誰もここまで盛り上がるとは思わなかったのでは?(笑
私自身も「ここまで」とは思わなかった(笑
勿論、一番の理由は「日本の快進撃」にある。
前回大会同様「ジャイアントキリング」をし、現在まで3戦3勝。
強豪の巨漢たちと互角に戦い、一歩も引かず、勝利を得ている。
昭和の「ラグビー」と云えば、「不良少年更生」のためのスポーツだった?(笑
「青春とはなんだ」を筆頭に「われら青春」「あさひが丘の大統領」そして「スクールウォーズ」。
スポ根青春ドラマの王道だった(笑
まぁあと「サッカー」もあったっけ。
「サッカー」はJリーグのおかげで、いち早く「不良更生スポーツ」からは抜け出せたが(笑
なかなか「ラグビー」というスポーツは「ケガとの闘い」でもあり、体力勝負の面が強い。
そのため小柄な体格ではポジションが少なく、学校スポーツの中でも勢力は少ない。
しかし!
この「W杯」のおかげで、少しは競技人口も増えることだろう。
単なる盛り上がりではなく、試合観戦が実に好調なのがいい。
ルールが難しいため、なかなか試合の面白さが伝わりにくいところもあるが、もうそんなのどうでもいいように(笑
観客席の雰囲気がいいのもひとつの要因。
どちらを応援しようと観客席に隔たりはない。
互いのプレーを誉めあうこともいい。
「ノーサイド」になれば、両チームの選手だけでなく、観客同士もハグしあうところもいい。
ボールを蹴り合うスポーツのように観客も「必死過ぎない」のがいいのかも?(笑
「紳士がする野蛮なスポーツ」であるラグビー。
観客のマナーもいいのが盛り上がりの要因に。
個人的には「鳴り物」の応援がないのもいい。
海外のチームでは自国応援のために「歌」を歌う。
そういった「ラグビー文化」も日本人にとっては新鮮かも。
森喜朗さんが異常なまでの執着を持って開催にこぎつけた感が否めなかったが、今では感謝しかない(笑
次の自国開催は生きているうちにないだろうけど、この期間思い存分「ラグビー」を楽しもうじゃないか!
私自身も「ここまで」とは思わなかった(笑
勿論、一番の理由は「日本の快進撃」にある。
前回大会同様「ジャイアントキリング」をし、現在まで3戦3勝。
強豪の巨漢たちと互角に戦い、一歩も引かず、勝利を得ている。
昭和の「ラグビー」と云えば、「不良少年更生」のためのスポーツだった?(笑
「青春とはなんだ」を筆頭に「われら青春」「あさひが丘の大統領」そして「スクールウォーズ」。
スポ根青春ドラマの王道だった(笑
まぁあと「サッカー」もあったっけ。
「サッカー」はJリーグのおかげで、いち早く「不良更生スポーツ」からは抜け出せたが(笑
なかなか「ラグビー」というスポーツは「ケガとの闘い」でもあり、体力勝負の面が強い。
そのため小柄な体格ではポジションが少なく、学校スポーツの中でも勢力は少ない。
しかし!
この「W杯」のおかげで、少しは競技人口も増えることだろう。
単なる盛り上がりではなく、試合観戦が実に好調なのがいい。
ルールが難しいため、なかなか試合の面白さが伝わりにくいところもあるが、もうそんなのどうでもいいように(笑
観客席の雰囲気がいいのもひとつの要因。
どちらを応援しようと観客席に隔たりはない。
互いのプレーを誉めあうこともいい。
「ノーサイド」になれば、両チームの選手だけでなく、観客同士もハグしあうところもいい。
ボールを蹴り合うスポーツのように観客も「必死過ぎない」のがいいのかも?(笑
「紳士がする野蛮なスポーツ」であるラグビー。
観客のマナーもいいのが盛り上がりの要因に。
個人的には「鳴り物」の応援がないのもいい。
海外のチームでは自国応援のために「歌」を歌う。
そういった「ラグビー文化」も日本人にとっては新鮮かも。
森喜朗さんが異常なまでの執着を持って開催にこぎつけた感が否めなかったが、今では感謝しかない(笑
次の自国開催は生きているうちにないだろうけど、この期間思い存分「ラグビー」を楽しもうじゃないか!