「盾の半面」
種々の見方のできる物事の一面だけをいう、かたよった態度のたとえ。
「縦の物を横にもしない」
めんどうくさがって、何もしないたとえ。横のものをたてにもしない。
「盾の両面を見よ」
物事は、表と裏の全体を観察したうえで正しく判断せよ。
「立てば歩めの親心」
⇒這 (は) えば立て、立てば歩めの親心-子供の一日でも早い成長を待ち望む親の心をいう言葉。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」
美人の姿を形容する言葉。
*goo辞書 より
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