四季優彩 Annex

身近な自然を中心とした写真ブログです!

超広角レンズで撮った秋晴れの赤塚植物園(2020.10.25 撮影)

2020年10月31日 21時05分08秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、25日(日)の赤塚植物園です。

今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した作品です。

秋空の下、スイフヨウの花が咲いています。

今年の春までスイフヨウの木の横にあったユーカリの巨木が伐採されたおかげで日当たりが良くなり、たくさんの花が咲いたようです。

続いてはマルバフジバカマです。

地味な花ですが、たくさん咲くときれいです。

最後は野草の道に咲いているサラシナショウマです。

白い花が浮いている様に咲いています。

秋深まる赤塚植物園 その5(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

秋深まる赤塚植物園 その4(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

紅葉する木々とコウヤボウキの花(赤塚植物園 2020.11.15 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った秋深まる赤塚植物園(2020.11.1 撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その3(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その4(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷(2020.10.31 撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷付近の森(2020.10.31 撮影)

秋の吹割の滝 その3(2020.10.31 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮ったコスモス畑(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

小石川植物園のヒガンバナ その3(2020.10.2 超広角10ミリレンズで撮影)

超広角10ミリレンズで撮ったキバナコスモス(昭和記念公園 2020.8.26 撮影)

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サネカズラの実とバラ、フヨウ、オクラの花(赤塚植物園 2020.10.25 撮影)

2020年10月30日 21時37分12秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、日曜日(25日)の赤塚植物園です。

秋の日差しが木々を照らします。

カツラの木は葉は少し黄色くなりました。

サネカズラの実が真っ赤です。

実には毒はないので食べることは出来るようですが、あまり美味しくないそうです。

見た目はきれいでですけどね。

バラ園では黄色いバラが咲いています。

その横のあるフヨウ(芙蓉)の木はピンク色の花をたくさん咲かせています。

フヨウはアオイ科の植物です。

この花もアオイ科の花です。

何のはなでしょうか?

答えはオクラです。

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続 シュウメイギクとホトトギス(赤塚植物園 2020.10.25 撮影)

2020年10月29日 21時37分53秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の野草の道に咲いているシュウメイギク(秋明菊)の花です。

別名「貴船菊(キブネギク)」とも呼ばれます。

中国から持ち込まれた帰化植物ですが、英名は「Japanese anemone(ジャパニーズ アネモネ)」と言うそうです。

中国では秋牡丹とも呼ばれるそうです。

ピンクのシュウメイギクは八重咲です。

ホトトギスの花もたくさん咲いています。

花の斑模様が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているのが名の由来です。

シュウメイギクとホトトギス(赤塚植物園 2020.10.18 撮影)

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サラシナショウマとセキヤノアキチョウジ(赤塚植物園 2020.10.25 撮影)

2020年10月28日 22時25分58秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の野草の道です。

サラシナショウマ(晒菜升麻 / 更科升麻)の花がたくさん咲いています。

キンポウゲ科の植物です。

白い穂のような花が美しいです。

若葉を茹でて水に晒して食べることが名の由来だそうです。

夕方になると野草の道に日が差し、白い花が輝きます。

野草の道の下ではセキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)が咲きました。

シソ科の小さな花です。

箱根の関所の近くで見られたことが名の由来だと言われています。

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秋に咲く桜とタンポポ(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

2020年10月27日 22時29分51秒 | まち歩き

引き続き、足立区都市農業公園です。

広場では冬桜が咲いていました。

春の桜より小ぶりな花です。

芝川沿いの道には十月桜が咲いています。

秋から冬に花を咲かせる桜は一気に咲かずに長い期間で少しづつ咲いていきます。

そして、春に咲くはずの八重桜が咲いています。

イトククリという言う品種の桜です。

秋なのにタンポポの花もたくさん咲いています。

調べたところ、二ホンタンポポは春にしか咲きませんが、セイヨウタンポポは季節を問わず咲くそうです。

タンポポの花にイチモンジセセリが止まっています。

こちらの桜の木は早くも紅葉しています。

最後はカタバミの花です。

ピンク色の小さな花です。

荒川河川敷のコスモス(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

超広角レンズで撮ったコスモス畑(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

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超広角レンズで撮ったコスモス畑(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

2020年10月26日 21時20分33秒 | まち歩き

引き続き、都市農業公園前の荒川河川敷にあるコスモス畑です。

今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した作品です。

着いた頃には曇り空でしたが、やがてきれいな青空なりました。

日本の秋の風景・・・。

ですが、コスモスはメキシコなどの中南米原産のキク科の植物で正式な名称はオオハルシャギクと言います。

実は明治になってから日本へ持ち込まれたそうです。

そして、コスモスを「秋桜」と書きますが、元々は別名「アキザクラ」と呼ばれていたそうです。

「秋桜」と書いて「コスモス」と読んだのは、さだまさしさんだそうです。

さださんが山口百恵さんのために作った有名な曲(秋桜)です。

荒川河川敷のコスモス(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

秋に咲く桜とタンポポ(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

紅葉する木々とコウヤボウキの花(赤塚植物園 2020.11.15 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った秋深まる赤塚植物園(2020.11.1 撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その3(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その4(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷(2020.10.31 撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷付近の森(2020.10.31 撮影)

超広角レンズで撮った秋深まる赤塚植物園(2020.11.1 撮影)

秋の吹割の滝 その3(2020.10.31 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った秋晴れの赤塚植物園(2020.10.25 撮影)

小石川植物園のヒガンバナ その3(2020.10.2 超広角10ミリレンズで撮影)

超広角10ミリレンズで撮った大ケヤキ(昭和記念公園 2020.8.26 撮影)

超広角10ミリレンズで撮ったキバナコスモス(昭和記念公園 2020.8.26 撮影)

 

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荒川河川敷のコスモス(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

2020年10月25日 21時44分37秒 | まち歩き

久々に都市農業公園へ行ってきました。

公園前の荒川河川敷にあるコスモス畑ではコスモスの花がきれいに咲いていました。

今年は各地の花の名所が公開中止になりました。

春の桜、あしかがフラワーパークの大藤、嵐山町(埼玉県)のラベンダー畑、清瀬のひまわり畑、巾着田のヒガンバナ・・・みんな駄目でした。

そんな訳で例年のようにコスモスが見られて、ほっとしています。

癒されますね!

スカイツリーをバックに1枚・・・

もうしばらく楽しめそうです。

超広角レンズで撮ったコスモス畑(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

秋に咲く桜とタンポポ(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

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その後のミノムシ(赤塚植物園 2020.10.18 撮影)

2020年10月24日 23時24分32秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、18日(日)の赤塚植物園です。

10日ぶりのミノムシです。

コムラサキの枝から移動しておりません。

おそらく、このまま越冬するのでしょうね。

既に蛹になっているのでしょうか?

来春には無事に成虫(オオミノガ)になって欲しいです。

よく見るとミノムシがぶら下がっている枝が折れていますので落ちないか心配です。

コムラサキの実もきれいです。

チャの花も見頃となっています。

チャはツバキ科ですので、花もツバキに似ています。

本家ツバキと比べると地味ですが・・・。

最後はキノコです。

秋の味覚?食べられるかは不明です。

 

 

 

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スイフヨウ、ブラシノキ、ミソソバ、イヌタデ(赤塚植物園 2020.10.18 撮影)

2020年10月23日 21時34分43秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園にあるスイフヨウ(酔芙蓉)です。

同じ木に赤い花と白い花が咲いています。

スイフヨウの花は咲いたときは白い花ですが、時間が経つにつれて徐々に赤く染まっていきます。

その様子を酒に酔って赤くなることに例えたのが酔芙蓉の名前の由来です。

スイフヨウの近くにあるブラシノキにも赤い花が咲いています。

オーストラリア原産の樹木でその名の通り、ブラシの様な花を咲かせます。

本来は春(5月頃)に咲きますが、秋に咲いています。

続いてはミソソバの花です。

池の畔にピンク色の小さな花がたくさん咲いています。

ソバ(蕎麦)と同じタデ科の植物です。

その近くには同じタデ科のイヌタデの花が咲いています。

花の見た目からアカマンマとも呼ばれます。

 

 

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ノコンギク、サラシナショウマ、ノダケ・・・(赤塚植物園 2020.10.18 撮影)

2020年10月22日 21時16分22秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、日曜日(18日)の赤塚植物園です。

先ずはノコンギクです。

昨日、紹介したシュウメイギクとは違って正真正銘のキクの仲間です。

再び、野草の道です。

ノダケの花です。

ウドの仲間と思いきや、ウドとは関係ないセリ科の植物だそうです。

因みにウドはウコギ科の植物です。

下の写真は「ウドの大木」と言うフレーズで使おうと思っておりましたが、違いますね。(笑)

そして、サラシナショウマ(晒菜升麻)の花が咲きました。

例年より半月くらい早いでしょうか?

センリョウ(千両)の実も赤く色づき始めました。

最後はヒガンバナの葉です。

花が終わったあとに出てきます。

同じヒガンバナ科のスイセンの様な葉です。

 

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シュウメイギクとホトトギス(赤塚植物園 2020.10.18 撮影)

2020年10月21日 21時08分18秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の野草の道です。

シュウメイギク(秋明菊)がたくさん咲きました。

白い花と赤い花がありますが、今年は赤いシュウメイギクが目立ちます。

シュウメイギクはキクの仲間ではありません。

キク科ではなくキンポウゲ科の植物です。

古くから日本に自生する植物ですが、実は中国から持ち込まれた帰化植物だそうです。

ホトトギス(杜鵑草)の花もたくさん咲きました。

ホトトギスはユリ科の植物です。

ご覧の通り、ユニークな形の花です。

ホトトギスやシュウメイギクの花が目立つようになったと言うことは秋が深まって来た証拠です。

 

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竹林とマルバフジバカマ(赤塚植物園 2020.10.18 撮影)

2020年10月20日 21時29分14秒 | 板橋区立赤塚植物園

日曜日(18日)の赤塚植物園です。

先週末は函館へ行っていたので久々に訪れました。

新しい管理舎がほぼ完成しました。

新管理舎は年内にはオープンする予定です。

園内のバリアフリー化も進んでおり、広場へ続くスロープもほぼ完成しました。

久しぶりに竹林へ行ってみました。

前日まで降っていた雨のおかげか、竹林の緑が鮮やかです。

趣のある風景です。

バラ園の向かいにあるマルバフジバカマも見頃となりました。

北米原産のキク科の植物です。

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函館グルメ(2020.10.10~11 撮影)

2020年10月19日 21時16分36秒 | 旅行記

GoTo函館の最後は函館で食べた美味しい物です。

先ずは函館朝市「すずや食堂」の海鮮丼です。

エビ、カニ、ウニ、いくら、サーモン、マグロ、とびっこ・・・と盛りだくさんです。

旨いです!

どんぶりのお供は北海道限定ビール「サッポロ クラシック」です。

缶ビールは東京でも買えますが、クラシックの瓶ビールは北海道ならではです。

続いては函館の老舗洋食店「五島軒」の洋食セットです。

五稜郭タワー内にある五島軒直営の「函館カレーEXPRESS」で食べました。

ビーフシチューにエビフライとカニクリームコロッケ・・・洋食の定番のメニューが味わえるお得なセットです。(洋食セットはランチ限定です)

ビーフシチューはコクがあり、エビフライは絶妙の揚げ具合でプリプリ・・・そして、濃厚な味わいのカニクリームコロッケ・・・コストパフォーマンスの高いセットです。

カレー付きのセットもあります。

「函館カレーEXPRESS」ではGoToトラベルの共通クーポンも使えました。

次も五稜郭タワー内のショップで買ったソフトクリームです。

大沼にある山川牧場の濃厚なソフトクリームです。

新選組ソフトなるラムネ味のソフトクリームもあります。

新選組とラムネ?と思いますが、新選組のトレードマーク「浅黄色の羽織」をラムネに例えたそうです。

余談ですが、新選組の羽織は大丸呉服店(現 大丸百貨店)で仕立てられました。

最後は駅弁です。

函館みかどの「かにめし」です。

こちらも共通クーポンで購入して帰り新幹線の中で食べました。

カニがたっぷり入っています。

そして、デザートは六花亭のプリンです。

紹介した物の他にも、湯の浜ホテル(湯の川温泉)の夕食バイキングで食べたジンギスカンやイカ刺しも美味しかったです。

充実した函館旅行でした。

今回は新幹線を利用したので大宮から約3時間半(東京からは約4時間)の道のりでしたが、空港へのアクセスや搭乗手続き等の時間を考えると新幹線の方が便利だと感じました。

GoToトラベルの共通クーポンには紙クーポと電子クーポンがありますが、電子クーポンが使える店は少なく、探すのに苦労しました。(今回のパックでは電子クーポンしか使えませんでした)

個人商店は殆どが紙クーポンしか使えません。

六花亭も紙クーポンのみでした。

Go To 函館(2020.10.10~11撮影)

函館散策 前編(2020.10.10 撮影)

函館散策 後編(2020.10.10 撮影)

湯の川温泉と五稜郭タワー(函館旅行 2020.10.11 撮影)

五稜郭タワーと五稜郭公園(函館旅行 2020.10.11 撮影)

 

 

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五稜郭タワーと五稜郭公園(函館旅行 2020.10.11 撮影)

2020年10月18日 23時11分53秒 | 旅行記

引き続き、函館の五稜郭です。

五稜郭タワーの1階には箱館戦争で戦死した土方歳三の像が鎮座しています。

現在でも通用するイケメンですね。

新選組では鬼の副長と恐れられた土方ですが、箱館戦争では一転、温和になり部下からは母の慕われていたそうです。

鬼の副長は組織を守るための仮の姿で本来は優しい人だったのかも知れませんね。

続いてはルー大柴・・・否、榎本武明です。

蝦夷共和国(旧幕府軍)の総裁です。

土方が戦死したのに対し、新政府軍に降伏して2年半投獄はされましたが、生き残り逓信大臣、文部大臣、外務大臣、農商務大臣など明治政府の要職を歴任しました。

おそらく、土方は生き残っても新政府は憎き新選組の副長を許すとは思えませんが・・・。

続いては、この人です。

五稜郭を設計した武田斐三郎(たけだ あやさぶろう)です。

この人については詳しく知りませんでしたので調べてみました。

旧伊予藩士で緒方洪庵や佐久間象山より洋学を学び、明治政府では陸軍大佐となったそうです。

五稜郭は元々、箱館奉行所が置かれた場所であり、武田斐三郎自身は箱館戦争には参戦していないようです。

五稜郭タワーを出て、五稜郭公園へ・・・。

堀や石垣は当時のままです。

土塁の内側にあるモミジが色づき始めています。

箱館奉行所が復元されています。

奉行所の場所は下の写真の〇印で囲んだところです。

Go To 函館(2020.10.10~11撮影)

函館散策 前編(2020.10.10 撮影)

函館散策 後編(2020.10.10 撮影)

湯の川温泉と五稜郭タワー(函館旅行 2020.10.11 撮影)

函館グルメ(2020.10.10~11 撮影)

 

 

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湯の川温泉と五稜郭タワー(函館旅行 2020.10.11 撮影)

2020年10月17日 22時05分15秒 | 旅行記

引き続き、先週訪れた函館です。

湯の川温泉にある湯の浜ホテルに泊まりました。

ホテルは海岸沿いにあり、部屋から海が見えました。

目の前に海が広がる露天風呂も良かったです。

函館山も見えます。

天気が悪く函館山には行かなかったので、夜景を見ることは出来ませんでした。

雨の予報でしたが日差しが出てきました。

2日目は市電に乗り五稜郭へ・・・。

気が付けばきれいな秋空が・・・。

 

五稜郭タワーの展望台に上りました。

展望台からは星形の城郭がきれいに見えます。

五稜郭と言えば函館戦争のイメージがありますが、元々は幕末の慶応2年(1866年)に箱館奉行所の移転先として造られた要塞です。

日本では珍しい西洋式の要塞です。

タワーからは函館山や函館港も見られます。

Go To 函館(2020.10.10~11撮影)

函館散策 前編(2020.10.10 撮影)

函館散策 後編(2020.10.10 撮影)

五稜郭タワーと五稜郭公園(函館旅行 2020.10.11 撮影)

函館グルメ(2020.10.10~11 撮影)

 

 

 

 

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