【タイトル】 天国にいちばん近い島
【日本公開年】 1984年
【主演】 原田知世
【監督】 大林宣彦
【ジャンル】 邦画
管理人の映画のチラシコレクションから本日は『天国にいちばん近い島』をご紹介。
管理人が高校生だった頃の邦画ですが、薬師丸ひろ子主演の『Wの悲劇』と同時上映だったのを観に行きました。
というのも、中学生の時に読書感想文を書くために読んだ森村桂氏の『天国にいちばん近い島』に感動し、その後も氏の作品を読み漁ってました。
映画の主演は『時をかける少女』でデビューした原田知世で、再び大林監督とタッグを組んだ作品となりました。
当時は薬師丸ひろ子の大ファンで、お目当てはもちろんWの悲劇。
天国にいちばん近い島はあくまで原作が大好きだったからで、とりたてて原田知世ファンという訳ではなかったですね(爆)
ただ、案の定 管理人の抱く原作のイメージを越えることはできず、欲求不満のままエンドロールとなりました。。。
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