の方に、アナベルの群生地(アナベル園?)が見えたので撮ってみました。

<アナベル園>

 ご覧のような「アナベル園」の園路に着きました。








 取り敢えず、園路の右側に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。






 ついでに、左側のアナベルも撮ってみました。


 園路の先に行くと、素晴らしいアナベルが咲いていたので撮ってみました。








 取り敢えず、アナベルをアップで撮ってみました。


 アナベルをバックに犬にポーズを取らせて写真を撮っている女性がいました。




 失礼して私も撮らせて頂きましたが、犬はじっとしていないので撮るのは難しいですね!




 ご覧のようなアナベルを撮って先に行ってみました。

<アジサイの丘>

 「アジサイの丘」の下にある園路に着いたので、右側のアナベルを眺めながら先に行ってみました。




 早速、素晴らしいアナベルをアップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 園路の左側には、「ダンスパーティ」の名札が付いている紫色のアジサイが咲いていました。




 折角なので、「ダンスパーティ」を倍率を上げて撮ってみました。








 又、ホンアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 「アジサイの丘」の端に遣って来ました。






 折角なので、アナベルをアップで撮ってみました。




 反対側に、ご覧のような色のホンアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 「アナベル園」を後に、「アジサイの丘」に行ってみることにしました。


 園路を歩いていると、ご覧のようなウズアジサイが咲いていました。


 花や葉っぱが日焼けしているようなのでウズアジサイは見頃は過ぎているようでした。


 園路の先に行くと、ご覧のようなアジサイと「アナベル園」が見えたので撮ってみました。






 折角なので、「アナベル園」を倍率を上げて撮ってみました。


 又、園路の左側下に、ご覧のようなホンアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 「伊豆の華」の名札が付いているガクアジサイが咲いていました。


 「伊豆の華」も見頃は過ぎているようでした。

<アジサイの丘>



 「アジサイの丘」の階段下に着くと、「アナベル園」が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、「アジサイの丘」を撮ってみました。


 ついでに、中央に植えられている木(ヒトツバタゴ?)をアップで撮ってみました。




 木の下に、「ヒメアジサイ」の名札が付いているアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、近くにタマアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ピンク色のホンアジサイ(?)が咲いていたので撮ってみました。




 ご覧のような「アジサイ園開園記念碑」があったのでアップで撮ってみました。
 尚、「アジサイ園」は、北公園の開園から遅れて2000年6月にオープンしました。


 見頃は過ぎていますが「フラウヨシコ」の名札が付いているアジサイが咲いていました。


 「アジサイの丘」の下に、「ホワイトキング」の名札が付いているアジサイが咲いていました。
 ⇒ 名札がないとアナベルと間違いそうですね!






 折角なので、「ホワイトキング」を倍率を上げて撮ってみました。




 「初恋」の名札が付いているアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 「アスペラ」の名札が付いてるアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 珍しい名前だったので後で調べたら、中国原産のアジサイの仲間でした。

<アジサイ友好のステージ>

 「アジサイの丘」の下にある「アジサイ友好のステージ」に遣って来ました。




 ご覧のような「アジサイ友好のステージ」の記念碑があったのでアップで撮ってみました。


 見頃は過ぎていますが、記念碑の後ろに咲いていたカシワバアジサイを撮ってみました。


 近くに、素晴らしいホンアジサイが咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、ホンアジサイを倍率を上げて撮ってみました。

<水辺の広場>



 「アジサイ友好のステージ」の先にある「水辺の広場」に行ってみました。
 植込みに、「ジャパーニュ・ミカコ」の名札が付いているアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 「水辺の広場」に着いたので池をアップで撮ってみました。
 尚、池の後ろに見える繁みの奥には、バラが咲いていた「花木園」があります。




 取り敢えず、デッキに行って池を覗いてみましたが鯉は見当たりませんでした。




 折角なので、東屋が見えた池の奥の方を撮ってみました。


 池に木々が映っていたのでアップで撮ってみました。




 又、未だ紅葉していませんが、ご覧のようなモミジがあったのでアップで撮ってみました。


 東屋の傍に、ご覧のような巨木があったので撮ってみました。




 水飲み場近くに、根が剥き出しになっている木があったのでアップで撮ってみました。

<アジサイ園の南西側園路>

 「水辺の広場」を後に、「アジサイ園」の南西側の園路を通って「西フロント」に向かいました。


 ご覧のようなホンアジサイ(?)が咲いていたので撮ってみました。




 ピンク色の素晴らしいホンアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 色褪せていますが、青色のホンアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 園内の奥に、ご覧のような白色のアジサイが咲いていました。




 アジサイの名前は分かりませんが、倍率を上げて撮ってみました。


 「アジサイの丘」に行ける園路にも、ご覧のような白色のアジサイが咲いていました。






 園路の先に行くと、素晴らしいガクアジサイ(リベラ?)が咲いたので倍率を上げて撮ってみました。




 「セッカヤエ(石化八重)」の名札が付いているアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 ご覧のようなウズアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 「アジサイの丘」の階段の下に着いたので撮ってみました。

<芸術のプロムナード>



 「芸術のプロムナード」の外れに、ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のようなプロムナードを通って「西フロント」に向かいました。

<西フロント>

 相模原北公園の園内マップがある「西フロント」に着きました。


 今更なのですが、園内マップで現在地(やや左下)を確認しました。


 ついでに、背後にあった標識の後ろ側を撮ってみました。




 表に行って、相模原北公園の標識をアップで撮ってみました。
 相模原北公園からの帰りは、県道508号線(厚木城山線)にあるバス停「北公園入口」からバスに乗ることにしました。

<バス停「北公園入口」に向かう>

 相模原北公園から歩き出すと、通路に茶色の実が落ちていました。






 見上げると、ヤマモモ(山桃)の実が生っていたので倍率を上げて撮ってみました。

<橋本駅南口>



 バスに乗ると、15分程で橋本駅南口に着きました。
 折角なので、リニア中央新幹線が停車する神奈川県駅(仮称)の工事現場を撮ってみました。
 神奈川県駅は2027年に開業の予定ですが、大きく変わった様子はしませんでした。

<鳥忠 さがみの亭 橋本店>

 帰りは、昨年も入った橋本駅北口にある「島忠 さがみの亭」の橋本店に行ってみました。


 折角なので、キャバクラのような雰囲気の店内を撮らせて頂きました。
 尚、店内の装飾は、初めからあったのではなく社長の好みだそうです。




 トイレに、懐かしい写真があったので失礼して撮らせて頂きました。
 「島忠 さがみの亭」には90分程居て、横浜線で町田駅まで行って小田急線に乗り換えて帰りました。

 今回の「相模原北公園の紫陽花」は、昨年に続き素晴らしいアナベルを楽しめたので満足していますが、アナベル以外のアジサイは見頃が過ぎていたのでもう少し早目に来れば良かったと痛感しています。
 又、相模原北公園にある「菖蒲園」や「郷土の森」には行っていないので、次回は回ってみるつもりです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。
コメント (2)
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相模原北公園の紫陽花(ハーブ・バラ編)

2021年06月22日 | Weblog
 6月21日(月)は、神奈川県「まん延防止等​重点措置」の飲食店への要請が緩和(?)されたので、土曜日(19日)は雨で行けなかった相模原市緑区にある相模原北公園に行ってみました。
 相模原北公園は2020年6月の「相模原北公園のアナベル」で行っているので1年ぶりになります。
 相模原北公園は、JR橋本駅南口(乗り場2番)からバスに乗って、バス停「上中の原団地」で下車して北公園の南東側から入ることにしました。

<相模原北公園の南東側>

 ご覧のような相模原北公園の南東側にある駐車場脇の通路を通って園内に入りました。
 通路の両脇には、ご覧のような大きなクスノキ(樟)がありました。


 通路の先に行くと、東屋の手前にもクスノキがありました。


 別角度からクスノキをアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「ピクニック広場」の脇ある園路を通って「ハーブ園」に行ってみました。




 園路の脇に、ご覧のようなバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 折角なので、八重咲きの白バラ(クリスタルフェアリー?)を倍率を上げて撮ってみました。


 奥に咲いていた赤色のバラ(フェアリークイーン)も撮ってみました。






 ついでに、フェアリークイーンを倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のようなピンク色のバラ(ピンクヘイズ?)も咲いていました。






 ついでに、ピンクヘイズも倍率を上げて撮ってみました。

<ハーブ園>

 ご覧のようなラベンダーが咲いている「ハーブ園」に着きました。




 園路の左側に、紫色のメドーセージ(サルビア・ガラニチカ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 園路の先に行って、ラベンダーを倍率を上げて撮ってみました。




 近くに、チェリーセージ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ラベンダーが咲いている「ハーブ園」上の園路に行ってみました。




 折角なので、ラベンダーを倍率を上げて撮ってみました。
 尚、後ろに見えるのはピクニック広場に置いてある遊具です。

<東フロント>

 相模原北公園の「東フロント」に着いたので標識を撮ってみました。


 後ろに、園内マップがあったので現在地(左下)を確認しました。


 ついでに、管理事務所の案内があったので撮ってみました。




 階段の下に、ご覧のような東屋があったので行って撮ってみました。
 尚、東屋の屋根にある風見鶏は公園のシンボルです。


 「アジサイ園」の入口に、ご覧のような「アジサイ園ガイド」がありました。


 「アジサイ園ガイド」には、鑑賞できる代表的なジサイが載っていました。
 日本アジサイではホンアジサイ・ガクアジサイ、北米産アジサイではアナベル・カシワバアジサイ、西洋アジサイではグリューンヘルツ・エンジアンダム等が載っていました。






 「アジサイ園ガイド」の右側に、ホンアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 左側にも、ご覧のようなガクアジサイが咲いていました。




 折角なので、ガクアジサイをアップで撮ってみました。


 園路の先の方に、アナベル(?)が見えましたが、後で行ってみることにしました。

<バラ園>



 後ろの「バラ園」に、「サプライズ」の名札が付いている黄色のバラが咲いたのでアップで撮ってみました。




 同じく黄色のバラ(ピース)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、濃いサーモンピンク色のバラ(ジャルダンドゥフランス ?)が咲いていました。






 「ミラベラ」の名札が付いている黄色のバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 明るい赤色の花をたくさん咲かせているバラ(マイナーフェアー)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 蕾が沢山ある黄色のバラ(イエローシンプリシティー)が咲いていました。




 折角なので、イエローシンプリシティーを倍率を上げて撮ってみました。

<ロックガーデン>

 「バラ園」を後に、「ロックガーデン」に行くと、ご覧のようなカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)が咲いていました。


 取り敢えず、右側に咲いていたカシワバアジサイをアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、左側のカシワバアジサイを撮ってみましたが、見頃は過ぎているようでした。




 アップで撮ってみましたが、見頃が過ぎるとカシワバアジサイの花弁は開いてしまうのですね!


 カシワバアジサイの後ろの通路に行ってみました。






 折角なので、見頃のカシワバアジサイを倍率を上げて撮ってみました。


 園路に戻って、バラが咲いている「花木園」に行ってみることにしました。


 園路の右奥に、ご覧のような東屋(?)があったので撮ってみました。
 尚、東屋の下の方には、「水辺の広場」があります。




 園路の先に行くと、「花木園」の奥に丹沢の山並みが見えたのでアップで撮ってみました。
 折角なので、「花木園」の前を通ってトイレ近くにあるアジサイを見に行ってみました。

<トイレ近くのアジサイ>

 ご覧のようなピンクアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 素晴らしいピンクアナベルを倍率を上げて撮ってみました。






 素晴らしいホンアジサイも咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 案内板「相模原北公園の野鳥」があったので撮ってみましたが、公園には野鳥もいるのですね!




 ご覧のようなアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。

<花木園>

 ご覧のような水路がある「花木園」に戻って来ました。


 「山を見てみよう」には、「花木園」から見える丹沢山系が載っていました。






 近くに「ディズニーランドローズ」の名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、バラを眺めなら水路の下に行ってみました。


 途中で、水路の上の方を撮ってみました。




 「聖火」の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 「栄光」の名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
 花色は黄色ですが、咲き進むと花弁の先が赤くなるみたいですね!?




 「マガリ」の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 「マガリ」とは女性の名前ですかね?








 「夢」の名札が付いているオレンジ色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ Dream(ドリーム)でないので日本人が付けた名前ですかね?




 「リオサンバ」の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 



 リオのカーニバルを思わせる「リオサンバ」を倍率を上げて撮ってみました。






 「オクラホマ」の名札が付いている黒赤色のバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 「タイムレス`98」の名札が付いている赤色のバラが咲いていました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 「ブルームーン」の名札が付いている紫色のバラが咲いていました。








 紫色の「ブルームーン」を倍率を上げて撮ってみましたが、紫色のバラは素晴らしいですね!


 「ブルグンド`81」の名札が付いている赤色のバラが咲いたのでアップで撮ってみました。


 「花木園」の下に遣って来ると、園路脇に、ご覧のようなアジサイが咲いていました。


 折角なので、ホンアジサイをアップで撮ってみました。




 ついでに、ガクアジサイを倍率を上げて撮ってみました。


 「花木園」の水路を下から撮って、上の園路に戻ることにしました。


 右側にあった「ロックガーデン」のカシワバアジサイを眺めながら「アジサイ園」に向かいました。


 折角なので、カシワバアジサイをアップで撮ってみました。

 「相模原北公園の紫陽花(アナベル編)」に続く。
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箱根ガラスの森美術館(美術館編)

2021年06月14日 | Weblog
 「箱根ガラスの森美術館(庭園編)」から続く。

<現代ガラス美術館>

 「現代ガラス美術館」に戻って来たので入口を撮ってみました。


 入口に、鉢植えのベコニアがあったので撮ってみました。




 テントウムシがいたので倍率を上げて撮ってみました。


 館内に入ると、ご覧のような薄暗い部屋にガラス作品が展示されていました。




 リヴィオ・セグーゾのガラス作品「統合」を倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような作品もアップで撮ってみました。




 又、傾向が違うガラス作品が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 球体内部に三つの気泡があるガラス作品「三美神」をアップで撮ってみました。


 折角なので、度アップでも撮ってみました。






 又、透明なガラスと不透明の大理石で造られているガラス作品「対話」を倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のようなガラス作品「浸透する力」も展示されていました。


 折角なので「浸透する力」をアップで撮ってみました。


 デイル・チフーリのガラス作品が展示されている部屋に遣って来ました。






 左側に、「マキア(Macchia)」シリーズの作品が展示されていたので撮ってみました。
 尚、「マキア」はイタリア語で「斑点のある」の意味があります。


 ご覧のような貝殻(?)があったのでアップで撮ってみました。




 反対側に、「ペルシャン(Persian)」シリーズの作品が展示されていました。


 先に行くと、ご覧のような色の貝殻(?)が展示してありました。






 折角なので、素晴らしい色の貝殻を倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、「ヴェネチアン(Venetian)」シリーズの作品が展示されていました。






 折角なので、素晴らしい作品をアップで撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のようなガラス作品が展示されていました。






 折角なので、作品をアップで撮ってみました。


 「ミュージアム・ショップ」に着いたので、店内を通って園路に向かいました。


 園路に出ると、「光の回廊」が見えたのでアップで撮ってみました。

<ヴェネチアン・グラスのローズガーデン>

 園路の先に行くと、右側に「ヴェネチアン・グラスのローズガーデン」がありました。


 園内に入ると、正面にオレンジ色と黄色のバラが咲いていました。


 取り敢えず、後ろのガラスの木と一緒にバラを撮ってみました。


 ついでに、バラの下の方もアップで撮ってみました。




 折角なので、バラを倍率を上げて撮ってみました。
 ⇒ 良く見ると、葉っぱもガラスで出来ていました。






 後ろにあったガラスの木を倍率を上げて撮ってみました。


 右側には、ご覧のような写真スポットがありました。


 折角なので、写真スポットの椅子をアップで撮ってみました。




 右側に、赤色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 正面に戻ると、ご覧のような青色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、青色のバラを倍率を上げて撮ってみました。


 後ろには、案内板「大王松のお守りの作り方」が出ていました。






 折角なので、後ろの大王松を倍率を上げて撮ってみました。


 大王松の奥に、ご覧のような門があったので撮ってみました。




 大王松の手前に、青色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、左側の階段の上に、ピンク色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 左側の建物にも赤色のバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、ご覧のようなツルバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 階段の下に、ご覧のような噴水池(?)があったので撮ってみました。


 「ヴェネチアン・グラスのローズガーデン」を後を反対側から撮って園路に戻りました。


 園路の先には、ご覧のような通路の出入口がありました。


 通路に入ると、消毒液が出る「ローマにある真実の口」があったので撮ってみました。

<ヴェネチアン・グラス美術館>

 通路の先には、「ヴェネチアン・グラス美術館」の入口がありました。


 中に入ると、ご覧のような部屋がありました。






 「ヴェネツィアの獅子(翼を持ったライオン)」の絵や置き物があったのでアップで撮ってみました。


 「ヴェネツィアの獅子」の絵を描いた画家(ヴィットーレ・カルパッチョ)の肖像画があったので撮ってみました。




 順路に従って、「ヴェネツィア・グラス至宝展」に行ってみました。

<ヴェネチアン・グラスの源流>



 古代ローマ帝国時代の作品が展示されていたので撮ってみました。
 上から、「コア・グラス香油瓶」、「コア・グラス両手付香油瓶」です。


 又、同時代の宙吹きの長頸瓶も展示されていました。
 宙吹き(ちゅうぶき)は、中空の竿の先に溶けたガラスをつけ、竿に息を吹き込んで空中で膨らませるガラスの成形技法です。




 「ガラスの帆船」のタイトルが付いている作品(18世紀)が展示されていたので撮ってみました。


 ニッコロ・マルチェッロ提督の肖像のモザイク画(15~16世紀)がありました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 順路に従って、ご覧のような階段を下って先に行ってみました。


 紀元前2世紀~紀元後2世紀の「モザイク・ビーズ・ネックレス」があったので撮ってみました。


 1~3世紀の「管玉ネックレス(左)」・「丸玉ネックレス(右)」があったので撮ってみました。

<ヴェネチアン・グラスの隆盛>

 ヴェネチアン・グラス隆盛期(16世紀~17世紀)のレース・グラスが展示されていました。


 「玉脚コンポート(手前)」と「二重コンポート(奥)」をアップで撮ってみました。




 レース・グラスの「コンポート(足付き食器)」と「鷹爪脚ゴブレット」が展示されたいたのでアップで撮ってみました。


 又、レース・グラスの「樽形酒器(左後)」とワイングラスが展示されていました。






 レース・グラスの「角形酒器」と「樽形酒器」が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 宙吹き・熔着装飾の「船形水差」があったのでアップで撮ってみました。
 熔着装飾は、ガラスを完全に溶融しない程度に軟化させ、器の表面や口縁部などに装飾を施すこと。




 ダイヤモンドポイント彫りの「レース文杯」と「ヴァンジェリステイ家紋章文コンポート」が展示されていたのでアップで撮ってみました。
 ダイヤモンドポイント彫りは、先端にダイヤモンドの付いた専用のペンで、ガラスの表面に細かい線や点などを彫刻する技法です。


 宙吹き・熔着装飾の「トリック・グラス」があったのでアップで撮ってみました。




 このグラスに水を注いてから暫くすると、下から水が出るようです。


 又、宙吹き・熔着装飾のレース・グラスが展示されていました。






 左から「蓋付容器」・「蓋付ゴブレット」・「手付容器」をアップで撮ってみました。


 「レース・グラス棒からコンポート(器)になる過程」が展示されていました。










 折角なので、『「レース・グラス・コンポート」ができるまで』を撮ってみました。


 ご覧のようなホールに遣って来ました。


 ホールの中央に、ガラス作品が展示されていたので撮ってみました。


 天井に、ご覧のような天井画が描かれていたので撮ってみました。


 宙吹き・エナメル点彩・金彩の「点採扁瓶」が展示されていたので撮ってみました。


 モザイク・グラスの「ミルフィオリ・グラス花器」が展示されていました。


 ヌォーヴォ・モザイクの「装飾テーブル」が展示されていたので撮ってみました。
 ヌォーヴォ・モザイクは、モザイク・グラスと寄木細工を組み合わせた新たなモザイク技法です。


 モザイク・グラスのランプが展示されていたのでアップで撮ってみました。


 宙吹きの「ミルフィオリ・グラス・ランプ」があったのでアップで撮ってみました。


 又、宙吹き・モール装飾・エナメル採の「メディチ家紋章文コンポート」が展示されていたので撮ってみました。
 モール装飾は、金糸・銀糸・色糸・金属箔など絡ませた装飾です。


 宙吹き・モール装飾・エナメル採・金採の「点採コンポート」も展示されていました。




 壁面に、ご覧のような絵画が描かれている部屋があったので撮ってみました。

<ヴェネチアン・グラスの復活>

 宙吹き・熔着装飾・金採の「モスク・ランプ形花器」が展示されていました。


 宙吹き・モール装飾・熔着装飾の「双頭龍装飾水差」が展示されていたので撮ってみました。




 宙吹き・熔着装飾の「グッゲンハイム杯」が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 フランスの画家のマルク・シャガールの写真があったので撮ってみました。




 ご覧のような「風にそよぐグラス」が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 宙吹き・熔着装飾の「雄牛」が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 パブロ・ピカソがデザインした、ご覧のような「雄牛」が展示されていました。


 マルク・シャガールがデザインした「農夫」が展示されていたので撮ってみました。


 マックス・エルンストがデザインした「鵞鳥(Papero)」が展示されていたので撮ってみました。

<ヴェネチアン・グラスの新たな可能性>



 2021年に制作(下永瀬美奈子)された「ヴェネチアの花」が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 下永瀬美奈子の「道化師」も展示されていました。




 又、ご覧のような「春」も展示されていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、「ヴェネツィアンローズ」も展示されていたので撮ってみました。


 ガラス作家の江波冨士子の作品(中央と左)が展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、左側に展示されていた「ムッリーネ標本箱」を撮ってみました。


 江波冨士子の「夜空」が展示されていたので撮ってみました。


 ガラス作家の小西潮の「あられゴジラ注器」が展示されていました。




 小西潮の「いのちの河」と「綾織さざ波」が展示されていたので撮ってみました。


 ご覧のような小西潮の「堤重」が展示されていたので撮ってみました。

<ホール>

 階段を上ると、下のホールが見えたので撮ってみました。


 折角なので、天井の奥の方も撮ってみました。




 折角なので、天井の絵画をアップで撮ってみました。
 この絵画は、ヴェネチアのドゥカーレ宮殿の天井画(複製)です。


 壁に、童子ピエロのブラケット・ミラーがあったのでアップで撮ってみました。
 階段の下に行って、ホールから天井画を眺めることにしました。


 取り敢えず、天井画を撮ってみました。




 ついでに、「レヴィ家の晩餐(?)」をアップで撮ってみました。


 ご覧のような天井画(ヴェネチアの勝利?)があったのでアップで撮ってみました。


 ホールの中央にあった「ガラスの泉」を撮ってみました。




 折角なので、「ガラスの泉」を倍率を上げて撮ってみました。


 「ガラスの泉」を別角度から撮ると、ご覧のように割れていました。
 「ガラスの泉」の中央にある楕円形「ナシタ」は「生命の誕生」という意味があるみたいです。


 ホールから通路に出ると、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアが見えたので撮ってみました。


 又、ご覧のような熱帯魚が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、熱帯魚をアップで撮ってみました。

<庭園>

 「ヴェネチアン・グラス美術館」から出て「光の回廊」に行ってみました。
 折角なので、微かに輝いている「光の回廊」を撮ってみました。


 クリスタルガラス越しに、左側の奥に見えた冠ケ岳(右)と大涌谷を撮ってみました。


 ついでに、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアを撮ってみました。


 折角なので、橋を渡ってからパラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアを撮ってみました。




 池に、マガモがいたのでアップで撮ってみました。


 園路の先に行くと、ご覧のような「箱根ガラスの森美術館」の出口がありました。

 国道138号線に出ると、バス停「品の木・箱根ハイランドホテル」があったので小田原駅までバスで行くことにしました。
 乗ったバスは箱根湯本駅止りだったので、箱根湯本駅からは箱根登山鉄道で小田原駅まで行きました。
 小田原駅近くに「まん延防止等​重点措置」でも飲める居酒屋があったので、軽く飲んで小田急ロマンスカーで帰りました。

 今回の「箱根ガラスの森美術館」は、美術館よりガラス庭園(シャンデリア、光の回廊、アジサイ等)が楽しめたので良かったです。
 又、ガラス庭園は、辺りが暗くなるともっと楽しめたのかも知れませんね!?
 尚、万歩計は、大して歩いていないので14,000歩を超える程度でした。
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箱根ガラスの森美術館(庭園編)

2021年06月13日 | Weblog
 6月12日(土)は、紫陽花や薔薇が見頃になった「箱根ガラスの森美術館」に行ってみました。
 箱根にある美術館で、箱根彫刻の森美術館・箱根ラリック美術館・箱根美術館などは行ったことはありますが、「箱根ガラスの森美術館」に行くのは初めてです。
 「箱根ガラスの森美術館」は、箱根湯本駅から桃源台行のバスに乗ると25分程で着けます。

<小田急線:箱根湯本駅>

 箱根湯本駅で降りると、箱根登山鉄道の『ようこそ箱根へ。』が出ていたので撮ってみました。


 土曜日なのに人出が多くないホームを通って出口に向かいました。


 左側に、乗ってきた小田急ロマンスカーが停まっていたので撮ってみました。


 出口に行く階段には、シン・エヴァンゲリオン劇場版のアニメが描かれていました。


 折角なのでアップで撮ってみました。


 エスカレーターを降りると、ご覧のような絵が床に描かれていたので撮ってみました。

<バス停「箱根湯本駅」>

 バス乗り場(3番)に向かっていると、湯本交番の前に青紫色の紫陽花が咲いていました。


 取り敢えず、素晴らしい紫陽花を撮ってました。






 折角なのでアップでも撮ってみました。


 交番の右側にも、ご覧のような紫陽花が咲いていました。








 取り敢えず、額紫陽花をアップで撮ってみました。


 近くに、箱根地区の路線図があったので、バス停「俵石・箱根ガラスの森前」を確認(2段目やや左)しました。
 下に、バス停「箱根ガラスの森」がありましたが高速バスの停留所みたいでした。


 バス停の前に、歌碑「箱根のおんな」があったので撮ってみました。




 奥にある早川を見に行くと、「あじさい橋」が見えたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような堰(?)があったので倍率を上げて撮ってみました。
 暫くすると、桃源台行のバスが遣って来たので乗り込みましたが、乗客はあまりいませんでした。

<「箱根ガラスの森美術館」の入り口>

 時間通りにバス停「俵石・箱根ガラスの森前」に着いたので、「箱根ガラスの森美術館」に向かいました。
 「箱根ガラスの森美術館」の入り口に着いたので、入り口を撮ってみました。


 中に入ると、ご覧のようなガラスの木があったので撮ってみました。




 折角なので、ガラスの木を倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、「箱根ガラスの森美術館」の案内<←入口>が出ていました。


 通路に、ご覧のようなガラスの木があったので撮ってみました。


 折角なので、ガラスの木をアップで撮ってみました。




 ついでに、ガラスの木の枝先をアップで撮ってみました。


 口から水(?)を出してい顔像があったので撮ってみました。


 又、ご覧のような「聖マルコのライオンの口」があったので手を突っ込んでみました。
 ⇒ 手を奥まで入れると消毒液が出て来ました。


 チケット売場に行って、開館25周年記念スペシャルチケットを購入して館内に入ります。
 尚、スペシャルチケットは、2,000円(通常入館料金 1,800円 + 500円分利用券)で300円お得です。




 渦紫陽花のクリスタルオブジェがあったのでアップで撮ってみました。




 奥に、ご覧のような花が植えてある鉢があったのでアップで撮ってみました。


 又、雨に備えて傘も用意してありました。


 テラス脇に、ご覧のような柏葉紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 テラスから、クリスタルガラスのススキとアーチが見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、左奥に見える建物は、後で行ってみる「ヴェネチアン・グラス美術館」です。




 折角なので、ススキをモチーフにしたパラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアを倍率を上げて撮ってみました。






 ついでに、奥にあったアーチを倍率を上げて撮ってみました。


 テラスの下に行くと、ご覧のような額紫陽花の三河千鳥(みかわちどり)が咲いていました。




 折角なので、三河千鳥を倍率を上げて撮ってみました。

<箱根ガラスの森美術館:庭園>

 庭園の入口に、「館内ご案内」があったので現在地(下やや右)を確認しました。


 園路の右側には、ご覧のような小川が流れていました。


 小川の奥に、ライオン像があったので撮ってみました。


 又、小川に小魚(?)がいたのでアップで撮ってみました。




 左側に、マジックスパイラルがあったのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、バラと柏葉紫陽花が咲いていました。


 取り敢えず、バラと柏葉紫陽花を一緒に撮ってみました。




 折角なので、バラと柏葉紫陽花をアップで撮ってみました。


 先に、ご覧のようなバラ(ピンクコクテール?)が咲いていたので撮ってみました。


 奥に、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアが見えたので撮ってみました。


 右側に、「インスタ映え」の写真スポットがありましたが、人がいたので後で行くことにしました。


 園路の先に行くと、モミジの下に白色のバラが咲いていました。






 素晴らしい白バラだったので倍率を上げて撮ってみました。


 人がいなくなったので、写真スポット「ゴンドラに乗っている風景」をアップで撮ってみました。




 園路に戻ると、バラの後ろにパラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアが見えたのでアップで撮ってみました。


 説明案内板には『・・・この作品は当館と「ヴェネチア市立ムラノ・ガラス美術館」が1966年に姉妹提携を結んだ記念として制作されました。』と書いてありました。


 折角なので、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアをアップで撮ってみました。


 池の手前に、ご覧のようなハーブ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 近くに、ピンク色のサンショウバラ(山椒薔薇?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、クリスタルガラスアーチの「光の回廊・コッリドイヨ」に行ってみました。
 「光の回廊」は、16万粒のクリスタルガラスで作られている高さ9m ・長さ10mの橋です。


 折角なので、「光の回廊」の両側にあるガラスを撮ってみました。




 ガラス越しに、左側の風景を撮ってみました。






 ついでに、「光の回廊」の上部を倍率を上げて撮ってみました。


 橋を渡って池の下(西)の方に行くと、「光の回廊」が見えたので撮ってみました。


 池に畔に、マガモがいたので紫陽花と一緒に撮ってみました。


 池の下に行くと、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、空色の紫陽花をアップで撮ってみました。


 ついでに、青色の紫陽花も撮ってみました。


 アップで撮ると、クリスタルオブジェの紫陽花でした。




 他にも、ご覧のような紫陽花が咲いていました。






 素晴らしい紫陽花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 又、ご覧のような紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、近くに咲いていた紫陽花をアップで撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 「バラの庭園」に行くと、向かい側に丸い橋が見えたので撮ってみました。




 先に行くと、橋の横に淡紅色のバラ(ドルトムント?)が咲いていました。






 取り敢えず、ドルトムントを倍率を上げて撮ってみました。


 橋を渡ると、ご覧のようなクリスタルオブジェ「寄り添うガラスたち」がありました。
 手前にある玉葱(オニオン)はワラワラ、奥の上に伸びている赤いチューブは葦 (リード)の名前が付いています。


 折角なので「寄り添うガラスたち」を別角度から撮ってみました。


 手前に、ご覧のようなバラ(レオナルド・ダ・ヴィンチ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 近くに、薄ピンク色のバラが咲ていたのでアップで撮ってみました。


 奥の方にも、ご覧のようなバラが咲いていたので撮ってみました。


 園路の先に行くと、未だ蕾の紫陽花(?)があったので撮ってみました。


 園路に、ピンク色のバラ(エンプレス・ジョセフィーヌ?)が咲いていました。






 ピンク色の素晴らしいバラだったので倍率を上げて撮ってみました。


 又、「メジロスギ(芽白杉)」の名札が付いている杉があったので撮ってみました。


 ご覧のように「寄り添うガラスたち」が見える「バラの庭園」に遣って来ました。


 「マリー・アントワネット」の名札が付いている白色のバラが咲いていました。




 折角なので「マリー・アントワネット」を倍率を上げて撮ってみました。


 後ろに「ローズ・ポンパドゥール​」の名札が付いてるバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 近くに「マリア・テレジア」の名札が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。




 又、鉢植えの紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 「マルクシャガール」の名札が付いているバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 「レオナルドダヴィンチ」の名札が付いているバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 このバラには「サンショウバラ(山椒薔薇)」の名札が付いていましたが、もう花は散っていました。


 「イザヨイバラ(十六夜薔薇)」の名札が付いているバラが咲いていました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 池の奥に、オープンテラスのカフェ・レストラン(?)が見えたので撮ってみました。


 園路の脇にあったアチェロ(土産店?)に、ご覧のような水車がありました。




 ついでに、水車を倍率を上げて撮ってみました。


 近くに「誓いの鐘に通じる小径」があったので撮ってみました。


 傍に、シモツケソウ(下野草)のような花が咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいピンク色の花なのでアップで撮ってみました。




 近くに、ご覧のようなシチダンカアジサイ(七段花紫陽花?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 カフェ・レストランの近くに遣って来ると、ご覧のように池が見えました。


 オープンテラスの脇には、ご覧のようなバラが咲いていました。


 取り敢えず、八重咲きのピンク色のバラ(ガートルード・ジェキル?)を撮ってみました。






 折角なので、素晴らしいバラを倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、下に咲いていたシモツケソウ(下野草?)も撮ってみました。




 目の前の池に、ご覧のような茅(?)があったのでアップで撮ってみました。


 近くに、案内板「箱根ガラスの森美術館から望める山々」がありました。
 左から、小塚山(857m)・大涌谷(1,044m)・冠ケ岳(1,409m)・台ケ岳(1,405m)が見えるみたいです。




 折角なので、冠ケ岳の左側に見えた大涌谷をアップで撮ってみました。


 傍に、ご覧のような紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 池を一回りして「寄り添うガラスたち」の前に戻って来ました。


 池の脇にあった園路を戻って、「光の回廊」の右側に行ってみることにしました。


 園路から「光の回廊」が見えたので撮ってみました。


 「光の回廊」の左側に、大きな松の木があったのでアップで撮ってみました。




 園路の脇に、花は咲いていませんがアセビ(馬酔木)があったのでアップで撮ってみました。


 園路の左側に、「現代ガラス美術館」があったのですが、帰りに行ってみることにしました。


 園路の先に行くと、庭園販売「ピザ・ジェラート」のテラスから「誓いの鐘」のドームが見えました。


 折角なので、ご覧のような山道を下りてドームに行ってみることにしました。


 山道から、椅子(?)やドームが見えたので撮ってみました。




 折角なので「誓いの鐘」のドームを倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような急な山道を下りてドームに行ってみました。






 山道の脇に、紫陽花(雪テマリ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 椅子の手前には、『「森林浴」の5つのポイント』が出ていました。
 「5つのポイント」は、香る・聴く・見る・触れる・食べるで、椅子は森林浴用のものでした。


 園路の右側に、ご覧のようなクリスタル作品「ガラスの森」があったので撮ってみました。




 折角なので、「ガラスの森」を別角度からアップで撮ってみました。


 「誓いの鐘」の傍らに行ってドームを撮ってみました。




 折角なので、「誓いの鐘」をアップで撮ってみました。


 ドームの奥には、女神像「ダイアナ」が建っていました。




 折角なので「ダイアナ」を倍率を上げて撮ってみました。


 「ダイアナ」の後ろに、アチェロから下りれる小径があったので撮ってみました。


 「誓いの鐘」のドームを反対側から撮って園路の先に行ってみました。


 園路の右側に、早川の渓流が見えたので撮ってみましたが、渓流には下りれませんでした。


 ご覧のような急な山道を登って上に行ってみました。


 途中に、湧水が出ている場所があったので撮ってみました。


 ご覧のようなテーブル席がある庭園販売「ピザ・ジェラート」のテラスに戻って来ました。
 取り敢えず、ドリンク付きビザを頼んで、食べながら森林浴をすることにしました。


 下の方に「誓いの鐘」のドームが見えたのでアップで撮ってみました。


 ドームの奥に、大きな山法師があったので撮ってみました。




 折角なので、山法師を倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のようなモミジがあったので撮ってみました。


 又、森林浴の椅子の先には、早川の渓流が見えました。




 折角なので、早川の渓流を倍率を上げて撮ってみました。
 テラスで森林浴を済ませたので、「現代ガラス美術館」に行ってみることにしました。

 「箱根ガラスの森美術館(美術館編)」に続く。
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大雄山あじさい参道(2021)

2021年06月06日 | Weblog
 6月5日(土)は、アジサイが見頃の時期になったので、「大雄山あじさい参道」を歩いてみました。
 きっかけは、5月9日の「大雄山最乗寺をぶらり」で歩いた「あじさい参道」で、仁王門から境内までの約2.5kmの間に約1万株のアジサイが植えられているみたいです。
 今回は、運動不足の解消を兼ねて、大雄山駅から仁王門までは歩くことにしました。

<小田原駅>

 小田急線の小田原駅に着いたので、いつものように小田急ロマンスカーを撮ってみました。


 上からロマンスカーが停まっている箱根湯本方面のホームを撮ってみました。


 取り敢えず、小田原駅コンコースにある小田原提灯を撮って、大雄山線の小田原駅に向かいました。
 大雄山線小田原駅に着く、大雄山駅行の電車が停まっていたので急いで乗り込みました。

<大雄山駅>

 大雄山駅に着くと、ホームの上に「大雄山 茶屋 天狗」の看板があったので撮ってみました。


 又、ホームの外れに、ご覧のようなポスターがあったので近くに行ってみました。
 

 折角なので、ポスターをアップで撮ってみました。




 ホームの奥に、ご覧のような亀がいる池がありました。


 池の亀をアップで撮ってみましたが、本物の亀かどうか分かりません。


 改札口を出ると、木彫りの金太郎大明神が迎えてくれました。


 又、左側の奥にあった観光案内所(?)に行くと、ご覧のようなキンタローマンがいました。


 折角なので、キンタローマンをアップで撮ってみました。
 又、キンタローマンの必殺技はゴールデンアックスビーム(※アックス=まさかり)です。

 駅前の県道723号線に出て、狩川に架かる大雄橋を渡って仁王門に行くことにしました。

<大雄橋>

 飯沢交差点を渡って暫く歩くと、汚水管マンホールの蓋がありました。
 蓋は、足柄山をバックにマサカリを担ぎ熊に跨る金太郎を中心に、市の木・サザンカと市の花・リンドウが周りを囲むデザインになっていました。




 大雄橋に着くと、ご覧のような「天狗の羽団扇」がありました。


 折角なので「天狗の羽団扇」をアップで撮ってみました。




 大雄橋から虹の橋(飯沢橋?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような県道723号線(関本小涌谷線)を通って先に行ってみました。

<南足柄神社>

 大雄橋から県道を5分程歩くと、南足柄神社があったのでお参りすることにしました。


 左側に、ご覧のような祠があったので撮ってみました。


 又、右側に古びた標柱があったので撮ってみました。


 近くに、南足柄神社(飯沢八幡社)の由緒板があったので撮ってみました。
 由緒板には、応永元年(1394)に大雄山最乗寺が創設された時に、足柄明神と飯沢八幡の2人の神様が手伝いに来て、最乗寺の山王様が代わられた時は必ず八幡社に参拝・挨拶することになっていた。そして、明治になって各地区の神様を合祀して南足柄神社になったと記されていました。


 取り敢えず、鳥居を撮って境内に行ってみました。


 鳥居を通ると、社殿が見えたのでアップで撮ってみました。


 境内に入ると、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 入母屋造の社殿をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、正面から社殿の軒下を撮ってみました。


 扁額「南足柄神社」を撮って、「あじさい参道」で素晴らしいアジサイが見られるようにお祈りをしました。


 境内の右側に、ご覧のような鳥居があったので近くに行ってみました。




 鳥居近くの石段の上に、ご覧のような祠があったのでアップで撮ってみました。




 傍にあった、モミジ(?)の葉をアップで撮ってみました。


 社殿の後ろに、本殿が見えたので撮ってみました。


 本殿の後ろに、大きな神輿庫(?)が見えたので近くに行ってみました。


 取り敢えず、神輿庫をアップで撮ってみました。


 斜め後ろから本殿を撮って、境内に戻ることにしました。


 境内に戻っていると、ご覧のような切株があったので撮ってみました。


 太い切株なのでアップで撮ってみましたが、ハッキリした年輪は見当たりませんでした。




 境内に戻ると、右側に神楽殿があったので正面から撮ってみました。


 折角なので、神楽殿の内部を撮らせて頂きました。


 ついでに、社殿の右側にあった祠や鳥居の方を撮ってみました。




 境内を後に、ご覧のような参道を通って県道に戻りました。

<県道>

 県道に出ると、十八丁目茶屋の「麦とろおみやげ」の看板が出ていたので撮ってみました。
 尚、十八丁目茶屋は、これから上る参道の途中とバス停「道了尊」の近くにあります。




 県道を上っていると、切られた大木と奉納碑があったので撮ってみました。




 折角なので、大木と奉納碑をアップで撮ってみました。


 バス停「参道一丁目」の右側には、旅館「岩下館」がありました。
 この辺りに旅館があるのは、宿坊があった名残かも知れませんね!?


 バス停の先に、ご覧のような駐車場(?)があったので行ってみました。




 駐車場から大雄川の上流をアップで撮ってみました。


 県道の脇に、”日月星宿”と刻まれている星宿燈があったので、昔は参道だったことが分かりますね!
 日月星宿(にちがつしょうしゅく)は、 太陽と月および星座のことです。
 又、星宿燈(せいしゅくとう)は、石の上部に空いている穴の中に灯を点して夜の参道を導く役割をしています。

<華綾保育園・華綾幼稚園>

 県道の先に行くと、華綾保育園(左)と華綾幼稚園(右)がありました。


 取り敢えず、保育園を撮ってみました。


 保育園の入口に、ご覧のようなカエル(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、向かい側のあった華綾幼稚園の運動場を見に行ってみました。


 運動場の入り口に、ご覧のような天狗がいたのでアップで撮ってみました。


 運動場の壁には、いろんな絵が描かれていました。


 PIKACHUの車が停まっていたのでアップで撮ってみました。

<正寿庵(せいじゅあん)>

 幼稚園の向かい側に、ご覧のような太い木がある正寿庵がありました。






 太い木の手前に、アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 境内の先に行くと、ご覧のような子宝地蔵尊がありました。


 折角なので、子宝地蔵尊をアップで撮ってみました。


 ついでに、地蔵尊も倍率を上げて撮ってみました。


 子宝地蔵尊の右側に、道場のような建物があったので行ってみました。


 建物には、ご覧のような扁額「正寿庵」が掛かっていました。


 境内に戻ると、大きなビワ(枇杷)の木がありました。


 折角なので、ビワの実をアップで撮ってみました。


 正寿庵を後に、ご覧のような県道を上って先に行ってみました。

<観音堂>

 県道の左側に、ご覧のような石塔があったので撮ってみましたが、何の塔なのか不明です。


 向かい側に、観音堂の石段があったので行ってみました。




 石段を上ると、ご覧のような観音堂があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、観音堂でお参りをしました。


 お参りしてから観音堂の扁額を撮ってみました。




 小さな境内に、紅白のサツキ(皐月)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 観音堂の後ろの斜面に、ご覧のようなアジサイが咲いていました。








 折角なので、素晴らしいアジサイを倍率を上げて撮ってみました。


 観音堂の先に行くと、ご覧のようなマークが付いている案内あったので撮ってみました。
 このマークは、金太郎をイメージしているようなので金太郎シンボルマークですかね!?




 又、向かい側の道路の擁壁の上に、アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。

<仁王門>

 県道を暫く歩くと、大雄山の仁王門に着きました。


 石段の下に、「大雄山最乗寺参道二十八宿道標」があったので撮ってみました。
 二十八石燈籠は、中国式の星座名を冠した石燈籠型の道しるべで、「角(かく)一丁目」~「軫(しん)廿八丁目(にじゅうはっちょうめ)」まで載っていました。


 又、左側に現在地(房(ぼう)四丁目?)が載っていたので確認しました。




 取り敢えず、石段の下から仁王門をアップで撮ってみました。










 石段の脇に、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 朱塗りの仁王門の下に着いたのでアップで撮ってみました。
 仁王門は安政元年(1854)に建てられた最乗寺最古の建物です。


 仁王門には、ご覧のような金剛力士像が安置されています。


 折角なので、仁王門の扁額「東海法屈」をアップで撮ってみました。






 取り敢えず、右側の阿形像を倍率を上げて撮ってみました。


 左側には吽形像がありますが、扁額「最乗寺専門僧堂」が掛かっていました。




 吽形像も倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、仁王門の天井を撮ってみました。


 仁王門から、県道とこれから歩く「天狗の小径」を撮ってみました。


 県道の左側に、カフェ・和菓子「大雄山 茶屋 天狗 仁王門本店」があったので撮ってみました。

<あじさい参道(天狗の小径)>

 取り敢えず、これから歩く「天狗の小径」を撮ってみました。


 右側に、奉納碑と石柱がある休憩場所がありました。


 折角なので、奉納碑と石柱「法雲閣入口」をアップで撮ってみました。


 「天狗の小径」の手前に、ご覧のようなモミジがありました。




 素晴らしいモミジだったので倍率を上げて撮ってみました。




 「天狗の小径」に入ると、標柱「てんぐのこみち」と案内図がありました。
 尚、「天狗の小径」は神奈川の古道50選に指定されています。


 折角なので、案内図で現在地(左端)を確認しました。




 遊歩道の左側に、僅かですがアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 歩き易い遊歩道を通って先に行ってみました。


 遊歩道の右側に、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。


 取り敢えず、杉林の遊歩道を通って先に行ってみました。


 遊歩道の脇に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 県道の先の方を撮ってみましたが、アジサイは咲いていませんでした。




 ご覧のような遊歩道を通って先に行きますが、アジサイは咲いていません。




 遊歩道の先に行くと、県道と遊歩道の間にアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 貴重なアジサイなので倍率を上げて撮ってみました。




 遊歩道の先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 石段の下に着いたので、スリップに注意しながら石段を上ってみました。




 石段の上に着くと、ご覧のような遊歩道が続いていました。


 遊歩道の脇にアジサイはありますが、花は殆ど咲いていませんでした。




 ご覧のような杉林の遊歩道を進みますが、杉林は湿っているのでシダ類が多く花は殆ど咲いていません。


 又、県道の脇に出ましたが、アジサイは咲いていません。




 遊歩道脇には見るべきものもないので、鬱蒼とした杉林の遊歩道をひたすら歩くだけです。


 遊歩道に星宿燈「牛九丁目」があったので撮ってみました。


 遊歩道はふかふかして歩き易いですが、遊歩道脇には特に見るべきものはありません。


 遊歩道の途中には、何カ所か石段があるので上っていることには間違いありません。




 遊歩道に、星宿燈「母十丁目」があったので撮ってみました。


 更に、先に行くと、星宿燈「虚十一丁目」があったので撮ってみました。


 遊歩道の先に行くと、左側に県道が通っている遊歩道に出ました。


 県道と遊歩道の間に、ご覧のようなアジサイが咲いていました。






 貴重なアジサイをアップで撮ってみました。


 ここにも「大雄山あじさい参道」の看板が出ていました。
 看板には、「この紫陽花は、市民と大雄山の信者の方々の好意で作られました。・・・」と書いてありました。




 注意板「倒木・落枝 注意」が出ている遊歩道の先に行ってみました。


 遊歩道の先に行くと、ご覧のようなモミジが覆い茂っている石段がありました。


 折角なので、モミジをアップで撮ってみました。


 石段の上に着くと、道路を跨ぐ相生歩道橋がありました。
 下の道路は、バスの通り道(一部)ですが、足柄温泉「おんりーゆー」に通じています。


 ”相生歩道橋”と刻まれている石碑をアップで撮ってみました。


 歩道橋の下に着くと、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。






 取り敢えず、ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。


 相生歩道橋から10分程歩くと、「丸太の森・郷土資料館」の案内が出ていました。


 遊歩道の先に行くと、ご覧のような杉の大木があったので撮ってみました。




 遊歩道の石段を上ると、県道脇に十八丁目茶屋の本店があったので撮ってみました。


 十八丁目茶屋の駐車場(?)の奥に、ご覧のような塚(?)があったので撮ってみました。




 近くに、朱色のサツキ(皐月)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、石段の右側に休憩場所があったので一休みすることにしました。


 ベンチの後ろに、ご覧のようなサツキが咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいピンク色のサツキを倍率を上げて撮ってみました。




 石段を上ってから、ご覧のような杉林を通って先に行ってみました。


 遊歩道の先に行くと、小屋(?)がありましたが人が住んでいるのですかね!?




 小屋には、大雄山森林部の表札が掛かっていて、内部には人がいて何か作業をしているようでした。


 遊歩道を暫く歩くと、バス停「道了尊」に大雄山駅行(?)のバスが停まっていました。
 ここに来るまで、アジサイも楽しめなかったので走る気力も無くなっていました。


 遊歩道の右側に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、アジサイを倍率を上げて撮ってみました。

<バス停「道了尊」>

 先に行くと、「てんぐのこみち案内図」があったので現在地(左端)を確認しました。
 これで「天狗の小径」を完歩したことになりますが、残念ながらアジサイは殆ど咲いていませんでした。


 次のバスが来るまで少し時間があったので、辺りをブラブラすることにしました。


 左奥に、大雄川に架かるが開運橋あったので行ってみました。


 開運橋から、夫婦杉が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、大雄川の下流を撮ってみました。


 開運橋の左下に、休憩場所(?)があったので行ってみました。


 折角なので、開運橋を撮ってみました。


 又、湧水が出ている手水(?)があったので撮ってみました。


 土産物店の近くに、「天狗の羽団扇」の公衆電話があったので撮ってみました。

 暫くすると、バスが遣って来たので乗り込んで大雄山駅に向かいました。

<きよ竹食堂>

 大雄山駅に着いたので、いつものように「きよ竹食堂」に行ってみました。






 店前に、ご覧のようなアジサイが咲いていました。
 締めの居酒屋で、色んなアジサイが見えるとは思っていませんでした。






 折角なので、ガクアジサイ・ピンクアナベル・カシワバアジサイをアップで撮ってみました。
 又、お店の人の話では、「あじさい参道」のアジサイの手入れは、コロナ過で昨年に続いて中止になっていると云っていました。

<大雄山駅>

 大雄山駅に着くと、ご覧のような南足柄観光mapがあったので撮ってみました。


 ついでに、木彫りの金太郎大明神をアップで撮ってみました。

 今回の「大雄山あじさい参道(2021)」は、「天狗の小径」ではアジサイは殆ど咲いていませんでしたが、他の場所ではそれなりにアジサイが咲いていたので来た甲斐はありました。
 尚、万歩計は18,000歩を超えていたので、運動不足の解消にはなりました。
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