飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)

2024年08月29日 | 旅行
 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」から続く。

<月居山(つきおれさん)に向かう>

 下りの石段があったので行ってみることにしました。




 下に行くと、月居山ハイキングコースポイント7番目があったので撮ってみました。




 ご覧のような岩(?)があったのでアップで撮ってみました。


 向かい側にベンチがあったので撮ってみました。


 又、下を見渡せるようなベンチがあったので行ってみました。




 下の方をアップで撮ってみましたが、木々が生茂っていて上手く撮れませんでした。






 ご覧のような石段を下って先に行ってみました。


 山道の右側には、ご覧のようなロープが張ってある月居観音堂がありました。


 ロープには、立入禁止蜂注意・ハチに注意!が出ていました。


 月居山ハイキングコースポイント8番目の後に大きな岩があったので撮ってみました。


 右側に、袋田自然研究路「⑧月居観音」があったので撮ってみました。






 観音堂の全体が撮れないので、装飾品と懸魚を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、観音堂の左下の斜面を撮ってみました。




 山道の下に行くと、まだ紅葉していませんがモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 山道の先に行くと、ご覧のような道標が出ていたので撮ってみました。


 又、反対側に石仏群があったのでアップで撮ってみました。


 奥の方に、鐘楼があったので近くに行ってみました。




 取り敢えず、鐘楼をアップで撮ってみました。


 山道に戻って先に行くと、山門があったので反対側から撮ってみました。


 山門の先に行くと、月居山ハイキングコースポイント9番目・袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」があったので撮ってみました。


 折角なので、袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」を撮ってみました。


 ご覧のような案内が出ていたので撮ってみましたが、月居山頂はまた山道を登って上に行くようでした。
 「①吊り橋」から、ここまで来るのに2時間程掛かっていて、月居山頂に行くのは、しんどそうなので行くのは止めました。

<月居山・男体山の登山口に向かう>

 近くにあった案内図板「ようこそ森林浴の道 奥久慈自然休暇村へ」で現在地(中央)を確認しました。
 月居観音堂の西側にある山道に行くと、20分程で滝川の南側にある月居山・男体山の登山口に着けるみたいでした。


 ご覧のような山道を歩いて先に行ってみました。


 山道の左側に、袋田自然研究路「⑩月居峠のたたかい」があったので撮ってみました。


 先に行くと、山道を邪魔するような岩があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 山道に、道標が出ていたので撮ってみました。


 近くに、標識「袋田自然研究路」があったので、案内図で現在地(🔴印)を確認しました。
 袋田自然研究路(①~⑫)には、「延長は1.8kmで、約1時間30分かかります。」と出ていました。


 ご覧のような歩き易い山道を下って先に行ってみました。


 山道に、袋田自然研究路「⑪森林内の日陰植物」があったので撮ってみました。




 森林内の日陰の山道を下って先に行ってみました。




 折角なので、真っ直ぐに生えている杉林(?)を撮ってみました。


 山道の先に行くと、玉紫陽花(?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、玉紫陽花を倍率を上げて撮ってみました。




 蕾の玉紫陽花があったので撮ってみました。


 山道の先に行くと、倒れている木があったので撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。




 穏やかな山道に着くと、案内板「袋田自然研究路で見れる樹木」があったので撮ってみました。


 近くに、袋田自然研究路「⑫水害を防ぐ森林」があったので撮ってみました。


 更に山道を下ると、正面に屏風岩が見えたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 ここにも玉紫陽花が咲いていたので撮ってみました。 


 花に蜘蛛が止まっていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 左側の山の斜面に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。


 又、水害対策の壁(?)があったので撮ってみました。




 山道の左側に、巨岩があったのでアップで撮ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような歩き易い山道になりました。


 更に、先に行くと、山道の右下に滝見茶屋のテーブル席が見えました。


 山道の左側に、標識「月居山・男体山 登山口」が出ていたので撮ってみました。
 尚、案内図板には、月居山の麓からは20分と出ていましたが40分程掛かってしまいました。
 
<瀧見茶屋>

 瀧見茶屋のテーブル席を撮ってみましたが、小学生(?)の団体が休んでいました。


 正面に見えたテーブル席をアップで撮ってみました。


 ここにも「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 瀧見茶屋のテーブル席に行くと、奥にクーラーが効いている涼しい場所がありました。
 時間は13時近くになっていて昼食も食べていなかったので飲みながら遅い昼食を食べることにしました。
 瀧見茶屋には90分程いて、お店の人が帰りは駐車場の方から旅館に戻った方が良いと教えてくれました。

<旅館に向かう>

 瀧見茶屋を後に、月居山・男体山の登山口の方に行くと、案内図板「袋田自然研究路」がありました。


 折角なので、案内図板(あなたのいる場所)をアップで撮ってみました。




 舗装された道路に出ると、案内<至袋田の滝 至県道・駐車場>が出ていたのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、ご覧のような石碑「大子地方民謡発祥の地」があったので撮ってみました。


 折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
 尚、石碑には「お茶もみ唄」と「草刈唄」の民謡の歌詞が書かれていました。






 先に行くと、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 立神山の麓に見えた、四度瀧不動明王があったのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、滝川が見えるようになったので撮ってみました。








 紅葉が始まり出したモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 対岸にもモミジがあったのでアップで撮ってみました。


 駐車場に着くと、滝見橋が見えたので撮ってみました。
 滝見橋を渡って、荷物を預けていた旅館に行くことにしました。


 滝見橋から滝川の上流を撮ってみました。




 「袋田の滝」の散策路に出ると、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
 旅館に着いたので荷物を受け取って、県道324号線(袋田停車場四度ノ滝線)を歩いてバス停「滝本」に向いました。


 バス停「滝本」に着くと、後の方に、屏風岩が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 暫くすると、バスが遣って来たので乗り込みました。
 
<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので駅舎を撮ってみました。
 水郡線が来るまで時間があったので、駅前にあった案内板を見に行ってみました。


 取り敢えず、案内板「奥久慈大子観光マップ」を撮ってみました。


 又、案内板「袋田・月居山ハイキングコース」があったので撮ってみました。
 案内板には、袋田自然研究路の他に、袋田温泉(左)・袋田の滝(中央)・月居温泉(右)が載っていました。

 JR袋田駅からは、水郡線でJR水戸駅まで行って常磐線「特急ひたち」に乗り換えて東京駅に戻りました。

 今日の「袋田の滝(袋田自然研究路編)」は、手軽なハイキングだと思っていたので、かなりきついハイキングでした。
 ハイキングの所要時間は、2時間30分を考えていましたが、1時間オーバーの3時間40分掛かっていました。
 但し、月居山には登れませんでしたが、袋田自然研究路では生瀬滝・月居山前山・月居観音堂に行けて良かったです。
 尚、しんどいハイキングコースを歩いたつもりでしたが、万歩計は15,000歩を超える程度でした。
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袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)

2024年08月28日 | 旅行
 「袋田の滝」から続く。

 今日(8月26日)は、旅館に荷物を預けて月居山(つきおれさん)ハイキングコースを歩いてみることにしました。
 ハイキングルート(袋田自然研究路)は次の通りですが、所要時間は2時間30分(休憩含む)を考えています。
 旅館ー(10分)ー袋田の滝吊り橋ー(20分)ー生瀬滝展望台ー(50分)ー月居山ー(40分)ー旅館


 旅館を10時にチェックアウトして散策路に行ってみましたが、歩いている人は殆どいませんでした。

<袋田の滝吊り橋>

 昨日と同じように「袋田の滝トンネル」を通って、「袋田の滝吊り橋」に行ってみました。




 踊り場に着いたので、流れ落ちる滝をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝の上の方を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 踊り場から見えた吊り橋に行ってみました。




 吊り橋から岩がゴロゴロしている滝川の下流をアップで撮ってみました。




 振り返ると、第1観瀑台と滝が見えたのでアップで撮ってみました。


 吊り橋の先に行くと、袋田自然研究路の階段が見えたので撮ってみました。




 岩がゴロゴロしている滝川が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、水害防止柵(?)の前に、月居山ハイキングコースの案内図がありました。


 取り敢えず、案内図「月居山ハイキングコース」を撮ってみましたが、現在地は「①吊り橋」になっていました。
 案内図に丸入り数字(①~⑫)に従って歩けば問題なさそうですが、①~④は「急な階段」と載っていました。
 又、④~⑨は下り30分、上り50分になっていたのでしんどいかもね!?


 階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の入口があったので撮ってみました。
 又、月居山登山コースには、「生瀬滝展望台まで約20分、険しい階段(473段)が続きます。生瀬滝展望台から月居山頂まで約40分険しい階段及び急斜面が続きます。」と出ていました。




 階段の下から、吊り橋の奥に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませだき)展望台に向かう>

 取り敢えず、これから登る急な階段を撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 上の踊り場で一休みすることにしました。


 踊り場で一休みしていると、木々の間に第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 更に、上に行ってみました。


 下の方に、水害防止柵の道が見えたので撮ってみました。


 階段の下の方に、滝川が見えたので撮ってみました。




 更に、階段を登って上に行ってみました。


 階段の上に着くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 折角なので、登って来た階段を撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道の先にまた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着くと、ご覧のような拉げた急な石段になっていました。


 折角なので、鎖が付いている石段をアップで撮ってみました。




 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の左側に、天狗岩(?)があったので撮ってみました。




 石段の上に着くと、袋田自然研究路「②天狗岩の伝説」があったので撮ってみました。




 折角なので、天狗岩の岩肌を倍率を上げて撮ってみました。




 下の方に、木々が邪魔していますが「袋田の滝」が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、向かい側に、屏風岩が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。


 一休みした序に、登って来た石段を撮ってみました。






 木々の間に、滝の上の方が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 滝がハッキリ見えるようになったので撮ってみました。


 袋田自然研究路「➂袋田の滝」があったので撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。






 滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 上に行くと、ご覧のように滝が見えたので撮ってみました。






 更に、急な石段を登って上に行ってみました。


 なだらか山道の先には、また急な石段が続いていました。


 これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、道標<月居山頂 生瀬滝>と袋田自然研究路「④カジカカエルの声」が出ていました。
 

 折角なので、袋田自然研究路「④カジカカエルの声」を撮ってみました。




 ご覧のような遊歩道を通って生瀬滝に向いました。
 左側は崖のようになっているようですが、木々が生茂っているので下は見えません。




 遊歩道から滝が見えたのでアップで撮ってみました。




 更に、遊歩道の先に行ってみました。




 左側の先に、筋のような滝が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませたき)>

 生瀬滝展望台に着きましたが、袋田自然研究路「①吊り橋」からは25分程でした。




 展望台から生瀬滝が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、生瀬滝は「袋田の滝」から約200m上流にあります。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 背後にあった岩壁をアップで撮ってみました。




 生瀬滝展望台を後に、遊歩道を戻って袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に向いました。

<月居山頂に向かう>

 袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に戻って来たので、道標を撮って月居山頂に向います。


 取り敢えず、ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の上は、ご覧のような山道になっていましたが、先にはまた石段がありました。




 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、歩き易い山道になっていたので撮ってみました。


 一休みした序に、山道の右側にあった雑木林を撮ってみました。




 歩き易い山道の先には、また急な石段がありました。


 石段を登っていると、途中に袋田自然研究路「⑤鳥の声」があったので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 石段の上は、ご覧のような山道になっていました。


 山道の先は、また急な石段になっていました。


 石段を登り切ると、ご覧のような苔が生えている山道になっていました。




 山道の右側に、ご覧のような土塊があったのでアップで撮ってみました。




 山道の先は、また石段になっていました。


 石段の上に着くと、袋田自然研究路「⑥森林の鳥(秋から冬)」があったので撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような拉げた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着いたので、案内板があった下の方を撮ってみました。


 折角なので、拉げた石段を倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、道標<袋田の滝 国道461線>があったので撮ってみましたが、一本道なのに道標は必要ですかね!?


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、先にまた石段がありましたが、石段を登るのが辛くなってきました。


 石段の下に着いたので、これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、野鳥の看板が出ていたので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、袋田自然研究路「⑦森林の鳥(初夏)」が出ていたので撮ってみました。




 先に行くと、石段の上に青空が見えたのでアップで撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道になっていたので撮ってみました。


 山道の右側に、ご覧のような山(立神山?)が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 山の麓に、「袋田の滝」に向かう散策路脇の家並み(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
 お寺の屋根が見えますが、お参りした四度瀧不動明王ですかね!?




 ご覧のような鬱蒼とした山道を通って先に行ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 石段の上に着くと、ゴツゴツした山道の先にはまた石段がありました。


 ゴツゴツしている山道をアップで撮ってみましたが、何故ゴツゴツしているのでしょうね!?


 石段の手前に着いたので登り口を撮ってみました。






 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段を登ると、先の方にまた石段がありました。




 石段の隙間から、北側の稜線が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、ご覧のような大きな岩(?)があったので撮ってみました。


 折角なので、大きな岩全体を撮ってみました。


 大きな岩の横にあった山道を通って先に行ってみました。


 先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 取り敢えず、これから登る急な石段を撮ってみました。


 石段を登っている途中で、石段の上の方を撮ってみました。


 石段の上に着くと、先程の立神山(?)が見えたので撮ってみました。
 ⇒ 先程より、立神山は下に見えるような感じがしました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 麓の家並みが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 また石段があったのでアップで撮って上に行ってみました。

<月居山前山>

 石段を登ると、ご覧のような高台に着きましたが月居山かどうか分かりません。


 辺りを見渡してみましたが、標識のようなものはありませんでした。




 山頂らしき場所から向かい側を撮ってみました。


 根元が剥き出しになっている木があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 後で調べたら月居山前山のようでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)」に続く。
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袋田の滝

2024年08月27日 | 旅行
 8月25日(日)~26日(月)は、暑い日が続いていたので涼を求めて日本三名瀑の一つの「袋田の滝」に行ってみました。
 袋田駅までは次のように行きますが、水戸駅での乗換がスムーズにいかなかったので昼食で調整(約70分)することにしました。
 東京駅ー(JR常磐線:約60分)ー水戸駅ー(JR水郡線:約70分)ー袋田駅
 又、袋田駅からはバス、又は徒歩で旅館まで行って荷物を預けて「袋田の滝」に行くことにしました。

<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので、駅名表示板を撮ってみました(右に描かれているのは「袋田の滝」ですね!)。




 電車の側面に、「ようこそ、茨城・奥久慈へ!」が載っていたので撮ってみました。


 下り(郡山行)電車が暫く停まっていたので撮ってみました。




 電車が発車すると、大きな柳の木(?)があったのでアップで撮ってみました。




 ホーム側に、ご覧のような駅名標が出ていたのでアップで撮ってみました。


 又、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけむ 袋田の 布引き出す 滝の白糸 徳川光圀」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、駅舎の内部を撮ってみました。




 駅舎の外に出たので、駅舎をアップで撮ってみました。
 運良くバス(茨城交通)が停まっていて、「袋田の滝」の近くまで行くようなので乗ることにしました。

<バス停「滝本」>

 バスに乗ると10分程でバス停「滝本」に着きましたが、歩いたらしんどかったですね!
 道路の向かい側に、観光案内板(?)があったので横断歩道を渡って行ってみました。




 取り敢えず、観光案内板で現在地(中央)と袋田の滝(右上)を確認しました。
 案内板には「滝まで約0.9km 徒歩約15分」と出ていました。
 又、「袋田の滝」に行く途中に、宿泊する旅館「㉒悠久の宿 滝美館」があることも分かりました。


 隣に、奥久慈大子観光ポイントマップがあったので撮ってみました。

<県道324号線>



 取り敢えず、県道324号線を歩いて「袋田の滝」方面に行ってみました。


 途中から滝川を眺めながら先に行ってみることにしました。




 左側に、滝川に架かる滝本橋があったので撮ってみました。


 折角なので、滝本橋に行って滝川の下流を撮ってみました。


 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。




 反対側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝本橋の橋脚の下を撮ってみました。




 県道に戻ると、案内標識<観瀑台>が出ていたのでアップで撮ってみました。
 下には、「この先700m」と出ていました。




 先に行くと、道路脇に石碑があったので撮ってみました。




 取り敢えず、正面に回って石碑をアップで撮ってみました。
 石碑には、「天下名勝の地多山 月居の・・・」と彫られていましたが、後は判読できませんした。


 更に、県道の先に行ってみました。




 県道の右側には、ご覧のような食事処や土産屋が並んでいました。




 突当りの奥に、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、大きな車輪やお面などある建物があったので撮ってみました。

<滝に通じる散策路>

 県道の先に、滝川に架かる滝見橋があったので撮ってみました。


 取り敢えず、滝見橋から滝川の下流を撮ってみました。




 向かい側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。




 滝見橋を渡ると、ご覧のように整備されている散策路があったのでアップで撮ってみました。


 散策路の右側に、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。




 先に行くと、左側に滝見館の案内が出ていたので行ってみました。
 荷物を預けて先程の散策路に戻り「袋田の滝」に行くことにしました。




 ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。


 散策路に、「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 散策路の右側に行って、滝川の上流を撮ってみました。




 下に流れていた滝川をアップで撮ってみました。


 折角なので、渡って来た滝見橋が見える滝川の下流を撮ってみました。




 散策路の左側に、四度瀧不動明王(よどのたきふどうみょうおう )があったので行ってみました。
 ⇒ 四度瀧不動明王とは珍しい名前ですね!?


 山門をくぐると、石段の上に本堂が見えたので撮ってみました。


 左側に手水舎があったので、手水石を撮ってみました。




 手水舎で身を清めてから本堂をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。


 お参りを済ませてから本堂の扁額「滝不動」を撮ってみました。




 境内に、ご覧のような紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。


 境内から石段の下にあった山門を撮ってみました。


 山門の近くに遣って来たので山門を撮ってみました。


 散策路の先に行くと、袋田水子地蔵尊が祀られている社がありました。


 社の手前に、何故か倒れた社標があったので撮ってみました。


 社に祀られていた袋田水子地蔵尊を撮ってみました。




 折角なので、袋田水子地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。

<袋田の滝入口>

 散策路の先に行くと、「袋田の滝入口」の案内矢印が出ていたので撮ってみました。


 案内に従って、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。




 右側に、「『袋田の滝』のご案内」があったのでアップで撮ってみました。
 「袋田の滝」は、観瀑トンネルの中を歩いて第1観瀑台と第2観瀑台に行けるみたいです。


 先に行くと、奥久慈自然休暇林の案内板があったので撮ってみました。




 曲がり角に、奥久慈自然休暇林の石碑があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような坂道を上って入場券販売所に向いました。


 入場券販売の前に行くと、国指定・名勝の「袋田の滝及び生瀬滝」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、案内板をアップで撮ってみました。


 又、句碑「しつかりと 見ておけと 瀧凍りけり」があったので撮ってみました。

<袋田の滝トンネル>

 入場券(300円)を購入して、観瀑トンネルの入り口に行ってみました。


 トンネル入り口の上部に、標識「袋田の滝トンネル」があったので撮ってみました。




 取り敢えず、トンネルの内部を撮ってみました。




 先に行くと、トンネル内に「袋田の滝胎内観音(滝見観音)」が祀られていました。


 右側に、「袋田の滝胎内観音縁起」が出ていたので撮ってみました。
 ここにも、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけん 白糸の 布引きいだす 滝の白糸 (伝光圀)」が出ていました。




 取り敢えず、滝見観音をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 トンネルの先に行くと、右側の奥に「恋人の聖地」があったので行ってみました。




 取り敢えず、「恋人の聖地」をアップで撮ってみました。




 ご覧のようなモニュメント(つがいのオシドリ?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 背後に見えた景色を撮ってみました。


 又、「恋人の聖地」の案内が出ていたので撮ってみました。


 「恋人の聖地」を後に、トンネルに戻って先に行ってみました。


 折角なので、気になっていたトンネルの天井を撮ってみました。

<吊り橋(210m地点)>

 先に行くと、「吊り橋」の案内が出ていたので行ってみました。




 案内に従って、ご覧のようなトンネルの先に行ってみました。
 尚、トンネルの出入口には、「吊り橋」から「袋田の滝トンネル」に入れる受付がありました。


 先に行くと、ご覧のような踊り場があったので撮ってみました。




 踊り場の左側の斜め奥に、「袋田の滝」が見えたので滝の上部をアップで撮ってみました。






 更に、上部を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、中段を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 滝の背後に見えたに屏風岩(?)をアップで撮ってみました。


 踊り場の右下に、ご覧のような「吊り橋」が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先に行ってみることにしました。


 「吊り橋」に、ご覧のような警告が出ていたので撮ってみました。


 これから渡る「吊り橋」を撮ってみました。


 「吊り橋」から滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 又、「吊り橋」の下を流れている滝川を撮ってみました。


 「吊り橋」の終点が見えたので撮ってみました。




 滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。




 第1観瀑台の後にあった屏風岩をアップで撮ってみました。


 又、岩がゴロゴロしている滝川の下流を撮ってみました。


 「吊り橋」を渡ると、ご覧のような水害防止柵(?)があったので撮ってみました。


 先の方に、案内図「月居山ハイキングコース」が見えたので行って撮ってみました。




 背後の鉄階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の案内が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、鉄階段の上の方をアップで撮ってみました。
 ⇒ 明日は、月居山ハイキングコースを歩いてみるつもりです。




 目の前に見える岩がゴロゴロしている滝川をアップで撮ってみました。
 奥に見えた「吊り橋」を渡って、「袋田の滝トンネル」に戻ることにしました。




 「吊り橋」に戻って来ると、ゲートの間に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先を撮ってみました。




 「吊り橋」から第1観瀑台が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<第1観瀑台(250m地点)>

 「袋田の滝トンネル」に戻って来たので、第1観瀑台に向いました。




 先に行くと、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 第1観瀑台に着いたので、流れ落ちている滝を撮ってみました。




 取り敢えず、滝の上の方をアップで撮ってみました。




 滝の上部を倍率を上げて撮ってみました。




 別角度から、滝の最上部を倍率を上げて撮ってみました。




 筋のように見える流れ落ちる滝を撮ってみました。




 滝の左端を倍率を上げて撮ってみました。






 流れ落ちる滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 右下に、歩いた「吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。


 観瀑台の後には、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。


 ベンチの後に、和歌「瀧を詠む」が載っていたので撮ってみました。


 ついでに、「日本の滝百選 袋田の滝」の案内があったので撮ってみました。




 折角なので、ベンチから滝をアップで撮ってみました。


 観瀑台の奥に、記念写真用パネルがあったので撮ってみました。


 又、「袋田の滝」が別名「四度の滝」と呼ばれている由来(下記)が記されていました。
 西行法師がこの滝を見て感嘆し、「これは四季に一度ずつ来て見なければ真の風趣は極められない」と云って季節の移るたびに訪れたと伝えられています。




 「四度の滝不動尊」の案内が出ていたので行くと、ご覧のような四度滝不動尊がありました。


 折角なので、不動尊の向拝下を撮ってみました。


 ご覧のような御賽銭箱があったので撮ってみました。




 祭壇をアップで撮って、お参りをしました。


 第2観瀑台(エレベーター)の案内が出ていたので行ってみました。

<第2観瀑台>



 第2観瀑台のエレベーターの前に遣って来たので撮ってみました。


 第2観瀑台の案内が出ていたので撮ってみました。


 エレベーターを降りると、ゆるキャラクター「たき丸」が迎えてくれました。


 折角なので、「袋田の滝キャラクター」の「たき丸」をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「袋田の滝」の全景を撮ってみました。




 滝の上の方をアップで撮ってみました。




 更に、最上部を倍率を上げて撮ってみました。


 滝の左側に見えた屏風岩をアップで撮ってみました。






 滝の下の方をアップで撮ってみました。




 折角なので、滝の上から流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。






 上のデッキに行くと、ご覧のような滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 デッキに茨城県北ジオパーク構想の「袋田の滝ジオサイト」が出ていたので撮ってみました。




 滝の左側に、屏風岩の端が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような階段を下りてエレベーター乗り場に向いました。
 
<袋田の滝トンネル>



 トンネルに戻って来たので、これから歩くトンネル内部を撮ってみました。


 「袋田の滝トンネル」を出ると、ご覧のようなミストが出ていたので撮ってみました。


 折角なので、涼しげなミストをアップで撮ってみました。

 散策路を5分程歩くと旅館に着きましたが、旅館からは「袋田の滝」を往復しても1時間程でした。
 そして、「滝」の名が付いた所(滝本・滝川・滝美・滝見・新滝など)が多くありました。
 「袋田の滝」は、あまり歩かなくても素晴らしい滝が堪能できたので良かったです。
 又、別名「四度の滝(よどのたき)」と呼ばれるように、紅葉や雪のシーズンに来てみたくなりました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが12,000歩は超えていませんでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」に続く。
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座間ひまわりまつり(2024)

2024年08月11日 | お出かけ
 8月10日(土)は、「座間ひまわりまつり」が開催(8月10日~8月13日)されたので行ってみました。
 尚、パンフレットには、「座間市 55万本の ひまわりまつり 2024」と載っていました。
 「座間ひまわりまつり」は、2022年8月の「座間ひまわり祭り(2022)」で行っているので2年ぶりになります。

 座間ひまわりまつり会場は、座間エリアと四ツ谷エリアがありますが、「まつり本部」がある座間エリアには売店・休憩所があります。
 今回も、座架依橋の下を通って座間エリアに行きますが、時間があれば四ツ谷エリアにも行ってみるつもりです。

<座架依橋に向かう>

 相模線の相武台下駅(無人駅)に着いたので改札口を撮ってみました。


 相武台下駅から駅前の道を右(東)に行って、相模線の踏切「相武台下第一踏切」を渡ります。
 道なりに5分程歩くと、左側に平和橋があったので撮ってみました。




 平和橋から下に流れている用水路(左)と鳩川(右)をアップで撮ってみました。


 いつみても用水路の流量は多いですね!


 平和橋の手前を右に行くと、相武台下第一踏切があるので撮ってみました。




 折角なので、踏切から相模線の下り・上り方面を撮ってみました。


 踏切を渡ると、左側の畑にオクラ(秋葵?)があったので撮ってみました。




 オクラの花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 道路の先に行くと、座架依橋(ざかえばし)の案内が出ていたので撮ってみました。




 交差点に着くと、案内<ひまわり畑徒歩ルート>が出ていたので撮ってみました。


 案内に従って左に曲がり、県道(藤沢座間厚木線)の交差点「座架依橋入口」に向います。




 道路の反対側の奥に、稲田が見えたのでアップで撮ってみました。




 道路脇の稲田に、ご覧のような稲穂が出ていたのでアップで撮ってみました。


 相武台下駅からは20分程で県道の交差点「座架依橋入口」に着きました。


 取り敢えず、県道脇の歩道を歩いて座架依橋に向いました。




 左側の稲田の奥に、まつり会場の座間エリアが見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、座間エリアの左側には、仮設テントが設営されている「まつり本部」があります。




 先に行くと、座間エリアがハッキリ見えるようになったので撮ってみました。


 座架依橋の常夜灯が見えるようになったので撮ってみました。




 左側の稲田に、ご覧のような稲穂が生っていたのでアップで撮ってみました。


 座架依橋の手前に着いたので、座架依橋を撮ってみました。




 電線や常夜灯に鳥が止まっていたのでアップで撮ってみました。

<座間エリア:散策路を南に行く>



 ひまわり会場の座間エリアに着いたので、風で揺れているヒマワリを撮ってみました。
 散策路の脇にあるヒマワリ畑に咲いているヒマワリを眺めながら「まつり本部」に行ってみました。


 ヒマワリ畑に咲いていたヒマワリを撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、花色は例年に比べると濃いような感じがしました(未だ若い?)。








 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。




 青空をバックにヒマワリをアップで撮ってみました。




 隣の畑に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。






 筋が入っているように見える(光の関係?)ヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 又、双子のようなヒマワリがあったので倍率を上げて撮ってみました。








 先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 別のヒマワリも倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の先に行くと、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、見晴台の前には展望台に上る人の行列が出来ていました。








 取り敢えず、散策路右側のヒマワリ畑に行ってヒマワリをアップで撮ってみました。




 見晴台の近くに遣って来たので、見晴台をアップで撮ってみました。






 取り敢えず、見晴台の前に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。










 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 花が開いていないヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 見晴台の手前に、ヒマワリ畑に行ける畑道があったので入ってみました。






 畑道の入り口に、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 畑道からヒマワリ畑のヒマワリをアップで撮ってみました。




 畑道を戻っていると、見晴台が見えたのでアップで撮ってみました。


 散策路に戻ると、見晴台に上る人の長い行列が出来ていました。
 見晴台に上るのは止めて、散策路の先に行ってみました。


 散策路の左側に、案内板「ど根性ひまわり」があったのでアップで撮ってみました。
 尚、「ど根性ひまわり」は、東日本大震災(2011年)の際に、宮城県石巻市に流れ着いたヒマワリの種が、津波による塩害にも負けず大輪の花を咲かせたことから名付けられました。


 案内板の奥に、見晴台が見えたので撮ってみました。




 右側に、倒れ掛けているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。




 見晴台をアップで撮ってみましたが、見晴台に行くのは遠いので諦めました。




 折角なので、別角度から倒れ掛けているヒマワリを撮ってみました。

<まつり本部>





 散策路の先に行くと、ご覧のような仮設テントがある「まつり本部」に着きました。


 テントの中に入ってみましたが、ご覧のような状態(昼時の所為?)で座れそうな席はありませんでした。






 テントの先に行くと、「アユのつかみどり」のアユ(鮎)を放流していたので撮ってみました。

<座間エリア:まつり本部前>

 まつり本部の前に、ご覧のようなヒマワリ畑があったので行ってみました。




 倒れ掛けているヒマワリがあったのですがアップで撮ってみました。




 太陽に向って咲いているヒマワリがあったのでアップで撮ってみました。






 コーナーに咲いていたヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、ヒマワリ畑の横(南側)をアップで撮ってみました。


 ヒマワリ畑の横に行ってヒマワリを撮ってみました。


 素晴らしいヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。








 ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 仮設テントの前に戻って来ましたが、休憩所は未だ混んでいるようでした。
 「まつり本部」から南の方に行くと「まつり会場」の四ツ谷エリアがあります。
 暑い中、散策路を歩いて四ツ谷エリアに行くのは、しんどそうなので行くのは諦めました。
 取り敢えず、仮設テントの横を通って農道を東の方に行ってみました。

<座間エリア:農道を東に行く>



 農道脇の畑に、唐辛子が生っていたのでアップで撮ってみました。


 農道から「まつり本部」の裏が見えたので撮ってみました。


 農道の先に行くと、ご覧のような稲田が広がっていたので撮ってみました。


 又、反対側に駐輪場があったので撮ってみました。


 農道の先に行くと、右側にヒマワリ畑があったので行ってみました。




 取り敢えず、ヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 隣のヒマワリ畑に、立派なヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 可愛らしいヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 ご覧のようなヒマワリを眺めながら先に行ってみました。


 ヒマワリ畑の奥の方に見晴台が見えたので撮ってみました。


 折角なので、見晴台を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、ヒマワリ畑を撮ってみました。


 ヒマワリ畑を後に、ご覧のような農道に戻って先に行ってみました。


 取り敢えず、目の前に広がっていた稲田を撮ってみました。


 折角なので、農道脇の稲田に生えていた稲穂をアップで撮ってみました。


 農道の先に、ご覧のような仮設テントがあったので近くに行ってみました。


 仮設テントの近くに遣って来ると、テントの奥に神奈中バスが停まっていました。
 ここは臨時の直行バス乗り場のようで、停まっていた相武台前駅行のバスに乗ることが出来ました(ツイていました)。
 小田急線の相武台前駅に着いたので海老名駅まで行って、駅前近くの居酒屋で飲みながら遅い昼食を食べました。

 今回の「座間ひまわりまつり」は、いつものようにヒマワリが楽しめましたが、一昨年に比べるとヒマワリの花色は濃く・花径は小振りな感じがしました。
 パンフレットにハイブリッドサンフラワーの記事があったので、若しかしたらヒマワリの品種を変えたのですかね!?
 ハイブリッドサンフラワーは、景観形成作物として開発された花径30cmくらいの大輪花のヒマワリみたいです。
 尚、万歩計はそれなりに歩いたので18,000歩近くになっていました。
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上永谷の竜舌蘭

2024年08月05日 | お出かけ
 8月5日(月)は、連日猛暑が続いていますが、横浜市の竜舌蘭(リュウゼツラン)を見に行きました。
 竜舌蘭は、数十年に一度花が咲くと云われていてニュース等で何度も取り上げられ、6月から急激に成長を始め7月頃から徐々に開花を始めたようです。

 場所を調べると、横浜市港南区の環状2号線「上永谷駅入口」交差点の中央分離帯に咲いているようでした。 
 横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷駅は、小田急線江ノ島線の湘南台駅で乗り換えれば20分弱で着けます。

<横浜市営地下鉄ブルーライン:上永谷駅>

 上永谷駅の北側(イトーヨーカ堂の反対側)に出たので、マンション(?)があるペデストリアンデッキを撮ってみました。


 マンションの先に行くと階段があったので下に行ってみました。
 階段を下りると、環状2号線が見えたので左(北西)の方に行ってみました。

<環状2号線:上永谷駅入口>

 先に行くと、右側に環状2号線の交差点「上永谷駅入口」がありました。
 中央分離帯には数人の人がいて竜舌蘭を眺めているようでした。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、竜舌蘭の高さは人と比べると8m位はあるみたいです。
 



 取り敢えず、手前の横断歩道を渡って中央分離帯に行ってみました。




 中央分離帯から見えた竜舌蘭を撮ってみました。




 竜舌蘭を撮っていると、救急車が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 折角なので、竜舌蘭をアップで撮ってみました。


 環状2号線の向かい側に通りに着いたので、中央分離帯の竜舌蘭を撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 横断歩道を渡って、竜舌蘭の植栽帯がある中央分離帯に行ってみました。


 中央分離帯に着いたので、環状2号線の上り(磯子)方面を撮ってみました。




 ついでに、歩いて来た中央分離帯をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、竜舌蘭が植えられている植栽帯を撮ってみました。
 ネットに、お願い「 ・危険なので、植栽帯に入らないでください。 ・通行の妨げにならないよう、ご配慮をお願い申し上げます。」が出ていました。




 近くに行って竜舌蘭の葉を倍率を上げて撮ってみました。
 竜舌蘭の葉は、先が鋭く尖り縁に棘がある厚い多肉質の葉からなる大きなロゼットを形成していてます。
 竜舌蘭の花は、ロゼットの中心から「マスト」と呼ばれる背の高い花茎が伸び、その先の短い筒状のものです。
 尚、和名の竜舌は、葉の形状を伝説上の生き物である龍の舌に見立てて名付けられました。


 隣に、花茎が伸びていない竜舌蘭(?)があったので撮ってみました。






 高さ8m程ある竜舌蘭をアップで撮ってみましたが、花茎の下の方の花は枯れていました。






 花茎の上部を倍率を上げて撮ってみました。






 折角なので、花茎の最上部の花を倍率を上げて撮ってみました。

 竜舌蘭を撮り終わったので、環状2号線「上永谷駅入口」交差点を後に、横浜市営地下鉄ブルーラインの上永谷駅に向いました。
 上永谷駅に向かっていると、カメラを持っていた所為か行き交う人に「上手く撮れましたか?」と声を掛けられました。

 今回の「上永谷の竜舌蘭」は、数十年に一度花が咲く「奇跡の花」と云われている竜舌蘭を見ることが出来たので満足しています。
 竜舌蘭の花は、100年に一度・50年に一度咲くとも云われているので、これが見収めになるでしょうね!
 尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩を超える程度でした。
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串橋のヒマワリ畑(2024)

2024年08月04日 | お出かけ
 8月3日(土)は、昨年「串橋のヒマワリ畑」に続いて串橋のヒマワリ畑に行ってみました。
 昨年(8月13日)は、ヒマワリの見頃が過ぎていたので今年は早めに行ってみました。
 尚、串橋のヒマワリ畑は、小田急線の鶴巻温泉駅から伊勢原車庫行のバスに乗ってバス停「東橋」で降ります。

<小田急線鶴巻温泉駅>

 鶴巻温泉駅に着いたので北口改札口を撮ってみました。




 改札口の前に、ヤドカリの像があったのでアップで撮ってみました。


 傍に、宿借り(おかえりなさい)があったので撮ってみました。




 折角なので、「宿借り」を倍率を上げて撮ってみました。




 「宿借り」の後に、実が生っているナンキンハゼ(南京櫨)の木があったのでアップで撮ってみました。


 「宿借り」の左側に、鶴巻温泉駅周辺観光案内があったので撮ってみました。


 観光案内の最初に、「❶ナンキンハゼの道」が載っていたのでアップで撮ってみました。


 観光案内の左に行くと、「弘法の里湯」と鶴巻温泉手湯「千の泉」の案内が出ていました。
 「弘法の里湯」はヒマワリを見た後に時間があれば行ってみるつもりです。


 北口広場に案内板「鶴巻温泉へようこそ!」が出ていたので撮ってみました。




 案内板の後に、ホロトラム彫刻「飛翔」のモニュメントがあったのでアップで撮ってみました。
 尚、「飛翔」の作者はティエリー・ヴィデです。




 先に行って、別角度から「飛翔」を撮ってみました。
 尚、鶴巻温泉駅の北口広場では、毎週土曜日の朝(4月~10月7:00~、11月~3月8:00~)に「つるまき駅土曜朝市」を開催しているみたいです。




 折角なので、「飛翔」を倍率を上げて撮ってみました。


 バス停で、伊勢原車庫行の時間を確認しましたが、便数や時間は昨年と同じでした。
 バスが来るまで時間(10:47)があったので、辺りを散策することにしました。






 先に行くと、ナンキンハゼの木があったので倍率を上げて撮ってみました。


 北口広場の奥に行くと、鶴巻温泉手湯「千の泉」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、鶴巻温泉手湯「千の泉」をアップで撮ってみました。


 後にあった、案内板「ようこそ鶴巻温泉へ!」をアップで撮ってみました。




 ホロトラム彫刻「飛翔」が見えたのでアップで撮ってみました。

<ヒマワリ畑に向かう>

 バスに乗ると5分程でバス停「東橋(ひがしばし)」に着きました。




 取り敢えず、帰りのバス時間(12:20、14:55)を確認しました。


 バスを降りてバス道路を戻っていると、栗原川に架かる東橋があるので橋の上から下流を撮ってみました。




 先に行くと、外壁に妙蔵寺の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、案内「そうだ、お寺に行こう 出発信仰!」を倍率を上げて撮ってみました。




 道路の突当りに、ご覧のようなガードレールがあるので左折します。
 尚、ガードレールの後には、案内矢印「上満寺多目的スポーツ広場」が出ていました。




 先に行って右に曲ると、農道の先の方にヒマワリ畑が見えました。




 ヒマワリ畑の近くに遣って来ると、小田急線の電車が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 振り返ると、大山(?)が見えたのでアップで撮ってみました。




 足元に、未だ幼穂が出ていない稲があったのでアップで撮ってみました。

<ヒマワリ畑>



 先に行くと、ヒマワリ畑が見えたのでアップで撮ってみました。


 ヒマワリ畑の左(北西)側には、新しい見晴台が出来ていました。


 見晴台の背後に見えたヒマワリ畑の南西側を撮ってみました。


 新しく出来た見晴台を撮ってみましたが、名称はGSE見晴台となっていました。


 見晴台をアップで撮ってみましたが、ヒマワリを見るのではなくロマンスカーGSEを待っているようでした。










 取り敢えず、見晴台に上ってヒマワリ畑をアップで撮ってみました。


 見晴台から下りると、線路脇に比々多観光振興会の看板があったので撮ってみました。
 尚、このヒマワリ畑は、比々多観光振興会の皆さんによって手入れがされているようでした。




 踏切の先の方に、小田急線の普通列車(下り)が遣って来たので撮ってみました。






 折角なので、目の前を通り過ぎる普通列車を撮ってみました。


 足下に、案内「見学エリア」が出ていたのでヒマワリ畑に入ってみることにしました。


 取り敢えず、ヒマワリ畑を撮ってみましたが、ヒマワリの見頃はもう少し先のようでした。


 折角なので、アップで撮ってみました。






 畑の先に行くと、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 見事なヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 畑の右側に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 畑の端に遣って来ると、ご覧のようなヒマワリが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 反対側にも、ご覧のようなヒマワリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 ヒマワリ畑の端に着くと、上りのロマンスカーEXEが遣って来たので撮ってみました。




 暫くすると、下りのロマンスカーが遣って来たのでアップで撮ってみました。






 折角なので、通り過ぎるロマンスカーEXEを撮ってみました。


 ヒマワリ畑の南西側の端に遣って来たので、ヒマワリ畑の横を通って見晴台に戻ることにしました。




 畑の横に咲いていたヒマワリをアップで撮ってみました。






 太陽に向って咲いているヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 見晴台の近くに遣って来たので、ヒマワリ畑の南西側をアップで撮ってみました。


 見晴台の案内板を撮ってみましたが、お子様と女性が優先で年寄りは入っていませんでした。
 ⇒ 後で調べたら、GSEが次に通過する時間は12:15(上り)と13:50(下り)頃でした。


 取り敢えず、見晴台に上ってヒマワリ畑を撮ってみることにしました。








 目の前に広がるヒマワリ畑を撮ってみました。






 見晴台の下に咲いていたヒマワリを倍率を上げて撮ってみました。


 線路脇のヒマワリ畑を撮っていると、上りの普通列車が遣って来ました。






 折角なので、通過する普通列車を撮ってみました。






 入れ替わるように、反対側から下りの普通列車が遣って来たので撮ってみました。


 見晴台から下りて、ヒマワリ畑の近くにあった踏切「伊勢原10号」を撮ってみました。




 踏切の脇から見えるヒマワリ畑をアップで撮ってみました。




 線路側のヒマワリ畑を撮っていると上りの普通列車が遣ってきました。






 折角なので、通り過ぎる普通列車を撮ってみました。




 反対側から、ロマンスカーMSEが遣って来たので急いで撮ってみました。


 あっと言う間に、MSEは行ってしまったので後ろ姿を撮ってみました。


 MSEが見えなくなると、線路の奥の方にロマンスカーのライト(?)が見えたので撮ってみました。


 暫くすると、ライトを付けたロマンスカーMSEが遣って来ました。






 折角なので、目の前を通り過ぎるロマンスカーMSEを撮ってみました。


 見晴台の前に戻って来たので時間を確認すると11時半近くになっていました。
 ロマンカーGSEが来るまで45分程ありましたが、帰りのバス時間(12:20)には間に合いそうにありません。
 仕方がないので、ヒマワリ畑を後に、途中にあった妙蔵寺に行ってからバス停「東橋」に向かうことにしました。


 帰り掛けに、丹沢山系を撮ってみましたが、霞んでいて大山は撮れませんでした。

<妙蔵寺(みょうぞうじ)>

 ヒマワリ畑から農道を5分程歩くと、バス道路沿いにある日蓮宗の妙蔵寺に着きました。




 境内の右側にあった「串橋みちびき観音」をアップで撮ってみました。


 境内に、菩提庭の標識があったので撮ってみました。






 「串橋みちびき観音」の近くに行って観音様を倍率を上げて撮ってみました。




 観音様の前に、「開運 清正公」と彫られた手型があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 清正公とは、豊臣・徳川両家に仕えた加藤清正(1522~1611年)のことですかね?


 本堂の方に行くと、ご覧のような鉢植えのハス(蓮)があったので撮ってみました。




 開き始めたハスの花があったのでアップで撮ってみました。


 蕾もあったので撮ってみました。


 本堂の前に着くと、御賽銭箱と香炉があったので撮ってみました。




 取り敢えず、本堂に掛けられていた扁額をアップで撮ってみました。
 尚、妙蔵寺は、相州の豪族であった善波太郎重氏公の菩提を弔うために創建(1130年代)されたお寺です。




 本堂の前に、ゾウ(象)のような像があったので撮ってみました。




 又、左右のガラス戸の中に仁王像(?)があったので撮ってみました。


 本堂の左側に、ご覧のような釣鐘(半鐘?)があったので撮ってみました。




 本堂の左側に、開山堂があったのでアップで撮ってみました。




 反対側に、観音様が立っている開眼庭があったので行ってみました。


 正面から、「すこやか観音」と一人立正像が祀られている開眼庭を撮ってみました。




 折角なので、一人立正像(日蓮聖人像)をアップで撮ってみました。
 一人立正像由来には、「この日蓮聖人像は、文化勲章受賞の彫塑家北村西望氏98歳の作品である。・・・」と出ていました。


 日蓮一人立正像の前に、鉢植えのハスがあったので撮ってみました。


 斜め後に、ご覧のような立札があったので倍率を上げて撮ってみました。




 左側にあった「すこやか観音」をアップで撮ってみました。




 手水舎の横に、「すこやか観音由来」があったのでアップで撮ってみました。


 八大龍王が祀られている手水舎があったので撮ってみました。


 折角なので、八大龍王をアップで撮ってみました。
 八大龍王は、法華経を守護する八人の竜族(天龍八部衆の一員)です。


 ついでに、手水石をアップで撮ってみました。


 「すこやか観音由来」の裏側に、貞永式目(御成敗式目)第一条と洗心作法が出ていたので撮ってみました。


 参道に戻ると、ご覧のような十三重石塔(?)があったので撮ってみました。


 台座には、梵字(阿弥陀如来の意味)と”起塔供養”が彫られていました。
 

 参道の先に、妙蔵寺の裏門が見えたのでアップで撮ってみました。


 裏門の右側に、聖徳太子堂があったので撮ってみました。




 反対側に、三界之萬霊の石塔がある永代納骨堂があったので撮ってみました。




 脇に、「永代納骨堂建立の由来」があったので撮ってみました。


 永代納骨堂の隣に、ご覧のような供養石塔があったので撮ってみました。




 参道を振り返ると、本堂が見えたのでアップで撮ってみました。


 裏門の左側に、立教開宗七百年慶講記念宝塔碑(左)と題目奉納碑(右)があったので撮ってみました。


 裏門の右側に、正一位伏見稲荷が祀られていたので撮ってみました。


 奥に、大きな献燈があったので撮ってみました。


 裏門を撮って、妙蔵寺を後にしました。

<バス停「東橋」に向かう>



 栗原川(くりばらがわ)に架かる橋を渡って川沿いを歩いてバス停「東橋」に向いました。


 橋の上から栗原川の上流を撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、魚は泳いでいませんでした。




 ついでに、下流をアップで撮ってみましたが、魚は見つけられませんでした。


 ご覧のような川沿いの道を歩いてバス道路に向いました。


 栗原川に架かる東橋の手前に着いたので橋を撮ってみました。




 折角なので、東橋から栗原川の上流をアップで撮ってみました。


 バス停「東橋」に着きましたが、バスは定刻(12:20)を10分近く遅れていました。
 若しかしたら、12:15頃に通過するロマンスカーGSE(上り)を撮ってから来ても間に合ったかも知れませんね!?

<弘法の里湯>

 鶴巻温泉駅に戻って来たので、「弘法の里湯」に行ってみることにしました。
 「弘法の里湯」の手前に、大きな石灯篭があったので撮ってみました。


 石灯篭をアップで撮ってみましたが、台座には”大山講”と彫られていました。


 又、大山のことを詠んだような詩歌(?)があったので撮ってみましたが、読めませんでした。


 「弘法の里湯」の入り口に着いたので撮ってみました。


 先に行くと、「弘法の里湯」の足湯があったので撮ってみました。


 近くに、案内板「つるまき千の湯 温泉スタンド」があったので撮ってみました。
 案内板には、「このお湯は、鶴巻温泉北口広場の地下1千メートルの深さから湧き出す天然温泉『つるまき千の湯』の温泉スタンドです。」と出ていました。




 取り敢えず、足湯をアップで撮ってみました。


 先に行くと、右側に「弘法の里湯」の入口がありました。
 折角なので、源泉温泉に入ってから食事処「一の屋鶴寿庵」で遅い昼食を食べることにしました。
 
 今回の「串橋のヒマワリ畑」は、ロマンスカーGSEと一緒にヒマワリは撮れませんでしたが、それなりにヒマワリは楽しめました。
 又、帰り掛けに、「弘法の里湯」でひと風呂浴びてから飲みながら昼食が食べれたのは良かったです。
 ヒマワリ畑の周りには休める場所もないので、GSEと一緒にヒマワリを撮るならバス(3便/日)だと厳しいですね!
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩近くになっていました。
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