いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

懐かしの「JET STREAM」 福山が?

2020-03-29 16:15:13 | 米屋の親父のつぶやき
 なんとも懐かしいラジオ番組の話題が。
あの「JET STREAM」だ。

 まだ続いていたのかと多少の驚きもあったが、それ以上にあの「福山雅治」が機長になったというのだ。

 高校時代、「深夜」を知らす、ある意味「時報」のようなものだった。
FMだったので、なかなか落ち着いたその番組の「雰囲気」は、高校生にはちょっと大人びたものだった。

 象徴なのは、あの「声」。
どんな人なんだろうか?と頭を巡らせたものだった。
 「城達也」 初めの頃は「Joe TATSUYA」のようにも聞こえた。
まだまだ未成年の坊主が「大人」に憧れたものだったかも。

 社会人になってからは聴く機会がなくなった。
ん?もう6代目なんだって?
そりゃ1967年から続いているんだから、そりゃそうか!

 この番組は以前は「JAL」の1社提供。
そのためか、私はできるだけ「JAL」に乗るようになった。
イメージって大切だよね(笑
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<ご当地サーモン 24.> 静岡 富士の介

2020-03-29 12:36:22 | 食品
 昨日、某TV番組で紹介されていたので、ここでも。
正直、「ご当地サーモン」は新しく登場するものもあれば、既に流通断念したものもあるのかも?
まだまだ「安定供給」されているものは少ないので仕方ないですね。

 紹介されていたのは「静岡 富士の介」。
マス類で最高級とされるキングサーモンと山梨県で生産量ナンバーワンのニジマスを交配し、山梨県水産技術センターが開発した山梨県のオリジナルのブランド魚です。
「キングサーモン」の血筋を引くものは日本唯一とも。


 キングサーモン×ニジマス 「富士の介」本格出荷始まる
2019.10.10 20:05 UTY山梨放送
山梨県がニジマスとキングサーモンをかけ合わせて開発した「富士の介」。
この新しいブランドの魚の本格的な出荷が10月10日山梨県富士吉田市で始まりました。
「富士の介」はサケの王様=キングサーモンとニジマスを掛け合わせた魚で県がおよそ10年の歳月をかけ交配に成功しました。
県は「富士の介」が新しいブランドの魚として全国に流通することを目指していて、この日は富士吉田市の養殖業者で本格的な出荷作業が始まりました。
この養殖業者からは体長およそ60センチ重さ2・8キロほどに育った20匹が甲府市内に出荷されました。
養殖業者によりますと富士の介は、1キロ1500円前後で取り引きされる見込みで、この価格は県内で養殖されている大型のニジマス=「甲斐サーモン」のおよそ1・5倍にあたるということです。
*http://www.uty.co.jp/news/20191010/6448/ より
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