閲覧注意!ヒキガエルやカエルの卵の写真を掲載しております。
赤塚植物園の万葉薬用園です。
フクジュソウ(福寿草)の花はそろそろ終わりです。
葉はフサフサですが、花は1輪だけです。
セリバオウレン(芹葉黄連)も終わりですね。
そして、ヒキガエルが冬眠から目覚めました。
先週末の気温が上がった際に出てくるかと思いましたが、やっと出てきました。
気温が下がるのを分かっていたのか?カエルの能力は凄いです!
カエルにとって恋の季節です。
池には卵が生んでありました。
閲覧注意!ヒキガエルやカエルの卵の写真を掲載しております。
赤塚植物園の万葉薬用園です。
フクジュソウ(福寿草)の花はそろそろ終わりです。
葉はフサフサですが、花は1輪だけです。
セリバオウレン(芹葉黄連)も終わりですね。
そして、ヒキガエルが冬眠から目覚めました。
先週末の気温が上がった際に出てくるかと思いましたが、やっと出てきました。
気温が下がるのを分かっていたのか?カエルの能力は凄いです!
カエルにとって恋の季節です。
池には卵が生んでありました。
再び、赤塚植物園の万葉薬用園です。
セリバオウレン(芹葉黄連)の花がまだまだきれいです。
群生して咲いている株もあります。
賑やかです。
万葉薬用園でもウメの花が咲いています。
まだ、3~5分咲きと言ったところでしょうか。
引き続き、1日(土)の赤塚植物園です。
野草の道ではキクザキイチゲ(菊咲一華)の開花が進みました。
「菊咲一華」と言ってもキク科ではなく、キンポウゲ科の植物です。
一方、セツブンソウ(節分草)の花はピークを過ぎています。
たくさんの花が残っていますが、傷んでいる花が目立ちます。
そろそろ見納めです。
ユキワリソウ(雪割草)の開花は進んでおりません。
最後はユキヤナギ(雪柳)です。
ポツポツと小さな花が咲き始めました。
赤塚植物園の梅園です。
白梅の開花が進み、きれいです。
マンサク(満作/万作)の花も負けておりません。
細長い花びらが特徴です。
日差しを浴びて黄色い花が映えます。
ミツマタ(三椏)の花も咲き始めました。
こちらも黄色い花です。
最後も黄色い花です。
オウバイ(黄梅)です。
昨日(1日)の赤塚植物園です。
3月らしい暖かい1日でした。
万葉薬用園ではフクジュソウ(福寿草)の葉が伸びてきました。
葉が伸びても花はまだまだきれいです。
万葉薬用園の奥にあるキジムシロ(雉莚)も花が目立つようになりました。
小さな花ですが、鮮やかな黄色の花が目を引きます。
引き続き、日曜日(23日)の赤塚植物園です。
赤いツバキが咲きました。
「The 椿」と言う様なきれいな形の花です。
再び、野草の道です。
コウヤボウキ(高野箒)の綿毛もまだまだきれいです。
ピンク色の可愛らしい綿毛です。
この綿毛が来場者の人気となっております。
逆光で撮るとフワフワと浮いている様です。
赤塚植物園の野草の道です。
セツブンソウ(節分草)の花がまだたくさん残っています。
今年はたくさん咲きました。
既にピークを過ぎているのでセツブンソウの花を楽しめるのも、あと僅かです。
野草の道を更に下るとキクザキイチゲ(菊咲一華)の花が咲いておりました。
キクザキイチゲはセツブンソウと同じキンポウゲ科の植物です。
梅園の近くではオウバイ(黄梅)の花が咲きました。
黄色の小さな花です。
オウバイと言ってもウメの仲間ではなく、モクセイ科の低木です。
オウバイの隣のボケ(木瓜)の木にも花が咲き始めました。
引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
セリバオウレン(芹葉黄連)も開花が進み見頃となりました。
手前にある大きな株にも花が咲きました。
白い花が散りばめられた様に咲いています。
キジムシロ(雉莚)の花もポツポツと咲いています。
地を這うように生えた葉と黄色い花が特徴です。
こちらの見頃はもう少し先の様です。
赤塚植物園の万葉薬用園です。
前回、訪れてから一週間後です。
日差しを浴びてフクジュソウ(福寿草)の花が輝いています。
先週より背が伸びました。
咲き始めの頃は花だけが顔を出した状態でしたが、茎や葉が目立つようになりました。
まだまだ可愛らしいです。
引き続き、先週日曜日(16日)の赤塚植物園です。
ニホンズイセンがたくさん咲いています。
花に近づくと良い香りが漂います。
少し遅れて咲いたラッパズイセンも開花が進みました。
黄色い花が目を引きます。
スイセンと同じヒガンバナ科のスノードロップもまだきれいです。
その近くではキンカン(金柑)の実がありました。
引き続き、16日(日)の赤塚植物園です。
赤塚植物園でも早咲きのウメ(梅)の花が咲きました。
梅園では白梅がメインですが、接ぎ木された八重寒紅の花がきれいに咲いています。
一方、白梅はまだ殆ど開花しておりません。
梅園の近くにあるモクレン(木蓮)にはフワフワの花芽が出来ています。
ミツマタ(三椏)の蕾も目立ってきました。
日に日に成長しています。
最後はユリノキ(百合の木)です。
去年出来た実の殻が残っています。
再び、赤塚植物園の本園です。
ツバキ(椿)の花が次々に咲いています。
白い花ばかりでなく、赤い花も咲き始めました。
丸い蕾もきれいです。
ピンクの花も咲き始めました。
ユキワリソウ(雪割草)の花も咲きました。
花の向きが悪いので柵の上から腕を伸ばして撮影しました。
これから続々と開花して行きます。
引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。
セリバオウレン(芹葉黄連)の開花が進みました。
賑やかにです。
真っ白な花は雄花で真ん中が緑色なのが両生花です。
両生花には実が出来ます。
一方、カンツバキ(寒椿)の花はそろそろ終わりです。
少しですが、きれいな花が残っています。
同じく、ピークを過ぎたツワブキ(石蕗/艶蕗)の花も僅かに残っています。
引き続き、赤塚植物園のフクジュソウ(福寿草)です。
万葉薬用園の入口付近では、たくさんのフクジュソウが咲いています。
最初に咲いたフクジュソウは茎や葉が伸びてきました。
万葉薬用園の他の場所でも咲き始めました。
こちらのフクジュソウは、まだ咲いたばかりです。
2輪並んで仲良く咲いています。
旧正月の頃に咲くことからガンジツソウ(元日草)とも呼ばれます。
赤塚植物園の万葉薬用園です。
フクジュソウ(福寿草)の開花が進みました。
入って直ぐの場所ではフクジュソウがたくさん咲いています。
黄色い花が春らしいです。
まだ葉や茎が伸びてなく、可愛らしいです。
フクジュソウの花期は長いですが、日を追うごとに葉や茎が伸びて行くので、花だけが顔を出す姿は今しか見られません。