今はひたすらクリニックに電気療法を受けるために通うことが毎日に日課になっています、
だいぶ良くなっているように思っている?のだけど、いつまで続けるのかの目安がわからない。
クリニックからは患部に貼る湿布と痛みが出たら飲む薬が処方されているので、クリニックでは
療法室に直接入り、15分施術を受けて料金を支払って帰ってくるので先生との接点は今のところない!
自己判断、自己診断で完治とするのか、湿布がきれたとこで先生の診断を仰ぐのか、この頃は
出かけるたびに考えてしまう。 確かに苦しんだあの激痛はいったいなにが原因だったのか、
年齢から考えて経年劣化というならば、痛み止め、湿布、電気療法を折に触れて通い続けるのか、
あれ以来激痛は起きていないのでこんなことを考えるようになってきたのかもしれない。
でもあれの原因は???のままなので、また起こるのかと不安は残っています。
秋の夕暮れはずいぶん早くなり、午後三時からの診察時間にあわせて家を出て、この頃は少し遠回りでも
バス、電車、バスと乗り継いで30分ぐらいで着くほうを足の訓練も含めて通っているのだけど、
帰ってくるころには暗くなってきているし、電車もバスも帰宅学生などで混んできている。
そして家に戻るとやれやれとどっと疲れを感じるようになりました、老いたものです。
この頃の暑さに戻ってきたとき口に入れたくなる冷たいお菓子としてこの二つをネット宅配に頼んでいた。
ついでに氷も製氷所で作られたものを一緒に頼むことにした、もう素麵など冷たくするために使う氷を
家で使う回数もなくなるからです、ひそかな楽しみを口に含んで夕食の支度の毎日です。
このオクラ、これまでに三本収穫でき、新鮮さそのままでいただきました、そしてこれが最後のようです、
とにかく成長の早いのには驚かされてきましたので、最後の一本はこの先どうなるのか興味があり、
このまま見守ることにしました、このまま朽ちるか、種ができるかだと想像しています。
湿布を貼った膝を気にしながらの一日ですが、陽ざしを感じると衣替え、布団などを干したりと動いています、
10月はお休みになっていたダンス、11月はあるかもしれないので、少しでもレッスンに参加できるようにと
考えて歩いたりしていますが、どうなりますか、です。
医院などに通うのは便利な場所でしたが、そのころは医者いらずでした、
こちらに引っ越して坂の上に住んで今の歳になるとちょっと不便を感じています。
80歳を過ぎますと外科的な通いがあるようになりましたね、今回もこれから季節が寒いほうに向かいますので、慎重に過ごしながら通うようにします。
家での趣味をもつ私、運動といえばダンス、テレビ体操、WIIぐらいです、散歩をかねてのクリニック
通い、続けてみます、ありがとうございました。
私の場合
腰痛から始まって、軽度のすべり症、肩痛等々
次から次に出てくる症状のせいか、
すでに2年以上ずっと通っています。
普段の生活に支障はないのですが、初めての緊急事態宣言の頃
通院をやめてしまったら、たちまち体がカチカチに
そこからまたあちこちの不具合が始まりました。
調子がいい時はもうそろそろやめようかと思うのですが、医師の方からは続けるようにとのことで
現在に至っています。
私が通っている病院ではリハビリのみの患者は3か月に1度、医師の診察を受ける義務があります。
それは国の方で決まっているようですよ。
骨密度のこともあるので、通院不可能になるまで通い続けるのかと覚悟までしてるんです。
通院は大変ですけど、メンテナンスと思って通われるのはどうでしょうか。
案外安心材料になるかもしれません。