引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
キク(菊)の花がたくさん咲いています。
カンツバキ(寒椿)の花もきれいです。
赤い花が目を引きます。
フユイチゴ(冬苺)の実も真っ赤です。
日差しを浴びて鮮やかです。
良く見るとイクラの様です。
今年も残り半月となりました。
年を重ねるごとに時が早く過ぎていきます。
引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
キク(菊)の花がたくさん咲いています。
カンツバキ(寒椿)の花もきれいです。
赤い花が目を引きます。
フユイチゴ(冬苺)の実も真っ赤です。
日差しを浴びて鮮やかです。
良く見るとイクラの様です。
今年も残り半月となりました。
年を重ねるごとに時が早く過ぎていきます。
今日(15日)の赤塚植物園です。
万葉薬用園ではツワブキ(石蕗/艶蕗)の花が至る所に咲いています。
黄色い花と深緑色の大きな葉がきれいです。
光沢のある蕗の様な葉=艶蕗が名の由来と言われています。
因みにフキもツワブキもキク科の植物です。
落ち葉の下を掻き分けると小さな芽がありました。
フクジュソウ(福寿草)の芽です。
昨年は12月17日に見つけましたが、今年の芽の方が成長が早いです。
花が咲くのは1月下旬でしょうか?
引き続き、8日(日)の赤塚植物園です。
ケヤキ広場の下ではヒイラギ(柊)の花が咲いています。
バラ園のバラがまだ咲いています。
バラ園にはイソギク(磯菊)も咲いています。
イソギクは名前の通り、浜辺に自生するキク科の植物です。
竹林ではツワブキ(石蕗/艶蕗)の花が咲いています。
竹林の横にあるハゼノキ(櫨の木)がきれいに色づいています。
最後はイイギリ(飯桐)の実が出来ていました。
赤塚植物園のケヤキ広場です。
ケヤキ(欅)の葉は殆ど散ってしまいました。
イチョウ(銀杏)やメグスリノキ(目薬の木)、モミジ(紅葉/椛)の葉はまだ残っております。
広場の下の通路から見るモミジはまだまだきれいです。
フウノキ(楓の木)も黄葉しております。
赤いモミジと黄色のフウノキ・・・。
そして、サザンカ(山茶花)の花・・・。
サザンカの開花も進みました。
木々の紅葉はそろそろ見納めですが、サザンカの花はもう暫く楽しめそうです。
晩秋を彩る美しい風景が広がります。
引き続き、日曜日(8日)の赤塚植物園です。
ウェルカムセンター前の池の畔でもモミジ(紅葉/椛)が色づきました。
今年は木々の紅葉が遅れていたので、きれいな紅葉が見られるか心配でしたが、例年の様な鮮やかな紅葉です。
こちらのモミジは日差しを浴びて、きれいです。
モミジの下には白いキク(菊)の花が咲いています。
キクの花の中にモミジの葉が落ちています。
引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
カンツバキ(寒椿)の開花が進みました。
赤い花が目を引きます。
真っ赤なモミジとのコラボもきれいです。
この花が目立つようになると冬本番です!
ツワブキ(石蕗/艶蕗)の花も目立ちます。
ツワブキの花も冬を告げる花です。
良く見るとツワブキの近くにあるアセビ(馬酔木)の木に小さな蕾が出来ています。
アセビの花が咲くのは2か月以上先のことです。(下の写真は今年の3月に撮影)
引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
ヤマモミジの下には葉が落ちています。
木々の紅葉もきれいですが、落ち葉も負けておりません。
タチバナ(橘)の実も色鮮やかです。
そして、フユイチゴ(冬苺)の実もたくさん実をつけました。
真っ赤な実がきれいです。
日差しを浴びて輝いています。
昨日(8日)の赤塚植物園の万葉薬用園です。
木々の葉が落ち空が見えるようになりました。
ヤマモミジ(山紅葉/山椛)の葉はまだ散っておりません。
紅葉のピークは過ぎましたが、まだまだきれいです。
モミジの木の横(下の写真の手前の低木)にあるクチナシ(梔子)の木があります。
クチナシの実が熟しています。
モミジに負けず色鮮やかです。
引き続き、先週日曜日(1日)の赤塚植物園です。
今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した紅葉の木々です。
ケヤキ広場では紅葉が見頃となっておりました。
黄色、赤、オレンジ色・・・色鮮やかです。
下から見上げると、よりカラフルです。
写真は一週間前の物ですので、現在は既に見頃を過ぎております。
引き続き、12月1日(日)の赤塚植物園です。
ケヤキ広場の木々もきれいに色づきました。
左からケヤキ(欅)、メグスリノキ(目薬の木)、モミジ(椛)です。(下の写真)
メグスリノキの葉はモミジの葉よりきれいな赤色です。
天気も良く紅葉狩り日和の日曜日です。
多くの人が紅葉の木々を楽しんでおりました。
続いてはケヤキ広場の下から見上げたモミジです。
逆光のモミジは色鮮やかです。
ナンテン(南天)の実も真っ赤に色づいています。
紅葉とのコラボです。
引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
入口にあるケヤキ(欅)が黄色く色づいています。
ケヤキの木の下には落ち葉がたくさん・・・。
モミジ(椛/紅葉)の葉も落ちています。
赤や黄色のきれいな葉がたくさん・・・。
ツワブキ(石蕗/艶蕗)の開花が進みました。
晩秋から初冬を彩る数少ない花です。
最後は万葉薬用園と本園の間の道路から見た紅葉です。
引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
奥にあるヤマモミジ(山椛/山紅葉)がきれい色づきました。
日差しを浴びて真っ赤です!
紅葉するのが例年より遅いです。
今年も残すところ、あと1か月を切りました。
今年もあっという間に終わってしまいそうです。
赤塚植物園の万葉薬用園です。
カンツバキ(寒椿)の花が目立つようになりました。
カンツバキはツバキ科の樹木です。
ツバキとサザンカの中間的な存在です。
ハギ(萩)の花もまだ咲いています。
続いてはセンダン(栴檀)の木です。
周囲の木々は色づいてきましたが、センダンの葉はまだ緑色です。
しかし、良く見ると丸い小さな実がたくさんで出来ています。
この小さな実を団子に例えて、「千個の団子」=「センダン」と名付けられたと言われています。(諸説あり)
引き続き、新宿御苑です。
今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影しました紅葉の木々です。
先ずはプラタナス並木です。
真っ直ぐに伸びたプラタナスの木々が色づいています。
澄んだ青空に黄色い葉が映えます。
続いては真っ赤に色づいたモミジ(椛)です。
ヤマモミジの一種でタムケヤマ(手向け山)という品種のモミジです。
逆光で撮影すると幹や枝がシルエットになって趣があります。
水面にも太陽の光芒が映っています。
最後はイチョウ(銀杏)です。
こちらもきれいに色づいています。
真っ黄色です。
新宿御苑へ行ってきました。
新宿御苑を訪れたのは数年ぶりです。
木々が色づき始めた週末の午後と言うことで、多くの人で賑わっておりました。
特に外国人観光客の多いこと・・・。
モミジ(椛)やイチョウ(銀杏)などの紅葉(黄葉)がきれいです。
水面に映る紅葉は絵画の様です。
「ドコモタワー」ことNTTドコモ代々木ビルが背後に見えます。
燃えるようなモミジとドコモタワーのコラボ・・・。
ドコモタワーは園内の至る所から見えます。
羽田に着陸する飛行機が上空を飛んで行きます。
サザンカ(山茶花)の花もきれいです。