「一年の計は元旦にあり」
⇒一日 (いちにち) の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり
「一の裏は六」
さいころの一と六とが裏表であるように、生きていくうちには、よいこともあれば悪いこともあり、それが循環するものだ。
「一姫二太郎」
子を持つには、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいという言い伝え。
「一富士二鷹三茄子」
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。
「一分が立つ-いちぶんがたつ」
一身の面目が保たれる。一分立つ。
*goo辞書 より
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