インゲンの実が付いてる~~♪
今日も晴れました。8時過ぎ頃からだったでしょうか?隔日の晴れ間です。
昨日の分と今日 洗った分が竿に棚引いています。
納屋と家の間を雨よけの屋根をかけています。その下のコンクリがヌタの様なもので覆われています。
昨日雨の止み間にデッキブラッシで擦ってみましたが、、スッキリしません。
今日は水を流しながら やると、ようやくコンクリらしくなってきました。
随分 日が上がって、蒸し暑いけど、、野菜も見ておきたいし、、生ゴミも捨てに行くので、
だったら、と、
チョッとだけ畑に行って来ました。1時間。気が済みました。
また、認知症の話しです。料理編。
体操クラブは、少しでも長く健康な生活を維持できるよう 体力作りを目的にしたクラブです。
なので、普段の運動のほかに、年に一度 料理教室も開かれます。
カロリーの少ない栄養はある、減塩など、健康づくりに配慮したメニュの他、簡単に短時間に作る工夫も盛り込まれます。
そして、自分で作ることを薦められます。それは、献立を考える、手順を考えながら調理することが、脳トレになるのだそうです。
調理の作業も、まず立っています。僅かではあっても動かねばなりません。
けど、体力が落ち、調理することが苦になったら、
インスタント・レトルト・冷凍などの食材を使いことも良しとしましょうと言われます。全く作らないよりマシって、ことでしょうか。
ハハ(姑)は、料理自慢でした。自分で料理上手と言って、はばからない人でした。
そんなハハ(姑)が作るのを面倒がり、 惣菜を買うことが増えたようでした。
作ろうという、意欲がなくなったのだと思います。チチ(舅)がなくなってからは、なおさらだったようです。
誰かのために作らねばならない。って、状況も、良いことかも知れません。
鍋を焦がす事も増えました。
火をつけたまま、その場を離れるんです。集中力がなくなるのでしょうか?
こうして書いてきて 思い出したのですが、もう随分昔の事です。
ハハ(姑)は元気で活動的でした。20年以上も前だと思います。
ハハ(姑)の得意な寒天のお菓子、沢山作って配ってくれるのですが、
その日のものは、甘すぎて食べられないのです。捨ててしまおうかとも思ったのですが、
寒天を足して炊きなおしたのですが、、甘さが薄まらず、更に寒天を追加した記憶があります。
ですから、チョッと分量を間違えたレベルではなかったのです。
その後、ハハ(姑)からの寒天が届くことはありませんでしたが、料理は苦にする様子もなく、していました。
先日の記事のコメントに、症状は日によって、時によってムラがあるものと仰ってましたが
そうなのですよね、私達も、このときは偶々って、思っていました。
認知症を疑うのは難しかったとも思います。今だから、言えることです。
同居だと、逃げ場のない生活。どんなに大変だったのか、
私達が帰ってきたのは、ハハ(姑)が還暦の頃でした。
ハハ(姑)を知る人は皆賢い人だった。って、言うのですが、、
?な事も多かったのです。確かに縫い物も料理も上手で
明るい社交的な人でしたが、、段々??が増えてきて、私はそれがハハ(姑)と思っていましたが
振り返ってみると、認知症が出始めていたのかも、
今の私と変わりません。先日、私より2つ上の方が認知症だと聞きました。
何時からの事かは知りませんが、
若くても認知症に、と聞きますが、
身近な人がと聞くと、、、、
料理は苦手ですが、物作りは楽しいし、
知らないことを、やるのも楽しい。だから、大丈夫。と思っています。^^
このときに自分の好きなものを作れば
に、ならないんですよねぇ~~
何にもしない、夫に感謝
って、奴は大丈夫か?
肉眼では気がつかなくって、PCに取り込んで
キャッホーです。^0^
そんなガス台もあって、チョッと安心ですよね。
ハハ(姑)ンチも、そうしました。
気になるけど、あまり規制するのも、、、
難しいし、気になりますよね。
お風呂掃除を自分の仕事としていたお爺さんがいらっしゃいました。
うちのご近所さんは、自分ちから我が家の前からその先ぐらいまで
毎日、掃いて下さってます。ありがたいです。
配膳の準備をしてたようです。見守る人がいれば、
充分、楽しめたのですよね、、そんな話は、チョッと得意げにしてくれました。
ようやく少し余裕が出来たので、蒔いてたのです。
なので、今年初めてなんです。
石灰は、酸性の土を中和する役目があります。
石灰をまいて耕して、1週間ほどおきます。
その後、肥料を入れて耕して、、1週間ほど置いて種蒔き、
ですが、石灰をいれなくっても良い作物もあります。肥料の入れ方も作物によって違ってきます。
それ故か 早くから認知症が進み、まだら呆けの時は手がかかりました。
お風呂の空焚き、ガスの忘れ 70歳前からです。だから、目が離せず、私自身の時間は無いに等しい状態でした。
もうダメだと思った時は介護度五度 85歳で亡くなる1年間 施設に入ってもらいました。
ふと気がつくと、自分がなってもおかしく無い年齢に。
自分は大丈夫と思っていても、病気が引き金になって
発症することもあると知りました。
不安がってばかりいても、どうにもなりませんので、
せめて悔いの無い様、毎日を過ごすしかないですね。
秋雨前線吹き飛ばしたい
何時も思うのです
一人ならこんな面倒な食事の支度しなくてもいいのにな~
いや待て待て 主人が居るから頑張れるんだ
食べる事に拘りがないから 一人なら料理しなくなるだろう 感謝かな??
認知症予防に効率よく動くよう頑張ろうっと
きのう 夕方畑ののぞいたら ピーマンに悲鳴を上げるほど びっしり虫がついていました。
出来るだけを実をとってから 思いっきり薬をかけておきました。
毎日の見回り 必要ですね。
うちは 父が昔 定年後にしばらく 買い物に行って 夕ごはんを作ってくれている時期があって
台所仕事は慣れているのですが・・・・
何でか 最近 自分のおかずを自分で作るようになりました。
認知症の ほかの人とは 逆の症状?
いいことになっているわけではないのですが まあ頭の体操かなと
ほうっています。
加熱すると こげる前に自動消火できるガス台に変えました。
まだ違いますね
そうですね
誰かのために作るというのは意欲にも
つながりますね
私も一人だと簡単にあるもので~になってしまいます
でも症状が進むにつれ入れるお酒の量が多過ぎて
だんだん食べられたものじゃなくなってきましたねえ^^;
わからなくなるんですかねえ・・・
一緒に側に居てやったらよかったなとのん太さんの日記を見て
今更ながらに思いました( _lll)
苦土石灰の話。前にのん太さん、収穫の終わった畑にまいていませんでしたか?
記憶ちがいかな?何せ何にもわからないので石灰のまく時期がいつが適当かわからなくて。
北海道はもう秋にまっしぐらに進んでいます。