昨夕の富士は燃えるような太陽に包まれているようで、
近々では見たことのない光景にしばし釘づけになっているほどでした。
<何かの前触れ?>なんて一瞬、頭をよぎるものがあるほどの迫力!!



昼間の春雷のあまりの大音響にびっくりしていただけに異様なまでの明るさを
心配したものです。
今日は晴天でも秋口を連想させるような湿気のない気温の低さです。
そんな昨夕、<今、八百屋さんだけどきゃらぶきでてますよ...>と
お勤め帰りのwadacchoさんからの電話です。
<あ~嬉しい!!3束お願いしま~す> いつもこの時期には気にしていて、
先日も<国際湘南村の日曜市にもう出ているかしら?><まだ早いかな>なんて
話していたところでした。蕗の薹はいろいろ調理して早春の味の苦味を
堪能しましたが、細めの蕗を板擦りして、さっと茹でて、お酒と醤油と味醂で
煮ていただくきゃらぶきの浅煮はまさにこの時期しか味わえない苦味だと思い、
気にしながら待っているのでした。
湘南村のは地元ですので、柔らかい葉の部分も調理して常備菜にしています。


新筍も出回りはじめました。鎌倉生わかめとの<若竹煮>も今ならではの味です。
この時期が終わると季節は初夏に入り、酢の味に似合うお野菜が出てくるのでしょう。
贅沢とは違う季節の恩恵は感謝しながら丁寧に味わいたいものです。
近々では見たことのない光景にしばし釘づけになっているほどでした。
<何かの前触れ?>なんて一瞬、頭をよぎるものがあるほどの迫力!!



昼間の春雷のあまりの大音響にびっくりしていただけに異様なまでの明るさを
心配したものです。
今日は晴天でも秋口を連想させるような湿気のない気温の低さです。
そんな昨夕、<今、八百屋さんだけどきゃらぶきでてますよ...>と
お勤め帰りのwadacchoさんからの電話です。
<あ~嬉しい!!3束お願いしま~す> いつもこの時期には気にしていて、
先日も<国際湘南村の日曜市にもう出ているかしら?><まだ早いかな>なんて
話していたところでした。蕗の薹はいろいろ調理して早春の味の苦味を
堪能しましたが、細めの蕗を板擦りして、さっと茹でて、お酒と醤油と味醂で
煮ていただくきゃらぶきの浅煮はまさにこの時期しか味わえない苦味だと思い、
気にしながら待っているのでした。
湘南村のは地元ですので、柔らかい葉の部分も調理して常備菜にしています。


新筍も出回りはじめました。鎌倉生わかめとの<若竹煮>も今ならではの味です。
この時期が終わると季節は初夏に入り、酢の味に似合うお野菜が出てくるのでしょう。
贅沢とは違う季節の恩恵は感謝しながら丁寧に味わいたいものです。