伊根サーモンいける 京都・丹後の新ブランドに 2016年04月26日 京都新聞HP
京都府伊根町の新しい特産物にしようと府漁業協同組合と町内の養殖業者が生産に取り組む「伊根サーモン」の求評会が25日、同町日出の町保健センターで開かれた。伊根湾で育った鮮やかなピンク色のサーモンの切り身を関係者らが試食し、意見を交わした。
魚価の低迷などで2015年に6業者まで減った府内養殖業者を後押ししようと、若者や外国人に人気のサーモンに目を付け、府内産の安心安全な養殖サーモンを売り出すことにした。
府の「きょうと農商工連携応援ファンド」の支援を受け、同町の「橋本水産」が、福知山市の業者からニジマスの稚魚約千匹を仕入れ、昨秋から伊根湾内のいけすで育てた。
この日は近隣市町の自治体関係者らが刺し身を試食。「脂が乗っていて柔らかくておいしい」「インバウンドの外国人にも喜ばれそう」などと話した。養殖に取り組む橋本弘さんは「今後も味を追求して生産ベースに乗せ、新しい丹後のブランド品として確立させたい」と話した。
*https://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201604270001/ ワルディーの京都案内さんHPより
丹後の海からの情報(平成27年12月)
「伊根サーモン」生産販売の取組開始
12月10日に伊根地区の養殖業者(橋本水産)が、府内の内水面養殖業者から平均体重800グラムのニジマス種苗1,000尾を購入し、海面での養殖を始めました。この取組は、橋本水産が、さけます類の海面養殖に着目し、「きょうと農商工連携応援ファンド支援事業」により京都府漁協と連携し、春が旬の新たな養殖水産物として、京都府産「伊根サーモン」の生産販売、ブランド化を目指すものです。
今後、「伊根サーモン」は4月までに1.5キログラムサイズに育てられ、府漁協で販売されます。普及部門では、伊根町と連携し、橋本水産の養殖生産や府漁協の販売活動を支援していく予定です。
*https://www.pref.kyoto.jp/kaiyo/jyouhou201512.html 京都府HPより
という記事はあるのだが・・・
それ以降、きっちり生産・流通された記事が見つからない。
やはり難しいものなんだろう。
新情報求む!
京都府伊根町の新しい特産物にしようと府漁業協同組合と町内の養殖業者が生産に取り組む「伊根サーモン」の求評会が25日、同町日出の町保健センターで開かれた。伊根湾で育った鮮やかなピンク色のサーモンの切り身を関係者らが試食し、意見を交わした。
魚価の低迷などで2015年に6業者まで減った府内養殖業者を後押ししようと、若者や外国人に人気のサーモンに目を付け、府内産の安心安全な養殖サーモンを売り出すことにした。
府の「きょうと農商工連携応援ファンド」の支援を受け、同町の「橋本水産」が、福知山市の業者からニジマスの稚魚約千匹を仕入れ、昨秋から伊根湾内のいけすで育てた。
この日は近隣市町の自治体関係者らが刺し身を試食。「脂が乗っていて柔らかくておいしい」「インバウンドの外国人にも喜ばれそう」などと話した。養殖に取り組む橋本弘さんは「今後も味を追求して生産ベースに乗せ、新しい丹後のブランド品として確立させたい」と話した。
*https://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/201604270001/ ワルディーの京都案内さんHPより
丹後の海からの情報(平成27年12月)
「伊根サーモン」生産販売の取組開始
12月10日に伊根地区の養殖業者(橋本水産)が、府内の内水面養殖業者から平均体重800グラムのニジマス種苗1,000尾を購入し、海面での養殖を始めました。この取組は、橋本水産が、さけます類の海面養殖に着目し、「きょうと農商工連携応援ファンド支援事業」により京都府漁協と連携し、春が旬の新たな養殖水産物として、京都府産「伊根サーモン」の生産販売、ブランド化を目指すものです。
今後、「伊根サーモン」は4月までに1.5キログラムサイズに育てられ、府漁協で販売されます。普及部門では、伊根町と連携し、橋本水産の養殖生産や府漁協の販売活動を支援していく予定です。
*https://www.pref.kyoto.jp/kaiyo/jyouhou201512.html 京都府HPより
という記事はあるのだが・・・
それ以降、きっちり生産・流通された記事が見つからない。
やはり難しいものなんだろう。
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