コシナ10ミリ (フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )で撮った先週土曜の赤塚植物園です。
広場の西側にはイチョウの葉のじゅうたんが広がっております。
もう言葉は必要ありませんね!
写真をご覧ください。
コシナ10ミリ (フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )で撮った先週土曜の赤塚植物園です。
広場の西側にはイチョウの葉のじゅうたんが広がっております。
もう言葉は必要ありませんね!
写真をご覧ください。
引き続き赤塚植物園です。
赤や黄色に色づいているのは木の葉だけではなく、花や実も色鮮やかです。
ナンテン(南天)の実が真っ赤です。
葉の緑と赤い実の組み合わせがクリスマスを連想させます。
マンリョウの実も真っ赤です。
カンツバキも花盛りです!
ツワブキの花も園内の至るところに咲いております。
黄色が鮮やかです。
最後は昨日掲載するのを忘れたトサミズキの葉です。
丸い葉が特徴です。
土曜日の赤塚植物園です。
もみじが真っ赤に色づきました!
落ち葉も沢山落ちています。
2日前に降った雪がまだ残っておりました。
東京では桜の時期に雪が降るときはありますが、紅葉の時期に雪が降った記憶はありません。
黄色い葉もきれいです。
赤、黄、緑が混ざり合っています。
こちらはフウノキです。
モミジバフウとも言います。
先週は緑色が目立ったメグスリノキの葉も赤く色づきました。
ケヤキとの共演、黄色と赤(朱色)の対比が美しいです。
ブルーベリーも紅葉しています。
このように意外にきれいなのです。
引き続き小石川後楽園です。
今回はコシナ10ミリ (フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )で撮った小石川後楽園の風景です。
小石川後楽園は山手線のほぼ真ん中にある庭園で周りはビルに囲まれています。
そんな訳で超広角レンズを使うと、どうしてもビルが入ってしまいます。
このレンズを使うには難しい場所ですが、開き直って使ってみました。
池の畔の大きなモミジの木です。
きれいに紅葉しておりました。
池を見渡すこの場所は正に都会のオアシスです。
金曜日に小石川後楽園へ行ってきました。
入り口を入ると真っ赤なモミジの木が迎えてくれました。
青空の下、良く映えます!
水辺の池の畔の紅葉も美しいです。
こちらはハゼノキもモミジに負けず、きれいです。
水面に映る紅葉も鮮やかです。
最後は内庭の池の畔のモミジです。
すぐ横には東京ドームがあります。
昨日に引き続き、街中のイチョウです。
今回はコシナ10ミリ (フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )で撮った写真です。
先ずは都立赤塚公園からです。
高島平周辺のイチョウの名所です。
多くの人々でイチョウの黄葉を楽しんでいました。
次は徳丸諏訪神社です。
鳥居をくぐると隋神門(赤い門)の前に一対のイチョウの木があります。
そして、隋神門をくぐると夫婦銀杏があります。
昨日の写真では欠けておりましたが、左が雌株、右が雄株です。
そして最後は上板橋の平和公園です。
公園の中心には大きなイチョウの木があります。
イチョウの葉の黄色いじゅうたんが広がります。
イチョウの黄葉は、もうしばらく楽しめそうです。
超広角10ミリレンズで撮った平林寺(平林寺の紅葉 2016)
もみじばかりでなく街中ではイチョウがきれいです。
我が家の周辺のイチョウの名所を紹介します。
先ずは都立赤塚公園です。
高島平駅側の入り口から噴水の広場に続くイチョウ並木がきれいです。
続いては赤塚諏訪神社です。
500年以上の歴史のある由緒ある神社で夫婦銀杏と言う大きな一対のイチョウの木があります。
右が雄株で左が雌株(欠けていてすみません!)です。*下の写真です。
樹齢は不明とのことですが、かなり古い木だと思われます。
赤塚諏訪神社では毎年2月に五穀豊穣と子孫繁栄を祈願する「田遊び」が行われます。
「田遊び」は国の重要無形民俗文化財にしてされています。
最後は上板橋にある平和公園です。
雨上がりの朝に撮影したので、少し葉が湿っており、黄色が鮮やかです。
東京では桜(ソメイヨシノ)と共にイチョウの木が沢山あります。
イチョウの葉は東京都のシンボルマークとなっています。
近所にある茶室「徳水亭」(板橋区徳丸)の庭園です。
入り口付近にはサザンカがきれいに咲いていました。
傷みやすい花なのですが、痛みもなくきれいです。
庭園の中ではモミジが色づいています。
松の緑とモミジの赤の対比がきれいです。
水との組み合わせもきれいです!
小さい庭園ですが季節を感じられます。
コシナ10ミリ (フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )で撮った赤塚植物園の木々です。
赤や黄色に色づいています。
広場ではケヤキやモミジ、イチョウなどが鮮やかです。
こちらはケヤキです。黄色が鮮やかです。
メグスリノキは上の方から赤く染まり始めていますが、こう見ると、まだ緑色が目立ちます。
今週末辺りには赤く色づいているでしょう。
さくらの葉は赤と言うよりオレンジ色です。
秋空に映えます。
赤塚植物園では晩秋の花々が咲く始まました。
万葉薬用園のカンツバキ(寒椿)がきれいです。
サザンカとの区別がつきません。
調べてみるとカンツバキはサザンカ(山茶花)とツバキ(椿)を交配させてつくられたそうです。
結局のところ、サザンカの一種でもあり、ツバキの一種でもあるようです。
素人には見分けがつかないのは当たり前ですね!
ツワブキの花も咲いています。
ツハブキはフキの仲間ではなくキク科の植物です。
花を見ればキク科と言うことを納得できます。
名前の由来は葉がフキ(蕗)の様な形をしており葉に艶があるので「艶蕗」と呼ばれ、それがツワブキという発音になったと言うそうです。(他にも説はあるようですが・・・)
*この写真は赤塚植物園ではなく薬師の泉庭園で撮ったものです。
ホトトギスの花もまだ咲いています。
ホトトギスは9月より咲き始めているので、2か月間も次々に花が咲いていることになります。
最後はコウヤボウキです。
再び、日曜の赤塚植物園です。
赤いのはモミジの葉だけでなく、木の実も赤いです。
先日、センリョウの実を紹介しましたが、マンリョウ(万両)の実も赤くなりました。
その向かいにはサネカズラが実をつけていました。
見た目は美味しそうですが、食用には適さないようです。
ネットで調べてみたところ、毒はなく甘みはあるようですが、薬の様な臭いがするそうです。
鳥も食べないようですので鳥の好みにも合わないのでしょう。
最後はナンテンの実です。
ナンテンの実は生薬として用いられ咳止めや解熱剤、胃薬などなるそうです。
今日は足立区都市農業公園でダイヤモンド富士が見られました。
ダイヤモンド富士とは夕日が富士山に沈む現象で都市農業公園では今日(22日)と明日(23日)は山頂に夕日が沈む姿を見られる可能性があります。
天気予報では今日も明日も曇りでしたので諦めておりましたが、見ることが出来ました。
仕事の合間に寄ってみましたが、なんとかギリギリ間に合いました。
着いた時には富士山に夕日がかかっておりました。
今日の夕日は光が強すぎず良い条件でした。
日が沈んだ後もきれいな夕焼けが見られました。
富士山が見えれば明日も見ることが出来ますが、天気が微妙ですね。
日曜の赤塚植物園です。
先週まで緑が目立った園内の木々も赤や黄色に染まりました。
今年は秋が早足でやって来ました。
メグスリノキの葉も赤く染まりました。
こちらは桜の葉です。
桜は春ばかりでなく秋も楽しませてくれます。
柿の葉も色づいています。
柿の葉の紅葉も意外に美しいです。
黄色く染まった葉に何かが??(下の写真の右上です)
セミの抜け殻です!
兵たちの夢のあと・・・。
超広角レンズのコシナ10ミリ (フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL )で撮った平林寺です。
紅葉を背景に入れて山門「凌霄閣(りょうしょうかく)」を撮ってみました。
凌霄閣は平林寺が岩槻にあったころからある貴重な建物(埼玉県指定有形文化財)で平林寺が現在の新座市野火止に移った際に移築されたそうです。
斜めから撮るとこんなに歪んでしまいます。
次は燃えるような もみじを下から撮った写真です。
こんなきれいに染まった もみじは滅多に見られません。
最後は樹齢500年以上のコウヤマキ(高野槙)です。
存在感があります。
平林寺が現在の野火止に移る前から、この地に立っていた長老です。
コウヤマキはマツ科の植物です。
引き続き埼玉県新座市にある平林寺です。
もみじの葉が真っ赤です。
今年の夏は猛暑で日照時間が長く、また11月に入って冷え込んだおかげで、例年より鮮やかです。
燃えるような赤と言うのは、このような状態でしょうか?
陳腐な言葉は要りませんね。(笑)
今が正に見頃です。(11月18日に撮影しました)