「067 山梨 甲州 スパークリング〈シャトー勝沼〉」
「シャトー勝沼」と三越伊勢丹のコラボレーションで誕生した山梨県産甲州100%のスパークリングワイン。優しく細かい泡立ち、フレッシュで爽やかな香りと、みずみずしい果実味が特徴です。「シャトー勝沼」は 1877(明治10)年創業の老舗。ブドウ栽培を行っていた創業者の今村與三郎氏がワインの醸造を行ったのが始まりです。ワイナリーのある山梨県勝沼町は、日本最古のブドウ栽培の歴史を持ち、今も日本を代表するワイン産地のひとつ。甲府盆地の東側、昼夜の寒暖の差が大きい土地はブドウ栽培の好適地で、そのテロワールをしっかりと感じられる一本です。
*https://www.mistore.jp/shopping/product/900000000000000000397577.html より
日本の家庭料理にも合う
伊勢丹新宿店のスパークリングの中でも人気ナンバー1*。山梨県産甲州種のブドウを使用し、フレッシュでみずみずしい香り、すっきりとした辛口の味わいが日本の家庭料理によく合います。 * 2019年 グランドカーヴ スパークリングワイン 調べ
720ml/白発泡 1,870円 約100本/月
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
[グランドカーヴ]
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