今日は、開山講のお手伝いに行って来ました。各地区、交代で1年に一度のお手伝いです。
朝、出かける時は涼しかったのですが、お昼前帰る頃には暑さがぶり返して、
昨日までの涼しさを覚えてしまった身体にはこたえました。
帰って、一番にしたのは、なんだと思います。冷蔵庫に冷やしておいた梨を頂きました~~
梨は水分が、いっぱい。喉の渇きを癒すのにはピッタリ、
昔は梨と言えば、長十郎と二十世紀。(何時の時代の話じゃ)
二十世紀は酸っぱいし、長十郎はざらつきが、でしたが、、
豊水や幸水が出て、美味しい~~と、思えました。
洋梨もあまり美味しいと感じませんでしたが、ラ・フランスで先入観を一掃。
どの果物もですが、私の認識をはるかに超え 品種改良が行われ、 付いていけません。
かなり遅れた話題ですが、 残暑厳しいこの時期、日中の外仕事が苦にならなくなったとはいえ
水分補給に、水筒を持っては行きますが、
冷やした梨には適いません。
帰ったら、すぐに食べられるように出掛けに切って冷やすのが、このところの習慣になっていました。
汗びっしょりで一輪車を押しての帰り道、、
あのジュワァ~~と水分たっぷりな梨が待ってると思うと足取りも弾むのでした。
もう梨も終わりかな?でしたが、まだまだストックしとかなきゃ
そんなわけで、(どんなわけ )今日は畑仕事をお休み、
散歩を兼ねて夕方、お墓に行ってみました。三時草(ハゼラン)に出会えました。