「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」から続く。
<月居山(つきおれさん)に向かう>
下りの石段があったので行ってみることにしました。
下に行くと、月居山ハイキングコースポイント7番目があったので撮ってみました。
ご覧のような岩(?)があったのでアップで撮ってみました。
向かい側にベンチがあったので撮ってみました。
又、下を見渡せるようなベンチがあったので行ってみました。
下の方をアップで撮ってみましたが、木々が生茂っていて上手く撮れませんでした。
ご覧のような石段を下って先に行ってみました。
山道の右側には、ご覧のようなロープが張ってある月居観音堂がありました。
ロープには、立入禁止蜂注意・ハチに注意!が出ていました。
月居山ハイキングコースポイント8番目の後に大きな岩があったので撮ってみました。
右側に、袋田自然研究路「⑧月居観音」があったので撮ってみました。
観音堂の全体が撮れないので、装飾品と懸魚を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、観音堂の左下の斜面を撮ってみました。
山道の下に行くと、まだ紅葉していませんがモミジがあったのでアップで撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような道標が出ていたので撮ってみました。
又、反対側に石仏群があったのでアップで撮ってみました。
奥の方に、鐘楼があったので近くに行ってみました。
取り敢えず、鐘楼をアップで撮ってみました。
山道に戻って先に行くと、山門があったので反対側から撮ってみました。
山門の先に行くと、月居山ハイキングコースポイント9番目・袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」があったので撮ってみました。
折角なので、袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」を撮ってみました。
ご覧のような案内が出ていたので撮ってみましたが、月居山頂はまた山道を登って上に行くようでした。
「①吊り橋」から、ここまで来るのに2時間程掛かっていて、月居山頂に行くのは、しんどそうなので行くのは止めました。
<月居山・男体山の登山口に向かう>
近くにあった案内図板「ようこそ森林浴の道 奥久慈自然休暇村へ」で現在地(中央)を確認しました。
月居観音堂の西側にある山道に行くと、20分程で滝川の南側にある月居山・男体山の登山口に着けるみたいでした。
ご覧のような山道を歩いて先に行ってみました。
山道の左側に、袋田自然研究路「⑩月居峠のたたかい」があったので撮ってみました。
先に行くと、山道を邪魔するような岩があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道に、道標が出ていたので撮ってみました。
近くに、標識「袋田自然研究路」があったので、案内図で現在地(🔴印)を確認しました。
袋田自然研究路(①~⑫)には、「延長は1.8kmで、約1時間30分かかります。」と出ていました。
ご覧のような歩き易い山道を下って先に行ってみました。
山道に、袋田自然研究路「⑪森林内の日陰植物」があったので撮ってみました。
森林内の日陰の山道を下って先に行ってみました。
折角なので、真っ直ぐに生えている杉林(?)を撮ってみました。
山道の先に行くと、玉紫陽花(?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、玉紫陽花を倍率を上げて撮ってみました。
蕾の玉紫陽花があったので撮ってみました。
山道の先に行くと、倒れている木があったので撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
穏やかな山道に着くと、案内板「袋田自然研究路で見れる樹木」があったので撮ってみました。
近くに、袋田自然研究路「⑫水害を防ぐ森林」があったので撮ってみました。
更に山道を下ると、正面に屏風岩が見えたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
ここにも玉紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
花に蜘蛛が止まっていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
左側の山の斜面に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。
又、水害対策の壁(?)があったので撮ってみました。
山道の左側に、巨岩があったのでアップで撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような歩き易い山道になりました。
更に、先に行くと、山道の右下に滝見茶屋のテーブル席が見えました。
山道の左側に、標識「月居山・男体山 登山口」が出ていたので撮ってみました。
尚、案内図板には、月居山の麓からは20分と出ていましたが40分程掛かってしまいました。
<瀧見茶屋>
瀧見茶屋のテーブル席を撮ってみましたが、小学生(?)の団体が休んでいました。
正面に見えたテーブル席をアップで撮ってみました。
ここにも「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。
瀧見茶屋のテーブル席に行くと、奥にクーラーが効いている涼しい場所がありました。
時間は13時近くになっていて昼食も食べていなかったので飲みながら遅い昼食を食べることにしました。
瀧見茶屋には90分程いて、お店の人が帰りは駐車場の方から旅館に戻った方が良いと教えてくれました。
<旅館に向かう>
瀧見茶屋を後に、月居山・男体山の登山口の方に行くと、案内図板「袋田自然研究路」がありました。
折角なので、案内図板(あなたのいる場所)をアップで撮ってみました。
舗装された道路に出ると、案内<至袋田の滝 至県道・駐車場>が出ていたのでアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、ご覧のような石碑「大子地方民謡発祥の地」があったので撮ってみました。
折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
尚、石碑には「お茶もみ唄」と「草刈唄」の民謡の歌詞が書かれていました。
先に行くと、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
立神山の麓に見えた、四度瀧不動明王があったのでアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、滝川が見えるようになったので撮ってみました。
紅葉が始まり出したモミジがあったのでアップで撮ってみました。
対岸にもモミジがあったのでアップで撮ってみました。
駐車場に着くと、滝見橋が見えたので撮ってみました。
滝見橋を渡って、荷物を預けていた旅館に行くことにしました。
滝見橋から滝川の上流を撮ってみました。
「袋田の滝」の散策路に出ると、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
旅館に着いたので荷物を受け取って、県道324号線(袋田停車場四度ノ滝線)を歩いてバス停「滝本」に向いました。
バス停「滝本」に着くと、後の方に、屏風岩が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
暫くすると、バスが遣って来たので乗り込みました。
<JR袋田駅>
JR袋田駅に着いたので駅舎を撮ってみました。
水郡線が来るまで時間があったので、駅前にあった案内板を見に行ってみました。
取り敢えず、案内板「奥久慈大子観光マップ」を撮ってみました。
又、案内板「袋田・月居山ハイキングコース」があったので撮ってみました。
案内板には、袋田自然研究路の他に、袋田温泉(左)・袋田の滝(中央)・月居温泉(右)が載っていました。
JR袋田駅からは、水郡線でJR水戸駅まで行って常磐線「特急ひたち」に乗り換えて東京駅に戻りました。
今日の「袋田の滝(袋田自然研究路編)」は、手軽なハイキングだと思っていたので、かなりきついハイキングでした。
ハイキングの所要時間は、2時間30分を考えていましたが、1時間オーバーの3時間40分掛かっていました。
但し、月居山には登れませんでしたが、袋田自然研究路では生瀬滝・月居山前山・月居観音堂に行けて良かったです。
尚、しんどいハイキングコースを歩いたつもりでしたが、万歩計は15,000歩を超える程度でした。
<月居山(つきおれさん)に向かう>
下りの石段があったので行ってみることにしました。
下に行くと、月居山ハイキングコースポイント7番目があったので撮ってみました。
ご覧のような岩(?)があったのでアップで撮ってみました。
向かい側にベンチがあったので撮ってみました。
又、下を見渡せるようなベンチがあったので行ってみました。
下の方をアップで撮ってみましたが、木々が生茂っていて上手く撮れませんでした。
ご覧のような石段を下って先に行ってみました。
山道の右側には、ご覧のようなロープが張ってある月居観音堂がありました。
ロープには、立入禁止蜂注意・ハチに注意!が出ていました。
月居山ハイキングコースポイント8番目の後に大きな岩があったので撮ってみました。
右側に、袋田自然研究路「⑧月居観音」があったので撮ってみました。
観音堂の全体が撮れないので、装飾品と懸魚を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、観音堂の左下の斜面を撮ってみました。
山道の下に行くと、まだ紅葉していませんがモミジがあったのでアップで撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような道標が出ていたので撮ってみました。
又、反対側に石仏群があったのでアップで撮ってみました。
奥の方に、鐘楼があったので近くに行ってみました。
取り敢えず、鐘楼をアップで撮ってみました。
山道に戻って先に行くと、山門があったので反対側から撮ってみました。
山門の先に行くと、月居山ハイキングコースポイント9番目・袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」があったので撮ってみました。
折角なので、袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」を撮ってみました。
ご覧のような案内が出ていたので撮ってみましたが、月居山頂はまた山道を登って上に行くようでした。
「①吊り橋」から、ここまで来るのに2時間程掛かっていて、月居山頂に行くのは、しんどそうなので行くのは止めました。
<月居山・男体山の登山口に向かう>
近くにあった案内図板「ようこそ森林浴の道 奥久慈自然休暇村へ」で現在地(中央)を確認しました。
月居観音堂の西側にある山道に行くと、20分程で滝川の南側にある月居山・男体山の登山口に着けるみたいでした。
ご覧のような山道を歩いて先に行ってみました。
山道の左側に、袋田自然研究路「⑩月居峠のたたかい」があったので撮ってみました。
先に行くと、山道を邪魔するような岩があったのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道に、道標が出ていたので撮ってみました。
近くに、標識「袋田自然研究路」があったので、案内図で現在地(🔴印)を確認しました。
袋田自然研究路(①~⑫)には、「延長は1.8kmで、約1時間30分かかります。」と出ていました。
ご覧のような歩き易い山道を下って先に行ってみました。
山道に、袋田自然研究路「⑪森林内の日陰植物」があったので撮ってみました。
森林内の日陰の山道を下って先に行ってみました。
折角なので、真っ直ぐに生えている杉林(?)を撮ってみました。
山道の先に行くと、玉紫陽花(?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、玉紫陽花を倍率を上げて撮ってみました。
蕾の玉紫陽花があったので撮ってみました。
山道の先に行くと、倒れている木があったので撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
穏やかな山道に着くと、案内板「袋田自然研究路で見れる樹木」があったので撮ってみました。
近くに、袋田自然研究路「⑫水害を防ぐ森林」があったので撮ってみました。
更に山道を下ると、正面に屏風岩が見えたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
ここにも玉紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
花に蜘蛛が止まっていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
左側の山の斜面に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。
又、水害対策の壁(?)があったので撮ってみました。
山道の左側に、巨岩があったのでアップで撮ってみました。
山道の先に行くと、ご覧のような歩き易い山道になりました。
更に、先に行くと、山道の右下に滝見茶屋のテーブル席が見えました。
山道の左側に、標識「月居山・男体山 登山口」が出ていたので撮ってみました。
尚、案内図板には、月居山の麓からは20分と出ていましたが40分程掛かってしまいました。
<瀧見茶屋>
瀧見茶屋のテーブル席を撮ってみましたが、小学生(?)の団体が休んでいました。
正面に見えたテーブル席をアップで撮ってみました。
ここにも「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。
瀧見茶屋のテーブル席に行くと、奥にクーラーが効いている涼しい場所がありました。
時間は13時近くになっていて昼食も食べていなかったので飲みながら遅い昼食を食べることにしました。
瀧見茶屋には90分程いて、お店の人が帰りは駐車場の方から旅館に戻った方が良いと教えてくれました。
<旅館に向かう>
瀧見茶屋を後に、月居山・男体山の登山口の方に行くと、案内図板「袋田自然研究路」がありました。
折角なので、案内図板(あなたのいる場所)をアップで撮ってみました。
舗装された道路に出ると、案内<至袋田の滝 至県道・駐車場>が出ていたのでアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、ご覧のような石碑「大子地方民謡発祥の地」があったので撮ってみました。
折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
尚、石碑には「お茶もみ唄」と「草刈唄」の民謡の歌詞が書かれていました。
先に行くと、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
立神山の麓に見えた、四度瀧不動明王があったのでアップで撮ってみました。
道路の先に行くと、滝川が見えるようになったので撮ってみました。
紅葉が始まり出したモミジがあったのでアップで撮ってみました。
対岸にもモミジがあったのでアップで撮ってみました。
駐車場に着くと、滝見橋が見えたので撮ってみました。
滝見橋を渡って、荷物を預けていた旅館に行くことにしました。
滝見橋から滝川の上流を撮ってみました。
「袋田の滝」の散策路に出ると、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
旅館に着いたので荷物を受け取って、県道324号線(袋田停車場四度ノ滝線)を歩いてバス停「滝本」に向いました。
バス停「滝本」に着くと、後の方に、屏風岩が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
暫くすると、バスが遣って来たので乗り込みました。
<JR袋田駅>
JR袋田駅に着いたので駅舎を撮ってみました。
水郡線が来るまで時間があったので、駅前にあった案内板を見に行ってみました。
取り敢えず、案内板「奥久慈大子観光マップ」を撮ってみました。
又、案内板「袋田・月居山ハイキングコース」があったので撮ってみました。
案内板には、袋田自然研究路の他に、袋田温泉(左)・袋田の滝(中央)・月居温泉(右)が載っていました。
JR袋田駅からは、水郡線でJR水戸駅まで行って常磐線「特急ひたち」に乗り換えて東京駅に戻りました。
今日の「袋田の滝(袋田自然研究路編)」は、手軽なハイキングだと思っていたので、かなりきついハイキングでした。
ハイキングの所要時間は、2時間30分を考えていましたが、1時間オーバーの3時間40分掛かっていました。
但し、月居山には登れませんでしたが、袋田自然研究路では生瀬滝・月居山前山・月居観音堂に行けて良かったです。
尚、しんどいハイキングコースを歩いたつもりでしたが、万歩計は15,000歩を超える程度でした。