飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

横浜市:大岡川沿いの桜(弘明寺編)

2019年03月31日 | Weblog
 3月30日(土)は、横浜市の大岡川沿いで「桜まつり」を遣っていたので、京急線の弘明寺駅で降りて大岡川プロムナードを南太田駅まで歩いてみました。
 又、弘明寺駅に降りるのは久しぶりなので、大岡川プロムナードに行く前に、弘明寺公園と弘明寺にも行ってみました。

<弘明寺公園>

 弘明寺駅の改札口を出て左(西)に行くと、公園に行ける急な階段があったので上ってみました。


 公園手前の工事中広場の前に、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。


 公園に着くと、ご覧のような展望休憩所があって園内ではお花見を遣っていました。


 左側に、弘明寺公園案内図があったので現在地を確認しました。


 取り敢えず、目の前にある展望台に上がってみることにしました。


 展望台の頂上はご覧のようになっていて、トランペットの練習をしている高校生(?)がいました。




 展望台から、下に見える桜と花見客を撮ってみました。






 木々が邪魔していますが、展望台からの見晴らしい景色を撮ってみました。




 マリンタワーやランドマークターが見えたので撮ってみました。






 目の前に、ご覧のような木があったのでアップで撮ってみましたが名前は分かりません。


 ご覧のような階段から展望台を下りました。


 展望台の下に戻ると、素晴らしい染井吉野が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、アップで撮って弘明寺公園を後にしました。


 弘明寺駅に戻っていると、工事中広場の中に素晴らしい桜が咲いていました。


 折角なので、金網の間から桜を撮ってみました。


 階段を下っていると、弘明寺駅の橋上駅舎が見えたので撮ってみました。


 弘明寺駅改札口の前を通って階段を下りると、東口があったので撮ってみました。

<弘明寺>

 東口から弘明寺坂を下ると、ご覧のような「こうやくん」のいる弘明寺がありました。
 尚、「こうやくん」は、高野山開創1200年のマスコットキャラクターです。


 取り敢えず、ご覧のような楓関門(ふうかんもん)から境内に入ってみました。


 駐車場の奥に、ご覧のような建物(庫裡?)があったので撮ってみました。


 階段の右側に、ご覧のような「枝垂れ桜」がありましたが、見頃は完全に終わっていました。


 案内<本堂順路>に従って、階段を上って本堂に行ってみました。


 階段を上っていると、左側に染井吉野が咲いていたので撮ってみました。


 境内に入ると、ご覧のような鐘楼堂があっありました。


 鐘楼堂の近くに行って、横浜市の有形文化財に指定されている梵鐘を撮ってみました。
 尚、この梵鐘は、鋳銅製の和鐘で江戸時代中期の寛政10年(1798)、阿闍梨(あじゃり)秀光が願主となり再々造したもので、江戸神田に住む西村和泉守藤原政平という鋳物師の作で、川崎大師平間寺の梵鐘も同人の作みたいです(弘明寺梵鐘の案内板に依る)。


 鐘楼堂の左側に、ご覧のような地蔵祠があったので撮ってみました。


 又、鐘楼堂の右側にも地蔵祠があったので撮ってみました。


 ついでに、弘明寺梵鐘の案内板があったので撮ってみました。




 石段の脇に、ご覧のような「七ツ石の由来」と「七ツ石(ななついし)」があったので撮ってみました。


 「七ツ石の由来」には、『養老年間、善無畏(ぜんむい)三蔵法師が渡来の際、当山の霊域を感得し、陀羅尼(だらに)を書写して結界を立てた霊石。』と書いてありました。


 背後に、本堂が見えたので撮ってみました。


 折角なので、正面に回って香炉と一緒に本堂を撮ってみました。


 ついでに、立派な香炉を撮ってみました。


 本堂の手前右側に、ご覧のような手水舎があったので行ってみました。


 可愛らしい小象と梟(?)が手水を出していたので撮ってみました。




 折角なので、個別に撮ってみました。


 反対側からも手水舎を撮って、本堂に向かいました。


 取り敢えず、本堂の向拝を撮ってみました。


 本堂正面に扁額「感應」が掛かっていたので撮ってみました。


 お参りしてから本堂の扁額「観世音」を撮ってみました。


 失礼して本堂の祭壇も撮らせて頂きました。
  尚、弘明寺の御本尊は、木造十一面観音立像(通称「弘明寺観音」)で、国の重要文化財に指定されています。


 本堂の右側に祀られていた大日如来と大黒天を撮ってみました。


 本堂でお参りしてから左に行くと、扁額「厄除大師」が掛かっている大師堂がありました。


 失礼して、弘法大師が祀られている堂内を撮らせて頂きました。




 大師堂の横に行くと、怖い顔をした閻魔大王と役行者がいたので撮ってみました。


 大師堂の右奥に、聖天堂の石段があって、階段脇に素晴らしい桜が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、聖天堂に行ってお参りすることにしました。


 石段の上に着いたので、聖天堂を撮ってお参りをしました。


 お参りしてから扁額「大聖歓喜天」を撮ってみました。
 尚、聖天堂には、聖天(大聖歓喜天)が祀られているみたいです。


 石段を下っていると左側に、石仏(?)が祀ってある祠があったので撮ってみました。




 又、島田貞吉、橘家圓蔵、金川志ん馬の碑もあったので撮ってみました。


 本堂の前に戻って来たので、再度、本堂を撮ってみました。
 本堂の正面に下りの石段があったので、この石段が本来の参道みたいですね!


 石段の途中で振り返って、本堂が見える上の方を撮ってみました。


 石段の右側に、身代地蔵菩薩があったので撮ってみました。


 身代地蔵菩薩が光っているのは、参拝者が身体の悪い所を擦るからでしょうね!


 身代地蔵菩薩の向かい側には、六地蔵尊と観音様(子安観音?)が祀られていました。


 可愛らしい子安観音だったのでアップで撮ってみました。


 仁王門の前に着いたので、下って来た石段を撮ってみました。




 取り敢えず、恐ろしい顔をしている仁王様を撮ってみました。


 仁王門の左側に、素晴らしい木瓜(ボケ)の花が咲いていたので撮ってみました。


 仁王門に掛かっている山号「瑞應山」を撮って弘明寺を後にしました。
 ところで、弘明寺は横浜最古のお寺みたいですよ!

<弘明寺商店街>



 仁王門の前は、ご覧のような商店街になっていて車(一方通行?)も通っていました。
 確か、横浜市電(1968年廃止)が通っていた頃には商店街も在ったと記憶しています。


 取り敢えず、看板<弘明寺かんのん通り>の掛かっている商店街のアーケードを撮ってみました。




 昔懐かしい、商店街を撮ってみました。


 商店街にある観音橋に遣って来たので、桜を眺めながら大岡川プロムナードを歩いてみることにしました。
 尚、「桜まつり」の屋台が出ているのは、大岡川の右岸だけのようです。

 「横浜市:大岡川沿いの桜(大岡川プロムナード編)」に続く。
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新宿御苑の桜(2019)

2019年03月24日 | Weblog
 3月23日(土)は、新宿に行く用事があったので、用事の前に新宿御苑に行って桜(ソメイヨシノ)の開花状況をチェックしました。
 尚、東京の桜の開花宣言は3月21日()にありました。
 ところで、新宿御苑は2018年12月の「新宿御苑をぶらり(2018)」で来ているので丁度3ヶ月ぶりです。

<雷電(らいでん)稲荷神社>

 新宿御苑は、新宿駅南口から一番近い新宿門から入ることにしました。
 新宿4丁目の交差点を渡ると、ご覧のような雷電稲荷神社があったので行ってみました。


 取り敢えず、お参りをすることにしましたが、物珍しいのか外国人も来ていました。


 お参りしてから拝殿の内部を撮ってみました。


 又、拝殿には、ご覧のような奉名板も掛けられていました。


 拝殿の左側には、ご覧のようなガマガエル(?)がいて、奥には八角堂がありました。


 金網に被われている狛狐の後に、「五拾七参・・」と刻まれている石碑があったので一緒に撮ってみました。


 鳥居の近くにも、金網に被われている可愛らしい狛狐がいたので、鳥居と一緒に撮ってみました。


 真新しい奉納旗だと思ったら、今年に奉納された旗でした。

<新宿御苑に向かう>

 雷電稲荷神社を後に、新宿御苑の新宿門に向かいましたが、途中で入り口が分からなくなってしまい、いつもの千駄ヶ谷門から入ることにしました。


 千駄ヶ谷門に向って歩いていると、素晴らしいモクレンが咲いていたので撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮ってみました。


 素晴らしい紫色のモクレンだったので、度アップでも撮ってみました。

<千駄ヶ谷門>

 千駄ヶ谷門に着くと、門の右側にご覧のような案内が出ていました(一瞬、閉園案内と勘違いしました)。


 入口の手前では、園内へのアルコール持込禁止の手荷物検査を実施していました。
 又、入園料が3月19日から200円から500円(65歳以上250円)に変更されていましたが、理由は分かりません。


 今日は桜の開花状況をチェックするのがメインなので、桜園地⇒下の池⇒整形式庭園⇒玉藻池⇒丸花壇⇒大木戸門の順に回ってみることにしました。

<桜園地>

 千駄ヶ谷休憩所の手前に、ご覧のような桜が咲いていたので近くに行ってみました。




 この桜は染井吉野(ソメイヨシノ)のようで、開花状況は枝によってバラツキがありました。


 取り敢えず、開花直前の蕾をアップで撮ってみました。


 近くに、大島桜(オオシマザクラ)が咲いていたので撮ってみました。




 染井吉野より早く開花している大島桜をアップで撮ってみました。


 桜園地の中央部に、桜が咲いているのが見えたので行ってみました。


 大島桜の奥に、ピンク色の桜が咲いていて人が集まっていました。






 取り敢えず、白色の大島桜をアップで撮ってみました。


 大島桜を後に、奥にあるピンク色の桜の近くに行ってみました。
 

 取り敢えず、ピンク色の桜を近くで撮ってみました。
 薄いピンク色が小彼岸桜(コヒガンザクラ)、濃いピンク色が陽光(ヨウコウ)みたいです。






 手前に咲いていた小彼岸桜をアップで撮ってみました。




 満開で素晴らしい色の陽光をアップで撮ってみました。


 陽光を見上げると、何故か鳥(ヒヨドリ?)が飛び回っていました。
 陽光だけにヒヨドリが集まっているので、陽光は蜜が沢山出ることを知っているかもね!?
 ⇒ 昔、蜜の味(A Taste Of Honey)という曲がありましたよね!




 折角なので、ヒヨドリを探して陽光と一緒に撮ってみました。






 ついでに、幹から直に咲いている陽光を撮ってみました。




 陽光をベースに、他の桜との共演を撮ってみました。


 振り返って桜園地を撮って、「下の池」の方に行ってみました。


 今は紅葉もないモミジ山を見ながら「下の池」に向かいました。


 又、ツツジ山の上の方に桜園地の桜が見えたので撮ってみました。

<下の池>

 「下の池」の近くに遣って来ると、ご覧のような「枝垂れ桜」が咲いていました。


 近くに行って「枝垂れ桜」を撮ってみましたが、木に桜の名札は付いていませんでした。


 

 皆さん「枝垂れ桜」をバックに写真を撮っていましたが、私は「枝垂れ桜」をアップで撮ってみました。


 折角なので、右側にあった「下の池」を撮って「枝垂れ桜」の右に行ってみました。


 取り敢えず、「枝垂れ桜」の右側を撮ってみました。


 ついでに、別の角度からも撮ってみました。


 又、奥の方に見えた「枝垂れ桜」の左側も撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 再度、「枝垂れ桜」を撮って「枝垂れ桜」の先に行ってみました。




 赤色の新芽が出始めたレッドロビン(?)があったので撮ってみました。


 「枝垂れ桜」をバックにレッドロビンを撮ってみました。


 散策路に出ると、ご覧のような景色が見えたので撮ってみました。


 「下の池」の畔に、ご覧のような染井吉野があったので近くに行ってみました。


 染井吉野の下の方は、日当たりが良くないのか(?)未だご覧のような状態でした。




 それでも、開花している染井吉野を見つけてアップで撮ってみました。


 「下の池」から散策路を北上すると、広場でお花見(?)をしている人達がいました。




 素晴らしい小彼岸桜(?)だったので、個別に撮ってみました。




 ついでに、近く行ってアップで撮ってみました。


 広場を離れると、NTTドコモの代々木ビルが見えたので小彼岸桜と一緒に撮ってみました。


 ついでに、アップで撮って散策路に戻りました。




 散策路を歩いていると、”アメリカ”の名札が付いている桜がありましたが、未だご覧のような状態でした。


 散策路の脇に、ご覧のような陽光が咲いていました。




 素晴らしい陽光だったのでアップで撮ってみました。

<整形式庭園>

 整形式庭園の手前に遣って来ると、ご覧のような染井吉野が咲いていたので撮ってみました。


 ここの染井吉野は、日当たりが良いのか(?)かなりの花が開いていました。






 素晴らしい染井吉野をアップで撮ってみました。






 右側に広がっている左右対称の整形式庭園を撮ってみました。




 ついでに、左側の風景式庭園も撮ってみました。

<玉藻池(たまもいけ)>



 玉藻池の散策路を歩いていると、ご覧のような桜(小彼岸桜?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 散策路から池の畔に行ける通路があったので行ってみると、ご覧のような景色が飛び込んで来ました。


 早速、小彼岸桜が玉藻池に映っている素晴らしい景色を撮ってみました。




 折角なので、小彼岸桜をアップで撮ってみました。


 ついでに、NTTドコの代々木ビルをバックに石灯籠を撮ってみました。




 散策路に戻って歩いていると、ご覧のようなイチョウ(別名、乳の木)があったので撮ってみました。


 大木戸休憩所に遣って来ると、玉藻池の小彼岸桜が見えたので撮ってみました。

<丸花壇>

 大木戸休憩所で一休みしてから散策路を通って丸花壇の方に行ってみました。




 散策路の途中に、素晴らしい陽光が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、下の方に咲いている陽光もアップで撮ってみました。




 上を見上げると、ここにもヒヨドリがいたので陽光と一緒に撮ってみました。




 丸花壇の近くに着くと、陽光を撮っている人達がいたので私も撮ってみました。


 近くに、大島桜も咲いていたので一緒に撮ってみました。






 折角なので、陽光と大島桜をミックスで撮ってみました。
 あまり時間がなかったので、大木戸門から新宿御苑の外に出ることにしました。

<大木戸門に向かう>

 今回は大温室には寄らないで、大温室の前を通って大木戸門に向かいました。




 大温室の土手越しに、散策路の素晴らしい陽光が見えたので撮ってみました。




 陽光をアップで撮っていると、ヒヨドリが留っていたのでアップで撮ってみました。


 又、左側の池(?)に、オタマジャクシが沢山泳いでいたので撮ってみました。

<大木戸門>



 大木戸門の近くに遣って来ると、小さい黄色い花を沢山付けている木がありました。
 近くにいた係員に、木の名前を聞いてみたのですが、分からないと言うことでした(土佐水木?)。


 又、旧大木戸門衛所の手前に、ご覧のようなコブシ(ハクモクレン?)があったので撮ってみました。


 ついでに、旧大木戸門衛所も撮ってみました。


 前回と同様に、大木戸門を撮って新宿御苑を後にしました。

 今回の「新宿御苑の桜(2019)」は、染井吉野はあまり期待していなかったのですが、陽光・小彼岸桜・大島桜は楽しめて良かったです。
 特に、濃いピンク色の陽光は、見応えがあって堪能することが出来ました。
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南足柄市花咲く里山桜まつり

2019年03月22日 | Weblog
 3月21日()は、時々小雨が降る生憎の天気だったのですが、人が多くなさそうなので、先週の「南足柄市春めき桜(2019)」に続いて、南足柄市の「花咲く里山桜まつり」に行ってみました。
 尚、「花咲く里山桜まつり」(3月21日~4月7日)は、大雄山駅から道了尊行きのバスでバス停「仁王門」まで行って、そこから10分位歩いた所にある「大雄町花咲く里山」で遣っています。

<仁王門>

 バス停「仁王門」に着いたので仁王門を撮ってみました。


 近くあった案内板で大雄町の「花咲く里山」を確認しました。


 ついでに、仁王門も撮ってみました。


 石灯篭と一緒に仁王門を撮ってみました。


 石灯篭の後ろに、道了大薩埵(どうりょうだいさった)と刻まれている標柱がありました。
 尚、道了大薩埵は、大雄山最乗寺の開山了庵慧明の弟子で、同寺の守護を誓って天狗となり、昇天したと伝えられています。




 取り敢えず、仁王門と扁額「東海法窟」を撮ってみました。






 扁額「最乗寺専門僧堂」が掛かっている金剛力士の吽形像を撮ってみました。




 ついでに、右側の阿形像も撮ってみました。


 仁王門から、これから向かう「花咲く里山」(800m)方面の道路を撮ってみました。


 小雨が降って来ましたが、満開の木蓮が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<「花咲く里山」に向かう>

 道路を暫く進むと、「里山への分岐」がありました。


 分岐にあった案内板で現在地を確認して、「さくら祭り」のノボリが出てる左の方に行ってみました。


 「花咲く里山」の案内が出ている、ご覧のような道路を進みます。


 道路の右側には、「里山への分岐」で分かれた道路が通っていました。


 この道路は、杉の花粉で道路の端が赤茶けていました。






 ご覧のような田園風景を眺めながら里山に向かいました。




道路の左側に、ご覧のような杉林があったのでアップで撮ってみました。

<花咲く里山>

 杉林を過ぎると、ご覧のような桜が見えて来たので撮ってみました。


 右側に、大雄川(?)に架かる橋があったので行ってみました。


 橋の上から、下流方面を撮ってみました。


 上流に、里山の入口付近に咲いている桜を撮ってみました。




 折角なのでアップで撮ってみました。




 道路に戻ると、ご覧のような道祖神と庚申塔があったので撮ってみました。


 里山に着いたので、入口付近に咲いている素晴らしい桜を撮ってみました。


 フェンスには、看板<里山のシンボル 大雄紅桜>が掛かっていました。
 尚、大雄紅桜(ダイユウベニザクラ)は寒緋桜とソメイヨシノの自然交配種みたいです。


 大雄紅桜を撮ってみましたが、色鮮やかな大雄紅桜はアップで撮るのが似合いそうです。






 早速、濃いピンク色の大雄紅桜をアップで撮ってみました。




 フェンス近くに、ご覧のような蕾があったので撮ってみましたが大雄紅桜の蕾ですかね!?




 石垣の上に、ご覧のようなポスターがありましたが、近くに「しだれ桜」はありませんでした。




 入口近くの大雄紅桜を撮って、道路の先に行ってみました。


 道路の右側奥に、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたので撮ってみました。




 右側の菜の花の奥にも、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたので撮りに行ってみました。




 道路を歩いていると、右側の畑の奥にも、ご覧のような大雄紅桜が咲いたのでアップで撮ってみました。


 所々に咲いている大雄紅桜を眺めながら、道路の先の方に行ってみました。




 道路脇に、ご覧のような大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 道路の左側に、ご覧のような柵があって、大雄紅桜が咲いていたので行ってみました。






 素晴らしい大雄紅桜だったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、度アップでも撮ってみました。
 



 柵の中には、茶色のヤギ(?)が2匹いたのでアップで撮ってみました。


 空模様が怪しくなって来たので、薄暗い空をバックに大雄紅桜を撮ってみました。


 暫くすると、再び、ご覧のように明るくなって来ました。


 道路右側の畑の奥に、桜と菜の花の共演があったのでアップで撮ってみました。






 ついでに、道路左側の奥に咲いている桜も撮ってみました。


 道路脇に、ご覧のような「ウォーキングMAP」があったので、現在地を確認しました。
 取り敢えず、<⑤案内板>まで行ってみることにしました。


 道路沿いの民家の庭先に、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。


 向かい側の石積の塀の庭先に、黄色い花を付けた木(蝋梅?)があったので撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮らせて頂きました。


 ここから先は、「花咲く里山桜まつり」会場ではないようですが行ってみました。


 道路の右側の畑に、菜の花が咲いていたので撮ってみました。


 更に進むと、菜の花が沢山植えてある場所がありました。






 取り敢えず、素晴らしい菜の花をアップで撮ってみました。




 ご覧のような道路を上って先に行ってみました。


 「ウォーキングMAP」から10分程で<⑤案内板>に着きました。


 先の方に、ご覧のような桜が見えたので行ってみました。




 近くに行って素晴らしい桜をアップで撮ってみました。


 これ以上、先に行っても仕方がないので、ご覧のような坂道を下って戻ることにしました。


 右側の垣根に、茶色に変色した杉の雄花あったので撮ってみました。




 又、開花直前の大雄紅桜(?)があったので撮ってみました。


 <⑤案内板>の手前に戻って来ると、素晴らしい桜が咲いていたので撮ってみました。




 ご覧のような道路を下りますが、時々、雨粒が落ちてきます。




 沢山の菜の花が植えてある場所に遣って来たので撮ってみました。


 道路を下っていると、桜が咲いている素晴らしい景色が見えたので撮ってみました。


 

 畑の片隅に、ご覧のような菜の花が一輪だけ咲いていたのでアップで撮ってみました。


 畑の奥に、珍しい藁葺き屋根の家があったので撮ってみました。


 蝋梅が咲いていた家の前に戻って来たので、趣のある石積の塀を撮ってみました。




 道路の右側に、素晴らしい桜と菜の花の共演があったので撮ってみました。


 取り敢えず、菜の花畑をアップで撮ってみました。


 ついでに、奥の桜林もアップ撮ってみました。


 ご覧のような側溝のある道路を更に下ります。


 向かい側に、素晴らしい大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 道路の左側の畑の奥にも、素晴らしい大雄紅桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 道路の右側に、ご覧のような桜の木があったので撮ってみました。


 良く見ると、桜の花は殆ど散っていたので、早咲きの河津桜かも知れませんね!?




 里山の入口に戻って来たので、大雄紅桜をアップで撮ってみました。


 最後に、素晴らしい菜の花と大雄紅桜の共演を撮って、「花咲く里山」を後にしました。

<仁王門に向かう>

 「花咲く里山」を出ると、右側に、入る時には気が付かなかった案内板(?)の出ている洞と祠があったので撮ってみました。
 尚、案内板の字は判読できませんでした。


 折角なので、祠をアップで撮ってみました。




 ご覧のような道路を通って仁王門に向かいました。


 「里山への分岐」に着くと、法雲閣の墓地の右側に、ご覧のような水道施設があったので撮ってみました。

<仁王門>

 道路を下っていると、大きな杉(?)が仁王門の近くに見えたので撮ってみました。


 横断歩道の右側に、ご覧のような休憩所(?)があったので撮ってみました。
 尚、休憩所には標柱「法雲閣入口」や金額が記されている玉垣(?)がありました。


 横断歩道の先には、「大雄山茶屋天んぐ 本店」がありましたが閉店しているようでした。


 店前から、大雄山最乗寺への上り参道を撮ってみました。


 仁王門を裏から撮って、バス停「仁王門」に向かいました。




 坂道を下っていると、南足柄市の市街地が見えたのでアップで撮ってみました。


 帰りは、大雄山駅まで歩いても15分程度なのですが、バス停に着くと2分程でバスが来るのでバスで帰ることにしました。
 尚、反対側のバス停には、バス停留所案内表示板はありませんでした。


 ついでに、仁王門と参道を撮ってみました。

<大雄山駅>

 大雄山駅に着いたので、自販機の横にあった木製の熊に跨った金太郎を撮ってみました。

 昼食も食べていなかったので、先週、気になっていたお寿司屋さんに行ってみました。
 お店は、年配のご夫婦で切り盛りされているようですが、親父さんはあまり愛想は良くありませんでした(味は、まあまあでした)。

 帰りは、新松田駅行きのバスがあったので、バス停「関本」からバスに乗って小田急線で帰りました。
 今回の「南足柄市花咲く里山桜まつり」は、雨粒が時々落ちてくる天気だったのですが、人が殆どいなくて静かに大雄紅桜が楽したのは良かったです。
 只、「大雄紅桜 しだれ桜」が見れなかったのはとても残念です。
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
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南足柄市春めき桜(2019)

2019年03月17日 | Weblog
 3月16日(土)は、朝日テレビ「グッド!モーニング」で放映していた南足柄市の「春めき桜」を見に行ってみました。
 尚、南足柄市の「春めき桜」は、2016年3月の「大雄山駅近くの春めき桜」で行っているので3年ぶりになります。
 又、「春めき桜」は、寒緋桜(カンヒザクラ)と支那実桜( シナミザクラ)の交雑種の一つみたいです。

<大雄山駅駅前>

 大雄山線の大雄山駅へは、小田急線新松田駅から地蔵堂行きのバスに乗って、バス停「関本」で降りて行きました。
 取り敢えず、大雄山駅の駅前に着いたので「金太郎のふる里足柄山」を撮ってみました。


 折角なので、足柄山の金太郎をアップで撮ってみました。


 大雄山駅駅舎が市有形文化財に登録されていたので「金太郎のふる里足柄山」と一緒に撮ってみました。




 3年ぶりに来たので、駅前の県道74号線に出てみました。
 写真を撮っていると、南足柄市観光ボランティアガイドがいて、今年は無料周遊シャトルバスを運行していると言うので乗ってみました。
 尚、シャトルバスは、大雄山駅~春木径・幸せ道~富士ゼロックス~アサヒビール工場~一ノ堰ハラネを巡回しているみたいです。

<「春木径・幸せ道桜まつり」会場>

 シャトルバスは、富士フイルム工場の前を通って、狩川に架かる神崎橋を渡って県道沿いの辻下グラウンドで開催されている「春木径・幸せ道桜まつり」会場に向かいました。
 又、シャトルバスの中でボランティアガイドの人は、「春木径・幸せ道」の桜について『富士フイルムの創設者(春木榮)が101歳で亡くなり、その偉業を偲んでこの地に101本の春めき桜(旧足柄桜)を植えて「春木径」と名付け、その後、富士フイルム70周年記念に70本の春めき桜を植えた。』と言っていました。
 会場に着くと、舞台を見入っている大勢の観客がいたので撮ってみました。


 舞台の前では、地元高校の吹奏楽学部の演奏が始まっていました。


 前の方が空いていたので、テーブルに座って演奏を聴くことにしました。




 途中から席の近くで演奏するイベントがあったので、飲み物とツマミを手に入れて参加しました。


 ここで腰を落ち着ける訳にはいかないので、演奏が終わってから「幸せ道」に出て桜を見ることにしました。




 「幸せ道」の階段の手前で、大道芸「猿回し」を遣っていたので撮ってみました。

<幸せ道>

 「幸せ道」に出ると、貝沢川(かいざわがわ)に架かる明神見晴橋があるので橋の上に行ってみました。
 

 明神見晴橋から、狩川(かりかわ)に注ぐ貝沢川を撮ってみました。


 ついでに、貝沢川の上流も撮ってみましたが、「春木径・幸せ道桜まつり」会場は右側にあります。

 ここから、狩川の左岸を上ると、会場に来る人達とぶつかるので左岸を下って一回りすることにしました。


 橋の上から、狩川右岸の春木径に咲く桜を撮ってみました。


 合流の河川敷に、ご覧のような菜の花が咲いたので撮ってみました。




 素晴らしい菜の花だったのでアップで撮ってみました。


 「幸せ道」の左側に咲いている桜を眺めながら、神崎橋に向かいます。


 取り敢えず、素晴らしい「春めき桜」を撮ってみました。






 折角なので、アップでも撮ってみました。




 真っすぐ上に伸びている桜も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 下の方に、未だ開花していない桜があったので撮ってみました。


 神崎橋が近くに見えて来たので撮ってみました。


 振り返って、歩いて来た「幸せ道」の桜を撮ってみました。


 未だ開花していない桜の花が沢山あったので撮ってみました。


 「幸せ道」の外れまで遣って来たのでゲートを撮ってみました。


 両岸に「春めき桜」が見える狩川の上流方面を撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮ってみました。

<神崎橋>

 手前に、歩行者・自転車専用の橋のある神崎橋に着きました。


 橋の左側に、濃いピンク色の桜が咲いていたので見に行ってみました。




 鮮やかな濃いピンク色の寒緋桜だったのでアップで撮ってみました。


 神崎橋に戻って、車両専用の橋を撮ってみました。


 神崎橋の袂に、柳の木があったので橋と一緒に撮ってみました。


 折角なのでアップでも撮ってみました。


 ついでに、神崎橋の下に流れている狩川と河川敷を撮ってみました。


 神埼橋の近くに、案内板「水と民話にふれあう道」があったので撮ってみました。
 案内板には、狩川左岸遊歩道コース(約4km)、足柄古道コース(約18km)、森と水のコース(約8km)、足柄アルペンコース(約16km)が出ていました。


 歩行者・自転車専用の神崎橋を撮って、狩川に右岸に行ってみました。


 神崎橋の上から狩川の上流方面を撮ってみました。

<春木径(はるきみち)>





 春木径の入口付近に着いたので、「春めき桜」を撮ってみました。




 所どころに、「春めき桜」の色っぽい蕾があったのでアップで撮ってみました。


 ここにも、ご覧のようなゲートがありました。






 桜は、ご覧のような木の柵で土盛りがしてある場所に植えられていました。


 桜の匂いを嗅いでみると、桜餅の匂いがしたのには驚きました。
 桜の葉っぱ(大島桜?)が匂うと思っていたのですが、花もそれなりに匂うのですね!


 狩川に流れ込んでいる貝沢川が見えたので撮ってみました。




 春木径にも、素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 貝沢川と狩川の合流地点を過ぎたので左岸を撮ってみました。


 左側に、春木径の説明案内板と水神様があるので撮ってみました。




 春木径と水神様の説明案内板を撮ってみました。




 河川敷に、ご覧のような菜の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 素晴らしい桜を眺めながら、更に、春木径を進みます。






 折角なので、根元に咲いている桜を撮りながら歩いてみました。


 狩川に架かる大泉河原橋が見えたので、春木径の桜と一緒に撮ってみました。




 ここにも満開の桜があったのでアップで撮ってみました。


 春木径のゲートの手前にも、素晴らしい桜が咲いていたので撮ってみました。


 ゲートの傍に咲いていた桜をアップで撮ってみました。


 歩いて来た春木径を、ゲート越しに撮ってみました。

<大泉河原橋>



 取り敢えず、これから渡る大泉河原橋を撮ってみました。




 大泉河原橋の上から狩川の両岸に咲いている「春めき桜」を撮ってみました。


 橋を渡ってから大泉河原橋を撮ってみました。

<幸せ道>

 再び、「幸せ道」を通ってシャトルバスのバス停がある「春木径・幸せ道桜まつり」会場に向かいました。


 折角なので、春木径の桜をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、ゲートの前に遣って来たので撮ってみました。




 「幸せ道」を歩いていると、ご覧のような黄水仙が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 パチンコ店(?)の立体駐車場の裏に遣って来ると、素晴らしい桜が咲いていました。




 未だ蕾もあったのですが、アップで撮ってみました。


 ついでに、蕾のない桜もアップで撮ってみました。




 明神見晴橋の手前に着くと、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 明神見晴橋に戻って来たので、橋を撮ってみました。

<「春木径・幸せ道桜まつり」会場>

 会場に戻って来ると、会場ではイベントの他にバザーも遣っていました。


 舞台に行ってみるとハワイアンが始まろうとしていたので、急いで飲み物を買いに行きました。




 飲み物を片手にハワイアンを楽しみながらシャトルバスを待つことにしました。
 20分程でシャトルバスが遣って来て座ることも出来ました。

<「一の堰ハラネ春めき桜まつり」会場>

 バスに乗ると15分程で、「一の堰ハラネ春めき桜まつり」会場近くのバス停に着きました。
 会場に向かう農道から斜面の桜が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 農道を下って地蔵下橋トンネルの手前に着くと、ご覧のような絵が擁壁に描いてあったので撮ってみました。


 会場に着くと、雨粒が落ちて来たので、ひとまずトンネルの下に待避しました。
 トンネルの下は、3年前にはなかった受付のある会場になっていました。


 暫くすると、雨粒も止んだのでホッ!としました(このまま雨にならないで持って欲しいです)。
 トンネルの先に民家があって、素晴らしい桃(?)の花が咲いていたので撮りに行ってみました。




 斜面に咲いている「春めき桜」を眺めながら先の方に行ってみました。






 斜面に咲いている素晴らしい桜をアップで撮ってみました。




 大小様々な桜の花が咲いていますが、蕾は殆どありません。




 柵に覆い被さるよう咲いている桜をアップで撮ってみました。




 桜ではなく菜の花を撮っている人がいたので、私も近く行って撮ってみました。


 又、柵の横に小川が流れていたので撮ってみました。




 斜面に黄水仙が咲いていたので桜と一緒に撮ってみました。


 折角なので、黄水仙をアップで撮ってみました。




 桜の根元に、名札が付いてますが寄付した人の名前のようです。


 素晴らしい桜だったのでアップで撮ってみました。


 斜面に咲いている桜を撮りながら、更に、先の方に行ってみました。




 見事な桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 枝の形が面白い桜があったのでアップで撮ってみました。




 斜面に咲いている満開の桜を近くで撮ってみました。




 桜が小川に垂れ下がるように咲いていたのでアップで撮ってみました。


 斜面に、菜の花が咲いていたので桜と一緒に撮ってみました。


 ここにも、小川の上に咲いている桜がありました。




 斜面の外れに遣って来たので、斜面に咲いている桜を撮ってみました。








 斜面の桜を眺めながら、来た道を戻りましたが、空模様が何となく怪しくなっていました。


 斜面の上に「JAかながわ西湘」が見える所に戻って来ました。


 柵の脇に、菜の花が咲いていたので撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮ってみました。






 戻りながら、斜面に咲いている素晴らしい桜を撮ってみました。




 桜の背後に菜の花が見えたのでアップで撮ってみました。


 地蔵下橋トンネルまで戻って来たので、農道を上ってシャトルバスのバス停に向かいました。


 農道から振り返ると、斜面の桜が見えたのでアップで撮ってみました。




 右側の畑に、ご覧のような大麦(?)があったのでアップで撮ってみました。




 シャトルバスのバス停に着いたので、斜面の「春めき桜」をアップで撮ってみました。

 10分程でシャトルバスは遣って来ましたが、今回も運良く座ることが出来ました。
 シャトルバスは、アサヒビール工場経由で大雄山駅に行きましたが、県道74号線を通るので大雄山駅までの道筋は大体分かりました。

<大雄山駅>

 大雄山駅には14時半頃に着いてしまいました。
 他に、行く所がなかったのでホームに行って電車を待つことにしました。
 「100th」の出ているポスターがあったので、伊豆箱根鉄道が創立100周年になったのかも知れませんね!?


 電車が遣って来たので、取り敢えず、撮ってみました。


 早速、電車に乗り込んで車内を撮ってみましたが、ご覧のようにガラガラでした。


 右側に、車両洗浄装置(?)があったので撮ってみました。

<ういろう駅前調剤薬局>

 小田原駅に着いたので東口に出て、ロマンスカーの時間調整を兼ねて海鮮居酒屋で軽く飲むことにしました。
 折角なので、今年2月の「湯河原:幕山公園(湯河原梅林)」で通った「ういろう駅前調剤薬局」の前に行ってみました。


 ご覧のように、店前には忍者はいませんでした。


 取り敢えず、店前を撮ってから、いつもの海鮮居酒屋に向かいました。

 今回の「南足柄市春めき桜(2019)」は、雨に降られないで短時間で2会場回れたのは良かったです。
 多分、無料周遊シャトルバスのお蔭だと思いますので、来年も宜しくお願いします。
 ついでに、南足柄市観光ボランティアガイドさんの話も為になりました(有難うございました)。
 尚、万歩計は大して歩いていないので、10,000歩を超える程度でした。
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高尾梅郷散策(2019)

2019年03月10日 | Weblog
 3月9日(土)は、久しぶりに「高尾梅郷梅まつり(3月9日・10日)」に行ってみました。
 尚、高尾梅郷は2014年3月の「高尾梅郷をぶらり」で行っているので5年ぶりになりますが、当時は、梅の木が病気になったので何千本か伐採すると騒がれていました。

 今回もJR高尾駅北口から「小仏行き」の京王バスに乗ってバス停「大下」で降りて、次の各会場を回って高尾駅に戻って来ます。
 高尾駅北口-(バス:15分)-バス停「大下」-(10分)-木下沢梅林-(30分)-摺指まち広場-(5分)-高尾梅の郷まちの広場-(20分)-関所梅林-(15分)-遊歩道小名路会場-(20分)-高尾駅北口

 高尾駅北口にある「小仏行き」のバス乗り場に行くと、バスに乗る乗客の長い行列が出来ていました。
 最後尾に並ぶと、バスが3台も連なって来たので、運良く乗ることできました。
 しかし、道路が渋滞していたのでバス停「大下」に着くまで40分近くも掛かってしまいました。

<木下沢(こげさわ)梅林>

 バスを降りると、皆さん木下沢梅林に向かうので後に着いて行くだけです。
 中央本線のトンネルの手前の坂道を上ります。


 坂道を暫く上ると、ループ橋(八王子JCT)と中央本線が見えるので撮ってみました。


 更に坂道を上ると、中央自動車の奥に木下沢梅林が見えたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみましたが、満開ではなさそうです。


 取り敢えず、中央自動車を下から撮ってみました。


 木下沢梅林の入口で、観梅記念スタンプ台紙付きの「梅まつり」のパンフレットを手に入れました。
 尚、4種類の梅林スタンプを集めると、抽選で素晴らしい記念品が貰えるみたいです。


 中央自動車の下を通って、管理棟のある梅林の入口に向かいました。
 尚、木下沢梅林は、斜面に沿って「上段の梅」・「中段の梅」・「下段の梅」に分かれています。




 歩きながら「下段の梅」を撮ってみましたが、白梅だと白ぽく撮れて写り映えはあまり良くありません。




 取り敢えず、手前に咲いていた白梅をアップで撮ってみました。


 白梅の右側の奥に、紅梅が見えたので撮ってみました。


 力強く上に伸びている紅梅をアップで撮ってみました。


 途中、ご覧のような白梅が咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 ご覧のような木下沢梅林の案内図があったので現在地を確認しました。


 近くに「中・下段の梅」の散策路入口があったのですが、見栄えがイマイチだったので行くのは止めました。




 左側の「中段の梅」を眺めながら、梅林の入口に向かいましたが、やはり紅梅は少ないです。


 梅林の入口に着いたので、正面の広場に行ってみました。




 広場には、ご覧のように大勢の人がいました。




 又、広場近くの「上段の梅」をアップで撮ってみました。


 貴重な紅梅が咲いていたので、近くに行ってアップで撮ってみました。


 幹から直に小枝が出ている梅があったのでアップで撮ってみました。




 「上段の梅」の下に紅梅が見えたので、ご覧のような散策路から下に行ってみました。


 散策路の曲がり角で、ご覧のような白梅を撮っている人達がいました。


 折角なので暫く待って、私も撮ってみました。




 ついでに、アップでも撮ってみました。


 又、別の角度から白梅を撮って散策路の先に行ってみました。






 散策路を歩いていると、ご覧のような紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような白梅を眺めながら散策路を下ります。




 斜面に咲いている白梅と紅梅の共演が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路を下って、木下沢梅林の出口に向かいました。






 斜面に、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、白梅を度アップでも撮ってみました。




 木下沢梅林の出口に着いたので、後の斜面に咲いている梅を撮ってみました。
 駐車場の土手で写真を撮っている人達がいたので行ってみました。


 土手に上がると、素晴らしい木下沢梅林が見えました。




 正面と右側の斜面の梅林をアップで撮ってみました。


 駐車場の横に、太い丸太椅子があったので、行って一休みすることにしました。


 椅子の前は、ご覧のような斜面になっていて、葉が茶色になっている杉もありました。


 今にも花粉が飛びそうな杉だったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、駐車場からも木下沢梅林をアップで撮ってみました。

 丸太椅子で一休みしたので、次の「摺指まちの広場」に向かいました。

<木下沢梅林⇒摺指まちの広場>

 旧甲州街道(都道516号線)に戻って坂道を5分程下ると、以前あったツリーハウスはご覧のような状態になっていました。


 更に、都道を下ると、高尾山に行ける分岐点があったので右折してみました。




 先に行くと、日影沢(南浅川?)に架かる林道日影線橋があるので上流と下流を撮ってみました。




 橋の先は、ご覧のようなカツラ林の高尾山国有林になっていました。




 橋の袂に、木製の歩道があって、「この先通り抜けできません」と出ていたのですが、行き来している人達がいたので行ってみました。


 ご覧のような日影沢の横を通って先に行ってみました。


 沢沿いの道(?)はそれなりに歩けて、浅川国際マス釣場を過ぎると、ご覧のような民家の畑の前に出ました。
 ここから暫く進むと、終点「×」の看板が出ていて道もありませんでした。
 仕方がないので、戻るしかありません(沢を渡れば都道には出れたのですが・・・)。


 帰る途中で、バス停「日影」の近くにある木下沢橋が見えたので撮ってみました。


 再び、分岐点に戻って来ましたが、ロス時間は30分程でした。
 尚、木製の歩道を行き来した人達は、日影沢沿いの「ハナネコノメソウ」の花を撮っていた人みたいです。


 都道に戻って坂道を下っていると、木下沢梅林の手前にあった中央本線のビューポイントが見えたので撮ってみました。


 更に、都道を下ると、左側にアーチ式トンネルがある木下沢橋に着きました。


 レトロなアーチ式トンネルなのでアップで撮ってみました。


 又、右側に浅川国際マス釣場があったので撮ってみました。


 更に、都道を下ると、空き地(駐車場?)に、ご覧のような紅梅が咲いていたので撮ってみました。


 素晴らしい紅梅だったのでアップで撮ってみました。


 都道に戻ると、ご覧のような三椏(ミツマタ)が咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしい三椏だったのでアップで撮ってみました。




 更に、都道を進むと、ご覧のような裸像があったので撮ってみました(廃棄物?)。


 常林寺の入り口に遣って来ると、目の前にループ橋が見えたので撮ってみました。


 折角なので、常林寺に行ってみることにしました。


 ご覧のような六地蔵尊が祀ってあるので撮ってみました。


 本堂に行って、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 境内に、ご覧のような摺指天神があったので撮ってみました。


 帰り掛けに、入口にあったピンク色の紅梅を撮ってみました。




 素晴らしいピンク色の紅梅だったのでアップで撮ってみました。

<摺指(するさし)まちの広場>

 常林寺を後に都道に戻ると、「摺指まちの広場」が会場になっている摺指梅林がありました。
 木下沢梅林からは、寄り道をしてしまったので1時間以上掛かってしまいました。


 会場は摺指橋を渡って行くので、橋の上から南浅川の上流方面を撮ってみました。


 会場に着いたので、取り敢えず、最初の観梅記念スタンプを押しました。
 丁度、「じょいそーらん華神楽の踊り」が始まったので正面に行ってみました。




 「じょいそーらん華神楽の踊り」のことは全く分かりませんが、紫色の衣装が素晴らしいですね!


 「摺指まちの広場」からも、ご覧のようにループ橋が見えたので撮ってみました。


 時間もなかったので後の梅林には行かないで、都道に戻って、隣りの「高尾梅の郷まちの広場」に向かいました。
 途中、右側に「湯の花梅林」があるのですが、会場にはなっていませんでした。

<高尾梅の郷まちの広場>

 「高尾梅の郷まちの広場」の手前に着くと、右側に素晴らしい紅梅があったので近くに行ってみました。


 取り敢えず、素晴らしい紅梅を下から撮ってみました。






 ついでに、アップでも撮ってみました。


 別の角度から、圏央道(首都圏中央連絡自動車道) と一緒に撮ってみました。


 紅梅の先に、ご覧のような梅林があったので梅を見ながら会場に行ってみました。


 圏央道をバックに白梅を撮ってみました。


 会場に着きましたが模擬店があるだけで、特に、イベントは遣っていませでした。
 2個目の観梅記念スタンプを押してから、模擬店で食べ物と日本酒を手に入れて昼食の代わりにしました。

<高尾梅の郷まちの広場⇒関所梅林>



 「高尾梅の郷まちの広場」からは、都道に出ないで南浅川沿いの道を歩いて行ってみました。
 前を歩いている人達がいるので、行き止りではなさそうです。




 橋を渡ると、ご覧のような山道になりますが、先の方の斜面は梅林(天神梅林?)になっていました。


 山道の途中に「高尾天満宮」の石碑があったので撮ってみました。


 又、北側に、中央自動車道が見えたので梅林と一緒に撮ってみました。


 高尾天満宮に着いたので、下から撮ってみました。


 由来板もあったのですが、御祭神の菅原道真公の事が書かれていました。




 取り敢えず、鳥居と祠を撮ってお参りをしました。


 帰り掛けに、斜面の梅林を撮ってみましたが、白梅なので写り映えは良くありません。


 山道を下っていると、天神清水があって水も出ていましたが、飲めるかどうか分かりません。


 南浅川に架かる梅郷橋を渡って、関所梅林に向かいました。




 橋の上から南浅川の上流と下流を撮ってみました。


 梅郷橋を渡ると右側に、お地蔵さんと戦没者供養塔が祀ってある上屋あったので撮ってみました。




 都道を歩いていると、左側に素晴らしい紅梅が咲いていたので撮ってみました。


 又、ご覧のような庭木(モッコク?)もあったので、ついでに撮らせて頂きました。




 道端に、黄色い花の植物があったので撮ってみました(名前は分かりません)。


 向かい側に、お地蔵さんと石碑群があったので撮ってみました。
 尚、右端の石碑には、”甲州街道念珠坂”と彫られていました。

<関所梅林>

 小仏関所跡の関所梅林に着きましたが、15時になっていたので会場はご覧のような状態でした。


 観梅記念スタンプを押してから、近くの白梅を撮ってみましたが、ここも梅はあまり咲いていませんでした。


 尾崎行雄が書いた「先賢彰徳碑」の石碑があったので撮ってみました。
 写真を撮っていると、模擬店の呼び込みに釣られて、日本酒とツマミを頼む羽目になってしまいました。




 出口の方を見ると、黄色い小花を付けた山茱萸(サンシュユ)が咲いたので撮ってみました。


 一休みしてから山茱萸の方に行ってみました。




 取り敢えず、山茱萸をアップで撮ってみました。


 又、史蹟「小仏関跡」があったので撮って、最後の遊歩道小名路会場に向かいました。


 駒木野病院の手前に、ご覧のようなお地蔵さんが祀ってあったので撮ってみました。

<高尾駒木野庭園>

 駒木野病院を過ぎると、高尾駒木野庭園(入園無料)があったので入ってみました。
 この施設(土地と建物)は、駒木野病院の前身の小林病院が住居兼医院として利用していたもので、平成21年3月に八王子市に寄贈され、その後、日本庭園として整備して平成24年4月に高尾駒木野庭園として開園したようです。




 出入口から建物の横を通って、盆栽のある庭園に行ってみました。


 庭園から、外観をそのまま残している建物(休憩施設)を撮ってみました。


 盆栽のことは詳しくありませんが、玄人っぽく見て回ることにしました。


 取り敢えず、黒松と蝦夷松を撮ってみました。


 立派な蝦夷松だったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、五葉松があったのでアップで撮ってみました。


 奥に、赤松があったので撮ってみました。


 反対側に回ると、立派な真柏(シンパク)があったので撮ってみました。


 野梅の名前が付いている盆栽がありましたが、蕾もありませんでした。


 ご覧のような黒松もあったので撮ってみました。


 又、ご覧のような赤松(蝦夷松の後ろにあった松?)もありましたが、黒松との違いが分かりません。


 この庭園は、池泉回遊式庭園なので心字池の方に行ってみました。


 途中、ご覧のような梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、素晴らしい心字池を撮ってみました。


 心字池に架かる石橋があったので撮ってみました。


 石橋から亀島の周りで泳いでいる鯉を撮ってみました。


 ついでに、心字池の反対側も撮ってみました。


 取り敢えず、庭園を一回りしたので、建物の内部を見学することにしました。


 建物の玄関に行くと、扉が閉まっていて中に入れません。
 時間を見ると16時だったので、開園時間(9:00~16:00)は過ぎているようでした。

<遊歩道小名路会場>

 高尾駒木野庭園から5分程で会場に着きましたが、ご覧のように柵は閉まりかけていました。




 急いでスタンプ押印所に行って、最後の観梅記念スタンプを押しました。
 ついでに、抽選にも挑戦しましたが、残念ながらポケットティッシュでした。




 テントの近くに、桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような梅も咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、後片付けがほぼ終り掛けている会場を撮ってみました。


 会場の横に、紅白の梅が咲いていたので撮ってみました。
 遊歩道小名路会場を後に、高尾駅北口に向かいました。

<高尾駅北口に向かう>



 国道20号線(甲州街道)に出ると、国道沿いの空き地に猫柳が咲いたのでアップで撮ってみました。


 国道を渡って暫く歩くと、中央本線のガードの手前に両界橋がありました。


 両界橋から南浅川の上流方面を撮ってみました。




 奥の方に、小さな堰(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道小名路会場からは、20分程で高尾駅北口に着きました。
 朝の北口駅前は、大勢の人でごった返していましたが、現在はご覧のような状態になっていました。

 帰りは、いつものように八王子駅で途中下車して、馴染みの居酒屋に入って打上をしました。

 今回の「高尾梅郷散策(2019)」は、紅梅が少なかったのでインスタ映え(?)する写真が撮れなかったのが残念です。
 尚、万歩計は、それなり歩いたので18,000歩近くになっていました。
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太古レストラン「ダイナソー」

2019年03月03日 | Weblog
 3月2日(土)は、小田急線大和駅の駅広告に出ていた太古レストラン「ダイナソー」に行ってみました。
 「ダイナソー」は、小田急線の桜ヶ丘駅、又は高座渋谷駅から徒歩15分位の所にありますが、「引地川の千本桜」の開花状況のチェックを兼ねて桜ヶ丘駅から歩いてみました。
 又、桜ヶ丘駅までは、運動不足の解消を兼ねて大和駅から歩いてみました。

<引地川沿い>



 引地川に架かる新道下大橋に着いたので、緋寒桜(?)の開花状況をチェックしに行ってみました。
 右側の土手の奥にある微かに色付いているのが緋寒桜です。




 桜の近くに行ってみると、殆ど蕾ですが所どころにピンク色の花を付けていました。
 今は、紅色の緋寒桜ではなく河津桜のようですが・・・






 折角なので、開いている花を見つけてアップで撮ってみました。




 本八幡橋に遣って来ると、ご覧のような椿が咲いていたので撮ってみました。




 本八幡橋から引地川の上流と下流を撮ってみましたが、ソメイヨシノは蕾の気配もありませんでした。




 更に、下流の八幡橋からも撮ってみましたが、開花状況は変わっていません。




 散策路を歩いている、鯉が沢山泳いでいたので撮ってみました。




 散策路の途中に、ご覧のような水辺の遊び場があったので下りてみました。




 水辺に行くと、鯉が餌をくれると思って集まって来たので撮ってみました。

<外観>

 「千本桜みどり橋」に着いたので、郵便局の横を通って先に行くと太古レストラン「ダイナソー」がありました。
 どうやら、県道45号線沿いにある「全身もみほぐし」の「りらくる代官店」の下にあるようです。




 正面に回るとご覧のような入口があって、右側には幼児が入れる恐竜の卵もありました。


 予約はしていなかったのですが、大丈夫と言うことなので入ってみました。

<店内>

 目の前に、ご覧のような恐竜(バリオニクス?)のいるテーブル席に通されました。




 飲み物と料理(ハンバーグ、大根サラダ、春巻き等)を頼んで、迫力満点の恐竜がいる店内を撮ってみました。
 尚、ランチタイムだと「ダイナソー」の名物料理はないみたいです。

 料理が来るまで時間があるので、恐竜を見ながら店内を回ってみました。
 



 早速、目の前にいる属名「重々しいツメ」のバリオニクスを撮ってみました。


 別の角度からバリオニクスを撮ってみました。




 バリオニクスの先に、ご覧のようなスピノサウルスがいたので別の角度から撮ってみました。
 尚、スピノサウルスの属名は「棘トカゲ」です。


 スピノサウルスの先には、映画『ジュラシックパーク』で有名になったT.レックスのティラノサウルスがいました。




 取り敢えず、ティラノサウルスの全身と上半身を撮ってみました。


 正面に回ると、口を開けだしたので撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。


 度アップで撮ると、食べられそうで怖いですね!


 ティラノサウルスの隣りには、イグアノドンとヴェロキラプトルの名札が付いている恐竜がいました。
 口や歯の形から親子ではなさそうですが、イグアノドンの上にヴェロキラプトルが乗っているみたいです。






 可愛い顔のイグアノドンが、こちらを向いたのでアップで撮ってみました。


 イグアノドンの先に、ご覧のような色違いのトリケラトプスがいました。




 折角なので、アップで撮ってみましたが、左にいる恐竜は何だか分かりませんでした。




 半個室の上に、中国恐竜のヤンチュアノサウルスがいたのでアップで撮ってみました。
 尚、ヤンチュアノサウルスの属名は「氷川(ヤンチュア)のトカゲ」です。


 取り敢えず、店内を一回りしたので、アンキロサウルス(?)の横を通って席に戻りました。




 折角なので、背中側が鎧で覆わているアンキロサウルスをアップで撮ってみました。


 席に戻ると料理も来ていたので、追加で飲み物を頼んで遅い昼食を取りました。
 尚、4人以上だと、いろんな宴会(太古の骨付肉コース、各種ダイナソーコース、海の恐竜コース、太古の世界で女子会コース等)が頼めるみたいです。


 テーブル席の横にあるドリンクバーの上に、ご覧のような恐竜がいたので撮ってみました。
 尚、左からケラトサウルス、オヴィラプトル、プテロダクティルスです。




 天井を見上げると、翼竜(よくりゅう)が飛んでいたので撮ってみました。




 時々、翼竜が羽ばたくのでアップで撮ってみました。


 テーブル席も、ご覧のように混んで来たので、店を出ることにしました。
 尚、奥のヤンチュアノサウルスの下にある半個室は8人以上の専用席です。
 







 出口に向かっていると、ご覧のような恐竜がいたので撮ってみました。

 今回の『太古レストラン「ダイナソー」』は、料理はまあまあでしたが、迫力満点の恐竜が見れたので良かったです。
 又、ダイナソーは、料理よりは恐竜を見るのがメインなので幼児連れで来るのが良さそうですね!
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。
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