「川蜷、河貝子 かわにな」
カワニナ(川蜷、学名:Semisulcospira libertina)は、カワニナ科に分類される淡水性の細長い巻貝の一種。東アジアに分布し、ゲンジボタルやヘイケボタルといったホタルの水生幼虫の餌としても知られている。
*Wikipedia より
由来・語源 『目八譜』より。川にいる蜷(にな/巻き貝)という意味。単に「にな」という地域も多い。タニシが湖(止水)や流れの穏やかな水路、田にいるのに対して、流れのある河川に生息するから。また蜷は丸みのある巻き貝では亡く細長い形の巻き貝のことでもある。
*https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%83%8A より
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