昨日、今日と打って変わったような秋の気配というより、衣類の準備をいそがされるような、
今朝は迷いなく長袖のブラウスの毛糸のチョッキを着ていますし、窓は半分あけて・・・です。
10月2日午1時半予約のペインの日は娘も同伴してくれました。
<治療を続ける先に完治はあるのか> <その場合他の治療方法はあるのか>
<どんな時期に替えたらよいのか、それは今でも可能なのか>など、伺いました。
<三つの方法があります、どの方法をとっても多少のリスクはあります>
手術と放射線による治療でこれは一度しかできない、そして今の治療方法です、どれもリスクは
ありますが、今の治療方法が一番リスクが軽いかもしれませんが、希望があれば、どれでも
選ぶことはできます・・・と、きちんと話してくださいました。
<投薬で様子をみることが出来る>のと<一度受けている施術である>ことで今回はこの方法で
受けることにしました。 今も迷いがまったくないことはないのですが、
一泊二日の入院ですみますので、その日まで体調を整えてリュックに荷物をつめて行ってきます。
今はどの病院も新型コロナ以来、入院患者だけになっていますので、前日に娘宅に泊まり、
施術当日は10時までに出かけていきます。 また様子をお伝え出来たらと思っています。
ほんのいっときのはげしい束の間の雨、初冠雪が伝えられた富士の裾野が覗きました。