飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

竜神大吊橋をぶらり

2024年12月01日 | 旅行
 11月30日(土)は、日帰りで茨城県常陸太田市にある竜神大吊橋に行ってみました。
 東京駅(9:53発)から特急ひたち7号に乗ると、約3時間で竜神大吊橋(12:45着)に着きます。
 東京駅ー(常磐線:約60分)ー水戸駅ー(水郡線:約35分)ー常陸太田駅ー(茨城交通バス:約50分)ー竜神大吊橋

<JR常陸太田駅>

 JR常陸太田駅に着いたので、構内にあった観光案内センターに行って竜神大吊橋行きのバス乗り場を聞きました。
 バス乗り場1番から竜神大吊橋行きのバス(12:00発)に乗れば着けるみたいです。


 構内から外に出ると、ご覧のようなバス乗り場があったので撮ってみました。




 振り返ると、駅舎が見えたので駅名標をアップで撮ってみました。




 右側に、常陸太田観光案内マップがあったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、バス乗り場の先に行ってロータリーを撮ってみました。


 バス乗り場に戻ってバスを待つことにしました。

<竜神大吊橋>

 竜神大吊橋行きのバスに乗ると、50分程で竜神大吊橋に着きました。


 取り敢えず、帰りのバス時間(14:10,15:05,17:10)を確認しました。


 竜神大吊橋の入り口に行くと、ご覧のような立札が出ていました。


 立札「竜神大吊橋塗装工事により、11月25日から、当面の間渡橋ができません。※日曜日は渡橋可」をアップで撮ってみました。
 観光案内センターで何も言われなかったので、竜神大吊橋が渡れないとは思っていませんでした。


 折角なので、閉まっている竜神大吊橋の入り口を撮ってみました。


 入り口の左側にも、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 隣に、閉まっていますが料金所(渡橋料金:大人320円、小人210円)があったので撮ってみました。
 尚、30周年を向かえる竜神大吊橋は、一度に3500人が渡れる全長446m・最大高さ100mのトラスト補鋼型式吊り橋です。




 料金所の左側に、「歓迎ようこそ竜神大吊橋へ」があったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、バス道路を戻って竜神大吊橋を横から撮ってみることにしました。
 バス道路を少し戻ると、ご覧のような石像があったのでアップで撮ってみました。




 正面から石像をアップで撮ってみましたが、竜神大吊橋のマスコット竜ですかね!?


 隣に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。




 先に行くと、竜神大吊橋が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 竜神大吊橋の奥の方に、バンジージャンプのロープ(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 竜神大吊橋の手前の方をアップで撮ってみました。


 竜神大吊橋の入り口に戻って来ましたが、右扉は開いているようでした。


 右側に、ご覧のような石があったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、主塔の上部をアップで撮ってみました。


 係の人(?)が竜神大吊橋を渡るようなので撮ってみました(羨ましい!)。


 再び、扉は閉められてしまいました。


 竜神大吊橋の入り口の反対に、竜の壁画があったので行ってみました。


 折角なので、近くに行ってアップで撮ってみました。


 壁画の右側の奥には、ご覧のような洗面所がありました。




 未だ紅葉はしていませんが、奥の樹木をアップで撮ってみました。


 水府物産センターの前に戻って来ると、「常陸太田市観光案内マップ」があったので撮ってみました。




 バンジージャンプ「竜神バンジー」の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。
 尚、竜神バンジーの料金は19,000円です。


 13時を回っていたので、2階の展望レストランで昼食を食べることにしました。
 階段を上ると、10人程がレストランの入口で待っていて時間が掛かりそうなので入るのは止めました。
 1階の外にテーブルと椅子があったので、飲み物と食べ物を買って外で食べることにしました。

<水府物産センター:横>



 外に出ると、名札「龍の縁起物」がある赤竜があったのでアップで撮ってみました。


 主塔の後ろに、案内板「竜神ふるさと村」があったので撮ってみました。
 案内板の「竜神峡・亀ケ淵」には、「『竜神峡』は竜神川の浸食作用でできたV字形の渓谷です。・・・中でも『亀ケ淵』は渓谷のほぼ中間にある代表的な淵で、水が滝となって岩をうがち、底知れぬ深淵になっています。・・・」と出ていました。




 テーブル席から竜神大吊橋の左側が見えたのでアップで撮ってみました。




 バンジージャンプ(竜神バンジー)をしている人達がいたのでアップで撮ってみました。
 尚、竜神大吊橋は渡れませんが、竜神バンジーはできるようでした。




 折角なので、竜神バンジーのロープを撮ってみました。






 竜神バンジーが落下する渓谷を倍率を上げて撮ってみました。






 竜神バンジーで飛び降りた後は、自動でロープが巻き上がるような仕組みになっていました。
 折角なので、2階にある展望レストランのテラスに行ってみることにしました。


 主塔の方に行くと、古い看板「『Google』他 CMロケ撮影地竜神大吊橋」があったので撮ってみました。


 主塔の前に戻って来ると、「若ガエル石」があったので撮ってみました。
 案内板には、「この石をなでると若返るといわれています。また、無事に帰ることを願ってくれます。」と出ていました。


 水府物産センターの前に戻って来ると、「奥久慈トレイル観光MAP」があったので撮ってみました。


 又、隣に「湯游空間いばらき・いばらき見どころ」があったので撮ってみました。

<水府物産センター:2階テラス席>

 取り敢えず、2階展望レストランのテラスを撮ってみました。






 竜神大吊橋を倍率を上げて撮ってみました。




 竜神バンジーのロープが大きく揺れていたので倍率を上げて撮ってみました。






 竜神大吊橋は紅葉の名所として知られているので、紅葉(見頃は未だ?)を倍率を上げて撮ってみました。


 テラスのコーナーに行って竜神大吊橋を眺めることにしました。


 取り敢えず、竜神大吊橋を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 良く見ると、竜神大吊橋を渡ると左側には東屋(?)があるみたいでした。




 右下を見ると、もう帰りのバス(14:10発)?が停まっていました。




 竜神大吊橋を渡っている人(竜神バンジーに挑戦?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。






 竜神大吊橋の下にあった渓谷が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 木々が生茂っている山並が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<水府物産センター:前>



 バス停の前に戻って来たので、竜神大吊橋の主塔をアップで撮ってみました。






 折角なので、主塔の上部と中央部を撮ってみました。




 竜神大吊橋の扉が開いていたので、奥を倍率を上げて撮ってみました。




 駐車場を撮ってバスに乗り込みましたが、乗客は殆どいませんでした。
 バスに乗ると、50分程でJR常陸太田駅に着きました。

<JR常陸太田駅>



 常陸太田駅の構内に行くと、観光案内センターの隣に大分県臼杵市「『うすき竹宵』竹ぼんぼり」があったので撮ってみました。


 折角なので、「竹ぼんぼり」をアップで撮ってみました。
 尚、常陸太田市は大分県臼杵市と姉妹都市(2015年10月提携)になっています。


 ホームに行くと、ご覧のように大勢の乗客が電車を待っていました。
 駅の放送に依ると、市制施行70周年・合併20周年記念花火大会が17時~開催されるみたいでした。
 次の駅「谷河原駅」に着くと、殆どの人が降りてしまいました。

 水戸駅に着いたので、帰りの時間調整(19時27分発)を兼ねて駅前で飲むことにしました。
 南口に、「あんこう鍋」が食べられる居酒屋があったので入ることにしました。

 今回の「竜神大吊橋をぶらり」は、残念ながら大吊橋は渡れませんでしたが、周りの様子が分かっただけ良かったです。
 機会があれば、竜神大吊橋は来てみたいと思いますが竜神バンジーは遠慮しますね!
 尚、万歩計は、大して歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
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袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)

2024年08月29日 | 旅行
 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」から続く。

<月居山(つきおれさん)に向かう>

 下りの石段があったので行ってみることにしました。




 下に行くと、月居山ハイキングコースポイント7番目があったので撮ってみました。




 ご覧のような岩(?)があったのでアップで撮ってみました。


 向かい側にベンチがあったので撮ってみました。


 又、下を見渡せるようなベンチがあったので行ってみました。




 下の方をアップで撮ってみましたが、木々が生茂っていて上手く撮れませんでした。






 ご覧のような石段を下って先に行ってみました。


 山道の右側には、ご覧のようなロープが張ってある月居観音堂がありました。


 ロープには、立入禁止蜂注意・ハチに注意!が出ていました。


 月居山ハイキングコースポイント8番目の後に大きな岩があったので撮ってみました。


 右側に、袋田自然研究路「⑧月居観音」があったので撮ってみました。






 観音堂の全体が撮れないので、装飾品と懸魚を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、観音堂の左下の斜面を撮ってみました。




 山道の下に行くと、まだ紅葉していませんがモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 山道の先に行くと、ご覧のような道標が出ていたので撮ってみました。


 又、反対側に石仏群があったのでアップで撮ってみました。


 奥の方に、鐘楼があったので近くに行ってみました。




 取り敢えず、鐘楼をアップで撮ってみました。


 山道に戻って先に行くと、山門があったので反対側から撮ってみました。


 山門の先に行くと、月居山ハイキングコースポイント9番目・袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」があったので撮ってみました。


 折角なので、袋田自然研究路「⑨月居古城の歴史」を撮ってみました。


 ご覧のような案内が出ていたので撮ってみましたが、月居山頂はまた山道を登って上に行くようでした。
 「①吊り橋」から、ここまで来るのに2時間程掛かっていて、月居山頂に行くのは、しんどそうなので行くのは止めました。

<月居山・男体山の登山口に向かう>

 近くにあった案内図板「ようこそ森林浴の道 奥久慈自然休暇村へ」で現在地(中央)を確認しました。
 月居観音堂の西側にある山道に行くと、20分程で滝川の南側にある月居山・男体山の登山口に着けるみたいでした。


 ご覧のような山道を歩いて先に行ってみました。


 山道の左側に、袋田自然研究路「⑩月居峠のたたかい」があったので撮ってみました。


 先に行くと、山道を邪魔するような岩があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 山道に、道標が出ていたので撮ってみました。


 近くに、標識「袋田自然研究路」があったので、案内図で現在地(🔴印)を確認しました。
 袋田自然研究路(①~⑫)には、「延長は1.8kmで、約1時間30分かかります。」と出ていました。


 ご覧のような歩き易い山道を下って先に行ってみました。


 山道に、袋田自然研究路「⑪森林内の日陰植物」があったので撮ってみました。




 森林内の日陰の山道を下って先に行ってみました。




 折角なので、真っ直ぐに生えている杉林(?)を撮ってみました。


 山道の先に行くと、玉紫陽花(?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、玉紫陽花を倍率を上げて撮ってみました。




 蕾の玉紫陽花があったので撮ってみました。


 山道の先に行くと、倒れている木があったので撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。




 穏やかな山道に着くと、案内板「袋田自然研究路で見れる樹木」があったので撮ってみました。


 近くに、袋田自然研究路「⑫水害を防ぐ森林」があったので撮ってみました。


 更に山道を下ると、正面に屏風岩が見えたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 ここにも玉紫陽花が咲いていたので撮ってみました。 


 花に蜘蛛が止まっていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 左側の山の斜面に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。


 又、水害対策の壁(?)があったので撮ってみました。




 山道の左側に、巨岩があったのでアップで撮ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような歩き易い山道になりました。


 更に、先に行くと、山道の右下に滝見茶屋のテーブル席が見えました。


 山道の左側に、標識「月居山・男体山 登山口」が出ていたので撮ってみました。
 尚、案内図板には、月居山の麓からは20分と出ていましたが40分程掛かってしまいました。
 
<瀧見茶屋>

 瀧見茶屋のテーブル席を撮ってみましたが、小学生(?)の団体が休んでいました。


 正面に見えたテーブル席をアップで撮ってみました。


 ここにも「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 瀧見茶屋のテーブル席に行くと、奥にクーラーが効いている涼しい場所がありました。
 時間は13時近くになっていて昼食も食べていなかったので飲みながら遅い昼食を食べることにしました。
 瀧見茶屋には90分程いて、お店の人が帰りは駐車場の方から旅館に戻った方が良いと教えてくれました。

<旅館に向かう>

 瀧見茶屋を後に、月居山・男体山の登山口の方に行くと、案内図板「袋田自然研究路」がありました。


 折角なので、案内図板(あなたのいる場所)をアップで撮ってみました。




 舗装された道路に出ると、案内<至袋田の滝 至県道・駐車場>が出ていたのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、ご覧のような石碑「大子地方民謡発祥の地」があったので撮ってみました。


 折角なので、石碑をアップで撮ってみました。
 尚、石碑には「お茶もみ唄」と「草刈唄」の民謡の歌詞が書かれていました。






 先に行くと、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 立神山の麓に見えた、四度瀧不動明王があったのでアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、滝川が見えるようになったので撮ってみました。








 紅葉が始まり出したモミジがあったのでアップで撮ってみました。




 対岸にもモミジがあったのでアップで撮ってみました。


 駐車場に着くと、滝見橋が見えたので撮ってみました。
 滝見橋を渡って、荷物を預けていた旅館に行くことにしました。


 滝見橋から滝川の上流を撮ってみました。




 「袋田の滝」の散策路に出ると、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。
 旅館に着いたので荷物を受け取って、県道324号線(袋田停車場四度ノ滝線)を歩いてバス停「滝本」に向いました。


 バス停「滝本」に着くと、後の方に、屏風岩が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 暫くすると、バスが遣って来たので乗り込みました。
 
<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので駅舎を撮ってみました。
 水郡線が来るまで時間があったので、駅前にあった案内板を見に行ってみました。


 取り敢えず、案内板「奥久慈大子観光マップ」を撮ってみました。


 又、案内板「袋田・月居山ハイキングコース」があったので撮ってみました。
 案内板には、袋田自然研究路の他に、袋田温泉(左)・袋田の滝(中央)・月居温泉(右)が載っていました。

 JR袋田駅からは、水郡線でJR水戸駅まで行って常磐線「特急ひたち」に乗り換えて東京駅に戻りました。

 今日の「袋田の滝(袋田自然研究路編)」は、手軽なハイキングだと思っていたので、かなりきついハイキングでした。
 ハイキングの所要時間は、2時間30分を考えていましたが、1時間オーバーの3時間40分掛かっていました。
 但し、月居山には登れませんでしたが、袋田自然研究路では生瀬滝・月居山前山・月居観音堂に行けて良かったです。
 尚、しんどいハイキングコースを歩いたつもりでしたが、万歩計は15,000歩を超える程度でした。
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袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)

2024年08月28日 | 旅行
 「袋田の滝」から続く。

 今日(8月26日)は、旅館に荷物を預けて月居山(つきおれさん)ハイキングコースを歩いてみることにしました。
 ハイキングルート(袋田自然研究路)は次の通りですが、所要時間は2時間30分(休憩含む)を考えています。
 旅館ー(10分)ー袋田の滝吊り橋ー(20分)ー生瀬滝展望台ー(50分)ー月居山ー(40分)ー旅館


 旅館を10時にチェックアウトして散策路に行ってみましたが、歩いている人は殆どいませんでした。

<袋田の滝吊り橋>

 昨日と同じように「袋田の滝トンネル」を通って、「袋田の滝吊り橋」に行ってみました。




 踊り場に着いたので、流れ落ちる滝をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝の上の方を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 踊り場から見えた吊り橋に行ってみました。




 吊り橋から岩がゴロゴロしている滝川の下流をアップで撮ってみました。




 振り返ると、第1観瀑台と滝が見えたのでアップで撮ってみました。


 吊り橋の先に行くと、袋田自然研究路の階段が見えたので撮ってみました。




 岩がゴロゴロしている滝川が見えたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、水害防止柵(?)の前に、月居山ハイキングコースの案内図がありました。


 取り敢えず、案内図「月居山ハイキングコース」を撮ってみましたが、現在地は「①吊り橋」になっていました。
 案内図に丸入り数字(①~⑫)に従って歩けば問題なさそうですが、①~④は「急な階段」と載っていました。
 又、④~⑨は下り30分、上り50分になっていたのでしんどいかもね!?


 階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の入口があったので撮ってみました。
 又、月居山登山コースには、「生瀬滝展望台まで約20分、険しい階段(473段)が続きます。生瀬滝展望台から月居山頂まで約40分険しい階段及び急斜面が続きます。」と出ていました。




 階段の下から、吊り橋の奥に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませだき)展望台に向かう>

 取り敢えず、これから登る急な階段を撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 上の踊り場で一休みすることにしました。


 踊り場で一休みしていると、木々の間に第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 更に、上に行ってみました。


 下の方に、水害防止柵の道が見えたので撮ってみました。


 階段の下の方に、滝川が見えたので撮ってみました。




 更に、階段を登って上に行ってみました。


 階段の上に着くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 折角なので、登って来た階段を撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道の先にまた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着くと、ご覧のような拉げた急な石段になっていました。


 折角なので、鎖が付いている石段をアップで撮ってみました。




 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の左側に、天狗岩(?)があったので撮ってみました。




 石段の上に着くと、袋田自然研究路「②天狗岩の伝説」があったので撮ってみました。




 折角なので、天狗岩の岩肌を倍率を上げて撮ってみました。




 下の方に、木々が邪魔していますが「袋田の滝」が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、向かい側に、屏風岩が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。


 一休みした序に、登って来た石段を撮ってみました。






 木々の間に、滝の上の方が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 滝がハッキリ見えるようになったので撮ってみました。


 袋田自然研究路「➂袋田の滝」があったので撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。






 滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 上に行くと、ご覧のように滝が見えたので撮ってみました。






 更に、急な石段を登って上に行ってみました。


 なだらか山道の先には、また急な石段が続いていました。


 これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、道標<月居山頂 生瀬滝>と袋田自然研究路「④カジカカエルの声」が出ていました。
 

 折角なので、袋田自然研究路「④カジカカエルの声」を撮ってみました。




 ご覧のような遊歩道を通って生瀬滝に向いました。
 左側は崖のようになっているようですが、木々が生茂っているので下は見えません。




 遊歩道から滝が見えたのでアップで撮ってみました。




 更に、遊歩道の先に行ってみました。




 左側の先に、筋のような滝が見えたのでアップで撮ってみました。

<生瀬滝(なませたき)>

 生瀬滝展望台に着きましたが、袋田自然研究路「①吊り橋」からは25分程でした。




 展望台から生瀬滝が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、生瀬滝は「袋田の滝」から約200m上流にあります。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 背後にあった岩壁をアップで撮ってみました。




 生瀬滝展望台を後に、遊歩道を戻って袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に向いました。

<月居山頂に向かう>

 袋田自然研究路「④カジカカエルの声」に戻って来たので、道標を撮って月居山頂に向います。


 取り敢えず、ご覧のような急な石段を登って上に行ってみました。




 石段の上は、ご覧のような山道になっていましたが、先にはまた石段がありました。




 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、歩き易い山道になっていたので撮ってみました。


 一休みした序に、山道の右側にあった雑木林を撮ってみました。




 歩き易い山道の先には、また急な石段がありました。


 石段を登っていると、途中に袋田自然研究路「⑤鳥の声」があったので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 石段の上は、ご覧のような山道になっていました。


 山道の先は、また急な石段になっていました。


 石段を登り切ると、ご覧のような苔が生えている山道になっていました。




 山道の右側に、ご覧のような土塊があったのでアップで撮ってみました。




 山道の先は、また石段になっていました。


 石段の上に着くと、袋田自然研究路「⑥森林の鳥(秋から冬)」があったので撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような拉げた石段があったのでアップで撮ってみました。


 石段の下に着いたので、案内板があった下の方を撮ってみました。


 折角なので、拉げた石段を倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、道標<袋田の滝 国道461線>があったので撮ってみましたが、一本道なのに道標は必要ですかね!?


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段の上に着くと、先にまた石段がありましたが、石段を登るのが辛くなってきました。


 石段の下に着いたので、これから登る急な石段を撮ってみました。


 上に着くと、野鳥の看板が出ていたので撮ってみました。


 更に、石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、袋田自然研究路「⑦森林の鳥(初夏)」が出ていたので撮ってみました。




 先に行くと、石段の上に青空が見えたのでアップで撮ってみました。




 石段の上に着くと、なだらかな山道になっていたので撮ってみました。


 山道の右側に、ご覧のような山(立神山?)が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 山の麓に、「袋田の滝」に向かう散策路脇の家並み(?)が見えたのでアップで撮ってみました。
 お寺の屋根が見えますが、お参りした四度瀧不動明王ですかね!?




 ご覧のような鬱蒼とした山道を通って先に行ってみました。


 山道の先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 石段の上に着くと、ゴツゴツした山道の先にはまた石段がありました。


 ゴツゴツしている山道をアップで撮ってみましたが、何故ゴツゴツしているのでしょうね!?


 石段の手前に着いたので登り口を撮ってみました。






 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 石段を登ると、先の方にまた石段がありました。




 石段の隙間から、北側の稜線が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような石段を登って上に行ってみました。


 上に着くと、ご覧のような大きな岩(?)があったので撮ってみました。


 折角なので、大きな岩全体を撮ってみました。


 大きな岩の横にあった山道を通って先に行ってみました。


 先に行くと、ご覧のような石段があったので撮ってみました。


 取り敢えず、これから登る急な石段を撮ってみました。


 石段を登っている途中で、石段の上の方を撮ってみました。


 石段の上に着くと、先程の立神山(?)が見えたので撮ってみました。
 ⇒ 先程より、立神山は下に見えるような感じがしました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 麓の家並みが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 また石段があったのでアップで撮って上に行ってみました。

<月居山前山>

 石段を登ると、ご覧のような高台に着きましたが月居山かどうか分かりません。


 辺りを見渡してみましたが、標識のようなものはありませんでした。




 山頂らしき場所から向かい側を撮ってみました。


 根元が剥き出しになっている木があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 後で調べたら月居山前山のようでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅱ)」に続く。
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袋田の滝

2024年08月27日 | 旅行
 8月25日(日)~26日(月)は、暑い日が続いていたので涼を求めて日本三名瀑の一つの「袋田の滝」に行ってみました。
 袋田駅までは次のように行きますが、水戸駅での乗換がスムーズにいかなかったので昼食で調整(約70分)することにしました。
 東京駅ー(JR常磐線:約60分)ー水戸駅ー(JR水郡線:約70分)ー袋田駅
 又、袋田駅からはバス、又は徒歩で旅館まで行って荷物を預けて「袋田の滝」に行くことにしました。

<JR袋田駅>

 JR袋田駅に着いたので、駅名表示板を撮ってみました(右に描かれているのは「袋田の滝」ですね!)。




 電車の側面に、「ようこそ、茨城・奥久慈へ!」が載っていたので撮ってみました。


 下り(郡山行)電車が暫く停まっていたので撮ってみました。




 電車が発車すると、大きな柳の木(?)があったのでアップで撮ってみました。




 ホーム側に、ご覧のような駅名標が出ていたのでアップで撮ってみました。


 又、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけむ 袋田の 布引き出す 滝の白糸 徳川光圀」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、駅舎の内部を撮ってみました。




 駅舎の外に出たので、駅舎をアップで撮ってみました。
 運良くバス(茨城交通)が停まっていて、「袋田の滝」の近くまで行くようなので乗ることにしました。

<バス停「滝本」>

 バスに乗ると10分程でバス停「滝本」に着きましたが、歩いたらしんどかったですね!
 道路の向かい側に、観光案内板(?)があったので横断歩道を渡って行ってみました。




 取り敢えず、観光案内板で現在地(中央)と袋田の滝(右上)を確認しました。
 案内板には「滝まで約0.9km 徒歩約15分」と出ていました。
 又、「袋田の滝」に行く途中に、宿泊する旅館「㉒悠久の宿 滝美館」があることも分かりました。


 隣に、奥久慈大子観光ポイントマップがあったので撮ってみました。

<県道324号線>



 取り敢えず、県道324号線を歩いて「袋田の滝」方面に行ってみました。


 途中から滝川を眺めながら先に行ってみることにしました。




 左側に、滝川に架かる滝本橋があったので撮ってみました。


 折角なので、滝本橋に行って滝川の下流を撮ってみました。


 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。




 反対側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。


 折角なので、滝本橋の橋脚の下を撮ってみました。




 県道に戻ると、案内標識<観瀑台>が出ていたのでアップで撮ってみました。
 下には、「この先700m」と出ていました。




 先に行くと、道路脇に石碑があったので撮ってみました。




 取り敢えず、正面に回って石碑をアップで撮ってみました。
 石碑には、「天下名勝の地多山 月居の・・・」と彫られていましたが、後は判読できませんした。


 更に、県道の先に行ってみました。




 県道の右側には、ご覧のような食事処や土産屋が並んでいました。




 突当りの奥に、屏風岩(?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 右側に、大きな車輪やお面などある建物があったので撮ってみました。

<滝に通じる散策路>

 県道の先に、滝川に架かる滝見橋があったので撮ってみました。


 取り敢えず、滝見橋から滝川の下流を撮ってみました。




 向かい側に行って、滝川の上流をアップで撮ってみました。




 滝見橋を渡ると、ご覧のように整備されている散策路があったのでアップで撮ってみました。


 散策路の右側に、案内板「奥久慈県立自然公園特別地域」があったので撮ってみました。




 先に行くと、左側に滝見館の案内が出ていたので行ってみました。
 荷物を預けて先程の散策路に戻り「袋田の滝」に行くことにしました。




 ご覧のような散策路を歩いて先に行ってみました。


 散策路に、「袋田の滝」と書かれている提灯と幟があったので撮ってみました。


 散策路の右側に行って、滝川の上流を撮ってみました。




 下に流れていた滝川をアップで撮ってみました。


 折角なので、渡って来た滝見橋が見える滝川の下流を撮ってみました。




 散策路の左側に、四度瀧不動明王(よどのたきふどうみょうおう )があったので行ってみました。
 ⇒ 四度瀧不動明王とは珍しい名前ですね!?


 山門をくぐると、石段の上に本堂が見えたので撮ってみました。


 左側に手水舎があったので、手水石を撮ってみました。




 手水舎で身を清めてから本堂をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。


 お参りを済ませてから本堂の扁額「滝不動」を撮ってみました。




 境内に、ご覧のような紅葉があったので倍率を上げて撮ってみました。


 境内から石段の下にあった山門を撮ってみました。


 山門の近くに遣って来たので山門を撮ってみました。


 散策路の先に行くと、袋田水子地蔵尊が祀られている社がありました。


 社の手前に、何故か倒れた社標があったので撮ってみました。


 社に祀られていた袋田水子地蔵尊を撮ってみました。




 折角なので、袋田水子地蔵尊を倍率を上げて撮ってみました。

<袋田の滝入口>

 散策路の先に行くと、「袋田の滝入口」の案内矢印が出ていたので撮ってみました。


 案内に従って、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。




 右側に、「『袋田の滝』のご案内」があったのでアップで撮ってみました。
 「袋田の滝」は、観瀑トンネルの中を歩いて第1観瀑台と第2観瀑台に行けるみたいです。


 先に行くと、奥久慈自然休暇林の案内板があったので撮ってみました。




 曲がり角に、奥久慈自然休暇林の石碑があったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような坂道を上って入場券販売所に向いました。


 入場券販売の前に行くと、国指定・名勝の「袋田の滝及び生瀬滝」が出ていたので撮ってみました。


 折角なので、案内板をアップで撮ってみました。


 又、句碑「しつかりと 見ておけと 瀧凍りけり」があったので撮ってみました。

<袋田の滝トンネル>

 入場券(300円)を購入して、観瀑トンネルの入り口に行ってみました。


 トンネル入り口の上部に、標識「袋田の滝トンネル」があったので撮ってみました。




 取り敢えず、トンネルの内部を撮ってみました。




 先に行くと、トンネル内に「袋田の滝胎内観音(滝見観音)」が祀られていました。


 右側に、「袋田の滝胎内観音縁起」が出ていたので撮ってみました。
 ここにも、水戸黄門の和歌「いつの世に つつみおきけん 白糸の 布引きいだす 滝の白糸 (伝光圀)」が出ていました。




 取り敢えず、滝見観音をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 トンネルの先に行くと、右側の奥に「恋人の聖地」があったので行ってみました。




 取り敢えず、「恋人の聖地」をアップで撮ってみました。




 ご覧のようなモニュメント(つがいのオシドリ?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 背後に見えた景色を撮ってみました。


 又、「恋人の聖地」の案内が出ていたので撮ってみました。


 「恋人の聖地」を後に、トンネルに戻って先に行ってみました。


 折角なので、気になっていたトンネルの天井を撮ってみました。

<吊り橋(210m地点)>

 先に行くと、「吊り橋」の案内が出ていたので行ってみました。




 案内に従って、ご覧のようなトンネルの先に行ってみました。
 尚、トンネルの出入口には、「吊り橋」から「袋田の滝トンネル」に入れる受付がありました。


 先に行くと、ご覧のような踊り場があったので撮ってみました。




 踊り場の左側の斜め奥に、「袋田の滝」が見えたので滝の上部をアップで撮ってみました。






 更に、上部を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、中段を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 滝の背後に見えたに屏風岩(?)をアップで撮ってみました。


 踊り場の右下に、ご覧のような「吊り橋」が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先に行ってみることにしました。


 「吊り橋」に、ご覧のような警告が出ていたので撮ってみました。


 これから渡る「吊り橋」を撮ってみました。


 「吊り橋」から滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたので撮ってみました。


 又、「吊り橋」の下を流れている滝川を撮ってみました。


 「吊り橋」の終点が見えたので撮ってみました。




 滝の方を見ると、第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。




 第1観瀑台の後にあった屏風岩をアップで撮ってみました。


 又、岩がゴロゴロしている滝川の下流を撮ってみました。


 「吊り橋」を渡ると、ご覧のような水害防止柵(?)があったので撮ってみました。


 先の方に、案内図「月居山ハイキングコース」が見えたので行って撮ってみました。




 背後の鉄階段の下に、月居山登山コース・袋田自然研究路の案内が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、鉄階段の上の方をアップで撮ってみました。
 ⇒ 明日は、月居山ハイキングコースを歩いてみるつもりです。




 目の前に見える岩がゴロゴロしている滝川をアップで撮ってみました。
 奥に見えた「吊り橋」を渡って、「袋田の滝トンネル」に戻ることにしました。




 「吊り橋」に戻って来ると、ゲートの間に第1観瀑台が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「吊り橋」の先を撮ってみました。




 「吊り橋」から第1観瀑台が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<第1観瀑台(250m地点)>

 「袋田の滝トンネル」に戻って来たので、第1観瀑台に向いました。




 先に行くと、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。


 第1観瀑台に着いたので、流れ落ちている滝を撮ってみました。




 取り敢えず、滝の上の方をアップで撮ってみました。




 滝の上部を倍率を上げて撮ってみました。




 別角度から、滝の最上部を倍率を上げて撮ってみました。




 筋のように見える流れ落ちる滝を撮ってみました。




 滝の左端を倍率を上げて撮ってみました。






 流れ落ちる滝の下の方を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 右下に、歩いた「吊り橋」が見えたのでアップで撮ってみました。


 観瀑台の後には、ご覧のようなベンチがあったので撮ってみました。


 ベンチの後に、和歌「瀧を詠む」が載っていたので撮ってみました。


 ついでに、「日本の滝百選 袋田の滝」の案内があったので撮ってみました。




 折角なので、ベンチから滝をアップで撮ってみました。


 観瀑台の奥に、記念写真用パネルがあったので撮ってみました。


 又、「袋田の滝」が別名「四度の滝」と呼ばれている由来(下記)が記されていました。
 西行法師がこの滝を見て感嘆し、「これは四季に一度ずつ来て見なければ真の風趣は極められない」と云って季節の移るたびに訪れたと伝えられています。




 「四度の滝不動尊」の案内が出ていたので行くと、ご覧のような四度滝不動尊がありました。


 折角なので、不動尊の向拝下を撮ってみました。


 ご覧のような御賽銭箱があったので撮ってみました。




 祭壇をアップで撮って、お参りをしました。


 第2観瀑台(エレベーター)の案内が出ていたので行ってみました。

<第2観瀑台>



 第2観瀑台のエレベーターの前に遣って来たので撮ってみました。


 第2観瀑台の案内が出ていたので撮ってみました。


 エレベーターを降りると、ゆるキャラクター「たき丸」が迎えてくれました。


 折角なので、「袋田の滝キャラクター」の「たき丸」をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「袋田の滝」の全景を撮ってみました。




 滝の上の方をアップで撮ってみました。




 更に、最上部を倍率を上げて撮ってみました。


 滝の左側に見えた屏風岩をアップで撮ってみました。






 滝の下の方をアップで撮ってみました。




 折角なので、滝の上から流れ落ちている滝をアップで撮ってみました。






 上のデッキに行くと、ご覧のような滝が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 デッキに茨城県北ジオパーク構想の「袋田の滝ジオサイト」が出ていたので撮ってみました。




 滝の左側に、屏風岩の端が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような階段を下りてエレベーター乗り場に向いました。
 
<袋田の滝トンネル>



 トンネルに戻って来たので、これから歩くトンネル内部を撮ってみました。


 「袋田の滝トンネル」を出ると、ご覧のようなミストが出ていたので撮ってみました。


 折角なので、涼しげなミストをアップで撮ってみました。

 散策路を5分程歩くと旅館に着きましたが、旅館からは「袋田の滝」を往復しても1時間程でした。
 そして、「滝」の名が付いた所(滝本・滝川・滝美・滝見・新滝など)が多くありました。
 「袋田の滝」は、あまり歩かなくても素晴らしい滝が堪能できたので良かったです。
 又、別名「四度の滝(よどのたき)」と呼ばれるように、紅葉や雪のシーズンに来てみたくなりました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたつもりでしたが12,000歩は超えていませんでした。

 「袋田の滝(袋田自然研究路編Ⅰ)」に続く。
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