11月16日(土)は、昨年に続いて小田原市久野にある「ざる菊園(鈴木さん宅)」に行ってみました。
今年は「ざる菊」の見頃が例年より遅れていたようで、小田原市の観光案内も遅れ気味でした。
尚、昨年は、11月11日の「小田原市久野:ざる菊園」で行っているので4年連続で訪れることになります。
小田原駅東口から「県立諏訪の原公園行」のバスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。
<ざる菊園:入り口>
「ざる菊園」に着いたので、入り口を撮ってみました。
門柱の左側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
門の奥にあった園路脇の「ざる菊」を撮ってみました。
尚、後に見える建物は鈴木さん宅の母屋です。
取り敢えず、見事な「ざる菊」をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
園路の右側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
手前にあった立派な「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の花があったので倍率を上げて撮ってみましたが、先祖帰りですか!?
折角なので、奥の方にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
手前にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
園路の左側にあった「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
立派な「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。
園路の左側には、母屋に行ける通路があったので行ってみました。
<「残念な菊」エリア>
母屋の入り口には「残念な菊」の案内が出ていました。
左側に、ご覧のような石池があったのでアップで撮ってみました。
母屋の前に、並べられていた「残念な菊(?)」を撮ってみました。
取り敢えず、順路に従って先に行ってみました。
通路の右側に、ご覧のような「残念な菊」があったのでアップで撮ってみました。
「残念な菊」の訳は、ドーム型に育っていないからですかね!?
左側にあった「残念な菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色い「残念な菊」があったのでアップで撮ってみました。
通路の先に行くと、ご覧のような菊の垣根があったので撮ってみました。
垣根の上に、黄色い花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、垣根の菊を撮ってみました。
通路の先に行くと、ご覧のような花が付いているネズミモチ(?)があったので撮ってみました。
未だ開いていない花を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような通路を通って園路に戻りました。
<園路>
園路に戻ると、左側に「ざる菊」があったので撮ってみました。
園路の向かい側に、シャボン玉が飛んでいたので撮ってみました。
園路の左側に、ご覧のような菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
園路の右側には仮設ベンチがあって、下の「ざる菊園」が眺められるようになっていました。
折角なので、下(東エリア)の「ざる菊園」をアップで撮ってみました。
東エリアの「ざる菊園」の上(北)の方を撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
又、シャボン玉が飛んで来たので撮ってみました。
「ざる菊園」の北エリアの入り口に着くと、ご覧のような菊が咲いていたので撮ってみました。
<「ざる菊園」北エリア>
「ざる菊」の富士山がある「ざる菊園」の北エリアを撮ってみました。
尚、「ざる菊園」の入場料は200円です。
先に行って富士山をアップで撮ってみました。
折角なので、別角度から富士山を撮ってみました。
隣にいた人が「ベンチに乗るとベストショットが撮れる」と云うので乗ってみました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、富士山の左斜面を撮ってみました。
富士山の左側の山を倍率を上げて撮ってみました。
正面から富士山を撮ってベンチから下りました。
ベンチの後に、割れた「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
隣にいた人が、見頃を過ぎると「ざる菊」は割れてしまうと教えてくれました。
折角なので、母屋の後にあった「ざる菊」を撮ってみました。
「ざる菊」の富士山をアップで撮って、「ざる菊園」北エリアを後にしました。
<「ざる菊園」東エリア>
「ざる菊園」東エリアの上に遣って来たので、下に見える細長い(北から南)「ざる菊園」を撮ってみました。
又、真下に見えた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ご覧のような園路を下りて「ざる菊園」の東エリアに行ってみました。
園路の左側に咲いていた菊を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
密を集めているミツバチがいたのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、右側の奥の方に仮設ベンチが見えました。
園路の左側に、ご覧のような菊があったのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、見事な「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊」の手前に、素晴らしい菊があったのでアップで撮ってみました。
仮設ベンチの下にあった「ざる菊」を撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
園路の左側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
園路の「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
素晴らしい菊があったのでアップで撮ってみました。
振り返ると、「富士に昇る龍」が見えたのでアップで撮ってみました。
又、仮設ベンチ下の「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。
「ざる菊園」の出口に着いたので、振り返ってアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみましたが、割れている「ざる菊」が沢山ありました。
バス通りに出たので、隣にある総世寺に行ってみることにしました。
バス通りから東エリアの「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような「富士に昇る龍」が見えたので「ざる菊」と一緒に撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
<総世寺(そうせいじ)>
ご覧のような入り口を通って総世寺に行ってみました。
右側に、道路改修祈念碑(昭和50年10月建立?)があったので撮ってみました。
通路の左側に、ご覧のような大きな石があったので撮ってみました。
又、右側に瓦があったので撮ってみましたが、昨年より増えている感じがしました。
総世寺の境に築かれている土壁をアップで撮ってみました。
ご覧のような通路を通って先に行ってみました。
積み重なれている瓦があったので撮ってみました。
林の奥に、竹林が見えたので撮ってみました。
ご覧のような竹垣の脇を通って境内に行ってみました。
境内に着くと、左奥に「ざる菊」が並べられていたので手水舎と一緒に撮ってみました。
取り敢えず、奥にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
手水舎の前に行って、立派な手水舎を撮ってみました。
ついでに、手水石を撮ってみました。
手水舎に、扁額「汲古堂」が掛かっていたので撮ってみました。
尚、扁額の下には汲古堂寄付単(名簿)があって、金額と氏名が記されていました。
左奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。
折角なので、近くに行って「ざる菊」を撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。
本堂の階段には、ご覧のような「ざる菊」が置かれていました。
本堂の扁額「総世寺」を撮ってお参りをしました。
本堂の扉が開いていたので祭壇を撮らせて頂きました。
本堂の右に行くと、ご覧のような百日紅があって下に「ざる菊」がありました。
近くに行くと、お掃除小僧さんがいたので撮ってみました。
又、右側に北山台杉があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、北山台杉の上の方を撮ってみました。
振り向くと、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
境内にあった「ざる菊」には個人名の名札が付いていました。
取り敢えず、「ざる菊」をアップで撮ってみました。
先の方にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
箱根の早川で取れた御神岩があったのでアップで撮ってみました。
手水舎の後にあった「ざる菊」を撮ってみました。
総門の近くに遣って来たので、総門を撮ってみました。
総門の横に、天然記念物の「総世寺のカヤ」があったので撮ってみました。
尚、カヤ(榧)はイチイ科カヤ属の常緑針葉樹です。
標柱と一緒に「ざる菊」をアップで撮ってみました。
奥に、標識「総世寺のカヤ」があったので撮ってみました。
近くに、六地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。
記念写真を撮っている人達がいましたが、ご覧のように本堂が見えたのでアップで撮ってみました。
記念写真を撮っている人の邪魔にならないように、左側を通って本堂の方に行ってみました。
本堂が見えたのでアップで撮ってみました。
本堂の前に戻って来たので、本堂をアップで撮ってみました。
振り返ると、「総世寺のカヤ」の上が見えたのでアップで撮ってみました。
手水舎の近くに、「お寺まいりのすすめ十箇条 積徳」があったので撮ってみました。
近くに、歌碑「現とも夢とも知らぬ一ねむり浮世のひまを曙の空」があったので撮ってみました。
尚、上の碑は達筆で読めませんでしたが、下の台は楷書だったので読めました。
手水舎の後に行くと、ご覧のようなツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような菊があったので撮ってみました。
ここにもツワブキが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
バスはバス停「ざる菊園前」の一つ前のバス停「総世寺前」から乗りました。
バスに乗ると、25分程で小田原駅東口に着きました。
小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて、居酒屋「八起」で飲むことにしました。
今回の「小田原市久野:ざる菊園」は曇り空だったので、映える「ざる菊」は撮れませんでしたが、それなりに楽しめたので良かったです。
又、例年に比べて「ざる菊」は小振りのような感じがしました。
尚、万歩計は、大して歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
今年は「ざる菊」の見頃が例年より遅れていたようで、小田原市の観光案内も遅れ気味でした。
尚、昨年は、11月11日の「小田原市久野:ざる菊園」で行っているので4年連続で訪れることになります。
小田原駅東口から「県立諏訪の原公園行」のバスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。
<ざる菊園:入り口>
「ざる菊園」に着いたので、入り口を撮ってみました。
門柱の左側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
門の奥にあった園路脇の「ざる菊」を撮ってみました。
尚、後に見える建物は鈴木さん宅の母屋です。
取り敢えず、見事な「ざる菊」をアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
園路の右側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
手前にあった立派な「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色の花があったので倍率を上げて撮ってみましたが、先祖帰りですか!?
折角なので、奥の方にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
手前にあった「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
園路の左側にあった「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
立派な「ざる菊」があったので倍率を上げて撮ってみました。
園路の左側には、母屋に行ける通路があったので行ってみました。
<「残念な菊」エリア>
母屋の入り口には「残念な菊」の案内が出ていました。
左側に、ご覧のような石池があったのでアップで撮ってみました。
母屋の前に、並べられていた「残念な菊(?)」を撮ってみました。
取り敢えず、順路に従って先に行ってみました。
通路の右側に、ご覧のような「残念な菊」があったのでアップで撮ってみました。
「残念な菊」の訳は、ドーム型に育っていないからですかね!?
左側にあった「残念な菊」を倍率を上げて撮ってみました。
黄色い「残念な菊」があったのでアップで撮ってみました。
通路の先に行くと、ご覧のような菊の垣根があったので撮ってみました。
垣根の上に、黄色い花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
ついでに、垣根の菊を撮ってみました。
通路の先に行くと、ご覧のような花が付いているネズミモチ(?)があったので撮ってみました。
未だ開いていない花を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような通路を通って園路に戻りました。
<園路>
園路に戻ると、左側に「ざる菊」があったので撮ってみました。
園路の向かい側に、シャボン玉が飛んでいたので撮ってみました。
園路の左側に、ご覧のような菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
園路の右側には仮設ベンチがあって、下の「ざる菊園」が眺められるようになっていました。
折角なので、下(東エリア)の「ざる菊園」をアップで撮ってみました。
東エリアの「ざる菊園」の上(北)の方を撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
又、シャボン玉が飛んで来たので撮ってみました。
「ざる菊園」の北エリアの入り口に着くと、ご覧のような菊が咲いていたので撮ってみました。
<「ざる菊園」北エリア>
「ざる菊」の富士山がある「ざる菊園」の北エリアを撮ってみました。
尚、「ざる菊園」の入場料は200円です。
先に行って富士山をアップで撮ってみました。
折角なので、別角度から富士山を撮ってみました。
隣にいた人が「ベンチに乗るとベストショットが撮れる」と云うので乗ってみました。
取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
折角なので、富士山の左斜面を撮ってみました。
富士山の左側の山を倍率を上げて撮ってみました。
正面から富士山を撮ってベンチから下りました。
ベンチの後に、割れた「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
隣にいた人が、見頃を過ぎると「ざる菊」は割れてしまうと教えてくれました。
折角なので、母屋の後にあった「ざる菊」を撮ってみました。
「ざる菊」の富士山をアップで撮って、「ざる菊園」北エリアを後にしました。
<「ざる菊園」東エリア>
「ざる菊園」東エリアの上に遣って来たので、下に見える細長い(北から南)「ざる菊園」を撮ってみました。
又、真下に見えた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ご覧のような園路を下りて「ざる菊園」の東エリアに行ってみました。
園路の左側に咲いていた菊を倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
密を集めているミツバチがいたのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、右側の奥の方に仮設ベンチが見えました。
園路の左側に、ご覧のような菊があったのでアップで撮ってみました。
園路の先に行くと、見事な「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊」の手前に、素晴らしい菊があったのでアップで撮ってみました。
仮設ベンチの下にあった「ざる菊」を撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
園路の左側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
園路の「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
素晴らしい菊があったのでアップで撮ってみました。
振り返ると、「富士に昇る龍」が見えたのでアップで撮ってみました。
又、仮設ベンチ下の「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。
「ざる菊園」の出口に着いたので、振り返ってアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみましたが、割れている「ざる菊」が沢山ありました。
バス通りに出たので、隣にある総世寺に行ってみることにしました。
バス通りから東エリアの「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような「富士に昇る龍」が見えたので「ざる菊」と一緒に撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
<総世寺(そうせいじ)>
ご覧のような入り口を通って総世寺に行ってみました。
右側に、道路改修祈念碑(昭和50年10月建立?)があったので撮ってみました。
通路の左側に、ご覧のような大きな石があったので撮ってみました。
又、右側に瓦があったので撮ってみましたが、昨年より増えている感じがしました。
総世寺の境に築かれている土壁をアップで撮ってみました。
ご覧のような通路を通って先に行ってみました。
積み重なれている瓦があったので撮ってみました。
林の奥に、竹林が見えたので撮ってみました。
ご覧のような竹垣の脇を通って境内に行ってみました。
境内に着くと、左奥に「ざる菊」が並べられていたので手水舎と一緒に撮ってみました。
取り敢えず、奥にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
手水舎の前に行って、立派な手水舎を撮ってみました。
ついでに、手水石を撮ってみました。
手水舎に、扁額「汲古堂」が掛かっていたので撮ってみました。
尚、扁額の下には汲古堂寄付単(名簿)があって、金額と氏名が記されていました。
左奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。
折角なので、近くに行って「ざる菊」を撮ってみました。
取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。
本堂の階段には、ご覧のような「ざる菊」が置かれていました。
本堂の扁額「総世寺」を撮ってお参りをしました。
本堂の扉が開いていたので祭壇を撮らせて頂きました。
本堂の右に行くと、ご覧のような百日紅があって下に「ざる菊」がありました。
近くに行くと、お掃除小僧さんがいたので撮ってみました。
又、右側に北山台杉があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、北山台杉の上の方を撮ってみました。
振り向くと、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
境内にあった「ざる菊」には個人名の名札が付いていました。
取り敢えず、「ざる菊」をアップで撮ってみました。
先の方にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
箱根の早川で取れた御神岩があったのでアップで撮ってみました。
手水舎の後にあった「ざる菊」を撮ってみました。
総門の近くに遣って来たので、総門を撮ってみました。
総門の横に、天然記念物の「総世寺のカヤ」があったので撮ってみました。
尚、カヤ(榧)はイチイ科カヤ属の常緑針葉樹です。
標柱と一緒に「ざる菊」をアップで撮ってみました。
奥に、標識「総世寺のカヤ」があったので撮ってみました。
近くに、六地蔵尊が祀られていたので撮ってみました。
記念写真を撮っている人達がいましたが、ご覧のように本堂が見えたのでアップで撮ってみました。
記念写真を撮っている人の邪魔にならないように、左側を通って本堂の方に行ってみました。
本堂が見えたのでアップで撮ってみました。
本堂の前に戻って来たので、本堂をアップで撮ってみました。
振り返ると、「総世寺のカヤ」の上が見えたのでアップで撮ってみました。
手水舎の近くに、「お寺まいりのすすめ十箇条 積徳」があったので撮ってみました。
近くに、歌碑「現とも夢とも知らぬ一ねむり浮世のひまを曙の空」があったので撮ってみました。
尚、上の碑は達筆で読めませんでしたが、下の台は楷書だったので読めました。
手水舎の後に行くと、ご覧のようなツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような菊があったので撮ってみました。
ここにもツワブキが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
バスはバス停「ざる菊園前」の一つ前のバス停「総世寺前」から乗りました。
バスに乗ると、25分程で小田原駅東口に着きました。
小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて、居酒屋「八起」で飲むことにしました。
今回の「小田原市久野:ざる菊園」は曇り空だったので、映える「ざる菊」は撮れませんでしたが、それなりに楽しめたので良かったです。
又、例年に比べて「ざる菊」は小振りのような感じがしました。
尚、万歩計は、大して歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
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