コスモスを見に足立区都市農業公園へ行ってきました。
荒川河川敷の花壇ではコスモスの成長が遅れており、花もまばらです。
訪れた際には、まだ花壇の中に入れませんでしたので、周囲から望遠レンズで撮影しました。
現在は花壇が解放されている様です。
古民家前にもコスモスが咲いています。
こちらの方が花の数が多いです。
別の場所ではイヌタデ(犬蓼)が群生していました。
コスモス解放は解放は11月13日までの予定です。
詳細は足立区都市農業公園のHPでご確認下さい。
コスモスを見に足立区都市農業公園へ行ってきました。
荒川河川敷の花壇ではコスモスの成長が遅れており、花もまばらです。
訪れた際には、まだ花壇の中に入れませんでしたので、周囲から望遠レンズで撮影しました。
現在は花壇が解放されている様です。
古民家前にもコスモスが咲いています。
こちらの方が花の数が多いです。
別の場所ではイヌタデ(犬蓼)が群生していました。
コスモス解放は解放は11月13日までの予定です。
詳細は足立区都市農業公園のHPでご確認下さい。
引き続き、さいたま市西区にある大宮花の丘農林公苑です。
秋空の下、コスモスの花が元気に咲いています。
逆光のコスモスの花も美しいです。
光を通す花びらは、ガラス細工の様です。
コスモスは日本の秋を代表するお馴染みの花ですが、実はメキシコ原産の外来種なのです。
コスモスは和名は「オオハルシャギク(大春車菊)」です。
その名の通り、キク科の植物で日本へは明治時代に持ち込まれました。
別名「秋桜(あきざくら)」とも呼びます。
「秋桜」と書いて「コスモス」としたのは、山口百恵さんのために、さだまさしさんが作詞作曲した「秋桜(コスモス)」からと言われています。
色づいたコキアとのコラボもきれいです。
最後はバッタくんです。
さいたま市西区にある大宮花の丘農林公苑へ行ってきました。
大宮花の丘農林公苑は四季折々の花々が楽しめる公園です。
今の時期はコスモスの花が楽しめます。
色とりどりのコスモスが咲き乱れます。
風に揺られています。
秋らしい風景です。
大宮花の丘農林公苑へは今回初めて訪れましたが、開放的で良い公園です。
足立区都市農業公園の荒川土手です。
秋晴れの空の下、ケイヌビエ(毛犬稗)の穂が風に靡いています。
ケイヌビエはイネ科の植物です。
土手はケイヌビエの穂で埋め尽くされています。
河川敷を歩くとイナゴが飛んで行きます。
イナゴもたくさんいます。
再び、都市農業公園の園内へ・・・。
池の畔にあるラクウショウ(落羽松)の木には実がたくさん・・・。
ラクウショウはヒノキ科の落葉針葉樹です。
緑色の丸い実です。
久しぶりに足立区都市農業公園へ行ってきました。
古民家前のコキアが赤く色づき始めました。
和名は「ホウキギ(箒木)」で実を加工した物が秋田の郷土食の「とんぶり」となります。
ヒガンバナ(彼岸花)も、まだ咲いています。
きれいな花も残っています。
キアゲハがやって来ました。
ヒガンバナではアゲハチョウの姿をよく見かけます。
園内の畑ではナス(茄子)が出来ていました。
紫色の花も咲いています。
引き続き、22日(日)の薬師の泉庭園です。
雨上がりの午後・・・。
ヒガンバナ(彼岸花)の開花が進みました。
雨粒を纏っています。
水分を含んで花の色が一層鮮やかになっています。
ハナウド(花独活)にはキアゲハの幼虫が・・・。
16日に訪れてから、6日しか経っておりませんが、大きく成長しています。
ハナウドの蕾をムシャムシャ・・・。
食欲旺盛です!
17mmの超広角レンズで数センチまで接近すると黄色い臭角を出して威嚇してきます。
怒らせてしまったようです。
*珍しい映像が撮れましたのでYoutubeにUPしました。
今日(22日)の薬師の泉庭園(板橋区小豆沢)です。
時折、雨が降るあいにくの天気です。
入口にはスイフヨウ(酔芙蓉)の花が咲いていました。
スイフヨウは太陽の光を浴びるとピンク色になるのですが、午後になっても真っ白でした。
門の前にはヤブラン(藪蘭)の花が咲いています。
シュウカイドウ(秋海棠)の花の開花が進みました。
濃いピンク色の花が目を引きます。
水路沿いにも咲きました。
きれいです!
引き続き、16日(敬老の日)の薬師の泉庭園です。
直ぐ横には中山道(国道17号)が通っています。
ピンクと白のサルスベリ(百日紅)の花が咲いています。
その手前の紫色には紫色の実がたくさん出来ています。
コムラサキ(小紫)の実です。
紫色の小さな実がきれいです。
別名「コシキブ(小式部)」とも呼ばれます。
「ムラサキシキブ(紫式部)」と呼ばれることもありますが、ムラサキシキブと言う同属(シソ科ムラサキシキブ属)の植物が存在します。
引き続き、敬老の日(16日)の薬師の泉庭園(板橋区小豆沢)です。
一輪だけヒガンバナ(彼岸花)が咲いていました。
咲いたばかりなのできれいです。
鮮やかな朱色の花が目を引きます。
庭園の風景の良いアクセントになっています。
いろいろな角度から撮影してみました。
ハナウド(花独活)の上にキアゲハの幼虫がいました。
たくさんいます。
ハナウドの蕾を食べています。
まだ小さくて黒いですが、大きくなると緑色になり、やがて蛹になります。
今の時期にこの大きさですと蛹で越冬して春に成虫になるパターンでしょうか?
★★★ルリタテハとアカボシゴマダラの樹液を懸けた争いです!
板橋区小豆沢にある薬師の泉庭園です。
半月ぶりに訪れましたが、シュウカイドウ(秋海棠)の開花が進みました。
シュウカイドウは中国及び、マレー半島原産の植物で日本へは江戸時代に持ち込まれたそうです。
入口の門の下にも咲きました。
ただ、以前よりも株数が少なくなりました。
ちょっと残念です。
シュウカイドウの横にはミズヒキ(水引)の花が咲いていました。
9月1日(日)の薬師の泉庭園(板橋区小豆沢)です。
台風10号の影響で雨の1日でしたが、雨が止んだ僅かな時間にカメラを持って訪れました。
草木の葉が雨に濡れて輝いています。
ピンク色のサルスベリ(百日紅)の花が目を引きます。
シュウカイドウ(秋海棠)の花も咲いています、
赤と黄色の組み合わせがきれいです。
最後は入り口前にあるオミナエシ(女郎花)の花の中にカマキリがいました。
オミナエシの茎に擬態化して花に来る獲物を狙っています。
記念館「三笠」と猿島を訪れた後、どぶ板通りへ行きました。
在日米軍の居留地に近く日米の文化が融合した独特の雰囲気を繁華街です。
横須賀名物のスカジャンの店も・・・。
海軍カレーと並ぶ、横須賀グルメのヨコスカネイビーバーガー(ハンバーガー)を堪能しました。
そして、横須賀ビールも旨いです!
汐入駅から京急で品川へ戻り、高輪ゲートウェイ駅まで1駅歩きました。
高輪ゲートウェイ駅は2020年(令和2年)3月に開業した山手線で最も新しい駅です。
品川駅と田町駅の間にあります。
駅周辺は開発中で、駅前には何もありません。
日曜日(25日)の都市農業公園です。
青い空が広がり爽やかそうに見えますが、暑いです!
荒川河川敷の花壇には、ひまわりが僅かに残っていました。
数本だけですが、元気に咲いています。
暑い夏の日差しを浴びて輝いています。
公園内の田んぼでは、たわわに実った稲穂が頭を垂れています。
黄金色に輝いています。
引き続き、清瀬ひまわりフェスティバルです。
今回は超広角レンズで撮影した写真です。
先ずはコシナフォクトレンダー10mm F5.6(HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical)で撮影した写真です。
10ミリレンズの画角は130度と広いのです。
人の視覚とほぼ同じ広さです。
青い空に白い雲、そして黄色いひまわりの花・・・。
真夏の日差しが降り注ぎます!
続いてはシグマ17mm F4 DG DN で撮影した写真です。
このレンズは超広角レンズでありながら接写の出来るレンズです。
ひまわりの花にやってくるミツバチもご覧の通り!
清瀬ひまわりフェスティバルは終了しました。
ひまわり畑も公開しておりません。
***お知らせ***
板橋区立中央図書館1階にある「図書館ホール」で8月14日から21日まで板橋区立赤塚植物園のブースが設置されます。
デジタルサイレージで私の撮影しました赤塚植物園の写真が紹介されます。
デジタルサイレージは板橋区立赤塚植物園のウェルカムセンターでも不定期で放映されております。
昨日(11日)の清瀬ひまわりフェスティバルです。
東京都清瀬市の農場に ひまわり畑が広がります。
10万本の ひまわりが元気に咲いています。
真夏の日差しが降り注ぎます。
35℃を超える猛暑日の1日でしたので、流石に堪えます。
今年は残すところ、あと1日(8月13日まで)となりました。
入場には事前予約が必要となります。
会場には日差しを避ける場所(日陰)は殆どありません。
熱中症対策をしっかりとしてお越し下さい。
ひまわり畑の公開は終了しました。