本日は管理人のインスタグラム投稿写真からこの1枚をご紹介！
Ume (Plum) grove of Ritsurin park, Takamatsu, Kagawa Pref., Japan
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昨年2月に訪れた四国香川県高松市、栗林公園の北梅林でのひとコマです。
栗林公園は16世紀後半に当時の豪族佐藤氏によって築庭された「栗林荘」を始まりとし、その後、讃岐国主の生駒氏、高松藩主松平氏によって100年以上に渡って造園、修築されてきた大名庭園で、一歩百景（一歩歩くたびに景色が変わる）と呼ばれる素晴らしい景観が楽しめます。
昭和28年（1953年）には国の名勝地の中でも特に価値が高い『特別名勝』に指定されてます。
2月に入れば早くも梅が満開
紅白の梅が南梅林、北梅林を中心に咲き誇ります
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本日はミニカーのお話です。
2012年にサークルK/サンクスで発売された京商CVSミニカーシリーズ第53弾『Ferrari Formula Car model Collection Ⅲ』から、「126 CK」をご紹介。
1981年の「126 CK」から2010年の「F10」までのフェラーリフォーミュラーカーを集めたアソートで、全20種のラインナップで発売されました（ブラインドBOX）。
F1マシンの歴史を感じさせる1台ですね～。
1980年のシーズン後半に試験的に予選に投入された126 Cに続き、翌1981年シーズン開幕から実戦投入されたスクーデリア・フェラーリのF1マシンがこの126 CK。事実上、フェラーリ初のターボエンジンを搭載したマシンでした。120度バンクを備えたV型6気筒ツインターボエンジンが『126』の由来だそうです。シーズン中はポールポジション1回、2度の優勝を成し遂げました。
モデルの#27号車はその2度の優勝を飾ったジル・ヴィルヌーヴ（ジャック・ヴィルヌーヴの父）のマシンです。しかし、翌年のF1ベルギーグランプリで事故死してしまいました。。。
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信楽焼の干支の置き物を頂きました
戌とタヌキのコラボ～。
この無理矢理感がスゴイっすね！でも、可愛い
（笑）
信楽焼（しがらきやき）は滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる陶器で、日本六古窯（ろっこよう）のひとつに数えられています。
信楽焼と言えばタヌキの置物が有名ですが、現在では日用陶器の他に建築用タイル、陶板、タヌキやフクロウなどの置物、傘立て、庭園陶器、衛生陶器など、生活に根ざした様々な陶器も造られています。
信楽焼＆忍者 日本遺産認定記念バッジ。
昨年2017年には『きっと恋する六古窯～日本生まれ日本育ちのやきもの産地』として備前・瀬戸・常滑・越前・丹波と共に信楽焼も日本遺産に認定されました。
この時は『忍びの里 伊賀・甲賀～リアル忍者を求めて～』も日本遺産に登録され、地元甲賀ではダブル認定に沸きました。
皆さんも近くにお越しの際は甲賀の歴史に触れてみて下さい
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本日はミニカーのお話です。
昨年夏の横浜トミカ博で登場したニュートミカイベントモデルNo.12★★★★ 「ランボルギーニ ヴェネーノ」をご紹介。年末の名古屋トミカ博で購入してきました。
目の覚めるようなメタリックブルーがめっちゃ綺麗ですね
過去のトミカにはあまり無い色合いで、これだけでも買う価値ありです（笑）
TOMICA EVENT MODELのロゴは全く主張することなく、リアフェンダー上にさりげなく入ってます。このゴテゴテした造形、ロゴを入れるスペースはあまり無さそうですね（爆）
ベースはNo.118-4 「ランボルギーニ ヴェネーノ」（2015年～現行品）。ランボルギーニが創立50周年を記念して製造・販売した世界に3台しかないアヴェンタドールベースのスーパーカーのモデル化でした。
トミカではレギュラー通常版、初回特別仕様版、トミカショップ限定、トミカくじなどに続くバリエーションモデルになります。
ボディとホイルの隙間がやや気になりますが、ランボトミカの中ではピカイチの格好良さだと思います。
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