(研究会発表要旨 その1) フェイスブックでも投稿済
10月17日(土)午後、ズームで行なわれた「LDS聖研グループ研究会」で、大阪北ステーク岡町ワードの平尾二三夫兄弟(小学校教諭)が「愚痴や諦めではない教育の話」と題して話した。世間と学校の間で教育観の違いが時々生じている。例えば、小学校ではシャーペンが禁止されていて、教師たちは時代遅れとか非常識であるとか批判される。危険ではないし軽く便利なのに、など。しかし、成長の度合いに応じて幼少期にはクレヨンで絵や字を書かせ、いずれキーボードに熟練するに至る。筆記具の使い分けに限らず、子供の教育は先を急ぐのではなく、その時々の(「今の」)成長を大事にしていきたい、と語った。
他方、日本では古来「読み書き」から教育が開始され重んじられてきた。与えられた文章を音読し復唱するのである。これが日本人の聞き話す能力と自由に発表しディスカッションする習慣や力を遅らせてきたのではないかと述べた。
われわれは愚痴をこぼしたり、諦めたりするのではなく、次世代の成長を伸ばすよう努めていくべきではないか、(ひいては私達自身も) と私(沼野)は聞いた。
一般的に鉛筆は、黒鉛と粘土を混ぜて練った芯を軸木で挟んだ製品となっています。この軸木、そのほとんどは北米産のIcence Cedar(インセンス・シダー)と呼ばれる針葉樹が使われます。〔Incence=香り〕〔Cedar=ヒマラヤスギ〕からお分かりのように、木材からは気分を落ち着かせる杉やヒノキ特有の香気が立ち上ります。ですから古くは、アメリカインディアンたちの神聖な儀式に、この木をくべた煙を体に染み込ませていたほど。現代もアロマテラピーの要領で、この木の粉をいぶしたり、精製したオイルを熱して香りを楽しんでいます。インセンス・シダーは見方を変えると、香木でもあるというわけです。
ここで思い出してください、鉛筆を削ったとき、独特のいい香りがしていたのもそういうことだったのです。勉強や仕事の途中でちびた鉛筆を新しく削ると、「さあ続いてやろう」という気分になりませんでしたか。これは、削り屑から発するインセンス・シダーの香気が気分を落ち着かせる作用していたからではないでしょうか。また、指先に集中しながらナイフで鉛筆を尖らせる動作も気分転換になっていたのかもしれません。
」
https://www.woodone.co.jp/anotherstory/140/
「鉛筆の材料として最適なのは、きめが細かくて、ふしがなくて、木目がまっすぐな木。今、三菱鉛筆ではインセンスシダーという名前の木を使っています。アメリカ・カリフォルニア州のシエラ・ネバダ山中に育つヒノキの一種です。この木が現地で加工されて、スラットと呼ばれる板になって日本に運ばれてきます。
」
https://www.mpuni.co.jp/pressroom/enshi/kie.html
「筆記用具としての鉛筆はもちろん現在でも最も身近な「木製品」の一つであり続けている。一般筆記用はシャープペンシル等にシェアを奪われ、国内生産量は減少傾向にあるが、依然として鉛筆ファンは多く、色鉛筆や専門的な用途に特化した製品も多数販売されている。また一般性を失っていないことは百円ショップでも国産品に加えて中国産等の激安製品が多数並んでいることで(先行きの不安を感じつつも)確認できる。さらに、小学校の低学年では必要性があって鉛筆を使った指導が行われていることも、有力な支援にもなっているようである。
さて、木製品たる鉛筆の用材として、現在どんな木材が使用されているのか、そしてその変遷については非常に興味深いものがある。実は、都内に鉛筆の町工場があって、この会社が有料で鉛筆工場の見学を受け入れていることを知り、早速ながら鉛筆の蘊蓄を仕込むために見学に参加してみた。【2010.11】
」
https://kinomemocho.com/zatu_pencil.html
「鉛筆には主に北米産のインセンスシダー(ヒノキ科)を使っています。
木は自然循環型資源で環境にやさしい材料です。鉛筆に使われる木も植林を行って十分に管理されています。また、鉛筆に使われる木は建築材料になれない軟質の木ですから、他の用途には使うことができません。
」
https://www.tombow.com/mamechishiki/p14/
「芯の折れにくいシャープペンや消えるボールペンなど、便利な筆記具は年々増えていますが、今「鉛筆」の魅力が見直されています。1本の鉛筆で書ける筆記距離は、なんと約50km。シャープペンシルの芯は1本で約240mなので、約200倍の長さ分を書き続けられることになります。
」
https://precious.jp/articles/-/4937
「検証の結果、いわゆる色鉛筆で単に「塗り絵」をする行為自体には、個人差にもあり、必ずしも前頭前野を活性化させる行為とはいえないことが分かった。一方、ぼかしなどの技法や配色、色の濃淡に工夫することで、大きく脳が活性化することが分かったという。特に、鉛筆によるデッサンのように、1色だけで塗り分けるというテクニックを用いると脳がさらに活性化する。鉛筆で絵に濃淡を付ける細かい作業が脳の活性化に“効く”――というわけだ。
こうした検証結果を受けて、三菱鉛筆では川島教授監修の塗り絵セット「脳芸教室~大人の塗り絵」を4月23日に発売する。12色の色鉛筆に加え、2H/H/F/2B/4Bといった5種類の鉛筆も加えた。「濃淡を付けて塗るには、上達すれば鉛筆1本でもできるが、入門者ではなかなか1本では描ききれない。濃さの違う鉛筆を用意することで入門者も濃淡を付けやすくした」(三菱鉛筆)。塗り絵学習用のテキストブックとDVDも付属し、濃淡の付け方を解説する。1セット3675円。
」
https://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/13/news118.html
「1885年(明治18年)になると、輸入品目に鉛筆が指定され、文房具商品として世に広まった。大正時代に入ると、国内の鉛筆製造技術は質量ともに充実する。1919年(大正8年)、パリのヴェルサイユ宮殿での講和会議で用意された鉛筆は全て日本製だったと語り継がれている。国内の鉛筆産業の国際競争力は高く、輸出超過となった為に、昭和一桁時代になると日・米鉛筆貿易摩擦が発生する。太平洋戦争後の復興と高度成長期を経て1966年(昭和41年)鉛筆の生産量は約14億本のピークに達する。その後、ボールペン、シャープペンシルなど筆記具の多様化や学童数の減少により、鉛筆の生産量は右肩下りが続く。
日本を代表する家電メーカーのSHARPの創業者である早川徳次が考案したシャープペンシルは鉛筆の次世代の筆記具の主役になり、木を削る機会は減っていく。現代のペーパーレス社会では文字はパソコンや携帯電話の画面操作により打たれることになる。残念ながら、鉛筆以降の筆記具やパソコンや携帯端末に自然(環境)を感じることはできない。
より便利な文字の伝達手段を得ることは、我々に何をもたらすのだろう。
」http://changejapan6.xsrv.jp/%e9%89%9b%e7%ad%86%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e3%81%a8%e3%80%81%e5%ad%98%e5%9c%a8%e6%84%8f%e7%be%a9%ef%bc%88%e5%be%8c%e7%b7%a8%ef%bc%89/
「話が横道に逸れてしまいましたが、海外では、そもそも下敷きがある国の方が珍しいということです。これは、筆記用具の違いに原因があります。日本では小学校入学時に鉛筆を用いていますが、海外では幼少期からボールペンや万年筆を使用している国が圧倒的に多いようです。これらの筆記用具では、下敷きがあるとペン先が滑り、却って文字が書きづらくなってしまいます。海外の文房具店でも下敷きを見かけることはあるそうですが、大抵は日本から輸出されたものだそうです。
」
http://www.yamato.jorne.ed.jp/otayori/2020/26033/
「退屈な授業中などに、ついついペンを手や指の先に立ててバランスを取る遊びをしてしまうことがあります。中でも難しいのは、接する面積が小さい、先のとがった鉛筆。どうやればうまく自立させられるのか、YouTubeで物理関連のムービーを多数公開しているMinutePhysicsチャンネルが考察しています。
」
https://gigazine.net/news/20171218-pencil-balance/
「シャープペンでは、中指にゆるーい刺激しか与えられず、手のひらの支点となる小指球の発育を防いでしまうそうです。そして、小指球が未発達だとしっかりした書体にもならないと。
手は、人間の体の中で一番多くの感覚器官が集まっている、「第二の脳」。鉛筆で書く、指先を動かすことで、脳にたくさんの刺激が生まれ、脳が活性化!!
」
https://kosakahitomi.net/enpitsu/
「小学校1年生の児童は、入学するまでに筆記用具を持って絵や文字を書いています。2歳くらいから手で書く楽しさを覚えます。
最初は、棒のようなものを持ちやすい握り持ちで筆記具を持ち動かします。手の機能は尺側(小指側)から撓側(とうそく 親指側)へ発達します。小指、薬指、中指から、中指人、差し指、親指へ発達します。より微細な動きができるように「握る」から「つまむ」に変化します。
何かをするために物を持つことを動的把握と言います。文字を書くという目的をもって鉛筆を握ります。正しい鉛筆の持ち方は、「動的三指握り」と言います。
自然発達は個人差があり、正しい鉛筆の持ち方は教えないと身につきません。子どもたちは2歳~5歳の間に自分の書きやすい持ち方を試行錯誤し身に付けます。
手を動かすと脳が働きます。手と脳は神経でつながっています。学習で運動が変わるのは、シナプス(神経細胞と神経細胞のつなぎ目)に「変わる性質」(可塑性)があるためです。
元の持ち方に戻るのは、2つの回路が存在するからです。正しい持ち方で書くことを繰り返し、すぐ使えるようにします。ゴルフ、野球、アイススケートなどスポーツ選手は身に付けたい動作を何度も繰り返し行って、その動作を学習します。
」
https://ameblo.jp/kujyakuhou/entry-12588561467.html
「紙と鉛筆で、勉強が苦手と思われている子がタブレットやパソコンに変えるとかなり出来る子 才能を発揮する子がいます。発達障害の人の中には、このケースが
非常に多いです。
すでに、タブレットで授業する小学校も
出てきています。(ちなみに 紙と鉛筆で
授業を受けたい人は もちろん紙と鉛筆。
好きな方を選択できます)
場面緘黙の子や、人前で自分の意見が言えない人も、タブレットにすると自分の意見も みんなに共有してもらえたり、そのほかにも、すごい能力を発揮したり
(*☻-☻*)
」
https://pnet.kawai.jp/583171/topics/139232/
「IQは、手先で向上させることができる⁇
中学時代の出来事
IQテスト結果84・・・・・・下位レベル。
指先の器用さ128・・・・クラストップ。
」
https://shou3.ti-da.net/e10715406.html
「筆圧低下の原因の一つは鉛筆の持ち方
ある専門家は、筆圧が下がる原因の一つは鉛筆の持ち方だと指摘されています。今は大人でさえ
10 人に1人しか正しい持ち方ができていないそうです。
「今までは、小学1年生には鉛筆の持ち方から指導していたけど、最近は幼稚園や保育園で字を
書いたり、色塗りをしたりしているから、小 1 になった段階では変な持ち方がクセづいている。そ
」
http://ujishijuku.com/cl_img/img_list/1133/19960.pdf
日本人が自由に論議しないのは、読み書き教育の問題では無く、日本の為政者がそうさせなかったからだと思います。
民はよらしむべし知らしむべからず。 ってね。
>その時々の(「今の」)成長を大事にしていきたい、と語った。
平尾さんは今も成長してるのかな?
豚は毎日成長してます!!
特に秋はね。
灯火親しむの秋・・・の方じゃなくて、天高く豚肥える秋。
コレ豆知識ね。
元々はベルトのバックルを作っていたのでは?
私が工場見学に行った時は「早川電機製作所」(?)だったと思います。
シャープペンシル=「早川式繰出し鉛筆」
これゴマ知識ね。
何十年前ですか(笑)
万博の前だったと思います。
その後すぐに、社名変更したはずです。
今は台湾資本か~ ちょっと寂しいような~
松下さんは値引きしなかったので、シャープ、サンヨーが、庶民の家電屋さんだったんですけど。
液晶もシャープが開発したし・・・時代の波は厳しいですね。
「シャープ(♯)さんフラット(♭)さん」って、テレビ番組も有ったな~・・・なんか~長生きしてるのかな~
それでもボールペン集めが密かな趣味だったりしますw
ペン先のボール、インクの素材、機構、機械式の時計に勝とも劣らないハイテク文房具ですし、デザインも様々で収集もリーズナブル。
メソポタミアの楔形文字を記した「棒」が筆記具の始まりでしょうか?
平尾兄弟が仰るように、文字を記す行為には人類を進化させる何かがあるように思います。
スマホで音声入力がメジャーな記録方法になると。。。人類滅亡します!!
もう何年も鉛筆を削った記憶がないです。
「昔の『烈女伝』にこのような話が載っています。孟子の母は孟子が子供のころその住まいは墓地に近かったので、孟子は葬式ごっこをして遊んでいました。孟母は「ここはうちの子を住まわせておくべき場所ではないわ」と言って市場のそばに引っ越しました。すると小さい孟子は商売人が儲けようと口から出まかせを言う姿をまねして遊び始めました。その様子を見て孟母はまた「ここもうちの子を住まわせておくべき場所じゃないわ」と言って学校のそばに引っ越しました。小さな孟子は祭礼や礼儀作法のまね事をして遊び始めました。孟母はそれを見て「ああ、やっと住むべき場所を見つけた」と言ってそこを住まいと定めたということです。
……『烈女伝』とは:女性の史伝を集めた歴史書。女性の理想についての教訓書。前漢(B.C.206~8)の劉向(りゅう・きょう 前漢の学者・政治家)の撰。
」
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AD%9F%E6%AF%8D%E4%B8%89%E9%81%B7&ei=UTF-8
子供できたなら、お父さん業・お母さん業、なかなかたいへんだにゃ、昔はっさ、爺ちゃん・婆ちゃんそばに居ってさぁ、孫の世話出来たんでしたっけかなぁぁ・・
敏感期 鉛筆
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%95%8F%E6%84%9F%E6%9C%9F%20%E9%89%9B%E7%AD%86&ei=UTF-8
モンテッソーリ 鉛筆
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AA%20%20%E9%89%9B%E7%AD%86&ei=UTF-8
七田式 鉛筆
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E4%B8%83%E7%94%B0%E5%BC%8F%20%E9%89%9B%E7%AD%86&ei=UTF-8
今は外注?? 外注はあたらないかぁぁ・・・
こういう話は、ほとんどがデーター量が少ないので、一般論として認めるには無理が有ります。
もしこの話が一般的データー的に正しいのなら、毎週プライマリーに来ていた子供が、皆さん素晴らしい神権者や、モルモン信仰者に成るはずなんですが?
何処をどう間違ってるのか??
みんな消えていく。
」
https://web.sekaishisosha.jp/posts/3388
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%89%E3%81%A4%E5%AD%90%E3%81%AE%E9%AD%82%E7%99%BE%E3%81%BE%E3%81%A7&ei=UTF-8
https://www.apple.com/jp/apple-pencil/
うちの孫も普通に自分で操作して動画を見たり、お絵かきしたり。。。
しかし、タブレットを使っても紙と鉛筆をつかっても学習効率はあまり変わらないのだとか。
学問も救いも王道なしなんでしょうね。
そうであるなら、何故「禁止」すのか ?
「禁止」は大人の考えだよね
全然子供を大事にしてないよ
小学校5年生から、シャープを使い初め、大人になっても仕事で毎日シャープを使い続けた私からしたら
「シャープ禁止」なんて馬鹿馬鹿しさに、呆れ果ててしまうよ(笑い)
あ。そうか。wさんは研究会のZOOM見てなかったんですね。
そういった批判は受け止めつつ。な感じでした。
うーん。遥かな過去のことで記憶が曖昧ですが。。
小学校。シャープペンシル禁止だったかな??
禁止だったとすればシャープペンシルは贅沢品。
公平をきすために為にだったかも。
なにせ給食費や上履きも買えない家庭もまだまだ多かったですからね。
個人的は配慮が伝統化したのかも?と思いながら聞いてました。
田舎ではシャープペンシルと普通の鉛筆の中間というか、ロケット鉛筆が流行りました。
小刀で鉛筆削りの練習。
像が踏んでも壊れない筆箱を踏みつける。
電動鉛筆削機、ラーフル(黒板消)のチョークの粉掃除機の衝撃w
小刀や鉛筆削り機を忘れると歯で「むしる」
消しゴムを忘れると唾で消す。
ラサール中学に進学する奴らはノートをとらない。
黒板と先生の教えを理解するらしい。
真似てみる。効果なし。
いいや、禁止ではないよ
ただ、私以外にシャープ持ちがいたか記憶にない
たの児童がなにをもっているかなんて関心なかったからね
後のことだよ「他の児童に配慮」なんてのは
この「配慮」が「差別」を助長していると思うよ
配慮されていることが分った瞬間「差別されている」ことを認識するのだからね
私の時代は「配慮」なんて無いから「差別」もなかった
私は虚弱体質で、今の時代だったら格好の「イジメの対象」だよ
しかし、そんなものは一切なかった
親友もいなかったが、いつも皆が「受け入れて」くれた
話せば長くなるが、多分今の時代の人間ではわからんだろうな
こういう「いじめの無い社会」というものを
『シャープペンシルは贅沢品』
私の家は貧乏だったから、一本でずーと使えるシャープにしたのだよ
筆箱も消しゴムも無いよ
ノートに記入もしないからね。シャープ一本あれば何年も使えた
ただ、芯の太さが0.9、0.7、0.5と変わっていったからね小学校は0.9、高校では0.5
私は「劣等生」だったから、ノートなんかに書いていたら、教師の話を聞き逃してしまう
家で勉強もしないしね、ノートはいらない
学校で全部覚える
一日何時間、鉛筆(シャープ)を使っているのかい ?
多分、殆ど使ってないだろう ?
私は仕事で毎日10時間以上シャープ又は鉛筆を使ってきたのだよ
シャープがどうだとか、鉛筆の方がいいだとか
どうでもいいだろう、その程度のことは
そもそも、殆ど使ってないだろう鉛筆なんて
頭だけでうだうだ議論しても意味は無いよ
皆さんの中で鉛筆又はシャープを一日にⅠ時間以上使っている人、挙手 !!
iPhoneなら。。。鉛筆又はシャープよりもボールペンがまだ多いですね。最近はボールペンでも消せるのありますし。
漢字かけなくなったなー。
もっとも欧米でpcの自動校正機能が普及し始めると「つづり」をまちがえる人が多くなったとか。
それもそうだが
怖いのは文字変換ミス。自分で読みなおす習慣をしっかり付けておかないと気が付かない
仕事ではしっかり読む直すだろうが、プライベートの送信が要注意
相手が「変換ミス」と気が付いてくれれば良いが、そうでなければ思わぬ誤解をまねきかねない