今、小口(新宮)として、?大丈夫かなと確認。市町村合併以後、なんだかややこしい、
少し先の本宮は、田辺市になったし。馴染んだ、地名が、変っていきます。
この草原と見えてるのが川なのです。よく見ると水が流れています。増水する事も無く草たちも、
ゆったりと、ここに住み着いているのでしょう。何時も、ここでチョッと、リフレッシュを。
ただ、車止めるだけなんですけど。
この古い石の橋を(下の、地図には、この橋は、表示されていません)渡って、下の橋を潜る形で、
自然の家へ、(写っている道路標識は、同じものです) そして、この橋を渡り切った辺りに、
下へ降りる道があって、自然の家へ入ります。今まで気が付かなかったのですが、自然の家は、
川の中洲に建っています。和田川と、小口側が合流して、赤木川に、さらに熊野川に合流しています。中州と、ちょと違うのかも?二つの川が交差して、また分かれていますから??
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新宮とか、本宮とか、熊野とか、よく、歴史のドラマとかでも聞く地名でしょう。?それなのでしょう?と思っていますが、そうですか。
良いな~歴史の舞台。そんな所に身を置いて。
でも、羨まない、羨まない。歴史は何処にも同じだけあるんだから。(後段は独語でした。)
左下に立っている木、何でしょうね。
こんら川原に下りてみたいなぁ。
小口自然の家あたり、5月の連休に通ったのでした
能登へ行ってこられたというhousiさんのブログです↓
http://housi216.exblog.jp/
ほかにも能登の写真が。
河原の写真でしょうか、草の緑色とそこから先の方に見える橋の赤い色が印象的ですね。
どこにでもありそうでいて、やはりその土地にしかない景色になっているのですよね。
景色って不思議ですね。
赤木川、和田川というのを見て、あぁ元熊野川町なんだと理解できました。
古座川町から、和田川を下ってこの交差点へ出てきたことがあります、険しい道でした、人にはお勧めできません、私自身2度と行きたくないところですから。
風と、川のせせらぎが聞こえてきそうです
のんびり昼寝したくなっちゃいますね~
名前だけでは何処にあるのか見当がつかない
ことがたびたびあります。
一番困っているのが運送業者と聞いています。
政令都市なのに、県境の村が市になって、
料金をどうするのか悩むそうです。
過疎地特別料金の町が我が県でも合併して
大きな市に成りましたがきっと
頭をかかえていることと思います。
紅さんへ、
そうです。昔、熊野詣への道が、小辺路・中辺路・大辺路と残っています。
山深い地域で、修験者たちの修行の地としては、最適だったでしょうし、山に入ると、神の驚異を感じられるのだと思います。
もちろん、どの地域にも、歴史はあります。鹿児島にも、
紅さんの、ブログで感じさせていただいてます。
moyaさんへ
housiさんのブログ、覗いてきました。
一応、仕事用の服装なので、(作業着じゃない)
川原へ降りた事は、ありませんが、かなり丈の高い草ですよ
この石の橋の辺りでも、結構川原風
以前、桜を撮ったところです。
半次郎さんへ
同じ南紀ですし、同じと言えば、同じなのですが、
季節・その日の天候・私の気持ち で、
変って見えます。帰ってきて、???ッて事もあり、
名所・旧跡は、プロに任せて、私の趣味にお付き合いいただいています。
keyakiさんへ
そうでしょう。本宮が、何で田辺なの?竜神まで入ったし????
でも、小口は、新宮市なので、
小口から見る限り、古座川中への道、良さそうに見えるのですが、
前にも、別の方から、ご注意を受けていますので、
山道に慣れた、keyakiさんがおしゃるのですから、
これは、絶対ですね
のコメントで、古座川町を、古座川中としてしまいました。
あっ、間違ったなと、いらしゃると思いますが、訂正します。
のぶっちさんへ
なんとなーく、長閑なところなので、川原では無く、
の中で、昼寝しています。
一人で、川原で寝そべってたら、
ブルーメさんへ
そうなんですよねー。
うちに、来る運送の方も、市町村合併で、田辺の担当から、新宮に変ったんですって。
関東からの荷物が、一日遅くなりました。