四季優彩 Annex

身近な自然を中心とした写真ブログです!

超広角10ミリレンズで撮った美瑛の丘(2019.9.25 撮影)

2019年10月31日 22時33分19秒 | 旅行記

再び、先月(9月)に行った北海道旅行の写真です。

今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した美瑛の風景です。

先ずは新栄の丘からの風景です。

爽やかな秋空の下に緩やかな曲線の丘が広がります。

青い空に浮かぶ白い雲、そして田園風景・・・。

北海道らしい風景です。

続いては拓真館の近くの丘からの風景です。

北海道の大地を表現するのに打ってつけのレンズです。

最後は千代田の丘に沈む夕日です。

北海道秋紀行2019

北海道秋紀行 / 東京→利尻島(2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行(利尻島の姫沼とオタドマリ沼 2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行(利尻島の夕景 2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島へ移動(2019.9.23 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島の澄海岬とスコトン岬 (2019.9.23 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島から見た朝日と利尻富士 (2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島桃岩展望台からの絶景(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島の秋の花(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島→稚内→旭川(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 青い池、白髭の滝、カンパーナ六花亭(2019.9.25 撮影)

北海道秋紀行 / 美瑛の風景(2019.9.25 撮影)

唯我独尊(富良野のカレー屋さん)

北海道秋紀行 / 十勝岳の紅葉(2019.9.26 撮影)

北海道秋紀行 / 天人峡、忠別湖、三井商船フェリー(2019.9.26、27撮影)

超広角10ミリレンズで撮った利尻の風景(2019.9.22 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った礼文の風景(2019.9.23、24 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った十勝岳望岳台と天人峡(2019.9.26 撮影)

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋のバラと色づく葉(赤塚植物園 2019.10.27 撮影)

2019年10月30日 21時37分36秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、日曜(27日)の赤塚植物園です。

バラ園では秋のバラが花盛りです。

赤や黄色、ピンク・・・沢山のバラが咲いていてきれいです。

春もきれいですが、秋も負けていません。

ハナミズキの葉が早くも色づき始めています。

ドクダミの葉も黄色くなりました。

秋も深まってきました。

一方、トコロの葉は緑色です。

最後はシュウメイギクです。

シュウメイギクの花もそろそろ終わりです。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホトトギス、サラシナショウマ、トリカブト(赤塚植物園 2019.10.27 撮影)

2019年10月29日 23時03分22秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、日曜(27日)の赤塚植物園です。

今の時期はホトトギスの花が園内の至るところに咲いています。

ユリ科の植物ですが、花の形が個性的です。

美しいというよりユニークな花です。

スズメガの仲間、ホシホウジャク(多分?)がやってきました。

野草の道にはサラシナショウマが咲きました。

漢字で書くと「晒菜升麻」または「更科升麻」と書きます。

葉を茹でて水にさらして食べ、根は升麻という生薬として使われます。

解熱、解毒、抗炎症などの効果があるそうです。

最後はトリカブトの花です。

トリカブトの根も生薬(強心作用、鎮痛作用等)として用いられるそうですが、毒がありますので注意が必要です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツワブキ、フジバカマ、カラタチバナ(赤塚植物園 2019.10.27 撮影)

2019年10月28日 22時16分45秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園でツワブキ(石蕗 / 艶蕗)の花が咲きました。

名前の由来は艶のあるフキ(蕗)の様な丸い葉です。

葉はフキの様ですが、キク科の植物です。

黄色い花はキクの様です。

続いてはフジバカマ(藤袴)です。

フジバカマもキク科の植物で秋の七草の1つです。

蜜が美味しいのか?蝶や蜂がやってきます。

最後はカラタチバナ(唐橘)の実です。

赤い実がきれいです。

サクラソウ科の植物で秋に赤い実を付けるセンリョウ(千両)やマンリョウ(万両)と共にヒャクリョウ(百両)と呼ばれることもあります。

個人的には「ヒャクリョウ」より「カラタチバナ」と言う呼び名の方が好きです。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実りの秋(赤塚植物園 2019.10.27 撮影)

2019年10月27日 21時31分54秒 | 板橋区立赤塚植物園

今日(27日)の赤塚植物園です。

ユズが沢山実を付けています。

カリンも黄色い実を沢山付けています。

これは何の実か、分かりますか?

クチナシの実です。

実は食用の黄色の着色料の原料となります。

最後はワタの実です。

実がはじけると綿(めん)の原料となります。

実りの秋ですね!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超広角10ミリレンズで撮った礼文の風景(2019.9.23、24 撮影)

2019年10月26日 22時31分15秒 | 旅行記

今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した礼文島の風景です。

礼文島から見る利尻富士もきれいです。

北のカナリアパーク(映画セットの小学校)と利尻富士の共演です。

利尻富士(利尻島)が海に浮かんでいる様です。

続いては澄海岬(すかいみさき)の風景です。

そして、スコトン岬からの風景です。

岬の先にトド島が見えます。

最後は桃岩展望台付近の風景です。

ススキの穂がきれいです。

桃岩展望台から北側(スコトン岬、澄海岬方面)の風景です。

高い木がありません。

何もない草原に秋の雲が広がります。

朝は見えた利尻富士の頂上が隠れていしまいました。

上下逆さなら、きれいな雲海なのですが・・・。

北海道秋紀行2019

北海道秋紀行 / 東京→利尻島(2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行(利尻島の姫沼とオタドマリ沼 2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行(利尻島の夕景 2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島へ移動(2019.9.23 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島の澄海岬とスコトン岬 (2019.9.23 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島から見た朝日と利尻富士 (2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島桃岩展望台からの絶景(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島の秋の花(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島→稚内→旭川(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 青い池、白髭の滝、カンパーナ六花亭(2019.9.25 撮影)

北海道秋紀行 / 美瑛の風景(2019.9.25 撮影)

唯我独尊(富良野のカレー屋さん)

北海道秋紀行 / 十勝岳の紅葉(2019.9.26 撮影)

北海道秋紀行 / 天人峡、忠別湖、三井商船フェリー(2019.9.26、27撮影)

超広角10ミリレンズで撮った利尻の風景(2019.9.22 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った美瑛の丘(2019.9.25 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った十勝岳望岳台と天人峡(2019.9.26 撮影)

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超広角10ミリレンズで撮った利尻の風景(2019.9.22 撮影)

2019年10月25日 21時35分37秒 | 旅行記

今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した利尻島の風景です。

先ずは姫沼です。

沼の周りを巡る遊歩道です。

早いもので北海道へ行ってから1カ月が経ちましたが、既に木の葉が色づいていました。

遊歩道を歩いている人も殆どいなく、ほぼ独り占めでした。

続いてはポロフンぺ(大磯)と呼ばれる場所から見た夕日です。

海の向こうに礼文島が見えます。

きれいな夕焼けです。

北海道秋紀行2019

北海道秋紀行 / 東京→利尻島(2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行(利尻島の姫沼とオタドマリ沼 2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行(利尻島の夕景 2019.9.22 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島へ移動(2019.9.23 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島の澄海岬とスコトン岬 (2019.9.23 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島から見た朝日と利尻富士 (2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島桃岩展望台からの絶景(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島の秋の花(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 礼文島→稚内→旭川(2019.9.24 撮影)

北海道秋紀行 / 青い池、白髭の滝、カンパーナ六花亭(2019.9.25 撮影)

北海道秋紀行 / 美瑛の風景(2019.9.25 撮影)

唯我独尊(富良野のカレー屋さん)

北海道秋紀行 / 十勝岳の紅葉(2019.9.26 撮影)

北海道秋紀行 / 天人峡、忠別湖、三井商船フェリー(2019.9.26、27撮影)

超広角10ミリレンズで撮った利尻の風景(2019.9.22 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った礼文の風景(2019.9.23、24 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った美瑛の丘(2019.9.25 撮影)

超広角10ミリレンズで撮った十勝岳望岳台と天人峡(2019.9.26 撮影)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々に徳水亭(板橋区立水車公園)へ 2019.10.22 撮影

2019年10月24日 20時29分43秒 | まち歩き

久々に水車公園にある茶室「徳水亭」の庭園に行ってきました。

フヨウの花が雨に濡れています。

ピンク色が鮮やかです。

暫く滝に水が流れていませんでしたが、この日は水が流れていました。

人工の滝とは言え、滝の水が流れていると良いですね。

梅の落ち葉が黄色く色づいています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シュウメイギク(赤塚植物園 2019.10.19 撮影)

2019年10月23日 19時28分37秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、土曜日(19日)の赤塚植物園です。

野草の道ではシュウメイギク(秋明菊)がきれいに咲いています。

中国原産の植物ですが、日本でも古来より見られる花です。

キフネギク(貴船菊)とも呼ばれますが、キクの仲間(キク科)ではなくキンポウゲ科の植物です。

毒があり葉や茎などに含まれる乳液に触れるとかぶれるそうです。

白い花ばかりでなくピンク色の花もあります。

白いシュウメイギクは一重咲きですが、ピンクのシュウメイギクは八重咲きです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コキア、ホトトギス、ハギ、トリカブト(赤塚植物園 2019.10.19 撮影)

2019年10月22日 22時45分30秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の入口の花壇です。

コキアが色づいていてきれいです。

コキアの和名は「ホウキギ(箒木)」でホウキグサとも呼ばれます。

箒木と言いながら分類上は樹木ではなく草なのです。

秋田の郷土食の「とんぶり」はコキア(ホウキギ)の実です。

続いては秋を代表する花の1つホトトギス(杜鵑草)です。

ホトトギスの花の斑点模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているのが名の由来です。

花の形も面白いです。

続いてはハギ(萩)の花です。

秋の七草ですが、マメ科の低木で草ではなく樹木なのです。

最後はトリカブトです。

キンポウゲ科の植物で根には毒(アルカノイド)があります。

花の形が舞楽の装飾の鳥兜に似ているのが名の由来です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キンモクセイとチャの花(赤塚植物園 2019.10.19 撮影)

2019年10月21日 22時40分19秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園でキンモクセイ(金木犀)の花が咲きました。

別名「桂花」と呼ばれます。

近くを通ると甘い良い香りがします。

花は天然の芳香剤に使われたり、お茶とブレンドして桂花茶として飲まれています。

庭木や街路樹として植えられ、街中でも良く見かける身近な木です。

続いてはチャの葉です。

白い花は甘い香りがし、その香りの所為か蟻が沢山付いています。

チャノキはツバキ科の植物ですが、花は下を向いてひっそりと咲いています。

茶畑では茶葉を収穫するのが目的ですので花はあまり咲かせないそうです。

そんな訳でチャノキがどんな花を咲かせるか知らない人も多いかもしれませんね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モチツツジ、ガガイモ、ナギナタコウジュ(赤塚植物園 2019.10.19 撮影)

2019年10月20日 22時14分33秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の広場の横にあるモチツツジに2輪だけ花が咲いています。

ツツジと言えば春から初夏にかけて咲く花ですが、ここのところの寒暖の差が原因でしょうか?

良く見ると花の上に蜘蛛がいました。

続いてはガガイモの花です。

もうそろそろ終わりでしょうか?

ガガイモにも蜘蛛がいます。

こちらはナギナタコウジュ(薙刀香薷)です。

シソ科の植物で花の形が薙刀に似ているのが名の由来です。

最後は梅園の梅の木です。

葉が雨に濡れて緑に深みがあります。

黒い枝とのコントラストがきれいです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨上がりの赤塚植物園(2019.10.19 撮影)

2019年10月19日 20時55分03秒 | 板橋区立赤塚植物園

今日(19日)の赤塚植物園です。

雨は上がりましたが、空を厚い雲が覆っています。

滴が宝石の様です。

実はこれアスパラ(アスパラガス)の葉なのです。

成長するとこうなります。

落ち葉が赤く色づいてきれいです。

続いてはノコンギクです。

小さな花びらに滴が付いています。

最後は赤いバラです。

美しいです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小田原城 後編

2019年10月18日 21時15分46秒 | 旅行記

引き続き、小田原城です。

 

再建された城ではありますが、なかなか良い雰囲気です。

銅門(あかがねもん)です。

ちょうど、門から天守が見えます。

城内から門の外を見ると塀が見えます。

門の外は外敵の侵入を防ぐため入口を囲むようにコの字型になっております。

本丸へ続く常盤木門も外側はコの字型の塀で囲まれています。

鎧を着た武者が歩いています。

小田原駅前からも天守が見えます。

小田原の東口には地元の偉人 二宮金次郎(二宮尊徳)像があります。

小田原城 前編

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小田原城 前編

2019年10月17日 20時57分39秒 | 旅行記

先日、所用で熱海へ行った帰りに小田原城へ行きました。

小田原城と言えば北条氏の城として知られる名城です。

戦上手で知られる上杉謙信でさえも落とせなかった難攻不落の城です。

秀吉が北条氏を降伏させるために20万の兵で取り囲んだのも有名な話です。

現在の天守は1960年に復元された物です。

久々に訪れましたが、近くで見ると大きいですね。

この日は鎧を着けた武者(NPOの人らしい)がいました。

有料で鎧を着た武者や忍者、姫などのコスプレも出来るそうです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする