「大山寺で紅葉狩り(行き)」から続く。
<大山寺:石段の下>
大山寺の石段の下に着きましたが、女坂の下からは40分程掛かっていました。
取り敢えず、石段の両側にあった紅葉を撮ってみました。
折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、石段の両側に立っている童子達を撮ってみました。
大山寺の本堂へは、急な石段ではなく先にある「らくらくスロープ」から行くことにしました。
山道の右側にあった、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、山道の紅葉をアップで撮ってみました。
折角なので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
山道の左側に、ご覧のような墓石があったので撮ってみました。
左側に、石段の紅葉が見えたので撮ってみました。
六地蔵尊が祀られていたのでアップで撮ってみました。
六地蔵尊の右側には、不動明王(?)が祀られている祠がありました。
折角なので、不動明王をアップで撮ってみました。
山道の先に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
山道の左側には、本堂への行き方が出ていました。
右側に、大山ケーブルカーの大山寺駅に行ける菊川橋があったので撮ってみました。
<らくらくスロープ>
急な山道を上ると、本堂に行ける「らくらくスロープ」がありました。
取り敢えず、これから上る「らくらくスロープ」を撮ってみました。
スロープに、ご覧のような奉納旗があったので撮ってみました。
スロープから山道の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<石段の上>
本堂の手前に遣って来ると、芭蕉の句碑「雲折々 人を休むる 月見かな」がありました。
意味は、「名月を見ていると、ときどき雲に入ってくれるからこそ我に返れる。そうでなければ自分を忘れてしまいそうである。」です。
石段の手前に、由緒ありそうな大師堂があったので撮ってみました。
大師堂の下に、手書きの地図があったので撮ってみました。
石段の上に着いたので、石段の上から素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
石段の左側にあった童子を紅葉と一緒に撮ってみました。
向かい側にも童子が立っていたので紅葉と一緒に撮ってみました。
ついでに、石段の奥にあった紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
石段の上から紅葉をアップで撮ってみました。
手水舎で身を清めてから本堂でお参りすることにしました。
本堂の向拝を撮ってみましたが、本堂内部は撮影禁止になっていました。
向拝の水引虹梁の上に彫り物があったのでアップで撮ってみました。
彫り物には、滝行をしている(?)役行者のような人物が彫られていました。
又、水引虹梁の両端にはご覧のような龍(?)が彫られていました。
折角なので、扁額「大山寺」を撮ってお参りをしました。
本堂の隣には、ペット連れでお参り出来る祭壇(?)がありました。
脇に、可愛らしいペットの絵馬があったのでアップで撮ってみました。
隣に、観音菩薩(?)が祀られていたのでアップで撮ってみました。
向かい側には、厄除けの「かわらけ投道場」(300円/2枚)がありました。
下に、「かわらけ投道場」の赤丸の「福輪」があったのでアップで撮ってみました。
「福輪」の左側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
反対側に、青銅造りの宝篋印塔があったので撮ってみました。
尚、香花を供えて右回りに3度回ると願が叶うと言われています。
又、隣に鐘楼があったので撮ってみました。
鐘楼の左側には、金龍権現(金色大鯉)の案内が出ている池がありました。
御利益がありそうな金色大鯉をアップで撮ってみました。
池の奥に、案内「俱利伽羅龍瀧」がありましたが、瀧は流れていませんでした。
折角なので、瀧の代わりに倶利伽羅龍と八大童子を撮ってみました。
先に行くと、江戸消防団の木遣塚(きやりづか)があったので撮ってみました。
隣には、稲荷社がありました。
本堂の前に戻って来ると、可愛らしい石像(?)があったので撮ってみました。
石段の上から素晴らしい紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
大師堂の横から「らくらくスロープ」を下って菊川橋に向かいました。
<大山寺駅に向かう>
菊川橋を渡って大山ケーブルカーの大山寺駅に向かいました。
菊川橋から下の渓谷を撮ってみましたが渓流は流れていませんでした。
菊川橋を渡ると、可愛らしいお地蔵さん(?)がいたので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って先に行ってみました。
途中に、東京空襲被災者供養碑(左)と案内板「東京大空襲の悲惨」があったので撮ってみました。
<平和大観音(十一面観音)>
参道の先に行くと、平和大観音の上り口に由来板「幸福の鐘」があったので撮ってみました。
ご覧のような石段を登って上に行ってみました。
石段の下に、参道が見えたので撮ってみました。
更に、石段を上ると左下に素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
石段の上に着くと、正面に「幸福の鐘」がありました。
近くに行って、「幸福の鐘」をアップで撮ってみました。
左側の上に、平和大観音があったので倍率を上げて撮ってみました。
尚、この観音様は世界平和を祈って建立されたようです。
壁面に、青銅の十一面観音由緒板があったので撮ってみました。
更に、石段を上って観音様の近くに行ってみました。
石段の左側に、小さな観音様(?)が祀られていたので撮ってみました。
観音様の近くは、逆光で観音様は上手く撮れませんでした。
石段を下りていると、下の方に素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<大山ケーブルカー>
「幸福の鐘」の脇にあった石段を下りて大山寺駅に向かいました。
石段から跨線橋が見えたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、下りのケーブルカーが見えたので撮ってみました。
跨線橋から市街地(?)が見えたので撮ってみました。
ついでに、大山ケーブルカーの上り・下りの路線を撮ってみました。
下りのホームに着いたので向かい側のホームを撮ってみました。
折角なので、ホームから上り路線を撮ってみました。
暫くすると、下りのケーブルカーが遣って来たので撮ってみました。
車窓から外の景色が見えたので撮ってみました。
ケーブルカーが発車したので、外の景色を撮ってみました。
カーブを曲がると、トンネルがあったので撮ってみました。
トンネルの先には、大山ケーブルカー駅がありました。
大山ケーブルカー駅に着いたので撮ってみました。
折角なので、乗って来たケーブルカーを撮ってみました。
ホームの左側に、10月桜(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
大山ケーブル駅からは、「こま参道」を戻ってバス停「大山ケーブル」に向かいました。
バス停に着くと、バスが停まっていて運良く座ることが出来ました。
小田急線の伊勢原駅北口には14時に着きましたが、馴染みの居酒屋は未だ遣っていませんでした。
仕方がないので、南口近くで昼間から飲める居酒屋があったので入って飲んで帰りました。
今回の「大山寺で紅葉狩り」は、期待していた通りに素晴らしい紅葉を楽しむことが出来たので満足しています。
尚、万歩計は、かなり歩いたつもりだったのですが13,000歩には届いていませんでした。
<大山寺:石段の下>
大山寺の石段の下に着きましたが、女坂の下からは40分程掛かっていました。
取り敢えず、石段の両側にあった紅葉を撮ってみました。
折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、石段の両側に立っている童子達を撮ってみました。
大山寺の本堂へは、急な石段ではなく先にある「らくらくスロープ」から行くことにしました。
山道の右側にあった、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
ついでに、山道の紅葉をアップで撮ってみました。
折角なので、素晴らしい紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
山道の左側に、ご覧のような墓石があったので撮ってみました。
左側に、石段の紅葉が見えたので撮ってみました。
六地蔵尊が祀られていたのでアップで撮ってみました。
六地蔵尊の右側には、不動明王(?)が祀られている祠がありました。
折角なので、不動明王をアップで撮ってみました。
山道の先に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。
山道の左側には、本堂への行き方が出ていました。
右側に、大山ケーブルカーの大山寺駅に行ける菊川橋があったので撮ってみました。
<らくらくスロープ>
急な山道を上ると、本堂に行ける「らくらくスロープ」がありました。
取り敢えず、これから上る「らくらくスロープ」を撮ってみました。
スロープに、ご覧のような奉納旗があったので撮ってみました。
スロープから山道の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<石段の上>
本堂の手前に遣って来ると、芭蕉の句碑「雲折々 人を休むる 月見かな」がありました。
意味は、「名月を見ていると、ときどき雲に入ってくれるからこそ我に返れる。そうでなければ自分を忘れてしまいそうである。」です。
石段の手前に、由緒ありそうな大師堂があったので撮ってみました。
大師堂の下に、手書きの地図があったので撮ってみました。
石段の上に着いたので、石段の上から素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
石段の左側にあった童子を紅葉と一緒に撮ってみました。
向かい側にも童子が立っていたので紅葉と一緒に撮ってみました。
ついでに、石段の奥にあった紅葉を倍率を上げて撮ってみました。
石段の上から紅葉をアップで撮ってみました。
手水舎で身を清めてから本堂でお参りすることにしました。
本堂の向拝を撮ってみましたが、本堂内部は撮影禁止になっていました。
向拝の水引虹梁の上に彫り物があったのでアップで撮ってみました。
彫り物には、滝行をしている(?)役行者のような人物が彫られていました。
又、水引虹梁の両端にはご覧のような龍(?)が彫られていました。
折角なので、扁額「大山寺」を撮ってお参りをしました。
本堂の隣には、ペット連れでお参り出来る祭壇(?)がありました。
脇に、可愛らしいペットの絵馬があったのでアップで撮ってみました。
隣に、観音菩薩(?)が祀られていたのでアップで撮ってみました。
向かい側には、厄除けの「かわらけ投道場」(300円/2枚)がありました。
下に、「かわらけ投道場」の赤丸の「福輪」があったのでアップで撮ってみました。
「福輪」の左側に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
反対側に、青銅造りの宝篋印塔があったので撮ってみました。
尚、香花を供えて右回りに3度回ると願が叶うと言われています。
又、隣に鐘楼があったので撮ってみました。
鐘楼の左側には、金龍権現(金色大鯉)の案内が出ている池がありました。
御利益がありそうな金色大鯉をアップで撮ってみました。
池の奥に、案内「俱利伽羅龍瀧」がありましたが、瀧は流れていませんでした。
折角なので、瀧の代わりに倶利伽羅龍と八大童子を撮ってみました。
先に行くと、江戸消防団の木遣塚(きやりづか)があったので撮ってみました。
隣には、稲荷社がありました。
本堂の前に戻って来ると、可愛らしい石像(?)があったので撮ってみました。
石段の上から素晴らしい紅葉が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
大師堂の横から「らくらくスロープ」を下って菊川橋に向かいました。
<大山寺駅に向かう>
菊川橋を渡って大山ケーブルカーの大山寺駅に向かいました。
菊川橋から下の渓谷を撮ってみましたが渓流は流れていませんでした。
菊川橋を渡ると、可愛らしいお地蔵さん(?)がいたので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って先に行ってみました。
途中に、東京空襲被災者供養碑(左)と案内板「東京大空襲の悲惨」があったので撮ってみました。
<平和大観音(十一面観音)>
参道の先に行くと、平和大観音の上り口に由来板「幸福の鐘」があったので撮ってみました。
ご覧のような石段を登って上に行ってみました。
石段の下に、参道が見えたので撮ってみました。
更に、石段を上ると左下に素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
石段の上に着くと、正面に「幸福の鐘」がありました。
近くに行って、「幸福の鐘」をアップで撮ってみました。
左側の上に、平和大観音があったので倍率を上げて撮ってみました。
尚、この観音様は世界平和を祈って建立されたようです。
壁面に、青銅の十一面観音由緒板があったので撮ってみました。
更に、石段を上って観音様の近くに行ってみました。
石段の左側に、小さな観音様(?)が祀られていたので撮ってみました。
観音様の近くは、逆光で観音様は上手く撮れませんでした。
石段を下りていると、下の方に素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<大山ケーブルカー>
「幸福の鐘」の脇にあった石段を下りて大山寺駅に向かいました。
石段から跨線橋が見えたのでアップで撮ってみました。
先に行くと、下りのケーブルカーが見えたので撮ってみました。
跨線橋から市街地(?)が見えたので撮ってみました。
ついでに、大山ケーブルカーの上り・下りの路線を撮ってみました。
下りのホームに着いたので向かい側のホームを撮ってみました。
折角なので、ホームから上り路線を撮ってみました。
暫くすると、下りのケーブルカーが遣って来たので撮ってみました。
車窓から外の景色が見えたので撮ってみました。
ケーブルカーが発車したので、外の景色を撮ってみました。
カーブを曲がると、トンネルがあったので撮ってみました。
トンネルの先には、大山ケーブルカー駅がありました。
大山ケーブルカー駅に着いたので撮ってみました。
折角なので、乗って来たケーブルカーを撮ってみました。
ホームの左側に、10月桜(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
大山ケーブル駅からは、「こま参道」を戻ってバス停「大山ケーブル」に向かいました。
バス停に着くと、バスが停まっていて運良く座ることが出来ました。
小田急線の伊勢原駅北口には14時に着きましたが、馴染みの居酒屋は未だ遣っていませんでした。
仕方がないので、南口近くで昼間から飲める居酒屋があったので入って飲んで帰りました。
今回の「大山寺で紅葉狩り」は、期待していた通りに素晴らしい紅葉を楽しむことが出来たので満足しています。
尚、万歩計は、かなり歩いたつもりだったのですが13,000歩には届いていませんでした。