首都圏最大級のドリフト族 大量検挙

　首都圏で最大級のドリフト族のリーダーをはじめとする８４名が検挙された。

　ただリーダーは捕まってもまたやると強気である。

　なんか・・・少年暴走族の延長上の話であり、イタチゴッコになりそう。

　まだまだ「お子ちゃま」のような年寄りが多いんだと・・・。
本当に「車」を愛して走りたいのなら、やはり「サーキット」で走って欲しいけどね。

公正な「マニフェスト」の検証

　マスコミによる「マニフェスト」の比較検討は、「意図的」かつ「不十分」なものである。

　もっと「公正」な立場の有識者がやってもらえないものだろうか？

　「真の幸せ」を求める国民に対して、「不十分」な部分をもっと解説してもらいたいものだ。

　そんな人いませんか？このままじゃ「マスコミ誘導」の選挙になってしまいそう。

足の速い車掌

　車掌が電車に乗り遅れ、次の駅まで電車を追いかけるという前代未聞の事件があった。

　車掌の怠慢ではく、車掌室のドアに問題があるように思うが・・・。

　次の駅までの８００ｍ。線路脇の直線道路を、車掌は「必死」だったことだろう。その現場を見た人はいるのだろうか？

　それにしても３０代の車掌の足は「速かった」。

お疲れ様！

　２週連続優勝を逃した「宮里藍」。
本当に残念ではあるが、先週の「涙」の優勝で疲れていたように思う。

　終盤追いつけたと思ったが、やはり「疲れ」だろう。あと一歩が決まらなかった。

　２週続けての好成績で「強い藍ちゃん」が戻ったとは思うが。

　本当にお疲れ様でした。

やはり「政治」は難しい

　各党が「マニフェスト」を発表し、マスコミなどがその「内容」を紹介している。

　ただ「どのマスコミ」も、どこか「フェア」じゃないような・・・。
「比較検討」をしてはいるが、「テロップ」ではわかりやすくだが「抜粋」となる。その際、どうしても「手抜かり」？「意図的抜粋」？となっている。

　視聴者を意図的にコントロールするようなマスコミは少なく、ある意味「愚かな」マスコミ担当者の「抜け」→「間抜け」が「意図」を感じさせているような。

　国民を「馬鹿扱い」するような「マニフェスト」に掲げる「実現不可能」とも思われる政策という名の投票へ導く「餌」も目立つ。

　やはり「政治」は難しい。