夫の実家の床の間にも鏡餅を飾り、無人の家にも正月が来ました。
ブログ友さんとこで釘隠しを紹介されていました。
夫の実家にも私の実家にもあった。
確認、証拠写真。(*´艸`*)
夫の実家は大正元年生まれのチチ(舅)が生まれた年に建てたと聞いています。
椿の細工の釘隠しでした。
仏間とそれに続く座敷に付いていて、居間や寝室に使っていた奥の部屋には有りませんでした。
私の実家も仏間に付いてたのは記憶してるのですが、他の部屋はどうだったんだろう?
たしか、折り鶴の細工だった。
昨日、穏やかなお日和でお布団を干しました。
(今日はチョッと風が出て良かったぁ~昨日干して)
午後取り込もうと、屋(、広縁の平らな屋根です)に上ってたら、
「あぁ~」と、声が、
小学生の2人が心配してくれたよう
振り返った私に「こんにちは」
「こんにちはぁ~」(大丈夫だよ~、は言わなかった。(*´σー`)エヘヘ)
今頃ですが、美容院の予約が取れたので行ってきました。
馬子にも衣装髪形 です。(*´艸`*)
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小学生さんが心配してくれたのね
屋根だったら良く干せるでしょうね
でも、ちょっと心配
すっかりお正月の準備整いましたね
私は今日やっと庭の整理をしました
(超かんたんに)
明日しめ飾りと鏡餅を飾ります
釘隠し。。。昔の大工さんのちょっとした心意気なんでしょうね。
うちは 母屋は明治の初めなので そうでなくても古いのに
人が住まなくなると 一層建付けが悪くなってきました。
ちょっと不安なお年頃になり、
今はほぼ平らな差し出し屋根(?)に上がって干します。
掛け敷2組が干せます。^^v
小学生の二人組、可愛かったですよ。^^
改めて気付かせてもらって、紹介しました。
実家は、私の子供のころに100年経ったなんて聞きました。
なので建付けも悪く、隙間風がぁ~~~
でした。
でも写真を撮って記録しておけばよかったと、思いました。