四季優彩 Annex

身近な自然を中心とした写真ブログです!

ホタルブクロ、アジサイ、ユキノシタ・・・(板橋区立赤塚植物園 2024.5.26撮影)

2024年05月31日 22時43分52秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の万葉薬用園です。

ホタルブクロ(蛍袋)の花が続々と開花しています。

前の週には近づけない場所に咲いていましたが、通路の直ぐ横に咲きました。

下を向いて咲くホタルブクロの花をローアングルで接写してみました。

寄れる超広角レンズのシグマ17mm F4 DG DN で接写しました。

ホタルブクロはキキョウ科の植物ですが、下から見るとキキョウ(桔梗)の花に似ています。

キキョウと同様に花びらに切れ目がありません。(下の写真のキキョウの花は去年、撮影した物です)

ドクダミ(蕺)の花も至る所に咲いています。

白いドクダミの花の中に一輪だけピンク色のカタバミ(酢漿草/方喰)の花が咲いていました。

農業園のアジサイ(紫陽花)はまだこれからですが、本園のアジサイは開花が進んでいます。

ケヤキ広場の端にあるアジサイの花がきれいです。

ぼたん園の横にあるガクアジサイも負けておりません。

最後はユキノシタ(雪の下)の花です。

前の週から見頃が続いています。

 

 

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ヤマボウシ、アジサイ、クリ、ジャガイモの花(板橋区立赤塚植物園 2024.5.26撮影)

2024年05月30日 22時28分54秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の農業園です。

ヤマボウシ(山法師/山帽子)の花がまだ咲いています。

木に咲く真っ白な花は存在感があります。

万葉薬用園沿いにあるアジサイ(紫陽花)の花も咲き始めました。

一方、クリ(栗)の木にも花が咲いています。

穂状の花がたくさん咲いています。

その下にある畑には白い花が咲いています。

ジャガイモの花です。

品種により紫の花もあります。

最後はモンシロチョウです。

 

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緑豊かな小石川後楽園(2024.5.25 撮影)

2024年05月29日 23時40分30秒 | まち歩き

引き続き、25日(土)の小石川後楽園です。

木々が生い茂り都会のオアシスです。

都心にありながら広大な敷地を有しており、周りの喧噪とは全く別の世界が広がっています。

隣にある東京ドームの約5倍の広さです。

初夏の強い日差しを木々が遮り、爽やかな風が吹いています。

緑がきれいです!

近くに鳥の姿が・・・。

ハクセキレイでしょうか?

チョコチョコと歩いています。

帰りは池袋で寄り道・・・。

西武百貨店の屋上庭園でポテトをつまみにビールで一杯!

まったりとした時間を過ごしました。

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小石川後楽園のスイレンと唐門(2024.5.25撮影)

2024年05月28日 21時48分24秒 | まち歩き

引き続き、25日(土)の小石川後楽園です。

東門から直ぐの内庭ではスイレン(睡蓮)の花が咲いています。

丸いスイレンの葉に埋め尽くされた池に白い花がポツンポツンと咲いています。

緑の池に白い花が良いアクセントとなっています。

涼しげな風景です。

池の畔に立派な門があります。

唐門と言う門で、ここがかつては小石川後楽園の入口となっていたそうです。

昭和20年(1945年)の空襲により焼失してしまった物を令和2年(2020年)に復元されました。

彫刻がきれいです。

 

小石川後楽園のハナショウブ 前編(2024.5.25撮影) - 四季優彩 Annex

昨日(25日)、小石川後楽園へ行ってきました。小石川後楽園は水戸黄門こと徳川光圀により造られた池泉回遊式庭園です。東京ドームの横にあります。東京ドームシティの前身...

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小石川後楽園のハナショウブ 後編(2024.5.25撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、25日(土)の小石川後楽園のハナショウブ(花菖蒲)です。この日は気温が25℃を超えましたが、比較的湿度が低く気持ち良い陽気でした。心地良い風が吹いていました...

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小石川後楽園のハナショウブ 後編(2024.5.25撮影)

2024年05月27日 22時24分27秒 | まち歩き

引き続き、25日(土)の小石川後楽園のハナショウブ(花菖蒲)です。

この日は気温が25℃を超えましたが、比較的湿度が低く気持ち良い陽気でした。

心地良い風が吹いていました。

咲き始めたばかりの様で、これからが開花が進んでいくと思います。

ちょうど、雅楽が催されました。

神聖で優雅な舞いです。

公園のスタッフの方に確認したところ、掲載してOKとのことでしたので雅楽の様子を掲載致します。

 

小石川後楽園のハナショウブ 前編(2024.5.25撮影) - 四季優彩 Annex

昨日(25日)、小石川後楽園へ行ってきました。小石川後楽園は水戸黄門こと徳川光圀により造られた池泉回遊式庭園です。東京ドームの横にあります。東京ドームシティの前身...

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小石川後楽園のスイレンと唐門(2024.5.25撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、25日(土)の小石川後楽園です。東門から直ぐの内庭ではスイレン(睡蓮)の花が咲いています。丸いスイレンの葉に埋め尽くされた池に白い花がポツンポツンと咲い...

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小石川後楽園のハナショウブ 前編(2024.5.25撮影)

2024年05月26日 22時43分47秒 | まち歩き

昨日(25日)、小石川後楽園へ行ってきました。

小石川後楽園は水戸黄門こと徳川光圀により造られた池泉回遊式庭園です。

東京ドームの横にあります。

東京ドームシティの前身「後楽園」の由来となっています。

園内の菖蒲田ではハナショウブ(花菖蒲)が咲き始めました。

緑の菖蒲田の中に紫、青、白の花が映えます。

背後にある茅葺きの建物は九八屋です。

休息所の様な物です。

良い雰囲気です。

 

小石川後楽園のハナショウブ 後編(2024.5.25撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、25日(土)の小石川後楽園のハナショウブ(花菖蒲)です。この日は気温が25℃を超えましたが、比較的湿度が低く気持ち良い陽気でした。心地良い風が吹いていました...

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小石川後楽園のスイレンと唐門(2024.5.25撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、25日(土)の小石川後楽園です。東門から直ぐの内庭ではスイレン(睡蓮)の花が咲いています。丸いスイレンの葉に埋め尽くされた池に白い花がポツンポツンと咲い...

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今年もカルガモのヒナが生まれました!(板橋区立見次公園 2024.5.21撮影)

2024年05月25日 22時49分21秒 | まち歩き

見次公園(板橋区前野町)でカルガモのヒナが生まれました。

ここ数年はGWにはヒナが生まれておりましたが、今年は2週間程度遅かったです。

生まれて数日の小さなヒナです。

ヒナは7羽います。

母ガモの周りを泳いでいます。

母ガモが羽繕いを始めました。

バシャバシャ・・・。

池の淵に上がって来るヒナもいます。

怖いもの知らず、好奇心旺盛です。

再び池の中を泳ぎ始めます。

何処へ行くの?

浮島に上がりました。

浮島の草地の中へ・・・。

母ガモの下に潜り込んで一休み!

ほのぼのした光景です。

 

新たにカルガモのヒナが生まれました!その1(板橋区立見次公園 2024.5.30撮影) - 四季優彩 Annex

板橋区前野町にある見次公園です。先週に見たカルガモのヒナたちとは別に新たにヒナが生まれました。まだ生まれて数日の小さなヒナです。9羽います。母ガモの後を泳いでいき...

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新たにカルガモのヒナが生まれました!その2(板橋区立見次公園 2024.5.30撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、見次公園のカルガモです。母ガモを追いかけて泳いでいきます。生まれたばかりのヒナたちですが、上手に泳いでいます。鳥のヒナは孵化して初めて見た動く物を追い...

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新たにカルガモのヒナが生まれました!その3(板橋区立見次公園 2024.5.30撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、見次公園のカルガモです。母カモがヒナたちを優しく見守っています。一方、9日前(5月21日)に見たヒナは大きくなりました。ヒナの数は7羽から5羽に減っておりま...

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カルガモのヒナが大きくなりました!(板橋区立見次公園 2024.6.7撮影) - 四季優彩 Annex

7日(金)の板橋区立見次公園です。カルガモのヒナが大きくなりました。最初に見つけた5月21日から2週間以上経ちます。池から上がって寛いでいます。ヒナの数は4羽?少し離...

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見次公園のカルガモとハト(2024.5.30撮影) - 四季優彩 Annex

再び、5月30日の板橋区立見次公園(板橋区前野町)です。西側の入口にあるアジサイ(紫陽花)の花がきれいです。カルガモの親子が元気です。子ガモは生後2週間くらいでしょ...

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スイレン、ネズミモチ、シャクナゲ、ヒメヒオウギ(板橋区立赤塚植物園 2024.5.19撮影)

2024年05月24日 22時54分41秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、19日(日)の赤塚植物園です。

スイレン(睡蓮)の花がきれいです。

白いスイレンと赤いスイレンが咲いています。

スイレンの咲いている池の近くの木には白い花が咲いています。

ネズミモチ(鼠糯)の花です。

ネズミモチはモクセイ科の樹木です。

シャクナゲ(石楠花)の花もまだきれいです。

ツツジ科の樹木ですが、人の背よりも高くなります。

花はツツジに似ています。

シャクナゲの下にはヒメヒオウギ(姫檜扇)の花が沢山咲いています。

この場所では年々株が増えており、小さい花ですが目立ちます。

赤い花が多いですが、白い花もあります。

可憐な花です。

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ヤマボウシとアジサイ(板橋区立赤塚植物園 2024.5.19撮影)

2024年05月23日 23時52分18秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の農業園でヤマボウシ(山帽子/山法師)の花が咲きました。

ヤマボウシはミズキ科の樹木です。

真っ白な花がたくさん咲いています。

手裏剣の様な形です。

白い部分は花びらではなく総苞(総苞片)という部位です。

総苞は葉の一種で厳密に言うとヤマボウシの花は真ん中の緑色のところです。

ぼたん園の横にあるアジサイ(紫陽花)が咲きました。

白いガクアジサイです。

赤塚植物園では毎年、ここのアジサイが早く咲きます。

既に見頃に近い状態です。

一方、ケヤキ広場の横にあるアジサイはご覧の通りです。

 

 

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ユキノシタが咲きました!(板橋区立赤塚植物園 2024.5.19撮影)

2024年05月22日 23時32分33秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園でユキノシタ(雪の下)の花が咲きました。

ケヤキ広場から梅園の階段を下ったところに沢山咲いています。

一気に咲きました。

一見すると白い花びらが2枚だけしかない様に見えます。

よく見ると小さな花びらが3枚あります。

上の3枚の花びらには赤い点が付いており、花びらの付け根は黄色くなっています。

一方、下の2枚の花びらは白一色です。

ユキノシタはユキノシタ科で北海道から九州で見られる植物です。

葉に付いている白い模様を雪に例えたのが名の由来と言われています。

中国名は「虎耳草」でこちらは葉の虎の耳に見立てたのが由来だと言われています。

以前、ユキノシタの葉の天ぷらを食べたことがありますが、あまり印象に残っておりません。

 

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ドクダミ、ヘビイチゴ、クリナム、シキミ(板橋区立赤塚植物園 2024.5.19撮影)

2024年05月21日 23時25分21秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。

ドクダミ(蕺/蕺草)の花が咲き始めました。

白い花が可愛らしいです。

ドクダミ科の植物で何処にでも生える雑草に近い部類の植物です。

ドクダミをむしり取ると独特の青臭い匂いがします。

ドクダミの葉の下にはヘビイチゴの実が・・・。

そして、花の上に何かいます。

ハナグモです。

花に寄ってくる虫を狙っている様です。

別の場所では八重咲きのドクダミも咲いています。

ノーマルなドクダミは珍しくありませんが、ヤエドクダミ(八重蕺)の花は珍しいです。

赤塚植物園の万葉薬用園ではヤエドクダミが群生している場所があります。

クリナム(クリヌム)の花も咲きました。

ユリの様なラッパ状の花ですが、ヒガンバナ科の植物です。

最後はシキミ(樒)の葉です。

単なる葉っぱですが、艶のありきれいでしたので撮影してみました。

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マツヨイグサ、ハナショウブ、ホタルブクロ(板橋区立赤塚植物園 2024.5.19撮影)

2024年05月20日 23時49分26秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の万葉薬用園です。

入口の直ぐ横には黄色い花が咲いています。

マツヨイグサ(待宵草)です。

南米原産のアカバナ科の植物で日本へは幕末に持ち込まれたそうです。

「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月もでぬそうな」

竹久夢二が作詞した「宵待草」とはマツヨイグサのことと言われています。

マツヨイグサの横にあるアマドコロ(甘野老)には小さな実ぶら下がっています。

ハナショウブ(花菖蒲)の花も目立つようにになりました。

白い花もきれいです。

そして、ホタルブクロ(蛍袋)には蕾が出来ています。

もうすぐ咲きそうです。

更に奥に進むとホタルブクロの花が咲いていました。

しかもこんなにたくさん咲いています。

今年は開花が早いです。

 

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結城のツバメとSLもおか(2024.4.28撮影)

2024年05月19日 22時55分41秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、4月28日の茨城県結城の風景です。

店の軒下に何かあります。

ツバメの巣です。

卵を温めているのでしょうか?

動きません。

結城から水戸線で下館へ移動・・・。

下館駅からは真岡鐵道が伸びております。

真岡鐵道は1988年にJR(国鉄)真岡線を第三セクターされて誕生しました。

真岡鐵道では「SLもおか」が運行されています。

「SLもおか」の先頭に立つのはC12形蒸気機関車です。

C12は1932年(昭和7年)より製造された蒸気機関車です。

ローカル線用に造られた小さな蒸気機関車です。

C12 66号機は1933年(昭和8年)に製造されました。

可愛らしい見た目とは裏腹、力強い走りです。

下館駅に到着した「SLもおか」はディーゼル機関車(DE10)に牽引され去って行きました。

あしかがフラワーパークの大藤に始まり、結城の古い町並み、SLと盛りだくさんの充実した1日でした。

JR東日本の「休日おでかけパス」を有効に利用出来ました。

 

あしかがフラワーパークの大藤が見頃です!前編(2024.4.28撮影) - 四季優彩 Annex

昨日(28日)、あしかがフラワーパークへ行ってきました。早朝に家を出て電車を乗り継ぎ、あしかがフラワーパーク駅に到着したのは8時43分でした。GWと言うことで既に多くの...

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あしかがフラワーパークの大藤が見頃です!後編(2024.4.28撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、28日(日)の「あしかがフラワーパーク」です。大藤が見頃を迎えています。1年の内の1週間程度しか見られない風景です。2014年にCNNが選出した「世界の夢の旅行先...

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あしかがフラワーパークの花々(2024.4.28撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、日曜日(4月28日)の「あしかがフラワーパーク」です。藤の花以外にも、たくさんの花が咲いています。ピークを過ぎておりますが、ツツジ(躑躅)の花もきれいです...

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結城の町並み(茨城県結城市 2024.4.28撮影) - 四季優彩 Annex

少し前の写真です。あしかがフラワーパークに大藤を見に行った後に茨城県にある結城へ行きました。結城駅の北側には古い町並みが広がります。レトロな雰囲気です。店舗や旅...

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結城の町並み(茨城県結城市 2024.4.28撮影)

2024年05月18日 23時00分25秒 | 旅行記

少し前の写真です。

あしかがフラワーパークに大藤を見に行った後に茨城県にある結城へ行きました。

結城駅の北側には古い町並みが広がります。

レトロな雰囲気です。

店舗や旅館、カフェなど今でも現役です。

造り酒屋もあります。

良い雰囲気です。

歴史ある造り酒屋があると言うことは水も美味しいのでしょうね。

結城は絹織物の結城紬(ゆうきつむぎ)の生産地として栄えた街です。

その歴史は古く奈良時代より生産されていたそうです。

東京からは「休日おでかけパス」を利用するとお得です。

 

あしかがフラワーパークの大藤が見頃です!前編(2024.4.28撮影) - 四季優彩 Annex

昨日(28日)、あしかがフラワーパークへ行ってきました。早朝に家を出て電車を乗り継ぎ、あしかがフラワーパーク駅に到着したのは8時43分でした。GWと言うことで既に多くの...

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あしかがフラワーパークの大藤が見頃です!後編(2024.4.28撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、28日(日)の「あしかがフラワーパーク」です。大藤が見頃を迎えています。1年の内の1週間程度しか見られない風景です。2014年にCNNが選出した「世界の夢の旅行先...

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あしかがフラワーパークの花々(2024.4.28撮影) - 四季優彩 Annex

引き続き、日曜日(4月28日)の「あしかがフラワーパーク」です。藤の花以外にも、たくさんの花が咲いています。ピークを過ぎておりますが、ツツジ(躑躅)の花もきれいです...

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カルミア、カラタネオガタマ、ユリノキ、スイレン(板橋区立赤塚植物園 2024.5.12撮影)

2024年05月17日 23時51分50秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、12日(日)の赤塚植物園です。

カルミアの花が満開です。

カルミアは北米原産のツツジ科の樹木です。

可愛らしい花ですが、「Lambkill(羊殺し)」と言う恐ろしい別名を持ちます。

葉にグラヤノトキシンと言う有毒成分が入っており、葉を食べた羊が中毒になることが名の由来だそうです。

今年は一気に咲いてしまいましたので撮影できませんでしたが、金平糖の様な蕾も可愛らしいです。

カルミアの横にあるカラタネオガタマ(唐種招霊)にも花が咲いております。

フルーツの様な甘い香りがします。

入口のユリノキの花もピークを過ぎましたが、まだ咲いております。

最後は池のスイレン(睡蓮)です。

水に浮かぶ緑の葉とピンク色の花・・・彩りがきれいです。

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